オープニングに続いては、防府のT-7と芦屋のT-4のフライバイがあるが、すこし時間が開くので再び地上展示機を。
エプロン西側の小型機エリア。

まずは美保基地所属のLANNERこと41空のT-400.

LANNERは毎回機首左側に記念文字を入れて展示される。

この機首は三菱が作ったビジネスジェットMU300だ。現在はホーカー400として製造販売されている。
続いては陸自コンビ

WHのUH-1Jと

WHのOH-1
今回はAH-1もAH-64も不参加でアタッカー不在がちとさみしい。

こちらは防府のT-7 46-5919

そして、教官たちが飛ばすT-7のフライバイ

安定感のあるフライバイだ。

春日のCH-47J


恐らく福岡空港板付の、57-4492
最後は

芦屋のT-4

空自の60周年記念塗装機だ




でもって、その芦屋から4機飛来しフライバイ

ダイアモンド隊形

今度は反対側から、ダーティーで進入

さらに反対側から進入。3回パスして帰っていった。
さて次は、いよいよF-2AによるAGGだ
しかし、会場アナウンスは繰り返し午後の天候急変を予告している。
これだけの青空に、周りの観客は信じていないようだが、レーダー映像は、確実に近づく雨雲を捉えている。
いつまでもつだろうか。
エプロン西側の小型機エリア。

まずは美保基地所属のLANNERこと41空のT-400.

LANNERは毎回機首左側に記念文字を入れて展示される。

この機首は三菱が作ったビジネスジェットMU300だ。現在はホーカー400として製造販売されている。
続いては陸自コンビ

WHのUH-1Jと

WHのOH-1
今回はAH-1もAH-64も不参加でアタッカー不在がちとさみしい。

こちらは防府のT-7 46-5919

そして、教官たちが飛ばすT-7のフライバイ

安定感のあるフライバイだ。

春日のCH-47J


恐らく福岡空港板付の、57-4492
最後は

芦屋のT-4

空自の60周年記念塗装機だ




でもって、その芦屋から4機飛来しフライバイ

ダイアモンド隊形

今度は反対側から、ダーティーで進入

さらに反対側から進入。3回パスして帰っていった。
さて次は、いよいよF-2AによるAGGだ
しかし、会場アナウンスは繰り返し午後の天候急変を予告している。
これだけの青空に、周りの観客は信じていないようだが、レーダー映像は、確実に近づく雨雲を捉えている。
いつまでもつだろうか。