昨日は、同僚の先生から譲られたチケットがあったので、米子駅前の市民ホールに、弦楽四重奏のコンサートを聴きに行った。
クラシック音楽を生で聴くなど、もう何年ぶりのことだろう。
ドヴォルザークの「アメリカ」など3曲、演奏者の息づかいまで感じられそうな距離で、じっくりその音世界に浸ることができた。
アンコールの「赤とんぼ」と、あとドヴォルザークの「ユモレスク」は、これはクラシックに暗い私でも分かった。
昨日一昨日と、ぐずつきがちの天気だったが、今日は朝からよく晴れた。
夕方、研究室の窓から、大山の上空に十四日の月が見えた。
明日は十五夜、天気は晴れの予想なので、米子で初めての仲秋の名月も、無事に見ることができそうだ。
クラシック音楽を生で聴くなど、もう何年ぶりのことだろう。
ドヴォルザークの「アメリカ」など3曲、演奏者の息づかいまで感じられそうな距離で、じっくりその音世界に浸ることができた。
アンコールの「赤とんぼ」と、あとドヴォルザークの「ユモレスク」は、これはクラシックに暗い私でも分かった。
昨日一昨日と、ぐずつきがちの天気だったが、今日は朝からよく晴れた。
夕方、研究室の窓から、大山の上空に十四日の月が見えた。
明日は十五夜、天気は晴れの予想なので、米子で初めての仲秋の名月も、無事に見ることができそうだ。