勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

眼は心の窓

2009-03-24 22:23:36 | Weblog
 「眼は心の鏡」とも「眼は心の窓」ともいわれる。手術でよく見えるようになった眼は、春の光が眩しい。
 高校を卒業する頃から掛けはじめた眼鏡とは、半世紀近い付き合いである。
常時使用している遠近両用眼鏡は軽さを重視した。
金縁眼鏡は勝負眼鏡。
流行の黒縁眼鏡はパソコン用。
新聞や辞書などの小さな文字は、眼鏡の上からかけられ、虫眼鏡の役目もする眼鏡。
そしてサングラスも度が入っているものもある。

 困ったことに、それらの眼鏡の度が合わなくなってしまった。
視力が安定するのは半年ぐらいかかるという。

 よく見えるようになったとはいえ、やはり眼鏡をかけないと落ち着かない。
とりあえずPCは眼鏡をかけないで見えるようになったが、明る過ぎて長い時間は眼が痛くなる。
しばらくは、PCとは短時間の付き合いになりそうだ。