そもそも言いだしっぺの私が
「ほんなら、俺が参加店舗集めて飲み歩きイベントやるわ!」とスタートしたのが、既に8年前。
事の発端は、大阪で行われた「日本酒ゴーアラウンド」に触発されてのことだ。
「日本酒ゴーアラウンド」と言えば、今や10月1日に全国(札幌・東京・大阪・神戸・福岡)やったかな。。。
同時開催というビッグイベントになってますね〜❗️
(今年は、更に開催地域が増えるとのタレコミもありますが…)
確か「日本酒ゴーアラウンド」の第2回にお客さんとして参加して大いに刺激を受けたもんだ。
そして京都「日本酒ドロップキック」もおかげさまで、かなり認知されるイベントに成長してくれた。
知らない酒蔵さんも日本酒ファンのお客さんも
京都「日本酒ドロップキック」の実行委員長だと言えば
「へ〜〜」とか「高田さんが主催してるイベントですか〜〜❓」とか、やたら反応がいい。
何か、自分の子供が褒められているみたいな感じ。
(もちろん店舗を褒められるのも一緒だが)
もちろん、馳走いなせやと姉妹店だけでは開催不可能な事で
共に参加頂いてる飲食店さんには、感謝の言葉しかない。ほんまにありがたい。
一番難しいのは、飲食店経営者とは
独立する根性や強い思考があるので(いわゆる自社の社員じゃない訳)
足並みを揃えてもらうのも、それなりに大変だ。
私と比べるとひと回り年下の経営者に納得して頂く為、ミーティング以外にも直接参加店舗に赴くことも多い。
こういったイベントの主催者は、選挙中の候補者のように、ひたすらお願いするに限る。
「まぁ、おっさんの顔を立てる思って頼むわ」とか「10年は、一緒に頑張ろうや」とかだ。
基本的にイベント当日は、全く利益の出ない京都「日本酒ドロップキック」
それぞれの参加店舗に数百もの酒肴を作って頂き(これも徹夜仕事でされる店もある)90mlのお酒と合わせて500円。。。(原価割れの店も多数)お支払い頂くシステムだ。
タッグを組む酒蔵には、自腹でお土産を持って行き
当日の日本酒を選び余計なものまで買って帰る。
酒蔵さんによっては、1日仕事になる訪問も多い。
店によっては1日1,000人のお客さんを受け入れる為、
オーナーもスタッフも「半死に…」
じゃあ、何故やるのかと言えば
【間違いなく皆んなお客さんの笑顔が大好き】
だからである。
「お金は、後からついてくる。」と、なかば無理矢理誘った店もあるけど。。。
このパンフレットのデザインは、5年続けて依頼してる「雑誌 leaf」さんから提供された10タイプから多数決で選んだ(配置や構成は私)
京都「日本酒ドロップキック」の字は「KEN蔵」のオーナー近藤くんの作品。
裏面は、参加店舗とタッグを組む酒蔵さん。
注意事項と地図を記載。
今年のTシャツの色は「ライトパープル」
(これも何色かから多数決にて)
背中の地図は「ごはんや」の岡ちゃん手描き。
(第1回目から背中に書いてある「酒」のロゴは、私の手描きだが…。年々小さくなってます)
あっ
お猪口の写真撮り忘れた…。
とにかく、こんないろんな思いがある
京都「日本酒ドロップキック」
既に、チケット替わりの「Tシャツ」と「お猪口」は、本日4/12日現在で、馳走いなせやならば残数20枚ぐらい(17店舗に100枚ずつ買取りして頂いております)
既に完売した店もあります❣️
迷っておられる方もいらっしゃると思いますが、基本的にTシャツのサイズは S・M・Lの三種類(アメリカンサイズ)
毎年駆け込み(5月に入ってからとか…)参加される方々は、サイズを選べない状況でもあります。
中には、参加しないけどコレクションで毎年購入される(Tシャツとお猪口で1,500円やしね)強者⁉️ もおられます。
追加や当日販売は、ございませんので
どうぞ、早めの購入をよろしくお願いします。
【迷わず買えよ。買えばわかるさ】
by アントキノイノキ
