リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

Spring Fes @ NAF ATSUGI-14 デモります

2013-06-08 23:52:04 | 軍用機

固定翼機の離陸、ハデハデヘリのタッチアンドゴーに続き

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HSM-51 TA701のデモ、離陸しトラフィックをぐるっと回って、

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負傷者救助のデモ。救助者発見!

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タンカを下す。

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地上支援者(事前にヘリから降りた人)の補助で負傷者(マネキン)をつり上げる

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収容します。

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収容完了し、離脱するTA701、背後には次のデモのため離陸したHSC-12.

いや、デモではない。あくまで通常訓練を行っているだけだ。たまたま見る事が出来ただけなのだ。
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Spring Fes @ NAF ATSUGI-13 FLTです

2013-06-07 12:15:48 | 軍用機

さてアニキ、半田さんの離陸に続いて、CVW-5の所属機が飛ぶ。

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エプロンからRW19へは、左折していくのだが、なぜか右折し目の前を転がっていく。そしてRWに乗りバックタキシー。にくい演出だ。訓練とは思えない・・・

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そしてテイクオフ。滑走路上はメラメラのメラで、話にならない。とにかく6機が元気に大島ポイントチャーリーへ訓練に出かけていった。

しばらくすると、先に上がっていった2機のヘリが戻ってきて、基地上空で訓練を始めた。

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まずは2機のフォーメーションでアプローチ

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立ち位置からだと、少し間隔が空いてしまう。残念

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そして2周目はRWより西側をアプローチ。機体は先代アニキのTA700

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この機体はSH-60Bで、古いため今秋までに最新のロメオに置き換えられる。先に先行し到着した新アニキを紹介したが、過渡期両方撮影できるとは幸せだ。

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もう1機も、先代となる「COMSEVENTHFLT」だ。

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機体はHH-60H。COMSEVENTHFLTは01と02の2機体制だ。

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COMSEVENTHFLTの任務は、HSC-12へ移管され、HSM-51は純粋な洋上攻撃部隊へ。

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Spring Fes @ NAF ATSUGI-12 ATAC

2013-06-06 23:41:37 | 軍用機

今回は久しぶりに厚木ネタを掘り起こす。

展示機を撮影しながら、エプロンを奥へ(北へ)進んで、公開エリアエンドまでいったら、何やらざわついている。マニアが集まりつつある。何事かと耳をそばだてると、「半田さんが飛ぶらしい」とか「スパホのFLTがあるらしい」との噂で持ちきり。

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さらに北側のエプロンを見ると、ハンター2機と、スパホが数機駐機している。ハンターは、民間会社で仮想敵機を請け負う「ATAC(Airborne Tactical Advantage Company)」の所属機。数年前から厚木に居座り、米軍の訓練支援を行っている。

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そうこうしていたら、東地区からHSM-51の豪華カラー機2機が飛び立っていた。ラジオを聞いていなかったのだが、ローカルフライトの模様。しかしカラー機2機とは・・・何かあるかも。

半田さんに目を戻すと、クルーが取り巻き始める。どうやら本当に飛ぶらしい。そしてラジオからは岩国へのFLTのクリアランスが。ハンターはずうっと撮影したかったので、ようやく実現しそうだが、問題は陽炎。朝から晴天で、メラメラなのだ。

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まずは1番機 N321AXがタキシーアウト

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おお、レトロなデザインが逆に新鮮だ。ハンターの初飛行は1951年。60年以上前か。
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そのまま真っ直ぐRW19エンドに向け進む。残念。目の前を通ってくれなかった。
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岩国ということは、海兵隊の訓練に参加するのかな?
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続いて2番機 N322AX

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ATAC社におけるハンターの主務は、仮想敵の電子戦機だそうだ。

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2機とも、しかも動く機体をゲットできるとは・・・サイコーだぜ。

ハンターを皮切りに、続々空へ・・・続く。

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HNDへ向けて

2013-06-05 21:56:25 | 飛行機

さてさて、いつもは撮影に使用しないポイント。そこはRW25エンド。RW07から上がる機体をほぼ真正面から捉えることができる。B8のあがりを撮影してみたかったのだが、天候が良いと完全に逆光になるので、今日のような曇天がちょうど良いと、いざ出陣。

さあ、B8のテイクオフロールがスタート。

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RWが盛り上がり、陽炎越しにB8が姿を現す。

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もう少し長い玉があると良いのだが。

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テイクオフ。うん結構引っ張ってくれたので、そこそこ撮れた

