明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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橋本久美さんが、小沢新党「国民の生活が第一」から公認候補として立候補(板橋地区)が決定しました。 

2012年10月23日 18時14分25秒 | Weblog

橋本久美さんが、小沢新党「国民の生活が第一」から公認候補として立候補(板橋地区)が決定しました。 

(山崎行太郎)より 





http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121023/1350971271
2012-10-23 文藝評論家・山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

橋本久美さんが、小沢新党「国民の生活が第一」から公認候補として

立候補(板橋地区)が決定しました。

本日(10/23)、17時に発表されるそうです。

橋本さん、おめでとうございます。

頑張ってください。

応援します。


10.19「江古田哲学研究会」に参加した橋本久美さんと。

橋本さんは日大芸術学部美術学科卒。東京学芸大学大学院で心理学を専攻。

板橋区職員などを経て、豊島区会議員。

「小沢一郎を支援する会」で活動。先日は、「江古田哲学研究会」に出席。

現在は、政策研究大学院にも在籍し、「政治家」への道を目指しているということだ。

「日大芸術学部つながり」というわけで、「江古田樽平ロフト」で、

「政治家・橋本久美」を応援していきたいと思ったのだった。

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コメント

01. 日高見連邦共和国 2012年10月23日 17:18:58 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

岩手・水沢より、心から祝福と感謝の意を表します!


02. 2012年10月23日 17:24:31 : es1HxMujKg
東京5区より応援します。頑張って下さい!
生活より東京5区にも候補者を立てて頂きたい!


03. 2012年10月23日 17:33:42 : 3MZlSE2gTY
子供夫婦が板橋区に住んでいます。
もちろん「国民の生活が第一」支持者です。
友人知人にも広めるようメールします。
橋本久美さんの当選をお祈りします。

04. 2012年10月23日 17:36:35 : P42Na2V7X6
マスコミは報道しなくても国民の生活が第一は着々と手を打っている。
維新の会は報道は多いがスキャンダル、罵り合いばかりのようだ。400人の立候補予定者はどこにいるのか。決まれば橋下市長とたちまち不協和音を奏でることになろう。

橋下「選挙の金は諸君が全て出せ堕ちれば自己責任だ、政策は僕が全て決める」

どうかね、キミはついていけるかね。それでも自民の票を割るために擁立してほしいものだ。ぐあんばってほしい。


05. 2012年10月23日 18:05:58 : lcdGK81yzE
青森2区より応援しております。
こちらは中野渡のりこさんを引き続き支持していきます!!

がんばれ国民の生活が第一!


06. 2012年10月23日 18:05:59 : TUPxsc98ho
応援いたします。                                                                  国民の生活が第一から東京7区にも擁立お願いいたします 


大新聞 復興「食いモノ」復興予算に群がる 大マスコミ シロアリ役人だけじゃないゾ 緊急連載(1)

2012年10月23日 17時08分47秒 | Weblog
大新聞 復興「食いモノ」復興予算に群がる 大マスコミ シロアリ役人だけじゃないゾ 緊急連載(1)

(日刊ゲンダイ)より


国からメディアに流れた復興広告など30億円 本当に必要だったのか?

被災地のために組まれた復興予算が税務署の耐震化などカンケーないことに

使われていることを大マスコミは連日、シャカリキになって批判しているが、

ちょっと待ってもらいたい。

復興予算で潤っているのはメディアも同じなのである。

その実態を連載で暴いていく。


■大新聞から地元紙までズラリ

 復興予算の流用問題は、「週刊ポスト」が2ヵ月も前にスッパ抜いたものだ。

しかし、大メディアはずっと知らんぷりを決め込んできた。

2ヵ月前といえば消費増税法案が可決する、しないの時期で、

この問題を新聞テレビが一斉に追及していれば、廃案に追い込むこともできた。

ところが、大メディアはそれをじなかった。

復興予算という名の”毒まんじゆう”を食ったという意味では

同じ穴のムジナだったからだ。


 で、後出しジャンケンのように消費増税法案が成立した後、

9月になってNHKが復興予算の流用を、”スクープ”