「ほんなら、俺が参加店舗集めて飲み歩きイベントやるわ!」とスタートしたのが、既に8年前。
事の発端は、大阪で行われた「日本酒ゴーアラウンド」に触発されてのことだ。
「日本酒ゴーアラウンド」と言えば、今や10月1日に全国(札幌・東京・大阪・神戸・福岡)やったかな。。。
同時開催というビッグイベントになってますね〜❗️
(今年は、更に開催地域が増えるとのタレコミもありますが…)
確か「日本酒ゴーアラウンド」の第2回にお客さんとして参加して大いに刺激を受けたもんだ。
そして京都「日本酒ドロップキック」もおかげさまで、かなり認知されるイベントに成長してくれた。
知らない酒蔵さんも日本酒ファンのお客さんも
京都「日本酒ドロップキック」の実行委員長だと言えば
「へ〜〜」とか「高田さんが主催してるイベントですか〜〜❓」とか、やたら反応がいい。
何か、自分の子供が褒められているみたいな感じ。
(もちろん店舗を褒められるのも一緒だが)
もちろん、馳走いなせやと姉妹店だけでは開催不可能な事で
共に参加頂いてる飲食店さんには、感謝の言葉しかない。ほんまにありがたい。
一番難しいのは、飲食店経営者とは
独立する根性や強い思考があるので(いわゆる自社の社員じゃない訳)
足並みを揃えてもらうのも、それなりに大変だ。
私と比べるとひと回り年下の経営者に納得して頂く為、ミーティング以外にも直接参加店舗に赴くことも多い。
こういったイベントの主催者は、選挙中の候補者のように、ひたすらお願いするに限る。
「まぁ、おっさんの顔を立てる思って頼むわ」とか「10年は、一緒に頑張ろうや」とかだ。
基本的にイベント当日は、全く利益の出ない京都「日本酒ドロップキック」
それぞれの参加店舗に数百もの酒肴を作って頂き(これも徹夜仕事でされる店もある)90mlのお酒と合わせて500円。。。(原価割れの店も多数)お支払い頂くシステムだ。
タッグを組む酒蔵には、自腹でお土産を持って行き
当日の日本酒を選び余計なものまで買って帰る。
酒蔵さんによっては、1日仕事になる訪問も多い。
店によっては1日1,000人のお客さんを受け入れる為、
オーナーもスタッフも「半死に…」
じゃあ、何故やるのかと言えば
【間違いなく皆んなお客さんの笑顔が大好き】
だからである。
「お金は、後からついてくる。」と、なかば無理矢理誘った店もあるけど。。。
このパンフレットのデザインは、5年続けて依頼してる「雑誌 leaf」さんから提供された10タイプから多数決で選んだ(配置や構成は私)
京都「日本酒ドロップキック」の字は「KEN蔵」のオーナー近藤くんの作品。
裏面は、参加店舗とタッグを組む酒蔵さん。
注意事項と地図を記載。
今年のTシャツの色は「ライトパープル」
(これも何色かから多数決にて)
背中の地図は「ごはんや」の岡ちゃん手描き。
(第1回目から背中に書いてある「酒」のロゴは、私の手描きだが…。年々小さくなってます)
あっ
お猪口の写真撮り忘れた…。
とにかく、こんないろんな思いがある
京都「日本酒ドロップキック」
既に、チケット替わりの「Tシャツ」と「お猪口」は、本日4/12日現在で、馳走いなせやならば残数20枚ぐらい(17店舗に100枚ずつ買取りして頂いております)
既に完売した店もあります❣️
迷っておられる方もいらっしゃると思いますが、基本的にTシャツのサイズは S・M・Lの三種類(アメリカンサイズ)
毎年駆け込み(5月に入ってからとか…)参加される方々は、サイズを選べない状況でもあります。
中には、参加しないけどコレクションで毎年購入される(Tシャツとお猪口で1,500円やしね)強者⁉️ もおられます。
追加や当日販売は、ございませんので
どうぞ、早めの購入をよろしくお願いします。
【迷わず買えよ。買えばわかるさ】
by アントキノイノキ
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