いま、日本という国家は… (9)・・・(飯山一郎)より
『国民の死を待つ国家』
いま、日本で最も悪質なウソと騙しの情報を発している犯罪組織のワースト・
ワンは、民主党政府、東電、朝日、読売、原発官僚のうちのどれかな?
実際は、こいつらのバックに控える“悪魔の軍団”が極悪No.1なのだが…、
表立ってウソの情報を流して日本国民を騙し続けているNo.1は、政府だろう。
なぜ? 奴等は、真実を隠し、ウソの情報を流して国民を騙し続けているのか?
この理由は…、
放射能災害の真実を発表し、原発事故の責任を明確にすると、天文学的な弁償
問題が発生するからである。
さらに、世界中の人間が原発促進に大反対するからである。
このまま、日本国民を騙し続け、真実を知らせず、安心させておけば…、やがて、
損害を賠償すべき相手(その数、数千万人!)が、ブラブラ病になり、抵抗心や
反抗心を失い、ついには免疫不全や癌を発症し…、消えてゆくからである。
この意味で、いま、日本という国は、人類史上初の 『国民の死を待つ国家』 に
なったのである。
『「放射能が恐い」のウソ』という題名で、読者を騙して洗脳しようとし
たが、脳味噌が老化しすぎていて、逆に馬鹿にされている本がある。
この本のウリは、ただ一つ、放射線を浴びた体細胞の自己修復力
だけ!これだけを馬鹿の一つ覚えみたいにして、原発は恐くない!
放射能は身体にE! と執拗に繰り返す…。
この学説を言いだしたのは、米国のトーマス・ラッキー博士。91歳。
この本の著者は、服部禎男という原発村ズブズブの老人。78歳。
この爺さんの経歴は、一読して恐怖を感じるようなモノだ。
東大卒後、中部電力入社。米国オークリッジ原子力研究所を経て浜岡1号原発計画を推進。
動燃新型原子炉開発部へ出向後、電力中央研究所の初代原子力部長に就任。
現在は名誉特別顧問。
イヤイヤ、もーもー、ズブズブの原発推進派というか、原発推進のためなら数千万人が死んでもへーチャラ!という悪魔のような78歳なのだ。
『「放射能が恐い」のウソ』という本は結構売れていて、推奨しているブログも多い。
これは不安心理のなせるワザで、“放射能の恐怖”を何としても解消しないことには不安で不安で生きていけない心の弱さが根底にある。
まぁ、見えすいたウソと騙しで日本国民を洗脳しよう! という低能向けの本を読んで安心したいなら安心するが良かろう。
だけど、言っとくけど…、
放射線というのは、α線もβ線もγ線も、電磁粒子(=物体。α線は原子核)が超高速でDNAに衝突して遺伝子(情報)をメチャメチャに破壊し尽くすので、絶対に修復されない! からね。
こういうことが分からないシトは…、
ま、いっときの安心をむさぼりながら、安らかに死んでいって下さい。
しかし、放射能障害というのは、絶対に安らかには死ねない…。
病魔に犯されて、苦しみながら死なねばならない断末魔の恐怖!
これが放射能=死の灰の怖さなのだ。
…ということに気づいた人だけが、安らかに死んでいける…。
これが真実。
明日は、病魔に犯されないための知識が満載! という凄い本を紹介します。
『国民の死を待つ国家』
いま、日本で最も悪質なウソと騙しの情報を発している犯罪組織のワースト・
ワンは、民主党政府、東電、朝日、読売、原発官僚のうちのどれかな?
実際は、こいつらのバックに控える“悪魔の軍団”が極悪No.1なのだが…、
表立ってウソの情報を流して日本国民を騙し続けているNo.1は、政府だろう。
なぜ? 奴等は、真実を隠し、ウソの情報を流して国民を騙し続けているのか?
この理由は…、
放射能災害の真実を発表し、原発事故の責任を明確にすると、天文学的な弁償
問題が発生するからである。
さらに、世界中の人間が原発促進に大反対するからである。
このまま、日本国民を騙し続け、真実を知らせず、安心させておけば…、やがて、
損害を賠償すべき相手(その数、数千万人!)が、ブラブラ病になり、抵抗心や
反抗心を失い、ついには免疫不全や癌を発症し…、消えてゆくからである。
この意味で、いま、日本という国は、人類史上初の 『国民の死を待つ国家』 に
なったのである。
『「放射能が恐い」のウソ』という題名で、読者を騙して洗脳しようとし
たが、脳味噌が老化しすぎていて、逆に馬鹿にされている本がある。
この本のウリは、ただ一つ、放射線を浴びた体細胞の自己修復力
だけ!これだけを馬鹿の一つ覚えみたいにして、原発は恐くない!
放射能は身体にE! と執拗に繰り返す…。
この学説を言いだしたのは、米国のトーマス・ラッキー博士。91歳。
この本の著者は、服部禎男という原発村ズブズブの老人。78歳。
この爺さんの経歴は、一読して恐怖を感じるようなモノだ。
東大卒後、中部電力入社。米国オークリッジ原子力研究所を経て浜岡1号原発計画を推進。
動燃新型原子炉開発部へ出向後、電力中央研究所の初代原子力部長に就任。
現在は名誉特別顧問。
イヤイヤ、もーもー、ズブズブの原発推進派というか、原発推進のためなら数千万人が死んでもへーチャラ!という悪魔のような78歳なのだ。
『「放射能が恐い」のウソ』という本は結構売れていて、推奨しているブログも多い。
これは不安心理のなせるワザで、“放射能の恐怖”を何としても解消しないことには不安で不安で生きていけない心の弱さが根底にある。
まぁ、見えすいたウソと騙しで日本国民を洗脳しよう! という低能向けの本を読んで安心したいなら安心するが良かろう。
だけど、言っとくけど…、
放射線というのは、α線もβ線もγ線も、電磁粒子(=物体。α線は原子核)が超高速でDNAに衝突して遺伝子(情報)をメチャメチャに破壊し尽くすので、絶対に修復されない! からね。
こういうことが分からないシトは…、
ま、いっときの安心をむさぼりながら、安らかに死んでいって下さい。
しかし、放射能障害というのは、絶対に安らかには死ねない…。
病魔に犯されて、苦しみながら死なねばならない断末魔の恐怖!
これが放射能=死の灰の怖さなのだ。
…ということに気づいた人だけが、安らかに死んでいける…。
これが真実。
明日は、病魔に犯されないための知識が満載! という凄い本を紹介します。