明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

時事ネタ 京都 散策 歳時記 花見頃など

ベンジャミンレポートにみるオバマ闇説の誤解が解ける時。

2013年05月31日 22時28分44秒 | Weblog

ベンジャミンレポートにみるオバマ闇説の誤解が解ける時。

( 生きる力 "ゲンマイ")より

 ベンジャミンレポートにみるオバマ闇説の誤解が解ける時。


 NESARA法 : いずれにしろ、米国、欧州その他の世界における変化は、日本の売国奴にとって究極の敗北は時間の問題である。


田舎で深呼吸 2013-05-30(15:54)

(出典) 
生きる力 "ゲンマイ"

ついにオバマが動きだした! ベンジャミンのレポートより以下の記事はマスコミで報じられない。

 


しかし日本の政府は知っているはずであり、知らなければおかしい。今、戦々恐々としているに違いない。


ベンジャミンフルフォード氏のレポート。

転載ここから-------------------

安倍首相は善き人か、悪しき人か-フルフォードレポート

サバティンマフィアとNWO世界独裁を支配すると言う彼等の計画に対して、明らかに潮目が変わった兆候が出ている。

 

 

 

例えば、フランシス教皇は6月に南アフリカを訪問する時に、金融専制と国際担保勘定をテーマにスピーチすることが期待されていると、P2ロッジフリーメーソンのメンバーは言う。

オバマ大統領は先週末、米国政府が不正を行っており、その方法を修復する準備をしていることを基本的に認めるスピーチをした。

しかしサバティンはまだ諦めておらず、最終的敗北の前にいくつかのさらに厄介なトリックを仕掛けてくる可能性がある。

 

 

 

最近のスェーデンの大量車火災、英国の斬首、フランスの刺殺などは全て、長期に計画されたイスラム/キリスト教徒間の戦争を挑発する必死の陰謀努力の一環と思われる。

 

 

 

解決が必要なイスラエルの問題もまたある。

日本ではまた、安倍首相のアベノミックスを脱線させる目的で市場で不安定さを引き起こす騒動を行っている。

 

 

 

これはまだ日本支配をめぐる戦いが終わっていない一例です。

 

 

 

最近に日本の選挙が安部の為に徒党のロックフェラー、ゴールドマンサックス、CFRによって盗まれた兆候です。

近年の日本の選挙は安倍に議会の独裁的支配を与える2/3を与える為に、ムサシという会社が作った機会によって行われる。

 

 

 

我々としては一部しか確認できない右翼の活動家による調査によれば、ムサシの所有者は前ゴールドマンサックス従業員とピーターグレイガーと言うCFRメンバーによって運営されるForrest Asset Managementというダミー会社を通じて追跡された。

 

 

 

我々が複数の情報から確認できたことは最近の選挙は日本の防衛省の若手を含む連合によって盗まれた。

これら全てが意味するところは確かではないが、他の情報源から日本は二派に真っ只中で割れていることは確かのようだ。

 

 

 

一派はロックフェラー、ゴールドマンサックス、そしてCFRで徳仁妃のロックフェラー三極委員会メンバーの小和田恒の娘雅子を天皇の役割を代替させ日本を支配しようとしている。

 

 

 

他派は弟の秋篠宮が引継ぎ、王位は日本人純粋に保とうとしている。

ロックフェラー派は北朝鮮との正常化、朝鮮半島の統一は望んでいない。

 

 

 

それは徒党の秘密金融支配を取り除くことになるから。

 

 

 

だからと党派なんとか東アジアで挑発をしようとしている。

にも拘らず、朝鮮半島の統一と北東アジアの平和への動きは進んでいる。

 

 

 

挑発するよう徒党によって買収された北朝鮮将軍達と日本の右翼は取り除かれた。

にも拘らず、日本を解放する戦いは遥か飢えのほうからのものであり、67年にわたる残忍な占領の影響は未だ感じられる。

 

 

 

この占領で利益を受けてきた売国奴たちはこの権力を失い、日本人に真実を知られることには非常に消極的である。

日本においてまだ明らかではないことは、アベノミックスが日本経済を救うのか、東アジアにおけるゴールドマンサックスの利益を救うのか、どちらなのか。
 
飛び込んできた日経平均や金利の上昇と超円高等の最近の市場の乱高下は徒党のブッシュ派によって演出されており、反アベノミックスの応援団長であるテキサスを拠点とするヘッジファンドマネージャーのキル・ボスに行き当たる。
 
彼の論理は日銀が一兆円の国際を市中から購入すれば結果は金融独裁政治になるという。
 
もしこれが起こると日本銀行は民間金融機関から金融市場の支配を引き継ぐことは明らかで、また日本政府の負債も削除されることは明らかだ。
 
このシナリオに終点での疑問は日銀が目に見えない公共のものか、私的独占かである。
 
その結果は日本で現在進行中の派閥争いによる。

いずれにしろ、米国、欧州その他の世界における変化は、日本の売国奴にとって究極の敗北は時間の問題である。

以上から言えることは、米国軍隊はこれ以上と問うの言うことに従わないことは明らかだ。
 
米国の戦争犯罪を認め、そのような犯罪を止めることを約束した先週末のオバマの演説は明らかな例だ。

http://www.veteranstoday.com/2013/05/26/obama-surprise-admissions-in-terror-talk/

国務省と上院の命じられても国防省がイスラエルがシリア政府を転覆させるのを助ける為に軍隊や平気を送らないのも明らかな例だ。
 
その代わりに、ロシアはイスラエルの方へその太平洋の艦隊を送って、彼らが引き下がらないならば、イスラエル政府にとって、彼らがロシア(そして、米国の手助けでない)との戦いにいるのに気づくだろうことを明らかにしました。

さらに、イスラエルの秘密同盟国サウジアラビアの王が死んでいると言う報告がある。

http://www.presstv.ir/detail/2013/05/26/305584/saudi-arabias-king-clinically-dead/

世界にサバティン王国から石油を買わせとつが管理する銀行へ金を預けさせている徒党がピンチナことは明らかだ。

また先週、中国NO.2の李克強はインド、スイス、ドイツに行ったのは、スイスを仲介者として180カ国連合とEUの関係を調整する動きの現れである。

http://www.xinhuanet.com/english/special/lkq201305/index.htm

中国とスイスは自由貿易協定を開始するための覚書に調印した。
 
中国と西洋の国との間の最初の署名である。
 
また、新華社通信によると、両国は 共同で公平、正義、包括性と秩序を備えた新たな国際金融秩序の確立を促進するための試みに合意した。

このような生産的かつ友好的外交に反して、徒党はレース戦争を始める企てとしてスェーデンで車火災のようなことを起こすのに忙しい。
 
英国では兵士の斬首は事実であるトM15は言う。
 
英国でもレース戦争を開始する計画があったらしい。
 
しかし、作戦は期待された混乱を引き起こせず、高度の計画者が逮捕されている。
 
カメロン首相の反応はイビザへの休暇であり、労働党リーダーとしての彼の日数はあとわずかであると、M15は状況を纏めた。

最後にもう一つのメモ。
 
日本の精神病院で強制的に薬漬けされた1ヶ月を耐えて、今彼は自由である。

---------------転載ここまで

 そしてこの中で報告されている

[オバマ大統領は先週末、米国政府が不正を行っており、その方法を修復する準備をしていることを基本的に認めるスピーチをした。]

