関空での撮影も無事終了し、RTB。時間までラウンジで食事しながら待つ。
スマホを確認するとシップは08MCらしい。
そしてスポットインした08MC。うーむ現状150席仕様のみに統一された以降のSFJ搭乗は前回の23MCに次いで、またもゴールドラインの機材だ。150席仕様ではゴールドラインしか乗ったことがないということになる。昔は144席の足元が更に広い機材だったなあと、当時を思い出す。
ゲート隣には遊具が。子供にも優しい空港。
ゲートは20番。
11mmレンズを活かし、関空ターミナルの特徴を切り取ってみる。
そしてボーディング。今回は最後尾の席だ。
足元は広々しており、余裕あり。
シートは黒のシックなレザーシート。他のLCCもほとんどが革製のシートでファブリックなのはANA位か。これには理由があり、革のほうがメンテナンスが楽とのことで採用されている。イニシャルコストよりランニングコストを考慮してのチョイスだ。なるほどと思った。しかし私はファブリックのほうが好きだ。
シートバックには、国内航空会社ドメ機材唯一のモニター付き。SFJは設備も良く、サービスも素晴らしい。また安全の案内ビデオも秀逸。ポストカードもいただき、快適な空の旅を締めくくった。
さて次は、久しぶりにミリに浸ってみるかな。
スマホを確認するとシップは08MCらしい。
そしてスポットインした08MC。うーむ現状150席仕様のみに統一された以降のSFJ搭乗は前回の23MCに次いで、またもゴールドラインの機材だ。150席仕様ではゴールドラインしか乗ったことがないということになる。昔は144席の足元が更に広い機材だったなあと、当時を思い出す。
ゲート隣には遊具が。子供にも優しい空港。
ゲートは20番。
11mmレンズを活かし、関空ターミナルの特徴を切り取ってみる。
そしてボーディング。今回は最後尾の席だ。
足元は広々しており、余裕あり。
シートは黒のシックなレザーシート。他のLCCもほとんどが革製のシートでファブリックなのはANA位か。これには理由があり、革のほうがメンテナンスが楽とのことで採用されている。イニシャルコストよりランニングコストを考慮してのチョイスだ。なるほどと思った。しかし私はファブリックのほうが好きだ。
シートバックには、国内航空会社ドメ機材唯一のモニター付き。SFJは設備も良く、サービスも素晴らしい。また安全の案内ビデオも秀逸。ポストカードもいただき、快適な空の旅を締めくくった。
さて次は、久しぶりにミリに浸ってみるかな。