それを皮切りに大マスコミの形だけ、”追及”が始まったのだ。


 こうした経緯を国民はナーンにも。

知らないわけだが、この間、メディアに流れた復興がらみの税金はべラボーだ。


 最初は震災広告で、掲載は昨年4月29日だっだ。

〈復興アクションで応援しよう〉と東北旅行や省エネなどを

呼びかけるもので、読売、朝日、日経3紙に合計4600万円の広告費が流れた。

この4ヵ月後には「減災特集」が組まれ、大手5紙のほかに、河北新報、

福島民報といった被災地メディア、果ては沖縄タイムスにまで

総額2億4641万円の広告の広告費が渡った。


 これらは一般会計からの拠出だが、復興予算が成立してからはもっとバラまきが加速する。

内閣府は「出版諸費」の名目で4億9400万円を計上。

これを原資にまず、昨年12月〈第3次補正予算の成立]により支援判制度が

広がります>という新聞広告が読売や朝日の岩手版、石巻かほく、

三陸新報などの地元紙にズラリと載った。


 農水省も復興予算2億円を使い、今年3月までに大手5紙と中日新聞、

福島民報など10媒体に<ふるさとふれあいプロジェクト〉という広告を打っている。


 「「農山漁村ふるさと応援推進事業の一環です。

被災地にボランティアを呼びかける自的で出稿しました」」(農村振興局)


■使われるべき優先順位が違う

  復興予算はテレビ局、ラジオにも流れていて、昨年から今年にかけて

総額4億5200万円が「放送諸費」として計上された。

主体は内閣府と復興庁で~テレビ岩手、東北放送など復興支援番組を制作

する被災地メディアのバックアップが目的だった。


 この問題を追及しているジヤーナリストの福場ひとみ氏はこう言った。

「白分が調べた限りでも、新聞やテレビに流れた復興予算は総額30億円に上ります。

もちろん、すべてが不要とは言いませんが、復興予算は被災地や被災者

のために優先的に使われるべき国民の税金です。

”広告だから”とシレッと受け取って喜んでいる大メディアの感覚はちょつと疑問です」


 こんな大惨事だったのだ。

ボランティアの呼びかけなどはニュース枠で報じてもいい。

なぜ、政府広報になるのか。

被災地のメディアはともかく、大マスコミも政府予算に群がるさまは、

誰もがキョーレツな違和感を覚えるのではないか。  

きづな・渡辺氏が生活へ

2012年10月23日 16時25分39秒 | Weblog
きづな・渡辺氏が生活へ・・・時事通信

 新党きづなの内山晃代表は23日の記者会見で、

同党の渡辺義彦衆院議員(比例近畿)が離党届を提出し、

衆院で統一会派を組む「国民の生活が第一」に移ると発表した。

 会見で内山氏は、生活との関係について「近いうちに合流したい」と、

党全体で合流を急ぐ考えを強調。

会見には渡辺氏も同席し自身が先に生活に移る理由として選挙準備を挙げ、

「早く戦いの陣を張り、旗を立てる」と語った。

「朝日新聞」と「週刊朝日」の迷走と暴走ーー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」(8)

2012年10月23日 16時11分49秒 | Weblog
「朝日新聞」と「週刊朝日」の迷走と暴走ーー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」(8)

(山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』)より

「週刊朝日」の「橋下徹・被差別出身・報道」が、大きな反響を呼んで、結局、「週刊朝日」編集長や筆者の佐野真一等の「謝罪」、そして「連載打ち切り」という異常事態が発生しているが、実は「朝日新聞」本体の方でも、大事件か中事件わからないが、書評の「削除事件」という珍事件が起きた。


ネット評論家・佐々木俊尚が、孫崎享の20万部を超すベストセラー『戦後史の正体』に対する書評で、「すべてをアメリカの謀略だとする陰謀論の書だ」とかなんとか評したのが、読者や関係者の批判と反発を巻き起こし、ついに「削除」となったそうである。


僕は、孫崎の『戦後史の正体』をそれほど評価しないが、しかし、佐々木俊尚のように、たとえば「田中角栄や小沢一郎等のような『対米自立』派の政治家たちを、アメリカが潰した・・・」とする『戦後史の正体』の内容が「陰謀論」だとは思わない。


そもそも佐々木俊尚は、ネットやブログなどの専門家を自称しているはずだが、ネットやブログの世界が、どうなっているか、ちっとも詳しくないらしいことが、この「陰謀論騒動」で分かる。つまり、佐々木俊尚は、ネットやブログの世界で、「小沢事件」や「小沢裁判」の展開をまったく理解していないことがわかる。