[米国の戦争犯罪を認め、そのような犯罪を止めることを約束した先週末のオバマの演説]


 を翻訳したのがこちら。


 転載ここから------------------

対テロ戦略演説で驚くべきことを認めるオバマ
重大な演説で10年間の報道機関の偽りを暴く

 



2012年5月23日カリフォルニア州レッドウッド市のフォックスシアターでの選挙運動中に語りかけるバラク・オバマ大統領

実際にメディアを利用したものがいることを示唆。

 

視聴ください。

 


<iframe src="http://www.youtube.com/embed/hsp5xtUERmk?feature=player_embedded" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>

2013年5月26日

ゴードン ダフ&プレステレビ

自分の話す言葉を誇張で「ラッピングすることなくオープンに話せるアメリカ大統領が一人もいないことは残念である。
 
したがって、驚いたことにアメリカの不正行為および過ちを認めるオバマの重要な演説は、これまでメディアが理解できないように書いたり、意図的に誤解させてきたために、誤解され、誤った見方をされるであろう。

オバマ政権の重要な失敗は、キューバのグアンタナモの不法収容施設を閉鎖させることができていないことである。


しかしながら、下記の声明とこのほかの重要な分野に関して語られた2013年5月23日の政策演説は、単にその公約の最終実現ではなく、これほどまでの苦しみをもたらしたアメリカのとってきた行動を正す始まりを示すことになるかもしれない。

 


だれかの責任を問うためには、実際に何が語られてきたかを知ることが必要である。

 

そのために、オバマ大統領が約束してきたことを見てみよう。
また、実際の政策変更を代表する重要な事柄も検討し、認めるべきところは認め、
 
イニシアチブが実行に移されていないのなら、それを批判する合理的基盤をもとう。

オバマ大統領のグアンタナモ問題に関する演説: 

 

「そこで、我々は戦争拘束法に終止符を打ち、いつ何時もテロリストを起訴することを確約する。

この長年のアプローチに対する明らかな例外は、グアンタナモ湾収容所である。

この収容所開設の元々の前提—拘束者は自らの拘束に異議を唱えることができない—は5年前に憲法違反であると判明した。

その間、グアンタナモ収容所は、法の支配をあざ笑うアメリカの世界的シンボルとなった。

テロリストはグアンタナモ収容所で生涯を終えるのだと同盟国が考えたら、彼らは我々に協力はしないであろう。

大統領として、私はグアンタナモ収容所閉鎖に努力してきた。

我々は、議会が収容者の他国への移送あるいは収容者の米国内での収容を事実上阻止する制限を課す前に67名の収容者を他国に移送させた。

これらの制限は何の意味もないことである。

結局、ブッシュ大統領の元、約530名の収容者が議会の承認を得てグアンタナモ収容所から移送された。

開設されるべきではなかった施設を我々が閉鎖することを議会が阻む、政治を超えた正当性は全くない。

今日、私は再び議会に対し、ガンタナモ収容所からの収容者移送に関する制限を解除することを求める。

これらの措置を取った後でさえ、一つの問題が残る。

それは、危険な企てあるいは攻撃に参加してきたことがわかっていながら、被収容者に不利な証拠が示談になったり、法廷で証拠として認められないというような理由のために、起訴できない被収容者の処遇方法である。

しかし、いったんグアンタナモ収容所閉鎖に向けて取り組めば、法の支配に対する我々の公約に一致しているので、このような時代にあわない問題は解決できると確信している。


上記声明の重要な側面の正確性についてはこれまで議会からなんら反論がないので、AIPA(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)ロビーの「支配下にあると長年引き合いに出されてきた議会は、憲法違反に積極的にかかわり続けてきたことが暴露されている。

メディアは、聞く人がほとんどいない演説を放映しているが、メディアは実際に語られた内容を検閲・編集することを意図的かつ組織的に選択してきた。

彼らが言論の自由、報道倫理にかなうやり方で仕事をしてきたというのなら、以下の論点は最重要であったであろう。

●オバマ大統領は、テロリストが主導するシリアのグループを合衆国が支援してきたこと、そしてその支援が継続されればシリアは宗派間虐殺が続いて起こるだろうと大統領が考えることを認めた。

大統領は反乱軍支援を終わらせると明言しなかったが、反乱軍は過激派かつ急進派であり、世界にとって脅威であることを認めた。

●オバマ大統領は、合衆国が国際法に直接違反する拷問に関与したことは明言した。

しかし、アメリカの行為が正当であったとも、「水責め」は拷問ではないとも、アメリカの違法行為を「水責め」だけに限定するものという誤った特徴づけをしようともしなかった。

このような行為に加担したり、その実施を認めた人間を、規定通りハーグの国際司法裁判所に引き渡すことを約束しなかったことに我々は注目している。

●オバマ大統領は、アメリカの国家間秘密移送プログラムは違法であり、軍事法廷は合衆国の法律および国政協定の違反であり、合衆国は法を逸脱した行動を継続してきたことをはっきりと指摘した。

●オバマ大統領の演説を聴いた多くの人は、無人機攻撃は防衛のためであると信じた。

これは真実からは程遠い。

分かったことは、直接軍事命令下で行われるイラン、アフガニスタン国内以外のどの無人機攻撃も合衆国議会は説明をうけ、それに全面的に加担してきたことである。

オバマ大統領は無人機攻撃を急進化の一要素とみなしていることがわかった。

誤った指示や曖昧さを乗り越えて聞くべきものがあるとすれば、無人機攻撃政策は違法であり、監視が必要であることを認めたことであった。

●オバマ大統領は、オサマ・ビン・ラディン殺害のためにパキスタンに侵攻したことは合衆国にとって政治的失敗であり、パキスタンの主権の侵害であることを認めた。

オバマ大統領はイスラム教徒がテロの主要な犠牲者であることばかりでなく、パキスタンは合衆国支援により多数の軍隊を失ってしまったことをも認めた。これらの事実は長年アメリカ国民には知らされてこなかった。

