リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

輸送機三昧

2015-05-19 00:00:00 | 軍用機
さて対潜哨戒機の活躍により日本の平和は守られた。続いては物資輸送などで候補支援する航空機をご紹介しよう


まずは海自に配備されたばかりのC-130R。初めてお目にかかった。P-8といいC130Rといい、今回は初物が多いぜ。

米軍を引退し寝ていた機体を整備し、導入したもので、自衛隊では久しぶりの中古機だ。

エプロンでは1号機が、ローダーと共に展示されていた。

タワーと絡めて1枚

そしてこちらは列線上の4号機

少し遠いが2号機。全部で5機導入のはずだが、早速3機をゲットできた。

続いては同じく海自のLC90 少人数の輸送等を行う。

こちらはRWY側に、真横を向いて置かれていたC-40。B737ベースだがこちらはWL装着タイプだ。

これは普段見慣れた機体だな。

こちらは同じく米海軍のUC-12.連絡機。エプロン展示地区の最北端に置かれていた。

そしてこちらはC-2Aグレイハウンド。VRC-30所属機で、Det.5。

CVW-5の載る空母との物資や人員の輸送にあたる

部隊名はプロバイダーズ


先ほどのUC-12Aにトラクタが接続され、180度回頭し、ノーズイーストとなった。

そしてエンジンを始動

タキシングを開始し滑走路を目指す。


何回か、タッチアンドゴーを行った後、戻ってきた。通常の訓練なのか?
そして、UC-12の止まっていた場所の更に北側には、怪しげな艦載機の一団がいる・・・ということは?
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