佐々木俊尚は、東京地検特捜部や最高裁判所が垂れ流す情報や、あるいは検察や最高裁の「リーク報道」をそのまま垂れ流す新聞やテレビの報道を、疑ったことはないらしい。佐々木俊尚が、ネットやブログを全然、理解していないし、またネットやブログを知的ツールとして、活用していないらしいことも分かる、というものだ。


こういう人が、「ネット評論家」として、新聞や雑誌に「ネット・ブログ業界話」を偉そうに書いているのだから、笑わせる。


ネットやブログをちょっとでもかじったことのある人なら、「田中角栄や小沢一郎等のような『対米自立』派の政治家たちを、アメリカが潰した・・・」とする『戦後史の正体』の内容が「陰謀論」だとは、恥ずかしくて書かない。


佐々木俊尚が、大手マスコミ、新聞やテレビ、雑誌、週刊誌の「御用ライター」であることが分かった。

 さて、「週刊朝日」の「ハシシタの・・・」というタイトルからして下品きわまりない連載記事の筆者・佐野真一であるが、僕は、かなり前から、佐野真一という「通俗御用ライター」に注目していた。


黙って、くだらない通俗読み物を書いていればいいものを、「沖縄問題」や「小沢一郎問題」で、保守文化人気取りで、上から目線で、偉そうな発言を繰り返していたからだ。


たとえば、「小沢事件」について、マスコミ報道を鵜呑みにして、「小沢よ、水沢に帰れ」などと週刊誌に書いていたが、明らかに、テレビや新聞など、巨大マスコミが捏造した世論に便乗したものである。


つまり、こういう事件を、いずれ引き起こすだろうことはは、充分、予想できたことであった。

対外収支が連続赤字だというが、

2012年10月23日 16時05分18秒 | Weblog
対外収支が連続赤字だというが、・・・(日々雑感)より


 二か月連続で対外収支が大幅赤字を計上したというが、その要因で直ちに「火力発電所」稼働の燃料費を上げるのはいかがなものだろうか。

いかにも原発を停止しすれば対外収支が赤字になるかのような報道は戴けない。

 すべての原発を停止すると燃料費が3兆円余り余分にかかるというのは本当だろうか。

それにより対外収支の赤字が増えるし、電気料金も値上げせざるを得ないという。


 世界に冠たる電気料金の高さを誇る日本だが、世界には原発のない国で日本より電気料金の安い国は幾らでもある。

日本の電気料金がなぜ高いのかを、まず論じる必要があるのではないだろうか。


 CO2削減のために原発を稼働させるべきとのバカげたCO2削減取引のマネーゲームに乗せられた議論は影をひそめつつあるが、未だに大真面目な顔をしてCO2温暖化説を主張するテレビ出演者がいるのには驚く。


 原始地球は溶鉱炉のようだったが、それがなぜ冷えたのか。

地球は何度も寒冷期と温暖期を繰り返し、海進・海退を繰り返してきた証拠は地層にくっきりと残っているが、CO2が原因だという証拠はない。

むしろ有史以来CO2は減少し続けていて、その方が問題だという学者がいるほどだ。


 光合成植物の誕生によりO2が地球大気に放出されるまで、大気のCO2濃度は現在よりも遥かに高濃度だったことが判明している。

それでも何度もの氷河期が存在した事実をCO2温暖化犯人説を唱える似非科学者や似非文化人たちはどのように説明するのだろうか。


 断わっておくが、省エネに反対するものではない。

むしろ大いに効率のよい燃焼炉を研究する必要があると思っている。


 それでも人類の生存に災いをもたらす恐れのある原発は直ちにすべて停止すべきだ。

それで大停電が起こるとすれば、人類の破滅よりもその方を選択すべきだ。


 日本の電気料金の高い原因は地域独占会社システムによる電力各社の高原価体質にある。

火力で消費する石油や天然ガスの価格が国際相場とかけ離れて高いのはなぜなのか、政治家は国会で経産省官僚をトコトン問い詰めるべきだ。


 対外収支が赤字に転落したのは原発を停止して火力発電に切り替えたからだ、といわんばかりのニュースの伝え方に潜む原子力ムラの圧力を感じる。

実に不適切な解説報道だと思うが、日本のマスメディアの偏向ぶりには辟易している一人だから別に驚きはしないが、国民の多くがテレビ報道が正しいと思い込んだら世論誘導が結果としてなされるのではないかと危惧する。

