勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

春淡き

2010-01-30 21:00:10 | Weblog
 遠島の地、佐渡で見つけた美しい花に心を慰められた順徳院、都への思いを断ち切ったその花の名が「ミヤコワスレ」だとか。

『いかにして契りおきけむ白菊を 都忘れと名づくるも憂し』
-順徳上皇-
 ベランダの片隅の鉢植えに小さな花を見つけた。まだ咲くはずのないミヤコワスレが、春のような暖かな日差しを受けて、葉陰から顔を覗かせ、控えめに咲いていた。ミヤコワスレの花期は5~6月頃である。

 移り行く季節の早さに戸惑うも、花は季節を忘れない。少し早めに咲く訳は、淡き春の訪れを知らせようとでもいうのだろうか。

 ミヤコワスレの花言葉は『忘れ得ぬ人・穏やかさ・憂いを忘れる・別離の悲哀・しばしの憩い・別れ・短い恋』などなど。

春浅く 憂い忘れる 淡き春 都忘れか 忘れ得ぬ人
  
 『小倉百人一首』の第百首に詠われる、『ももしきや古き軒端のしのぶにもなほ余りある昔なりけり』は、順徳院の歌である。

燃える心と共に

2010-01-28 20:06:55 | Weblog

あれっ、小僧君 派手な衣装を着てどうしたんだい?

おじちゃん 僕の首に掛けてるものよく見てよ

大きなメダルだねぇ

うん、 金メダルだよ

もうすぐ冬季オリンピックが始まるね

前回のトリノでは荒川静香ちゃんの金メダルがひとつだけだったから

今回はたくさんのメダルを獲得してもらおうと思って

ボクも金メダルで応援してるんだ


その派手な衣装もフィギュアスケートのイメージなんだね

でも 真央ちゃんがちょっと不調みたいだから心配だよ

今回のバンクーバーオリンピックのテーマは

"With Glowing Hearts."(燃える心と共に)というらしいから

真央ちゃんも燃える心で頑張って欲しいね


どんなときでも燃える心を持って向かっていけばいいんだね

誰でも好不調の波はあるもの 

そんな時に心を燃やすことができればきっといい結果が生まれると思うよ


燃える心 ボクのオシッコで消さないようにしなくっちゃ

ワァ~ォ!

( ̄□ ̄;)

東京スカイツリー

2010-01-25 23:28:25 | Weblog
 静けさに包まれた冬の夜明け前の下町の空。高く聳える東京スカイツリーの黒いシルエットは、天に昇る大蛇か龍か。その鎌首を空に向けて日々順調に成長し続けている。
  完成時(634m)の半分にも満たないが、その高さは既に270mを超え、我が家から毎日の成長をライブで見ることができる。
 星の瞬きも消え、武蔵国の目覚めと共にスカイツリーも目を覚ます頃、早朝の晴れ上がった冬の空は青く澄んで、冷たい風が屋上でカメラを構える我が身を震わせた。

表参道冬ねぶた

2010-01-23 23:52:34 | Weblog
 東北三大祭のひとつに数えられるねぶた祭といえば、東北の夏の祭。その青森ねぶた祭が冬の表参道に現れた。
 2010年12月、東北新幹線・八戸-新青森間の開業により、東北新幹線全線開通のプレキャンペーンとして開催された「とことん青森2010」が、明日(24日)で最終日を迎える。
 昨年の青森ねぶた祭で知事賞を受賞した、『楠木正行(くすのきまさつら)四條畷(しじょうなわて)の戦い』のねぶたが、原宿表参道の夕暮れの空を青森色に染め抜いた。
ねぶたの前を行くのは、独特の衣装を纏った踊り手と
 
