アムステルダム スキポール空港
ここには学生時代に乗り継ぎで訪れた事が有ります。
今はどうか分かりませんが、当時は乗り継ぎ時間が長い場合、市内観光ができたんです。
ま、それは良かったのですが、その後理由不明で飛行機が飛ばず、結局深夜まで8時間アムステルダムにいることになったんです。
お店が閉まっていき、ニースに行く予定だったので、10月の終わりとはいえコートとかも着ておらず、さっむいよぉ~と不安と寒さに震え、2度と乗るものかKLMっ!と思い続けて〇〇年。
仕方なしに再度利用することになったのですが、検索してみるとなんだか素敵な空港になっているではありませんか。
2013年にはヨーロッパで最高の空港に選ばれたとかなんとか。
ショップも充実(スーパーも!)、美術館も有りーの、カジノも有りーの(カジノは昔も有ったけど)
CAの制服着て写真撮れるとか、コックピットを見れる施設だとか・・・
なんだか楽しく時間を過ごせそう!
買いたいお土産も色々。
ウィーンではあまりお買い物をしている時間も無さそうなので、ここでお土産も買っちゃおう!
可愛い缶に入っているストロープワッフルとかぁ、チーズとかぁ、小洒落た文具雑貨とかぁ
ワクワク膨らむ夢。(アンタ、どこ行ってきたのよ!って言われそうですが)
だったんですけど・・・
15:10に着いて次の出発が17:15
乗り継ぎ時間は約2時間とそこそこ余裕が有るはずだったんです。
乗り継ぎ表示に沿って進んでいくと、セキュリティチェック。
結構並んでいてちょっと不安になったけれど、検査そのものは日本と同じぐらいのレベルでした。
やっぱり東と西の差?
前回はプチ犯罪者扱いだったので覚悟してたのですが。
で、次は入国審査だよね・・・と思っていたら、何か普通に免税店とかが有って、外にも出れちゃいそうな場所に出てきました。
普通なら有りそうなイミグレショーンの表示も無く・・・
もしかしてシェンゲン協定変わったとか?
間違って変なトコに出てしまった?(ドバイで前科有り)
焦りつつもとりあえず飛立つ飛行機のマークが有ったので、自分のゲート番号を求めて歩く。
ご丁寧にも表示にはどこどこまでは何分かかるかの表示。
が、それが20分とか書かれてるもんで、寄り道している時間も無し。
結構セキュリテイチェックで時間取られたし。
しばらく歩くと、具体的に搭乗ゲートごとに分かれた表示が出てきたのでホッ。
あ、きっとそこ曲がったらゲート前の待合スペースよね。
もしかしてここでは審査無で乗れちゃうとか?
なんて勝手にいい方向に考え始めたり。
と角を曲がった途端、目に入ってきたのは長蛇の列・・・
入国審査待ちの長ーい列。
そう、この空港では搭乗ゲートごとに入国審査を分けているらしい。
ということで、間違って並んでいると悲惨です。
何人か長い間待ったあげくに、審査官に”ここじゃない!”と拒否られてました。
しかも、窓口はEU専用一つ、それ以外の一つだけ。
さらにEUの人はガラガラの何台も有る自動化ゲートも有ります。
どう考えてもそれ以外の方が人数多いのに・・・
そして、EU人にとっての”それ以外のアヤシイヤツラ”の審査には時間がかかります。
どんどん過行く時間。
もう何も見れない、買えない。
というか、次の便に無事乗れるのか?の心配も出てきて、イライラ&ドキドキの非常に心臓に悪いひとときでした。
前回は待ちくたびれ、今回は時間ギリギリ。
スキポール空港は私にとって鬼門なのか?