一人でもこのブログを読んで頂き、テレビ報道のすべてが正しくはないのだと知っていたたければ幸いだ。

21世紀は女性の世紀なのかもしれない 生物学的には“先祖返り”ということだが

2012年10月23日 15時58分34秒 | Weblog
21世紀は女性の世紀なのかもしれない 生物学的には“先祖返り”ということだが

(世相を斬る あいば達也)より

 現代ビジネスの政治を考えるでお馴染の毎日新聞の「毎日フォーラム」の

≪めきめき向上する日本の「女子力」サッカー、レスリング、柔道……五輪メダル続出[スポーツ]≫と云う特集は、

スポーツ界に限ったテーマでまとめているのだが、筆者はスポーツ以外の世界のことに思いを馳せながら読んでいた。

そういえば、昔、海外から見た日本女性の評価はベストテン入り(男の身勝手な評価基準なのだが)していたが、日本男子は番外地だった記憶がある。

あのランキングはあてにならないとしても、当たらずとも遠からずな印象は今でも持っている(笑)。

 ロンドン五輪に限らず、世界にはばたく日本女性の活躍は目を見張るものがある。

このような現象を眺めていると、21世紀も、「20世紀的男社会」な観念で生き続けようとする日本と云う国のイキザマの分岐点を明示されているような気がしてくる。

世界に羽ばたく日本女子の雄姿(敢えて使う)は目を見張る。

男子柔道の哀れさが際立ってしまった松本薫選手の金メダル、予選敗退の男子を尻目にメダルを取った女子バレー等々枚挙にいとまがない。

なでしこサッカーの活躍も凄かった。

五輪に限らず、ゴルフなどでもアメリカゴルフ界に乗りこみ活躍する女子が目立つ。

 その昔、大宅壮一の「戦後強くなったのは女と靴下(ストッキング)」と云う造語があるが、当該造語には“ただし、実権は男にあるが…”と云う含みが残されていた。当時も、20世紀においても、各界における女性の活躍は散見するが、あくまで、男社会の観念に寄り添う形での女性の社会進出が、もてはやされた傾向がみられる。

つまり、核に“男社会がある中で”と云うエクスキューズが含まれていたように感じる。

 しかし、近時の各界における女性の台頭は、そのような特別視する環境で生まれているわけではない、と云う印象が強くなってきている。

考えてみれば、生物発生学においては、人間の原型はメスであった事を考えると、“先祖返り”に過ぎないと云う考えも成り立つ。

平均寿命においても、明らかに女性が上回っており、根本的に女性の方が生物学上優位にある事は証明するまでもないのだろう。

案外、人類が社会文化史において、弱いふりをすることで、より優位な地位を確保する智恵を得たのかもしれない。

 あまり大仰に論を展開できるほど検証したわけではないが、筆者はそんな気がしてならない。

フェミニストでもなんでもない、一人の人間としての感想なのだが、世界的には、女性が社会進出を試み、浮ついた存在ではない形で根づく機運は動き出したのだと認識する。

或る意味で、男社会中心に築いてきた社会制度や政治体制が、突破出来ない巨大な壁に進路を阻まれている今、女性が世界の閉塞を救ってくれる可能性は結構あるのではないだろうか。

 “清濁併せ呑むと”云う表現があるが、筆者の感覚からすると、女性は“清濁併せ持つ”ことが自然に身に就いた生き物のような気がしている。

男は、必死なって併せ呑むのだが、女性は一時に併せ持つことが可能なのではないだろうかと、フト思う。

あくまで想像の範囲だが、出産と云う大事業と育児子育てと云う難行苦行に耐えうる心身を兼ね備えているのではないかと云うことになる。

時に、女性は出産子育てに家事全般、そしてワーキングマザーたりうる。

人間の一生で、これだけの難事業をこともなげに(事もなげではないかもしれないが)こなせる女性と云うもの、男の視点から見ると、実は怖ろしく凄いことなのである。

 男の場合、仮に出産は別にして、それ以外のことを女性側に放棄され、忠実に彼女ら通りのことを行おうとした場合、おそらく人生の何かを犠牲にするしかない不器用さを発揮する。