「跳ね人」が名前の由来とされる、ハネトが祭りを盛り上げ

 さらには、ミスねぶたを始めとする、囃子、太鼓、ねぶたの引き手の総勢500人を越す人たちが一体となって、「ラッセラー」という掛け声と共に、明治神宮から明治通りまでのけやき並木を往復する『青森ねぶた祭』は、寒い冬の夜を熱くした。
 幅9メートル、高さ5メートルの大ねぶたが、引き手の威勢のいい掛け声に乗って、目の前を通り過ぎて行く。
 都心の屋外を大ねぶたが運行するのは初めてのことだという。明治神宮文化館の屋台村では、青森の味も楽しめる。
 青森の元気を東京で味わう表参道冬ねぶたは、沿道の人々を幻想の世界に誘(いざな)ってくれた。 

クリーンアップ

2010-01-21 22:51:07 | Weblog
 パソコンを使い続けていると、ハードディスク内に不要なファイルが残り、空き容量が少なくなる。すると新しいファイルが保存できなくなったり、パソコンやプログラムの動作や処理が遅くなるなど、様々なトラブルの元になる。そこで行うのが、ディスククリーンアップ。

 長く人生を生きていると、不要なものが溜まりにたまってくる。いつか使うこともあるだろうと捨てられずにいるが、パソコンと同様空き容量は少なくなり、不都合が起きてしまう。

 映画好きの僕は、若い頃のある時期、名画を上映している映画館を探しては、毎週のように見に行った。日曜洋画劇場など、好きな映画がテレビで放映されると、老後の楽しみにとビデオで撮り溜めをした。保存するためには場所を取らないという理由から、VHSよりも小さいβのテープを使用していた。

 しかし、時代は進み録画の手段は日進月歩、ビデオテープの時代はとっくに過ぎてしまい、見たいときには居ながらにして好きな映画をレンタルできる時代でもある。
 そこで、長年に亘って録り溜めた200本近くのビデオテープを思い切って処分して、部屋のクリーンアップをしてみた。録画したままでタイトルもわからないものがほとんどだが、タイトルが付けられたものを見ても、今すぐにでも見たいものばかり。心残りではあるが、捨てる勇気も必要と割り切った。嘗ては、あの淀川長治さんや水野晴郎さんの解説にも酔ったものだが。。。

「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」

「サイナラ サイナラ サイナラ」

( ̄□ ̄;)

じぶんの花を

2010-01-20 17:34:23 | Weblog
 修繕工事により、生まれ変わったようにきれいになり、何も置きたくないと思わせたベランダだが、もともと花好きな僕、他の場所に移しておいた植木を戻してみた。

 一年で一番寒いといわれる大寒の今日だが、寒さが和らいで、春のような陽射しを浴びた植木たちも喜んでいるようだ。華のない独り暮らしの僕には、せめてもの癒しの花と緑が、ベランダに出る楽しみを与えてくれる。

 反対側のコーナーでは、花を咲かせる準備のため、早くも芽を出した植木たちが春を待ちわびている。僕だけのために花を咲かせる植木たちに、今日も話しかけてみる。植物だって生きているのだから。。。

総合健診

2010-01-18 22:31:31 | Weblog
 昨年4月開院したばかりの区立台東病院は、我が家とは目と鼻の先、マンションの屋上からもよく見える。
 申し込みから2ヶ月待って今日行われた区の健康診査。この病院は始めてである。開院して10ヶ月に満たない院内は、清潔感に溢れ、職員の応対も行き届いている。手際よく行われた検査は、少しの待ち時間で検査結果も聞くことができた。

 毎年心電図で引っかかるのが、右脚ブロックという心臓疾患。これは病気のうちではないといわれ、心配するような疾患ではなさそうである。ところが今まで一度も言われたことのない、糖尿病の疑いがあるとの診断。空腹時の血糖値が125だという。126という数値が2度続くと糖尿病の診断が出るそうだ。

 太っているわけではない僕だが、そういえばお腹周りの測定は87cmだった。若いころ、70cmだったウエストは、気に入ったスラックスを探すのが大変だったのに。。。
男性は腹周り85cm以上、空腹時血糖値110以上をメタボリックシンドロームというらしい。一週間後に再度精密検査の予約をした。