●オバマ大統領は、いかなる武装無人機も合衆国領土で合法的に使用でき得ないことをはっきりと認めた。

大統領がこの声明を出した時点で、武装無人機使用を法的強制要求することは今や犯罪行為であり、単なる「陰謀」ではなく「テロ行為」でもあるとみなされる。

●オバマ大統領の演説中に二度も述べられ認められた重要なものとして、「無人機のみ」であっても、果てしない戦争を戦うという問題があった。

10年間の戦争から抜け出せないでいる合衆国の政治情勢の変化が、憲法の乱用、憲法違反の法体制、警察国家戦略にむすびついたこと、そして戦争中の国には民主的な政府は存続しえないことをオバマ大統領は確信した。

アメリカ憲法が機能していないこと、及びアメリカ人の権利が日々侵害されていると認めていることを伝える意図をもった者でなけれは、このような声明は決してしなかったであろう。

●オバマ大統領の政策声明に関する主要要素は、個人のプライバシーの監視並びに悪用問題を含む。

最近、「法律専門家の意見」がほとんどすべての私信を令状なしで傍受することを支持してきている。

●電話サービスに対し広く利用されてきた「ワイア・バックボーン」は、今や当たり前のものとなっている携帯電話、VOIP(ボイス・オブ・インターネット・プロトコル)及びスカイプのようなサービスにはもはやないので、現在アメリカの法制をコントロールしている右翼過激派グループである「連邦主義者」は、電子メールや「チャット」を含むすべてを傍受できるチャンスととらえている。

オバマ大統領の公約によって、過去数週間にわたり強化されてきているアメリカ人の生活に対する広範な攻撃が抑制されるようになることを多くの人が望んでいる。

●おそらくもっとも重要な政策変更は、もはや必要とされない軍事力行使を議会が大幅に認可すること、それ自体が脅威となっていることをオバマ大統領が認めたことである。

明言されていてメディアが見落としていることは、戦争を継続する憲法的根拠に決着をつけるべきであるということである。

これは強烈な問題である。

それは、しばしば悪用されてきたのだが、軍事作戦が行われるいかなる戦域にも軍隊を送りこめる権力、すなはち、安全上の問題よりも経済的問題に突き動かされる信念を持った、アメリカの意図を冷ややかに見ていた連中たちの権力、を終わらせることを宣言することになるであろう。

●その目的のために、オバマ大統領は、AUMF(公認軍事力行使)を終わらせ、その権限の拡大を抑え、将来この手の認可に対してはより厳格な規制を課すことを求めてきた。

語られていないが、この中に読み取れるかもしれないことは、アメリカを戦争に駆りたてようとする特別利益集団が、合衆国がその戦争能力を抑えこまなければならないほど大きな脅威となってきたことである。

「邪悪な勢力」がアメリカ軍そのものであり、また自らの利益のためにアメリカ軍を所有し、利用してきたことをオバマ大統領が恐れるのでなければ、そのような動きをする理由はないであろう。

重要な認識問題がある。

語られることを報道しなかったり、ウソをつくのなら、報道機関はその他多くの基本的事柄についてもウソをついているのであろうか。

「誰が、何を、いつ、どこで」という簡単な問題についてもウソをついているのだろうか。

事実、スポーツの得点や天気を除いて、主要メディアが報道しているものは信用できるものは何もないのであろうか。

それを信じることさえできるのだろうか。


---------------転載ここまで。

 ベンジャミンにしても、この記事を掲載した管理人も知らなかったようだが、

オバマはもともとNESARA法に沿って行動している

だから、今回ペンタゴン良識派と繋がった?

とかは読み違いである。ペンタゴンの良識派は、もともとオバマと一体なのである。


 今、オバマがこのような行動に出たのは、満を持してという事なのである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

コメント

オバマは、マリファマ中毒です。言ってる事と、現実が正反対です。

悪魔に操られたアメリカの権力者なので実権は何もない。

裏で操る闇の組織がアメリカの名のもとに世界中で悪事を働いている。

オバマは、信用できない二重人格者でしょう。

演説専門の詐欺師で実行力は他力本願のインチキ大統領です。


中国の貧困層で増える子供の人身売買

2013年05月31日 20時29分10秒 | Weblog

中国の貧困層で増える子供の人身売買

(日本や世界や宇宙の動向)より

中国の貧富の格差は世界一になってしまったのではないでしょうか。
 
貧困にあえぐ農民は、自分達の子供まで売り飛ばしています。
 
こんな事をしなければ生きていけない国など、繁栄するわけがありません。

いくら食べる物がないほど生活が困窮しているからと言って、自分達の食べ物を得るために我が子を売り飛ばすなんてあまりにも酷すぎます。
 
普通の親なら自分は食べなくても子供に食べさせようとするものではないでしょうか。
 
しかし貧困生活を長く続けると、子供達の幸せよりも自分達(親たち)の食べ物を欲するようになるのでしょうか。

日本でも江戸時代あたりまでは、人身売買が盛んに行われていたのかもしれません。
 
自分の子供達を女中奉公や丁稚奉公に出すならまだしも、娘が女郎にさせられたら悲惨です。
 
日本でもそんな時代があったのかと今は思えるでしょうが、中国などでは人身売買は今でも行われているのですから悲惨です。

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/05/html/d77603.html

(転載)
子供を売らざるを得ない貧困層(ネット写真)
実子4人を売った農婦、「下流の人は子を売るしかない」=四川省

【大紀元日本5月31日】人身売買が多発する中国。

見知らぬ他人の子を誘拐し売り飛ばす事件がほとんどだが、今年1月、実の子供4人を売買したとして、四川省綿陽市近郊に在住する女性が起訴された。

犯行に及んだ理由について、女性はこのほどメディアに「生活が苦しいから」と語ったという。

中国各メディアが報じた。


「上流の人間は大金を注ぎ込んで娘を嫁に出す。

中流の人間は金のあるところに娘を嫁がせる。

下流の人間はわが子を売るしかない」


児童誘拐と人身売買の容疑で起訴されたのは杜秀蓉という女性。

5歳のとき、病気で失明し、1990年、24歳で現在の夫と結婚した。

翌年には長男、2000年に長女を出産。子供の成長にともない、生活が苦しくなったという女性は2005年に生後間もない次女を2500元(約4万円)で売り渡した。

その後の7年間に相次ぎ生まれた3人の子をいずれも売買した。

4人の子どもで合計1万元(約16万円)をもらったという。


しかし、彼女は「売ったのではなく、人にあげた。

もらった金は栄養費だ」「養うだけの経済力があれば、絶対わが子を手放さない」と人身売買の容疑を否認している。


農業を営む女性の話によれば、昨年の年収は1千元(約1.6万円)にも満たなかったという。

時々義父から経済援助を受けているが、食糧が底をつくのは日常茶飯事。

一家にとって肉はめったに口に入らない贅沢品だ。


豪邸に住み、高級車を乗り回し、海外でブランド物を買いあさるなど、近頃増えつづける中国人の富裕層。

しかし、実子を売買するまで窮地に追い込まれる貧困層。

事件は、社会格差の拡大を浮き彫りにした。

 現在、中国では人口の10%の富裕層が86.7%の富を占めていると言われている。

人口の10%である「最も裕福の家庭」と10%の「最も貧しい家庭」の収入の差は65倍に上っているとの調査結果が出ている。

 社会における所得分配の不平等さを測るジニ係数が、中国では0.5と国際的に警戒ラインとされる0.4を超えている。


米国産遺伝子組み換え小麦が日本に入ってくる前に日本は輸入禁止に!