ある男は発狂するに違いない。

しかし、女性はそれを難なく受け入れる心身の度量がある。

この動物学的力量の差は歴然としており、ジワジワと女性の力が社会を構成する主体なり得る可能性を秘めているのではないかと思う今日この頃だ。

 世間では、女は一時の感情に流され情緒的過ぎるなどと云う言葉も聞かれるが、男たちの作り上げた都市伝説のような気もする。

最近の政治家どもを観察していると、男の方が女性以上に感情に流され情緒的にみえる(笑)。

語弊はあるが、最近の犯罪等々をみても、男の犯罪は短絡的で一時的発作のような事件を多発させているが、女性の事件は長期に亘り犯罪を行う傾向まで見えている。

表現は悪いが腹が座っているのだ。(勿論、そのような行為を是とするわけではない)

 「肉食女子」「草食男子」と云う言葉が生まれた社会背景にも、男社会の制度的金属疲労が顕著になってきた証拠と見ても良いだろう。

国家間のいざこざを武力を持って決着つける事を好む男社会の限界は、グローバル世界において露呈している。核爆弾と云う人類破滅の武器を所持した時点から、武力で決着をつける潔さ(男社会における理屈)など、女性から見ると笑止千万な解決方法なのだろう。

鉄の女サッチャーが居るではないかと云う反論もあるが、彼女は男社会を背景に生きた政治家である。

 男である筆者には、掴み切れない想像図なのだが、女性社会の論理が21世紀、そして22世紀と繋がる時、我々が想像しえない世界観が生まれているかもしれない。

直面する課題でいえば、我が国の少子高齢化社会における労働人口の確保など、女性の清濁併せ持てるパワーを発揮させられる環境整備をすることで、5割は確保できる問題なのだろう。

筆者は、男社会から女社会への変貌を遂げるべき、と主張しているわけではない。

ただ、女性が持ち合わせている考えや力を社会で広く共有する度量を男たちが持つべきだろうと考えている。

 男社会では、女性的思考経路を軽蔑する傾向があるわけだが、軽蔑している男たちの思考経路が、軽蔑している女性よりも軽蔑に値しているかも、と云う振り返りなくしては、新たな発想も生まれず、用無しな男社会となってしまうのかもしれない。

民主主義、資本主義経済がグローバル世界の中で閉塞している現状は、おそらく今までの発想で打開しようとしても、悉く試みは打ち砕かれるのだろう。

相当長く続いた男社会だけに、その思考経路に女社会の発想を組み入れるのは容易ではないが、そのようなパラダイムシフトが求められる時代が来ているのかもしれない。

無論、一朝一夕になされるシフトではないが、共生の時代とは女性の時代なのだと思う。

筆者の生きている間に実現することはないだろう。

ドル下げ渋る、79円台後半=午後に再び買い優勢〔東京外為〕(23日午後3時)

2012年10月23日 15時52分09秒 | Weblog
ドル下げ渋る、79円台後半=午後に再び買い優勢〔東京外為〕(23日午後3時) 時事通信


 23日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、再び買いが優勢となり、1ドル=79円台後半で下げ渋っている。