ここには学生時代に乗り継ぎで訪れた事が有ります。
今はどうか分かりませんが、当時は乗り継ぎ時間が長い場合、市内観光ができたんです。
ま、それは良かったのですが、その後理由不明で飛行機が飛ばず、結局深夜まで8時間アムステルダムにいることになったんです。
お店が閉まっていき、ニースに行く予定だったので、10月の終わりとはいえコートとかも着ておらず、さっむいよぉ~と不安と寒さに震え、2度と乗るものかKLMっ!と思い続けて〇〇年。
仕方なしに再度利用することになったのですが、検索してみるとなんだか素敵な空港になっているではありませんか。
2013年にはヨーロッパで最高の空港に選ばれたとかなんとか。
ショップも充実(スーパーも!)、美術館も有りーの、カジノも有りーの(カジノは昔も有ったけど)
CAの制服着て写真撮れるとか、コックピットを見れる施設だとか・・・
なんだか楽しく時間を過ごせそう!
買いたいお土産も色々。
ウィーンではあまりお買い物をしている時間も無さそうなので、ここでお土産も買っちゃおう!
可愛い缶に入っているストロープワッフルとかぁ、チーズとかぁ、小洒落た文具雑貨とかぁ
ワクワク膨らむ夢。(アンタ、どこ行ってきたのよ!って言われそうですが)
だったんですけど・・・
15:10に着いて次の出発が17:15
乗り継ぎ時間は約2時間とそこそこ余裕が有るはずだったんです。
乗り継ぎ表示に沿って進んでいくと、セキュリティチェック。
結構並んでいてちょっと不安になったけれど、検査そのものは日本と同じぐらいのレベルでした。
やっぱり東と西の差?
前回はプチ犯罪者扱いだったので覚悟してたのですが。
で、次は入国審査だよね・・・と思っていたら、何か普通に免税店とかが有って、外にも出れちゃいそうな場所に出てきました。
普通なら有りそうなイミグレショーンの表示も無く・・・
もしかしてシェンゲン協定変わったとか?
間違って変なトコに出てしまった?(ドバイで前科有り)
焦りつつもとりあえず飛立つ飛行機のマークが有ったので、自分のゲート番号を求めて歩く。
ご丁寧にも表示にはどこどこまでは何分かかるかの表示。
が、それが20分とか書かれてるもんで、寄り道している時間も無し。
結構セキュリテイチェックで時間取られたし。
しばらく歩くと、具体的に搭乗ゲートごとに分かれた表示が出てきたのでホッ。
あ、きっとそこ曲がったらゲート前の待合スペースよね。
もしかしてここでは審査無で乗れちゃうとか?
なんて勝手にいい方向に考え始めたり。
と角を曲がった途端、目に入ってきたのは長蛇の列・・・
入国審査待ちの長ーい列。
そう、この空港では搭乗ゲートごとに入国審査を分けているらしい。
ということで、間違って並んでいると悲惨です。
何人か長い間待ったあげくに、審査官に”ここじゃない!”と拒否られてました。
しかも、窓口はEU専用一つ、それ以外の一つだけ。
さらにEUの人はガラガラの何台も有る自動化ゲートも有ります。
どう考えてもそれ以外の方が人数多いのに・・・
そして、EU人にとっての”それ以外のアヤシイヤツラ”の審査には時間がかかります。
どんどん過行く時間。
もう何も見れない、買えない。
というか、次の便に無事乗れるのか?の心配も出てきて、イライラ&ドキドキの非常に心臓に悪いひとときでした。
前回は待ちくたびれ、今回は時間ギリギリ。
スキポール空港は私にとって鬼門なのか?
スキポール空港~
さっそくまたまた行ったつもりで(笑)
Googleしました☆
確かにショッピングするには
たくさんのお店があり
どれもオシャレ~
でも リカさんママには鬼門(T^T)
オランダの認知度が低い私には
楽しく読ませてもらってます(*^^*)
さぁ 次は何処かしら~
いつか行くぞ~(笑)
どうしてうまくいかないんでしょうねぇ。
こんなに利用者を急ぎ足で通過させたら、儲け損なのにねぇ。
事前に自国で審査して、お墨付きもらったらフリーパスみたいなことしてくれたらいいんですけど。