2013年05月31日 19時37分22秒 | Weblog

米国産遺伝子組み換え小麦が日本に入ってくる前に日本は輸入禁止に!

(日本や世界や宇宙の動向)より

日本やヨーロッパが輸入しようとしていた米国産小麦に遺伝子組み換えのものが混入されている危険性があると判明したことで、日本は即時輸入を止めました。
 
この点では、日本の農水省はよくやっていると思います。

まあ官僚のやることは色々と問題はありますが、経産省とは違い農水省はTPPにも反対し、遺伝子組み換え穀物にも厳しく対応しているので、消費者には良い仕事をやっているのではないかと思います。

アメリカの説明では知らぬ間に遺伝子組み換え小麦が栽培されてしまったということらしいのですが、いつものアメリカらしい弁解ですね。
 
狂牛病に感染した牛肉なども日本に入ってきてしまったことがありまshびたが、アメリカは本当にいい加減です。
 
彼等の輸出理念は、どんなゲテモノでもいいから、良質と見せかけてどんどん他国に出荷してしまえ!ですからたまりません。
 
輸出の際の検査もテキトーでしょうねえ。
 
せめて日本だけでも輸入時の検査を厳格にやってもらいたいと思います。

それにしても消費者が直接購入する食品には遺伝子組み換えのものは出回っていないといいますが、飼料や加工品には遺伝子組み換え食品が使われている場合がありますし。。。
 
どの位、日本に流れ込んでいるか分かりません。
 
最近では遺伝子組み換え動物や魚まで開発しているよう。
 
遺伝子組み換え食品との戦いはどこまで続くのでしょうか。
 
人間からも、遺伝子組み換えの赤ちゃんが誕生していますからどうしょうもありません。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2333381/GM-wheat-crops-America-facing-wheat-export-crisis-Europe-Japan-lead-way-rejecting-genetically-modified-crops.html

(概要)
5月31日付け:

認可されていない遺伝子組み換え小麦がアメリカで栽培されていたことが発覚しました。

米国産小麦輸入国は、国内の消費者が遺伝子組み換え食品に対して非常にセンシティブになっていることを認識しており、アメリカの輸出食品の中で最大の輸出量を誇る小麦の輸出に暗雲が立ち込めてきました。


EUは輸入小麦の検査の準備をしており、遺伝子組み換え小麦が見つかったならば輸入を拒否をするとしています。

 

米国産小麦の主要輸入国である日本は、米国産の西洋小麦を購入するのを止めました。その他の主要輸入国である韓国、中国、フィリピンは今のところ状況を注視するとしています。


小麦輸入に携わる日本の農水省関係者は、西洋小麦の輸入を差し控えるが、小麦は効率的に供給する、と言っています。


オレゴン州で昨年、秋まき小麦が栽培された畑で遺伝子組み換え小麦が栽培されていたことがこの春、発覚しました。


米当局は農家がボランティア植物(遺伝子組み換え穀物)にグリホセート除草剤を撒いたのだが、その一部が生き残ったとされています。


遺伝子組み換え食品に対し多くの消費者は敏感になっているため、殆どの国は消費者が直接購入する穀物は遺伝子組み換えでないものを輸入しています。

 

科学者によると、遺伝子組み換え小麦は1998年から2005年に検査を受け安全であると評価されました。

しかしモンサント社は世界中が遺伝子組み換え小麦に反対したため、栽培の認可を得るのを断念しました。


ただアメリカだけでなく世界中で遺伝子組み換え小麦の栽培は認可されていません。


EUは、モンサント社に対して遺伝子組み換え小麦が2度と栽培されないように何等かの対策(検出方法)を考えるように要請しました。

遺伝子組み換え食品に対する消費者の高い関心により、消費者が直接購入する食品として遺伝子組み換え食品を輸入する国は殆どありません。


2000年には、ヨーロッパの農家がうっかりと遺伝子組み換え菜種を栽培していたのが発覚しました。

また、2006年にはアメリカで広範囲に栽培されたベイヤークロップサイエンス社の長粒米が遺伝子組み換えだったことが分かり、ヨーロッパと日本で輸入を禁止しました。

2011年にこの会社はアメリカの米農家に7億5千万ドルの賠償金を支払うことに合意しました。

 

アジア諸国は年間4000万トンの小麦を輸入しており、世界の小麦取引高(1億4千万~1億5千万トン)の3分の1を占めています。

アジアへの小麦輸出高ではアメリカが第一位で次がオーストラリアです。


遺伝子組み換え小麦が実際にアジア市場に流れた形跡はありませんが、輸出した小麦の中に遺伝子組み換えが入っていたことが分れば、アメリカの小麦輸出に大きなダメージを与えるでしょう。


シンガポールのスタンダードチャータードバンクのアナリストは、アジアの消費者は遺伝子組み換え食品に対して非常に神経質だと言っています。。。。


日本は遺伝子組み換え食品に対して非常に厳しい目を向けています。

日本では食品供給会社の要望や、日本の高い経済的資力のために必要に応じて価格がさらに高くても良い物を購入しようとします。

財政状況が厳しいエジプトなどではそのような事ができません。。。。


今年に入り、中国はアメリカ産の小麦の最大輸入国となりました。

過去2か月間で150万トンの小麦をアメリカから輸入しました。

中国のアメリカ産小麦の輸入量は2014年には21%(350万トン)も増加するとされています。

その殆どがアメリカ、オーストラリア、カナダから輸入しています。


原発事故、刑事告訴からほぼ1年 福島住民「検察は何をしてるんだ?」

2013年05月31日 19時02分46秒 | Weblog

原発事故、刑事告訴からほぼ1年 福島住民「検察は何をしてるんだ?」

(田中龍作)より

埼玉から参加した女性(中央)は「安倍政権の原発推進政策は許せない。体をつかんで揺さぶってやりたいほど」と怒りを表した。=31日、日比谷野外音楽堂 写真:田中龍作=

埼玉から参加した女性(中央)は「安倍政権の原発推進政策は許せない。体をつかんで揺さぶってやりたいほど」と怒りを表した。=31日、日比谷野外音楽堂 写真:田中龍作=

 福島第一原発が爆発事故を起こしたのは安全管理を怠ったためだとして、地元住民たちが東電の旧・現経営陣と政府の役人を業務上過失致死傷の罪で検察庁に刑事告訴して、ほぼ1年が経つ。(2012年6月11日、告訴)