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B8のシルエット。主翼の形がよくわかる。

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改修され追加された、バッテリーのエグソースト穴を撮影しようとしたが、もう少しアップにしないとわからんな。前脚格納庫の少し後ろなのだが・・・

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KMJとB8と

2013-06-04 20:04:55 | 飛行機

6/1復活の日から一夜が明けた。昨晩はANAのB8全機の動向を追いかけてしまった。803Aが遅れたこと。HNDに戻り804Aにバトンタッチしたであろうことなどが見え、ニュースの情報で初めて遅延や途中降板の理由がつながったりして、中々楽しめた。

一夜明けたKMJ周辺の天候は曇り。雨こそ落ちていないが梅雨の日で、コンディションはIMC。東風が少し強いのでRW07。

体は疲れているのだが、精神的な薬を求めて空港エンドへ。今日もB8を撮影するのだが、天気が良くないので、いつもは撮影しないポイントへ行ってみようと思う。

が、その前に。本日アサインされたシップが、KMJでは未撮影の810Aなので、降りはいつものエンドで。

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スパンの長いB8が主翼をしならせながら降りてくる。

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接地のスモークとACLがシンクロしてくれ、アクセントになった。手持ちで地面の並行を出すのは、なかなか難しいのだ。自分は画面が右下がりになる(カメラが右上がり)癖があるので、意識しないと傾くんだ。バッテリーグリップをつけてからその傾向が顕著になっている。

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RW07に降りて、T5からT-WAYへ。ようやく背後の山々を覆っていた雲がとれてきた。

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T-WAYからエプロンへ。

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スポットは4.となりには一足先にHNDから降りてきたJLのB6が留まっている

続いて、ITMからB3が降りてきた。

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さらに、HNDから先行して到着したJLのB6が折り返しHNDへ向けて上がる。なぜかRW25。多少のテールウィンドは関係ないか。

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さてここで、B8がプッシュバックする。クリアランスはRW07。よし思ったとおりだ。移動しよう。

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みぞか号

2013-06-03 00:51:00 | 飛行機

6/1 B8復活の日に撮影した他の機材をご紹介

RW07エンドまで転がってきた、AMXの「みぞか号」

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機材が小型なため、RW07の場合は、T4もしくはタキシングしてもT3からラインナップするのだが、天候が悪いせいか珍しくT1まで来てくれた。

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たまたまT1前の広場に車を止めていたので撮影できた。ラッキー。

「みぞか」は方言で「可愛い」という意味だそうで、ちなみにエンジンの子イルカは「かい」と「はる」で快晴から名付けられたらしい。どっちがどっちかは・・・知らない。

他にも

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FADのオレンジ号や

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JLで最新のB6、659Jを撮影するも、やはり雨には勝てず、B8を撮影し早々に撤収。

ちなみに6/1,6/2のKMJ便にアサインされた機材は以下のとおり

6/1 641/644   JA816A

   645/648   JA810A

6/2   641/644   JA810A

        645/648   JA816A

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復活の日 コンディションIMC

2013-06-02 00:02:00 | 飛行機

ついにこの日がやってきた。6/1、B787復活の日だ。

KMJには641便が1020時頃到着の予定。しかし天候は雨、コンディションIMCでILSアプローチだ。徐々に雨足が強くなり、10時ころには絶え間なく雨粒が落ちてくるようになった。

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そんな中、ついにB8が帰ってきた。初便のシップは816A。翼のしなりがB8だぜ。

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ほぼ定刻にタッチダウン

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しぶきから雨の状況がわかるだろう。

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いくら初便とはいえ、バカだねえ、こんな日に撮影に行くなんて。

着陸後、PF?が「本日より定期運行再開いたします。よろしくお願いいたします」と日本語でTWRへ挨拶。TWRも「こちらこそよろしくお願いします」と・・・胸熱。

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折り返しHNDへは、RW25デパーチャーだ。

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相変わらずの雨の中、テイクオフロール

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ローテーション

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やはり静かだ。

そういえば会社は?。撮影終わったら行くよ・・・はあ

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高遊原2013-10 元祖クルクルOH-6D

2013-06-01 00:33:00 | 軍用機

続いては、後継のOH-1生産量が少なく、後継者が不足しているOH-6D

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先ほどのマスフライトに参加したOH-6Dが戻ってきた。

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エプロンまで降りてきて、クルッと向きを変える

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その後ろにUH-1Jが続く。この機体は、8飛の31293。

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お疲れ様でした。

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地上展示は、航空学校霞ケ浦校SK 31285。

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