小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

久地駅前の踏切り・行政はほったらかし

2024-07-09 11:31:12 | 政治
久地駅前の踏切り・行政はほったらかし。

南武線久地駅「駅舎」「踏切」改善を。

有志の署名活動、3年目へ。

1時間のうち45分は南武線の上下線で遮断されている。

つまり1時間のうち、遮断機が上がって通れるのは15分なのだ。

車だけでなく通行人まで通れない。

車の通行量も多い。

一度、久地駅に行ってみるとわかる。

ひどいもんだ。

これが日本の政治。

まずは改札を北口一つだけでなく南口にも作る。

これで通行人の流れは完全に良くなる。

こんな簡単なことは簡単に出来る。

しかし行政はしない。

ほったらかし。

久地駅 開かずの踏切

住民は悲鳴「開かずの踏み切り」ワースト5はこんなに酷い!

国土交通省が改良すべき全国93ヵ所を指定 ラッシュ時は今でも1時間以上渡れない

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