 原告団はこの間、幾度も検察庁(東京地検、福島地検)を訪れ、東電と政府役人を起訴するよう要請してきたが、進展具合はサッパリ分からない。

 いつまで待たせるのか?地検はやる気があるのか? しびれをきらす原告たちが、きょう、日比谷公園で「厳正な捜査と起訴を求める集会」を開いた。

 まず、原告代理人の海渡雄一弁護士が経過を報告した。「検察庁には『東電に踏み込んで証拠を保全するよう』迫っている。福島では甲状腺に異常のある子どもが7人も見つかっている。紛れもない業務上過失傷害です」。

 原告団長の武藤類子さんは次のようにスピーチした――

 「市民である私たちがなぜ(東電と政府役人を)告訴しなければならかったのかをもう一度考えてみましょう。原発事故は私たちのささやかな日常を奪い、生きる権利を踏みにじった。…(中略)なぜこのような事故が引き起こされたのか? どうして被害が拡大するようなことが行われ続けているのか? 私たちは真相を究明し、一刻も早く被害を回復しなければなりません」。

「私たちの心を想像できるような人でなければ、政治家にならないで下さい。ジャーナリストにはならないで下さい」と訴える福島県富岡町出身の女性。=写真:田中龍作=

「私たちの心を想像できるような人でなければ、政治家にならないで下さい。ジャーナリストにはならないで下さい」と訴える福島県富岡町出身の女性。=写真:田中龍作=

 福島の住民たちはバス3台を仕立てて上京してきた。郡山から乗車した女性によれば、バスの中は不安と怒りが充満していたという。「孫子と離れての淋しい暮らし」「山菜が食べられない」「昆虫や野鳥が減った」……福島の人々に共通するのは“原発事故さえなければ”の気持ちで一杯であることだ。

 彼女は「あれだけの犯罪があったのに検察は何をしてるんだ?」と憤る。

 ロッキード事件の捜査を指揮した故伊藤栄樹は、検事総長に就任した際(1985年)、検事たちに「巨悪は眠らせるな。被害者と共に泣け」と訓示した。「巨悪は眠らせない」で鳴らした検察庁の面影はもはやない。

 都合の悪い政治家はデッチあげてでも起訴するのに、国家権力をも支配下に置く原子力村には手が出せないようだ。東電に段ボール箱を持って家宅捜索に入れば、検察庁の面目躍如なのだが。


世界一のコピー王

2013年05月31日 17時49分33秒 | Weblog

世界一のコピー王・・・(飯山一郎)より

 

ヒラリーも…、↑老(ふ)けました。人相も悪くなりました。

もっと老けて、↓人相が凶悪な感じになったのがビル・ゲイツ。
B1
あの若さと明るさは…、↓何故に消えてしまったのか?
B2
ワクチンや新型コンドームで↓人口削減とか狙っているからだ罠。きっと。
B3
最近、ズボンのポケットに手ぇ突っ込んだまま韓国大統領と

握手して、韓国民を激怒させちゃったけど…、

韓国人なんかは「ゴイム」だ↓と思ってるのかな?
B4
鷲、思うんだけど…、

世界最高のコピー屋ってのは、ビル・ゲイツだ! と。

だって…、


そもそもビル・ゲイツが成金になれたのは…、


他人様が開発したソフト(CP/M互換の86-DOS)を、ドサクサに


まぎれてIBMに売り込み、これが調査なしで採用された…。


コピー製品! これがゲイツが成金になるキッカケだったワケ。

考えてみりゃ…、MS-DOSもウインドウズも、ワードやエクセルも


みーんなヒト様の発想や技術を真似たモノだもんなーー。

ま、日本も中国も韓国も、物真似やコピーではビル・ゲイツには

かなわない! 鼠ーコトだ罠ーーwwww

ドル、100円台後半=調整売りに上値重い〔東京外為〕(31日午後3時)

2013年05月31日 17時06分28秒 | Weblog
ドル、100円台後半=調整売りに上値重い〔東京外為〕(31日午後3時) 時事通信


 31日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、調整的な売りにやや上値が重く、1ドル=100円台後半を軸に浮動している。

午後3時現在、100円87~88銭と前日(午後5時、100円83~84銭)比04銭の小幅ドル高・円安。

 東京市場は101円近辺で始まり、株価の上昇を好感した買いや輸入企業の実需買いなどに一時101円20銭台まで強含んだ。

その後も堅調な株価を横目に101円絡みで推移したものの、午後に入ってからは「月末を控えたポジション調整とみられる売りが若干出た」(為替ブローカー)ことからやや下押す動きとなっている。

 市場関係者は「多少調整売りに押されているが、下値では押し目買いの意欲も強い」(大手邦銀)と指摘しており、現状では100円80銭前後がサポートラインになっている格好だ。

 ユーロは午後に入ってからは対円、対ドルとも小幅な値動きにとどまっている。

午後3時現在、1ユーロ=131円47~48銭(前日午後5時、130円71~73銭)、

対ドルで1.3031~3036ドル(同1.2960~2965ドル)。

あなたのトレードに少しでもお役に立てれば幸いです。0526
http://ameblo.jp/capitarup0123/entry-11539114757.html

東証大引け、大幅反発 買い戻し優勢、買い一巡後は膠着感も

2013年05月31日 17時01分48秒 | Weblog
東証大引け、大幅反発 買い戻し優勢、買い一巡後は膠着感も

 31日の東京株式市場で日経平均株価/は大幅反発。終値は前日比185円51銭(1.37%)高の1万3774円54銭だった。

日本株が急落した後の取引だった前日の米国株相場が上昇したことで、ひとまず連鎖株安などへの警戒感が和らぎ、株価指数先物に買い戻しの動きが強まった。

為替や債券相場が落ち着いた展開だったことも買い安心感につながった。

日中値幅は235円と、21日以来の小ささだった。


 朝方に株価指数先物への断続的な買いが入り、指数は1万3900円台を回復する場面があった。

市場では「1万4000円を割り込んだことで値ごろ感から押し目買いを入れる投資家も増えた」(東洋証券の檜和田浩昭ストラテジスト)との声があった。


一方、来週は米雇用統計など重要な経済指標の発表を控えており、上値では戻り待ちの売りや持ち高調整の売りも出やすく、日経平均は膠着した値動きとなる局面が目立った。


 日経平均は週間で837円安となり、値下がり幅は東日本大震災が発生した翌週の2011年3月第3週(1047円)以来の大きさだった。

日経平均が2週連続で値下がりするのは、昨年10月以来、7カ月ぶり。

野田佳彦首相が衆院解散に言及した昨年11月半ば以降の「アベノミクス相場」では初めて。


 東証株価指数/(TOPIX)は反発。

トヨタ/など時価総額/上位の一角に換金売りが出て、指数は下げに転じる場面があった。

 東証1部の売買代金は概算で3兆2441億円、売買高は41億5455万株だった。

東証1部の値上がり銘柄数は全体の6割強の1093、値下がりは537で、横ばいは87だった。

葉巻型マザーシップフリート画像に対する疑念?!