午後3時現在、79円88~89銭と前日(午後5時、79円68~72銭)比20銭のドル高・円安。

 朝方に80円を付けた後は調整的な売りが強まり、79円75銭前後まで徐々に値を下げた。

正午すぎまでは安値圏でもみ合ったが、その後は再び買いが優勢となった。

段のニュースは浮上していないが、「日銀の緩和期待などにも支えられ、なおドル先高観が強い」(為替ブローカー)とされ、改めて上値を試すムードとなっている。

 日経平均株価がプラス圏に浮上したこともドル円の地合いを支援しており、「改めて80円台に乗せる動きが見込まれている」(大手邦銀)という。

ただ、上値を追うほど輸出筋の売りも出てくるため、「80円台が定着するには時間がかかる」(別の大手邦銀為替アナリスト)と指摘されている

 ユーロは対円、対ドルともに伸び悩む。「全般的にはドル円を眺めた動きになっている」(先の大手邦銀)とされ、日中は総じて方向感には乏しい。

午後3時現在、1ユーロ=104円25~27銭(前日午後5時、103円91~94銭)、

対ドルで1.3051~3052ドル(同1.3040~3042ドル)。

チャンスはチャートの中にあり。1021
http://ameblo.jp/capitarup0123/entry-11384029959.html

ユーロドル・18週サイクル理論の検証。1021
http://ameblo.jp/capitarup0123/entry-11384028897.html

東証大引け、小幅に7日続伸 円安支えも上値重く REIT指数は高値

2012年10月23日 15時47分14秒 | Weblog
東証大引け、小幅に7日続伸 円安支えも上値重く REIT指数は高値

 23日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に7日続伸した。

大引けは前日比3円54銭(0.04%)高の9014円25銭と9月25日以来、約1カ月ぶりの高値をつけた。

7日続伸するのは2011年6~7月以来、約1年3カ月ぶり。

日銀の追加金融緩和観測などを背景に円相場が約3カ月半ぶりに1ドル=80円台まで下落、円安による業績不安の和らぎを手掛かりに輸出関連株の一角に買い戻しが入った。

もっとも主要企業の4~9月期の決算内容を見極めたいとの様子見気分は根強い。

円相場が下げ渋ると利益確定売りが増え、日経平均も一時下げに転じた。

 心理的節目の9000円を上回った水準では利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかったという。

前日までの6日続伸で日経平均が5%超上昇したこともあって、戻りをけん引した主力株に過熱感が出ているとの指摘もあった。

「米国はハイテクやIT(情報技術)関連企業の業績に不安があり、株式相場の一段の調整が日本株の重荷なりかねない。

日本株について、ここから上値を新規で買っていくのは難しい」(東海東京証券の鈴木誠一マーケットアナリスト)との見方もあった。

 日銀の追加緩和観測を手掛かりに上場不動産投資信託(REIT)は堅調に推移。

東証REIT指数は連日で今年の高値を更新し、11年6月以来の高値をつけた。

一方、緩和観測を材料に物色されてきた菱地所が高値更新後に下げるなど「緩和期待は一巡しつつある」(大手ネット証券の株式情報担当者)との指摘もあった。

 前日の米市場で決算を発表した建機大手のキャタピラーが上昇したことが景気敏感株の投資家心理をやや改善させたとの指摘もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は続落した。

業種別TOPIXは33業種中、26業種が下落。

「電力・ガス」や「保険」、「パルプ・紙」が下落率の上位に並んだ。

一方、「ゴム製品」の上げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で9270億円、売買高は同15億7722万株と、ともに前日比で増えた。

東証1部の6割強にあたる1031銘柄が下げ、上昇銘柄数は474にとどまった。

横ばいは168だった。

 ソフトバンク、ファストリ、ファナックが上昇。

12年4~9月期の利益予想を上方修正した富士重は大幅高。

ニコン、日東電、信越化も上げた。

スタートトゥ、アシックス、ドンキホーテも高い。一方、日立、トヨタ、キヤノン、三菱商が下落。

TDK、東エレク、ニトリHDも下げた。

13年3月期の年間配当が61年ぶりにゼロになると報じられた関西電や、今期業績の下方修正を発表したGSユアサが大幅安となった。

 東証2部株価指数は小幅に反発。

ソディック、朝日インテクが上昇。

半面、イー・ギャラ、マーベラスが下げた。

きょう2部に新規上場した三洋貿易と阿波製紙は、

いずれも公開(公募・売り出し)価格を下回る水準で引けた。

「ベン・リッチの告白」:

2012年10月23日 11時52分43秒 | Weblog

「ベン・リッチの告白」:

みなさん、こんにちは。・・・(井口和基)より

UFO問題の研究者やUFO愛好家などの世界でおそらくこの人の
 
名前を知らないという人はいないはずである。
 
その名は
「ベン・リッチ」


米空軍のエリア51とタイアップして民間セクターにおいて永年にわたりUFO推進を研究して来た組織のトップに君臨し、クリアランスレベルもトップレベルのマジェスティック10クラスの人物と目されていた人である。
 
エイリアンからリバースエンジニアリングで獲得した技術に基づき、通常兵器の「ステルス戦闘機」を開発したことでも有名である。

この人が生前述べたという
「ベン・リッチの告白」
Extraterrestrial UFO Are Real : Ben Rich Lockheed CEO Admitted In His Deathbed Confession
というものがある。これはときどき英語のUFO関連サイトには出て来るものだが、

Gary McKinnon and the Solar Warden secret program

UFO Reverse Engineering - Ed Grimsley - "Off planet" Space Fleets Exists

http://www.youtube.com/watch?v=PcVZawG7y6o&feature=player_embedded

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/PcVZawG7y6o" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

