さて次はこれも王宮の一部の宝物館に行きます。
シシィミュージアムを出てきた所に有るフランツ2世像の正面に有るスイス門
これをくぐると右手に王宮礼拝堂が有り、日曜日のミサではウィーン少年合唱団の歌声を聞くことができます。
で、その先の建物の階段を上った2階に地味に宝物館の入り口が有ります。
三つ折りの簡単な日本語の案内パンフレットとハイライトのみのオーディオガイドが有ります。
本当に一部の宝物のみの簡単な案内です。
後はドイツ語、英語の説明読むしかないです。
読める方は読んでください(笑)
でも相当疲れると思います・・・
ここはフラッシュ無ならば撮影OK。
でも暗くて、ガラスケースや照明の関係かピンボケ写真続出。
まあ、全部撮るのは大変なので、一部だけ。
皇帝ルドルフ2世の王冠、宝珠、王笏。
ローマ王(ナポレオン二世)の王位継承を顕示するゆりかご
洗礼のための水差しと水盤
ボケてますけど、金と宝石の花束なんです・・・
(仏壇のお花に見えてしまう仏教徒の悲しい性)
これもまたお寺に有りそうな・・・
本当は真っ赤な皇帝のマント
部屋が暗いせいか、みんな黒っぽく
それはそれは豪華な衣装が何点も有ったんですよ。
ボチュカイ・イシュトヴァーンの王冠。
ハンバリー人貴族で、反ハプスブルク家蜂起の指導者だった人です。
とその王冠ケース。
戴冠式の手袋。
もちろん装飾は宝石でしてよ。
宝石見すぎて、だんだんこんなの当たり前・・・みたいな感覚になってきます。
皇帝の十字架
怪しい手が狙うのは
神聖ローマ帝国皇帝の冠
その他、世界最大のエメラルドの容器、門外不出の伝説的遺産とされる一角獣の角の杓、キリストの聖杯と信じられていたメノウの鉢などなど、ここもやっぱりお宝ザックザックでした。
シシィミュージアムを出てきた所に有るフランツ2世像の正面に有るスイス門
これをくぐると右手に王宮礼拝堂が有り、日曜日のミサではウィーン少年合唱団の歌声を聞くことができます。
で、その先の建物の階段を上った2階に地味に宝物館の入り口が有ります。
三つ折りの簡単な日本語の案内パンフレットとハイライトのみのオーディオガイドが有ります。
本当に一部の宝物のみの簡単な案内です。
後はドイツ語、英語の説明読むしかないです。
読める方は読んでください(笑)
でも相当疲れると思います・・・
ここはフラッシュ無ならば撮影OK。
でも暗くて、ガラスケースや照明の関係かピンボケ写真続出。
まあ、全部撮るのは大変なので、一部だけ。
皇帝ルドルフ2世の王冠、宝珠、王笏。
ローマ王(ナポレオン二世)の王位継承を顕示するゆりかご
洗礼のための水差しと水盤
ボケてますけど、金と宝石の花束なんです・・・
(仏壇のお花に見えてしまう仏教徒の悲しい性)
これもまたお寺に有りそうな・・・
本当は真っ赤な皇帝のマント
部屋が暗いせいか、みんな黒っぽく
それはそれは豪華な衣装が何点も有ったんですよ。
ボチュカイ・イシュトヴァーンの王冠。
ハンバリー人貴族で、反ハプスブルク家蜂起の指導者だった人です。
とその王冠ケース。
戴冠式の手袋。
もちろん装飾は宝石でしてよ。
宝石見すぎて、だんだんこんなの当たり前・・・みたいな感覚になってきます。
皇帝の十字架
怪しい手が狙うのは
神聖ローマ帝国皇帝の冠
その他、世界最大のエメラルドの容器、門外不出の伝説的遺産とされる一角獣の角の杓、キリストの聖杯と信じられていたメノウの鉢などなど、ここもやっぱりお宝ザックザックでした。
出勤前に キラキラお宝
目の保養になります~☆
贅沢できらびやかで
美しいものを見るって
本当に素敵なことですね。
自然に手が伸びちゃいそうです(笑)
庶民な私は
お宝のお値段のことが頭によぎる
・゚・(●´Д`●)・゚・
お恥ずかしい(^_^;)
こんなに有るんだから、その石1個ぐらいおくれ~と思ってしまいます。
でも、あの王冠ってやつも実際頭に載せているのは大変だったでしょうね。
私だったら絶対頭痛くなります。
ま、でも一瞬だけなら一度頭に載せてみたいですね。