2013年05月31日 16時36分19秒 | Weblog

葉巻型マザーシップフリート画像に対する疑念?!

(飄(つむじ風))より

NASAの画像に残る
葉巻型宇宙船は画像のエラーとする主張・・・
当然、
あり得る意見であろうと予想していた・・・
強弁するするつもりはないから、
そうした主張を今回は披露しておこう!!

 

 常に、議論は開放している。下記のコメントが来たので、この機会にその場を設けてみようと思う。別に、ETIに『賄賂』を貰っている訳ではないし、強弁することで、得をするものは何もない。

 

Japan2013145terra525m

 

<元画像リンク>

 

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2013145.terra.250m

 

 そして、『明らかな間違い』なのかどうか、一緒に考えて頂ければ良い機会だ。

 

【コメント転載】

いつも興味深く拝見させていただいております。しかし今回はクレームです。
これは間違いなくノイズです。ハマッキーではありません。
私は長年jpgの修正・合成をしているプロですが、jpgに映った画像は必ずボケ足(輪郭がかすかにぼけること)が出ますが、これは全くボケ足がなく完全にデータが脱落しています。
よってこの部分は実体のある物体ではなく、単なるノイズによるどっと抜けでしかあません。
(もしかして『レーダーに映らないように電波を吸収してしまうのだ』という
反論もあるかもしれませんが、それでも画像には必ずボケ足が出ます)
私は決してUFO否定論者ではありませんが、明らかな間違いをNETで拡散するのは良いこととは思いません。
厳しい指摘ですが、決して悪感情は持っておりませんので、悪しからずご了承ください。

 

  


 実は、早くから、そうした指摘は、ご丁寧なメールで頂いていた。そして、そのメールの趣旨は、真摯で、力作だ。いずれも、専門家のご指摘である。

 

 まずは、読んで頂いて、考えて頂こう。

 

 その上で、『NETで拡散』している訳で、他意はない。最後に、私見を書こう。

 

【メール一部転載開始】2013 04 12 K・Kさん(転載了承を頂いている・・)
さて、このメールを書きましたのは、NASA画像の細部でUFOの様に見える
模様について、私の10年以上の写真のコンピュータ処理経験からの
考察をお伝えしたいと思ったからです。


先ず見て頂きたいのが、添付画像1 = Nikon Film Scanner(Super CoolScan
4000ED) でのノイズ発生例(5枚まとめ)

Nikon_film_scanner

 

です。
これらは、フィルム写真(リバーサル = ポジフィルム)を上記スキャナで
PCへ入力した5枚のそれぞれの一部を4倍に拡大して 切り抜いたものです。
元のフィルム上には、この様な黒っぽい模様は一切ありません。
10枚スキャン入力すると、5~7枚程度にはこの様な小さなパターンノイズ
が発生します。
写真サイズは7000×4700画素程度にしてますので、A4の光沢写真用紙に
高精細プリントしても、この程度のノイズは簡単には見つけ難いものです。
拡大チェックで見つけ次第、手修整で周囲の色で埋め合わせしてます。
または、キズ除去ソフトで その部分指定でつぶしています。

何故この様な小さなノイズパターンが発生するか、詳しくは分かりませんが、
装置内ファームウェア(PC内ドライバを含めて)では、部分光量補正/
センサー画素感度補正/アンシャープマスク/キズ ゴミ処理/色相 彩度の
指定カーブに合わせた対応/多数回重ね合わせによるS-N比向上 等々を
ユーザーの摘用量に合わせて複雑に自動処理してますので、
おそらく画像処理の何処かのステップでオーバーフロー/アンダーフロー処理
(または類似処理)の不手際(バグ)が有るのではないか?? と
思われます。
ニコンともあろう会社で・・・??? 業務用の装置で・・・???
或いは、意識的に 写真データ内に 見付けにくく埋め込むIDパターン ?


次に見て頂きたいのが、添付画像2 = 添付画像1をJPEG高圧縮率で
データ量を小さくしたものです。

Nikon_film_scanner_jpeg

上記写真はTIFF(無圧縮)だと1枚当たり 100MB にもなってしまい、
メモリーを大量に占有しますので 一般にはJPEG圧縮します。
写真データを高圧縮しますと こう成る と言う例が これらの画像です。
添付画像1 と よーく見比べて(大きく表示して)頂きますと分かりますが、
ノイズパターンエッジ周辺に 陽炎のような階調の揺らめき = 通称ブロック
ノイズが図らずも表れます。
また、元の1画素をここでは16画素として扱っているので細かいのですが
エッジに面して明るくまつわりついている部分も有ります。
更に、グラデーションの細かな変化が省かれたり/付け加えられたり。
なので JPEGでは、元画像の完全な再現は出来ません(非可逆圧縮方式です)。
まるで UFO が、周囲空間を波状に歪ませながら 浮いている様にも
見えますが・・・ !!



この様な事が有ることを踏まえまして、添付画像3 = 何日か前の 貴ブログ
にも有りますNASA画像(写真)の部分拡大(6枚) を見て頂きますと、

250m4_6


 拡大1は レンズを通した写真で地上が高分解に見えている部分です。
レンズを通した実写では、1画素分で急激な階調変化はあり得ません。
つまり、拡大すると このように少しぼけた感じに 必ずなります。
また、このNASA画像は 横よりも縦方向で解像度が落ちています。
従って、更に増して 縦方向では1画素分で急激なフルスケールにも及ぶ
階調変化は絶対にあり得ません。

 拡大2~拡大5 は形はイロイロですが、小さな黒っぽいドットパターンで
特に縦方向エッジが切り抜いたような階調変化で、自然な被写体ではなく
画像処理に於いて表れた ディジタル偽ドットパターンであると考えざるを
得ません。

UFO と見なせば 長さ1300mにも相当する葉巻型母船? なのでしょうが・・・

 拡大6 の橙色で囲んだ部分に注目して頂きますと、薄めの黒ノイズと
思える部分の拡大画像です。
上位(MSB)から2~3ビット目のデータエラーによる 偽模様である可能性が
ほぼ確実に考えられます。 その場合 半透明のパターンが重なった様に
なります。

半透明の UFO でしょうか ?