 今まで、メタボも糖尿病も縁のない僕だった。年を重ねた男は、少し太目のほうが貫禄もあり、押し出しも良いと考えている僕は、太る努力もしているのだが。。。
人の好き嫌いは激しい僕だが、食べ物に好き嫌いはなく何でも食べる。甘党でもあり、コーヒーなどたっぷりと砂糖を使っていた。
 今夜は、冷たく冷やした手作りデザートの、ワインと蜂蜜のりんご煮は、控え目にしよう。 

備えあれば・・・

2010-01-16 23:25:25 | Weblog
 1995年(平成7年)1月17日午前5時46分52秒。阪神淡路大震災が発生した時刻である。その日の朝のテレビニュースからは、時間と共に地震の大きさが伝わってきた。街には火災による煙が上がり、道路や建物の倒壊を映し出す映像に身を震わせた。あれから15年の歳月が流れるという。

 「災害は忘れたころにやってくる」といわれるが、「備えあれば憂いなし」ともいう。我がマンションでも、消防法により義務付けられた住宅用火災警報器の取り付けが始まった。マンションの全戸を対象に、管理組合での働きかけによる業者の一斉取り付けである。
 キッチンをはじめ、寝室、居間の全ての部屋に取り付けられた警報器は、キッチンの熱感知と、各部屋の煙感知の2種類である。

 タバコを吸わない僕にとって、寝タバコの心配はないが、最近、何度かガスの消し忘れをしている。すぐに気が付き、大ごとにはならずに済んでいるが、これも加齢による注意力の欠落か。キッチンを離れるときは、どんな条件でも火を止めることにしているが、注意力は加齢の物指しでもあるらしい。悲しいかな、より一層の注意力が必要な年齢である。せめて心の炎の警報器でも鳴らせるようになれたらいいが。。。

有無

2010-01-15 15:03:13 | Weblog
 落語の寿限無は、おめでたい名前を全て付けてしまったため、さまざまな不都合に見舞われる話である。世の中なんでも多ければいいというものでもない。

無ければ無いで
無いなやみ
有れば有ったで
有るなやみ
なやみは
つきないな
生きているん
だもの

-みつをさん-

 我がマンションの大規模修繕工事も、大詰めを迎えている。ベランダの壁の塗装と防水工事も終わり、多くの植木が並んでいたベランダは、見違えるようにきれいになり、裸足のままで歩きたいくらいである。 

 増え続ける植木は季節ごとに眼を楽しませてくれていたのだが、こうして何もないベランダもすっきりしていいものだと改めて感じる。ここに再び並ぶであろう植木は、部屋の中や別の場所に移動中である。この際、少し整理をしようと思うのだが、今まで楽しませてくれたのに、有無を言わせずに捨てるには忍びなく、きれいになったベランダを汚さないように、どのように配置するか、思案中である。

 残り少ない人生、多くは要らない。無欲になって、無我の境地で、無理をせず、無心に生きられたら、何もないベランダのようにすっきりとするのになぁ♪

周章狼狽

2010-01-13 00:19:12 | Weblog
 慌てふためく様を四字熟語で周章狼狽(しゅうしょうろうばい)というらしい。

 片道2時間以上かけて踊りに来て下さるお客様がいる。といっても踊るよりおしゃべりが優先するのであるが。。。
いつものように話が弾み、予定時間をオーバーして帰途についた。店の外まで送り、姿が見えなくなるまで見送ってから戻るのが常。おもむろに、帰り支度をしているところにクロークからの内線電話。

 「お客様が携帯電話と薬のケースを忘れました」 

 今から追いかけても間に合いそうもない。ケータイも薬も次の機会まで無いと困るだろう。周章狼狽する僕は、焦りの気持ちが先に立つ。まだ電車には乗っていないかもしれない。早く知らせなければ。急いで彼女のケータイに電話した。すぐに応答したが本人とは違う声。

