小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

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コロナによって医師国家試験の臨床問題が作れなくなった

2023-03-13 06:19:51 | 医学・病気
コロナによって医師国家試験の臨床問題が作れなくなった。

コロナによって、日本は様々な災難を受けたが。

企業の倒産。失業。ワクチン後遺症。など。

国民の8割が、コロナワクチンを接種した。

これから医師国家試験の臨床問題を作れなくなってしまう。

なぜなら、コロナワクチンは、治験も全くしていない薬物なので、しかも、mRNAという、人類が今までに使ったことのない薬物である。

超過死亡は明らかに高くなった。

mRNAワクチンは分解されず、体に残り続ける。

そして、それが長期的に見て、体にどういう作用を起こすかは、わからないのだ。

ワクチンを打って、2年経って、何も起こらないから、ワクチンは関係ない、とは言えないのだ。

歳をとるにつれ、免疫力は落ちるから、人が病気になって死んだ時の症例で、診断をつけることが出来なくなった。

日本人は、ほぼ全員、人体実験になってしまったのだ。

なので、ワクチンを一回でも打った人に病気が発症した症例では、その病気の診断ができなくなるのだ。

血栓が出来て脳梗塞を起こした、といっても、ワクチンは血栓を作りやすくするから、その症例では、「死因は脳梗塞ではなくコロナワクチン」ということになる。

なぜなら、もし、脳梗塞で死んだ人が、ワクチンを打っていなかったら、脳梗塞は発症しなかったかもしれないからだ。

なので、これからは、医療の診断では、すべての患者で、ワクチンが関与している可能性を考慮しなければならなくなった。

こうしてワクチンは臨床医療もメチャクチャにしたし、医学もメチャクチャにした。

ダボス会議、世界経済フォーラムの狂人どものため。

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