ニコンのフィルムスキャナー ソフト とも共通している様でもありますが、
NASA は日本のニコンから画像処理ソフト(ファーム)を
買っているのでしょうか。
または、ニコン も NASA も同一ソフトベンダーから処理ソフトを
買っているのでしょうか。
はたまた 目立たぬ様にディジタルID(認証)の埋め込みパターンなので
しょうか。

NASA は不都合なものが写っていると、その部分を 別の画像で埋め合わせる
こと 等 よくやります。
つぎはぎが良く分かりますから。
また、手作業が間に合わない程になると、システムトラブル とかで
数時間分の画像を公表しないことも・・・。
信頼性重視の設計のハズ なのですがネェ~
今回の画像は、拡大して詳細チェックしないと チョット見では分からない
でしょうから、そのまま公表したものと思われます。


これと関連する事ですが、
太陽観測NASA画像で、以前に (火の)鳥の様な 白パターンが
写り込んでいた事がありましたが、
添付 例1 または 例4 と似てませんか? それが白く出たのかも ???
どんなパターンになるかは、その写真のデータ配列次第の様ですね。


以上は、私の経験と理屈により(直感的に)思った事ですので
実際と違っている事もあるかも知れません。
ご参考になればと思います。【メール転載終了】

 


 さて、

 最後は、私の見解である。

 それぞれのご意見には傾聴に値する。寧ろ、肯定するし、事実であろう。メール氏には、再度メール交換して、疑問点も伺ったが、懇切丁寧な回答を得た。

 大変勉強になった。その上で、尚も、観察をし、掲載をし続けている訳であるが、何の悪意もない。観察をし続ければする程、単なるバグで片づけられない状況がある。

 それは、その発生頻度と確率であるが、単なるバクならば、それは一定でなければ可笑しい。全ての画像(毎日、世界くまなく数十枚・・・)を全部見ている訳ではないが、それは全く一定ではない。

 あたかも、こちらの話に合わせてくれるかのように発生する。NASAがバクをもって、ブログ記事に合わせてくれているかも知れないが、それならば、こちらが一杯食わされているのだろう。

 そこまで注目されるはずもないから、その逆である。

 やはり、これは葉巻型宇宙船と見ている。間違っていたら、御免! そういうことである。まあ、一つの見解であるから、目くじら立てず、眺めてほしい・・・。

【メール転載開始】

> ところで、
> NASAの画像は、
> 一旦、フィルム画像で撮影し、
> それをデジタル処理をして、地球に送信しているのでしょうか?
> あるいは、
> フィルム画像を地球に送信し、
> デジタル処理をしているのでしょうか?
> お話しによると、
> フィルム画像をスキャンしてのバグのように
> 承りましたので、・・・
>

 衛星上でフィルムは扱っていないハズですから、信号(情報)経路と
しましては
被写体 → 光線 → レンズ → 光学処理(フィルター等) → 光電変換センサー
→ A-D 変換(ディジタル化) → 一時保存 → 地上へ送信 → 各種画像処理
→ ・・・・・

 フィルム画像をディジタル化する場合は
光線(発光管 等) → 光学処理(熱除去フィルター等) → フィルム → レンズ
→ 光電変換センサー → A-D 変換(ディジタル化) → 各種画像処理
→ ・・・・・

どちらの場合も、電気量に変換された後は 《同様のプロセス(処理)》 を経て
出力(公開)される訳ですから、この 《同様のプロセス(処理)》 の全部または
多くの部分をNASAは他から導入した装置(含 ソフト)で済ませていると
思われます。
また、地球観測/太陽観測 の場合は 衛星から地上へデータを送る時に
一部エラーになる可能性は否定出来ませんので、フィルムスキャナーよりは
エラー率が多くなっていると思われます。 更に、(特に)NASAの場合は
理由不明な人為的加工が【かなり】入っていると思われます。
自分達の成し遂げた成果(獲得結果)の貴重な部分を只で公開して
ナルモノカ!! と言う気持ちも有りそうな・・。

更に、関連するかも知れませんが、米国人と日本人の気性の違いも
関係しているかも知れません。
米国人は 日本人よりも(一般的に)規格/規則 について大雑把です。
米国製品は、規格ギリギリで使用すると期待通りに動かないものが多い
ですが、日本製の多くはそれにも耐えて・・・。
日本人が完璧を要求し過ぎなのでしょうか ?
ソフト(PCプログラム)に於いても同様で、後からネット公開で修正すれば
イイヤ!! ってなもんです。MSなんか その最たるものでしょう。
バグは見つかった時に治せばイイヤ という甘えた風潮です。
私も電子関係の装置設計に携わってきた者ですから 余計にそう感じて
しまいます。

愚痴まで書いてしまいましたが、 こんな処で間違いないでしょう。
UFOの証拠写真もNASAは たくさん持っているとは思いますが
我々に 簡単には見せてくれないでしょうね。

今後とも貴重な情報の発信 宜しくお願い致します。【メール転載終了】


キッシンジャーのスピーチ・・・米中はNWOに向けて共に作業を開始せよ

2013年05月31日 16時24分11秒 | Weblog

キッシンジャーのスピーチ・・・米中はNWOに向けて共に作業を開始せよ。

(日本や世界や宇宙の動向)より

6月に米中首脳会談が行われようとしていますが。。。
 
http://japanese.ruvr.ru/2013_05_30/114635791/

それに先駆けて、米シオニストのドンのキッシンジャー爺が講演の中で以下のスピーチを行いました。

このスピーチで分るように、米中首脳会談の本当の目的は、新世界秩序(NWO)を完成するために米中が協力して取り組んでいくことを約束することです。
 
キッシンジャー爺は、スピーチの中で、わざとらしく回りくどい言い方をしていますが(高齢のせいか、舌もよく回っていませんがね。)、ようするに、シオニスト(ユダヤ人選民思想の凝り固まった頭のおかしいイルミの主要メンバー)が世界を完全支配できるようになる日が待ち遠しい、我々が主張しているNWOアジェンダを共同で一日も早く遂行せよ、と催促しているのです。

その通りです!私達が気付かないだけですが、長い間、中国とアメリカは政治的に裏で繋がっているのです。中国もアメリカも結局はシオニストが支配している国だからです。
 
中国が今のように発展(間違った意味で)したのも、シオニストの”お陰”です。
 
抗日中国人や韓国人を日本に潜入させ日本社会を崩壊させようとしているのもシオニストです。
 
シオニストの子分が統一教会や創価学会や他のカルト教団の上層部で工作活動の指示をしています。
 
シオニストが世界やアジア戦略を実行するための歩兵として彼等は利用されているのです。親中派の左翼の陰謀論者は、米ユダ金(シオニスト)の批判を盛んに行っていますが、中国が共産主義となったのも裏でシオニストが操ったわけですから中国だってユダ金なのです。反米=反中でないとおかしいのです。