いつかこれをまじめに日本語に直そうかと思っていたところ、
 
どうやらすでにそれを行っていたサイトを見つけた。
 
そこで、それをここにもメモしておこう。
 
以下のものである。そのサイトでは、英語日本語の対訳方式で読みにくいので、
 
日本語の部分だけここにはメモしておこう。
 
翻訳者に心より感謝。
http://www.geocities.co.jp/bancodesrt/special/BRich03.html


1. シアトル航空博物館館長ジム・グドールがベン・リッチを語る


有名な航空作家および写真家であり、シアトル航空博物館館長のジム・グドールが、ロッキード・スカンクワークス所長ベン・リッチを語る。

私の大切な友人はベン・R・リッチという名前でした。

ロッキード・スカンクワークスでケリー・ジョンソンの後任でした。

彼が亡くなる10日ほど前に、ロサンゼルスのUSC医療センターにいたベンと電話で話をしていました。

その際、彼が「ジム、我々が砂漠に有するものは 君が考える50年以上先を行く。」と言ったのです。

ロッキード・スカンクワークスには約4,500人います。

ここ18年から20年の間、何をしてるんだか。 何か造ってるんですよ。

(THE REAL FLYING SAUCERS 2004年6月16日放送)

2. ベン・リッチの告白1:地球外生命体のUFOは実在するとロッキード・スカンクワークスの所長が臨終の告白で認める


ロッキード・スカンクワークス所長のベン・リッチが亡くなる直前に、宇宙からのUFO飛来は現実で、米軍が宇宙を航行していると認めていた。

Mufon UFO Journalの2010年5月号掲載の記事によれば、ステルス戦闘爆撃機の生みの親で、前ロッキード・スカンクワークスの責任者ベン・リッチは、かつて地球外生命体のUFO飛来は現実で、米軍が星間航行をしているとの情報を明かしていた。

F-117ステルス戦闘機とベンリッチ


彼の発言は今日私達の多くにとって初耳だが、彼は死ぬ間際の1995年1月に情報を暴露した。

その発言は、米軍が異星人の飛行船を模倣した乗り物を飛ばしているという報告に、より信憑性を与えている。

記事はコンピュータ・システム・アナリストとして、NASAジェット推進研究所に勤務していた航空宇宙エンジニアのトム・ケラーによって書かれた。

1 : 『スカンクワークス(ロッキードの秘密の研究開発を行う独立部門)の内訳は、小規模で、約50名の熟練した技術者と設計者、そして100名程度の専門的機械工および工場労働者からなる非常にまとまりのある集団。我々が得意としたことは、少数(生産)で、高級で、高度な秘密任務用の技術的に先進的な航空機の製作。』

2 : 『我々はすでに星間飛行するための手段を獲得しているが、その技術は極秘プロジェクトに隠され、人類のためそれを公開するには神業を要するだろう。あなたが想像できることなら、我々はすでにその方法を知ってる。』

3 :『現在我々にはETを故郷へ送っていく技術がある。それはひとが一生かかってすることではない。

方程式にエラーがある。

それは分かっている。

現在我々には宇宙を航行する能力がある。

まず第一にあなた方は、化学推進(燃料噴射、原子力 etc...)で宇宙を航行することはないということを理解しなければならない。

次に我々は新たな推進技術を発明しなければならない。

なすべきことは、アインシュタインがどこで間違えたのか気づくこと。

4 : リッチは、UFOが動く仕組みを聞かれた際に─


『あなたに聞くが、ESPはどういう仕組みなのか?』


と問いかけ、

質問者は、


『すべての時間と空間がつながってるから?』

それを聞きリッチは、

 
『そういう仕組みだ!』と答えた。

3. ベン・リッチの告白2:ロッキードの前所長は地球外生命体のUFO飛来を知っていた

ロッキード「スカンク・ワークス」元所長は、ロズウェルの宇宙からのUFOが、ロズウェルのUFO模型用のテスター(社)の模型キットや、米国の最高機密の航空機の設計に影響を与えたことが分かっていた。

コロラド在住のマイケル・リンデマンによるCNIニュース・リポートによれば、ウィリアム・L.「ビル」マクドナルドから提供された設計についての情報は、ロズウェルのUFOについての法廷用イラストや非常に多くの目撃証言に由来する。

日付が1999年7月29日のEメール。みた感じではリンデマン宛のものの中で、マクドナルドは、極秘の米国「遠隔透視」プログラムの創始者ハロルド・パゾフとの議論に言及する。

