버금가는 : (~に)次ぐ
ex. 연탄은 쌀에 버금가는 생활 필수붐이다.
(練炭は米に次ぐ生活必需品だ。)
>>辞書に載っていた例文なんですが、いつの時代?という感じですよね。(苦笑
버금가다 : (등급이나 수준, 차례 따위가)최고인 것의 다음이 되다.
ex. 이번에 그 회사에서 개발된 개인용 멀티미디어 컴퓨터는 세계 최고 수준에 버금갈 정도의 제품이다.
(この度、その会社が開発した個人用マルチメディアコンピューターは世界最高水準に次ぐくらいの製品だ。)
제 깐에는 : 自分の考え(見当)では
ex. 제 깐에는 열심히 했다고 한 것이 이 모양입니다.
(自分では一生懸命やったつもりのことがこのありさまです。)
手持ちの辞書では「제 깐에는」の形で載っていましたが
NAVERのオープン辞典には
「-깐에는 라는 말은, 인대명사(人代名詞)의 어미에 붙여서 상대의 생각을 얕잡아 보는 뜻으로서, 일반적으로 쓰이는 말이다.」
얕잡다:甘く見る、なめる、見くびる
とあり、例文として
지놈들 깐에는 할 수 있다고 생각할 것이다.
(あいつらの考えではできると思ったのだろう。)
너희들 깐에는 가능하다고 보는 거냐?
(おまえたちの考えでは可能だと思うのか?)
自分以外に使うときは立場に気をつけないといけないですね。
-ㄴ즉 : ~について言うならば、~はと言えば、~となると
※指定詞について主題を表す
8/29付け【噴水台】の中の文
내용인즉, 재학 중 음주·흡연·결혼을 금하는 3금(禁) 제도 등 생도들에 대한 통제를 더욱 강화하겠단다.
(内容について言うならば、在学中飲酒・喫煙・結婚を禁ずるという3禁制度など、生徒達に対する統制をいっそう強化するそうだ。)
ex. 땐즉 바야흐로 봄이다.
(時はまさに春である。)
사실인즉 말이 안 된다.
(本当のことを言うと、話にならない。)
-던 터 : ~(し)た折、~(し)た時
レベルアップハングル講座の『菜食主義者』に
주기적으로 바가지를 긁어 요란한 부부싸움을 벌이곤 한다는 아내들이 피곤하게 느껴지던 터였으므로 나는 감사히 여겼다.
(周期的に愚痴をこぼしてけたたましい夫婦喧嘩をするという妻たちは疲れると思っていた僕には、ありがたいことだった。)
という文が出てきました。
後半、直訳だと
「~という妻たちは疲れると思っていたところだったので、僕はありがたく感じた。」
ex. 떠나려던 터에 비가 오기 시작했다.
(出発しようとしたときに雨が降り始めた。)
혹 그 정도의 분란은 있을지도 모를 일이라고 은근히 염려하던 터였다.
【紛亂】:紛乱、混乱、ごたごたと騒ぎ立てること
(もしかしたらその程度のもめごとはおこるかもしれないとひそかに恐れていたところだった。)
-ㄴ/은 찰나【刹那】(에) : (~した)途端(に)
ex. 충돌한 찰나에 정신을 잃었다.
(衝突した途端に気を失った。)
문을 열고 나서려는 찰나 총성이 요란하게 주위를 뒤흔들었다.
요란하다: 騒がしい、うるさい 뒤흔들다:(世間を)揺るがす
(戸を開けて出ようとした途端、銃声で周囲が騒々しくなった。)
>>「-는 찰나」もありなんですね。日本語とはズレがあるので要注意です。
連体形+터라 : ~ので
ex. 그들은 모두 배가 고팠던 터라 자장면을 곱빼기로 시켜 먹었다.
(一定量の)2倍に相当する量を一つの器に盛ったもの、山盛り
(彼らはみなお腹がすいていたので、ジャジャン麺の大盛りを注文して食べた。)
그는 워낙 강인한 육체와 정신력을 가진 터라 얼마 후 정신을 차렸다.
(彼はなにしろ強靭な肉体と精神力を持っているので、少し経つと気がついた。)
-는데도 : ~しても、~のに
-ㄴ데도 : ~くても、~なのに
ex. 택시를 탔는데도 지각하고 말았어요.
(タクシーに乗ったにもかかわらず遅刻してしまいました。)
그 케이크가 너무 맛있어서 배가 불렀는데도 세 조각이나 먹고 말았어요.
(そのケーキがあまりにもおいしかったので、 조각:切れ
おなかいっぱいだったのに3ピースも食べてしまいました。)
저 분은 유명한 분인데도 아주 겸손해요.
(その人は有名な方なのに、とても腰が低いです。)
‐지 뭐야 : ~なのよ
※驚いたり、あきれたり、嘆いたりするときの表現
ex. 급하게 가느라고 휴대폰을 놓고 가 버렸지 뭐야.
(急いで行ったせいで携帯電話を忘れて行っちゃったのよ、もう。)
그 남자가 걸혼하자고 졸라대서 그냥 웃어 주었지 뭐야.
졸라대다:しつこくねだる、せがむ
(彼が結婚しようとせまるから、ただ笑い返してやったわ。)
動詞の語幹+(으)ㄹ 나위(도) 없다 : ~するまでもない、~するに必要もない
※나위は「余裕、余地」という言う意味を持つ。
ex. 그의 성품은 말할 나위 없이 좋다.
(彼の人となりはこれ以上言うことないほどいい。)
세계적으로 인정받는 회사 제품이니 질은 의심할 나위가없다고 본다.
(世界的に認められている会社の製品なので、品質は疑う余地がないと思う。)
※ある動作をするつもりでいたのに、途中で別の行為が付加され、
最初に意図していた行為を終えることができす、別の行為をすることを表す。
ex. 이야기를 꺼내려다가 말았다.
(話を切り出しかけてやめた。)
빈 자리에 앉으려다가 할아버지한테 양보했다.
(空席に座ろうとしたが、おじいさんに譲った。)
삼충 건물을 지으려다가 건축비 때문에 이층으로 지었어요.
(3階建てにしようと思っていたけど、建築費のために2階建てにしました。)