それにしても、シオニストとはなんとも単純な人たちなのでしょう。
 
詐欺と犯罪で大金を稼ぎ、世界の富を奪い、世界の国々の政府を操作することは得意ですが。。。
 
結局は、彼等はただの犯罪者集団なのです。
 
そして彼等の考え方は非常に単純で低レベルです。
 
武力と富で世界を支配し操りたいだけです。
 
彼等もまた悪魔に操られているのです。
 
こんな単純な連中が世界中の覚醒した人々を支配することができるのでしょうか。
 
NWOを達成できると思うのは思い上がりも甚だしいものです!

http://beforeitsnews.com/alternative/2013/05/kissinger-us-china-to-collaborate-on-globalist-world-order-2666788.html

(ビデオ)

5月30日付け:Kissinger: US & China To Collaborate On “Globalist World Order”
 
http://www.youtube.com/watch?v=yxGFmDYdkP8&feature=player_embedded

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/yxGFmDYdkP8?wmode=transparent" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

(概要)

今やアメリカ合衆国と中国は運命共同体です。
冷戦が崩壊した後に米中関係が築きあげられ、大国の米中が対話する時が来ました。
もちろん古代結社(?)や交流基金を介して米中関係がここまで築き上げられてきたのです。。。

米中が国交を開始した時には、両国間は貿易を行っていませんでした。

しかし、ニクソン政権時代に初めて対中政策を実施したのです。
それは、香港を訪れるアメリカ人観光客がメイドインチャイナの製品を大量に購入できるようにしたことです。
これは中国に対する勇敢で重要な政策だと考えれれました。
しかし今は新たな段階に突入しました。
時代は進んでいます。

今後、我々は大きな挑戦に臨みます。
大きな挑戦とは、どのように世界秩序を構築していくかということです。

世界的な秩序の構築は史上初めての試みです。
我々は国際社会について議論していますが、これまでの世界は、世界共同体が存在していませんでした。
これまでは各国独自の外交方針により国境が閉ざされていました。
或いは、主にヨーロッパなどは、諸外国を支配してきました。

平和的で繁栄的な世界共同体システムを構築するために、今回、初めて異なる文化(米中)が相互に交流することになりました。

これからの世界にとってアメリカと中国は非常に重要な役割があります。
今は非常に複雑な時期です。

ハーバード大学の調査では、15ヶ国の新興国が先進国と対決していることが分りました。
その内の11ヶ国は既に軍事衝突が起きています。
我々がやるべき事は、2国間の歴史的問題をめぐる軍事衝突を避けるだけでなく、同じ視点に立って新しい建設的な関係を築いていくということです。
お互いの国が問題を解決する努力をすべきなのです。

中国政府はどのような問題も解決しようとしません。
1つの問題を解決しても、別の問題を引き起こします。
中国のやり方はより概念的であり、よりプログラムに従ったものです。
中国は究極的な関係構築について考えていますが、我々は当面の問題について考えています。
2ヶ国の解釈の仕方によっては、お互いに長期にわたり良い関係を構築するのは簡単ではありません。

我々は共通の問題を持っています。
両国が自国の主張をし続けると、お互いに対立し、両国にとっても世界共同体を構築する上でも破壊的な結果となってしまいます。

真の世界共同体を築くために、アメリカと中国は、共同で国家間の問題を解決すべきです。

今回、米中のリーダーの会談が行われますが、これは非常に喜ばしいことです。

特に。。。国家間の問題を見直し、私が強調してきた長期的世界共同体を構築するためのアジェンダを実現するには、今回の米中会談は非常に重要です。
この米中会談は、今後の米中関係や他の国際関係に非常に大きな影響を与えるものとなるでしょう。

米中はお互いに様々な国内問題を抱えています。また両国は新たな時代に移行中です。
両国は共に国際問題にも直面しています。
しかし米中は今後は協力していかなければならないことを理解しています。
そうはいっても、何について協力するかを明確にしなければなりません。
我々は紛争を上手く解決してきたと思います。
しかし米中は長期的な世界共同体を築き上げるための作業に取り組んでいません。

米中両国は、我々が提案したアジェンダを達成すると期待しています。
アジェンダが達成されたなら、米中だけでなく世界にも、さらに平和ですばらしい時代が到来します。

存在の極小極大の真理を知る小沢一郎

2013年05月31日 16時19分45秒 | Weblog

存在の極小極大の真理を知る小沢一郎

(ryuubufanのジオログ -)より

 

 不正選挙に敗れて手勢のほとんどを失った小沢一郎であったが、次の総選挙で再度の政権交代を本気で狙っている。

あの不正選挙直後の事を考えると、考えられない展開である。



 しかしこういう事って小沢に限らずごく一般的な事としてあるのではないか。

どんな小さな存在にも巨大への可能性は秘められている。

小さな存在のほとんどは小さいままであろうが、すべてがそうだという訳ではない。

例外はある。例外か例外でないかはくじに当たるようなものなのだろうか。

運もあるだろうが、根本的な問題が存在する事を認識しておきたい。



 小沢一郎はこの根本的認識を持っているのだと思う。認識というより意識かも知れない。小沢は権力闘争の中で極大と極小の両方を知っている。そしてその両方がそんなに違うものでない事を知っている。極小にあっても極大の可能性を失わない。常に原理原則に則って前進する小沢一郎である。

 極大であろうが極小であろうが、存在である事に変わりはない。存在は極大だけでもないし極小だけでもない。宇宙を考えれば分かるが、極大と極小は1つなのである。極小の中に極大への道が開かれている。真の極小が真の極大である。極大を欲するなら真の極小たれ。極小を極める事が極大に繋がる。

 小沢一郎は一軒一軒の家に乗り込んで話をしたいような感じがある。実際そうして来ただろう。一軒一軒の家庭内の事情さえ知っているみたいな事を聞いた事がある。小沢一郎は国民一人一人の目をしっかり見て話をする。全ての国民と握手する事はできないが、1人の人と一瞬の時間、100%向き合って握手する。小沢一郎は極小と極大の真理の中で生きている。不正選挙で極小に落とし込まれても、小沢一郎という存在は消滅しない。存在は極小と極大を同時に孕んでいる。存在の真理を知る者は常に前進し常に極大への道を歩む。形の大小に囚われない。

 極小に落とし込まれれば気持ちが萎える事もあろうが、決して悲観はしない。絶望などない。逆に、極小は寧ろ望ましい。極小を極めてこそ真の極大がある。極小である事を寧ろ楽しむ。真の極大への夢は益々現実味を帯びる。真の極大の前には必ず真の極小がある。不正選挙で極小に落とし込まれても、それこそ真の極小が訪れたとして益々がんばる。いよいよ真の極大が目の前にある。

 不正選挙で偽の極大を掴んだ自民、維新、公明らは存在の原理から言って必ずその地位を失う。真の極小なき偽の極大は崩壊する。長らく日本政治を支配してきた自民党は消滅の道に入った。偽の極大の後に待つものは消滅である。維新も公明も消える。

 真理を追い求める者には必ず真の極小の段階がある。その先に真の極大がある。