 「・・・???」 

 この時点でも自分の愚かさに気付いていない。聞きなれたクロークの女性の声である。自分のやっている愚行に気付くまで数秒かかった。断っておくが、クロークの女性が応答したのは、お客様自身からの電話かもしれないと思ってのことらしい。

 この程度のことでさえ、慌てると思考力が鈍ってしまう自分に、呆れるやら可笑しいやら。。。

 途中で気付いたお客様から電話があったのはそれから数十分後、辛うじて覚えていたという我が家への公衆電話からの連絡は、途中下車してのことらしい。明日取りに来るというが、ケータイが無いと何もかもが不都合を来たす世の中のようである。僕もその一人であるが。

花の命は・・・

2010-01-11 22:09:08 | Weblog
 真冬に咲く桜、お会式桜(えしきざくら)が満開になった。仕事の行き帰りの道すがらに咲くこの花は、11月頃から咲き始め、4月頃までの半年近くも咲き続ける命の長い桜である。
 下谷七福神のひとつ、法昌寺に咲くこの桜の名前の由来は、日蓮聖人が亡くなった時、庭先の桜が季節はずれの花を咲かせたところからきたらしい。毎年のように取り上げているこの桜だが、今年は一段と華やかに咲いているようだ。
 人通りも少なく、ここに咲くことは知る人ぞ知るこの桜だが、七福神巡りの団体さんも珍しそうにこの花を見上げ、驚きの声を上げていた。毎日この花の下を通り、咲き始めから散るまでを見届け、独り占めの喜びを噛みしめる僕にとって、あまり知られたくない花である。

駅弁

2010-01-09 23:32:12 | Weblog
 2ヶ月振りの眼の検診の小田原行きは、これ以上の天気はないと思われるような、風のない暖かな晴天に恵まれた。
 早朝に出かけるため朝食も摂らずに行き、病院で受付をしてからの待ち時間に、食堂で食べるのがいつものコース。
 しかし、小田原駅を降りて駅弁広告を見て考えた。そうだ、駅弁を買って病院の外で食べよう。この晴れがましい天気に、丘の上から見る景色は駅弁の味を更に美味しくしてくれるかもしれない。
 快晴の空の下で食べる、金目鯛の炙(あぶ)り寿司なるこの駅弁、丘の上の小さな幸せの一瞬でもあった。
 病院から見下ろす小田原の街は、穏やかな冬の日差しに包まれ、よく見えるようになった僕の眼にやさしく微笑んでいるようだった。

工事中

2010-01-08 23:05:48 | Weblog
 我がマンションの大規模修繕工事が始まったのが9月1日、4ヵ月後の12月末には全てが終了する予定だった。ところがいくつかの行き違いがあり、1ヶ月ほど工事が中断してしまった。
 今月末の完成を目指して再開された工事は終盤に入り、ベランダの防水工事が始まったばかり。ベランダを飾っていた植木は一時的に設けた場所に移動したものの、大鉢に植えられた我が家のシンボルの椿だけは、僕ひとりでは移動できず、作業員の協力を得て部屋の中に収めてもらった。
 窓越しの陽射しを受けて、咲いてはまた散る赤い花。もう20年以上も僕を楽しませてくれているこの花は、友達以上の愛情がある。
 
◇つばき◇

木は自分で
動きまわることができない
神様に与えられた その場所で
精一杯枝を張り
許された高さまで
一生懸命 伸びようとしている

そんな木を
私は友達のように思っている

-星野富弘さん-
 
 その椿と、窓ガラスに貼られた工事中の注意書きの向こうには、建設中のスカイタワーが顔を覗かせている。しばらくベランダには出られず、洗濯もできないが、部屋の中で精一杯咲いている椿と一緒に、許された高さまで一生懸命伸びようとしている、スカイタワーの雄姿でも眺めながら、防水工事が終わるのを待つとしよう。

天罰?