マクドナルドは記す『そうさ、ハル。ざまあ見ろだ! 伝説的ロッキードの技術者で、テスター・コーポレーションの模型キット主任設計者のジョン・アンドリュースが死んだ今、ロズウェルの宇宙船と、ロッキード・マーチンの無人戦闘機(UCAVs : アンマンド・コンバット・エア・ビークル)、スパイ偵察機、統合攻撃戦闘機(JSF / F-35)そしてスペース・シャトルとの間には、設計の関連性があると彼が個人的に認めたことを私は公表できる。

アンドリュースは「スカンクワークス」所長ベン・リッチの個人的な親友で、スカンクワークス創設者ケリー・ジョンソンの厳選された後継者で、F-117ナイトホーク「ステルス」戦闘機、それのとても小さいプロトタイプの「ハブ・ブルー」、それと極秘のF-19ステルス迎撃機で有名な人物だ。

リッチが癌で死ぬ前にアンドリュースは、私の質問を彼にしたんだ。』

4. ベン・リッチの告白3:元ロッキード・スカンクワークス所長が認めたこと


1. UFOには二種類ある。

我々人間が造ったものと「彼ら」が造ったものだ。

墜落して回収したものや、彼らの「お下がり」から知識を得た。

政府は1969年までこの情報を把握し、管理に一枚絡んでいた。

1969年のニクソン「外し」の後、管理は民間の国際的な役員会に移った。

2. ほぼ全ての「生物形態的」航空機のデザインは、ケリーのSR-71ブラックバードから今日の無人機、UCAV、航空宇宙機までロズウェルの宇宙船から発想を得た。

3. ベン・リッチは、一般人に「UFOや地球外生命体について」話すべきではないと考えていた。

一般人は真実にうまく対応できない、そう信じていた。

亡くなる前の数ヶ月の間に、「この件」に取り組む「国際的な取締役会」が、異世界の訪問者の存在よりも、合衆国憲法下の市民の個人的自由への大きな問題になるかもしれないと、彼は感じるようになった。

続けてリンデマンは「ビル・マクドナルドは上記の情報を、アンドリュースから、1994年から1998年のクリスマス頃の最後の電話の間に入手した。」とつけ加え、さらにリンデマンは「ベン・R・リッチ博士が、病気に打ちのめされる前の1993年に、国立航空宇宙設計者および技術者会議に出席して、MUFONオレンジ郡地区責任者ジャン・ハルザンや、その他大勢のいるところで、『我々』(すなわち米国航空宇宙共同体/軍産複合体)は、『我々を他所の星へ運ぶ』テクノロジーを保持している、とはっきり言ったことも知っておくべきだ」と指摘する。

MUFON UFO Journal 2010年5月号にあるジョン・アンドリュースとベン・リッチ博士の手書きの返事、その全部の手紙をみること。

さらにディスクロージャー・プロジェクトの内部告発者があらわにする証言がある。

NASAは英国のハッカー、ゲイリー・マッキノンや、多くの宇宙飛行士が発見した秘密を、もしオバマ政権が全面的な提供を要求するならば、否定できない。

●ゲイリー・マッキノン:ペンタゴンをハッキングした男

(2006年6月 プロジェクト・キャメロットによるインタビュー)

県民が石投げたことあるか=暴行事件、米高官に抗議-沖縄知事

2012年10月23日 11時39分27秒 | Weblog
県民が石投げたことあるか=暴行事件、米高官に抗議-沖縄知事・・・時事通信

 【ワシントン時事】訪米中の仲井真弘多沖縄県知事は22日午後(日本時間23日未明)、

ワシントンの国務省でキャンベル国務次官補、リッパート国防次官補と会談した。

知事は県内で起きた米兵2人による女性暴行事件について

「県民の怒りは尋常ではない」と抗議。

「沖縄県民は基地にさまざまな意見はあっても、

これまで米兵に石を投げたりしたことはない。

一方的に被害に遭っている」と述べ、綱紀粛正の徹底を強く求めた。

 これに対し、キャンベル氏は「米国政府を代表し、

悲しみと謝罪の気持ちを伝えたい。

県民が受け入れ難い事態であることは分かっている」と表明。

クリントン国務長官から会談内容を報告するよう指示を受けていると明かし、

再発防止に全力を挙げると約束した。

 また、リッパート氏は米軍人の家族に対する

行動制限も実施するとの方針を示した。 

 仲井真知事はまた、

(1)海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの沖縄配備中止

(2)普天間飛行場の沖縄県外移転

(3)日米地位協定の抜本的改定-などを要請。

「必ず回答してほしい」と求めたが、

キャンベル氏らから明確な返事はなかったという。