小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのか? (岡田正彦・新潟大学名誉教授)

2024-07-05 13:14:48 | 医学・病気
なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのか? (岡田正彦・新潟大学名誉教授)

みなさん。

医者に殺されないように。

僕も医者だけど。

僕は組織に属さない医者。

僕は一度たりとも、どこの大学医学部の医局にも属したことがない。

(組織に属せない人間だから。そして組織に属すことが嫌いな人間だから)

もちろん僕は医学博士号なんてバカげた物は持っていない。

教授の靴をみがけば博士号なんて誰でも手に入れられる。

僕はいかなる学会にも所属していない。

学会なんてレベルが低いしバカげているから。

なので、ナントカ専門医とかいう、くだらない肩書きも何一つ持っていない。

僕が持っているのは医師免許だけである。

あとは自分で医学書を買ったり、ネットで調べたりして独学で勉強した知識と実践で身につけた知識と技術だけ。

健康とは自分で体を鍛え、体にいい食生活をし、目的を持って、メリハリのある生活をすれば医者なんかにかからなくて生きていける。

健康とは。①「自分で健康や自分の病気のことを調べ、(今はネットがあるからやる気のある人なら、ほとんど、どんなことでも調べられるから、かなり正確な知識が得られる)、そして自分で色々なことを試してみて、自分に合った健康法を自分の努力で探し当てることによって、健康とは手に入れるものだと思っている」

医者は。医者でないと処方できない薬を手に入れるために利用するだけのものだと思っている。

僕自身も、過敏性腸症候群、不眠症、昼夜逆転症、喘息、自律神経失調症、アレルギー、冷え症、などと戦って生きている患者であるが、僕は①のことを実践してきたつもりである。(もちろん100点満点ではないが)そして死ぬまで、①を実践するつもりである。

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