2010-01-07 23:18:08 | Weblog
 我がマンションの迷惑男の仮処分の手続きを進めるため、彼の部屋とマンションの下見を兼ねて訪れた弁護士との打ち合わせを行った。

 男の迷惑行為の詳細な経過報告と状況説明、そしてこれからの在り方等の話し合いは2時間を超え、難解な法律用語の理解も容易ではない。更に上申書や申立書などは全て債権者として理事長である僕の名前で行われるらしい。裁判所からの呼び出しにも応じなければならない。何はともあれ、あとには引けない状況になってきた。

 その迷惑男、暮れから正月にかけても真夜中の大音響と、部屋で暴れるような騒音は続いていたという。僕も、大晦日と元日には在宅の確認はしていた。インターフォンによる「Merry X'mas」に続き「Happy new year」の挨拶も期待していたのだが、それはなかった。

 ところが正月2日の朝、救急車で運ばれた男が彼らしいとの報告を受けた。付き添いはいなかったというが、いっそのこと重病であればいい、などと思いながら、見舞いに行ってみようかとも思っていた。しかし、4日には松葉杖の彼が帰ってきてしまった。管理人が訳を聞くとスキーで骨折したと言う。家に居たはずなのに。。。

 その後の騒音被害は聞いていない。しばらくはおとなしくなるかも知れないが、治ってからのことが心配でもある。

 そして今日の午後6時前、エレベーターから降りてきた迷惑男とエントランスで鉢合わせ。片松葉の彼に穏やかに話しかけた。



「どうしました?」

すると彼

「スキーで骨折しました、天罰です」

「悪いことしたから?」

松葉杖にすがりながら僕の傍らを通り過ぎる彼の背に問いかけると

「ハイ」

という返事


 そして自分の車に乗ってどこかに消えていった。次に遭った時どんな会話になるのか楽しみになってきた。

本音と建前

2010-01-06 23:59:39 | Weblog
 正月早々からデスクトップパソコンが壊れてしまった。以前から不具合が続いていた我がPC、騙し騙し使っていたが遂にご機嫌を損ねてしまったようだ。点滅を繰り返しながらも、12月31日までは何とか働いてくれていたディスプレイが、元日になって全く表示ができなくなってしまっていた。そんなときのために予備として使っていたノートPCに頼らざるを得ない。メインで使っていたデスクトップは、そこに保存されていた情報のバックアップも完全ではなく、サブのノート型では不都合も多い。
 PC本体はまだ使えそうなので、さしあたって、ディスプレイだけでも換えようかと、弟の金髪のアドバイスを元に、ある有名家電量販店に行った。店内に並ぶ数多くのPCを見ると、なにを選んでいいのか全くわからない。一式揃えてセットでの買い替えも考えた。そこで若い店員さんにアドバイスを仰ぐ。

 いくつかの条件を提示し、店内の製品の説明を聞く。こちらの事情とPCに対しての考えを話し、気取らず背伸びせず、本音で話すうち、その店員さん声を潜めて言った。「お客様のご要望でしたら、うちより秋葉原で買ったほうが安くできますよ」。秋葉原の事情に詳しいという彼は、お店の紹介までしてくれた。「このお店のこの方に、私の紹介だと言ってください。相談に乗ってくれるはずです」と言い、こまごまとした内容を箇条書きにし、名刺まで添えてくれた。最後に「急がないのなら、いくつかのお店で比較してみるといいですよ」とまで言ってくれたのだ。
 
 後日改めて行くことにしたが、気取らずに本音で向かい合うとき、相手も損得抜きの本音で応えてくれるのだろうか。本音と建前の使い分けは難しいが。。。
次にPC関連の買い物をするときには、この店員さんの成績になるようなものを買おう。