明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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土日の競馬遊び

2007年06月30日 21時59分06秒 | Weblog
1R 馬連 7-6 5000 7-8 4100 △9100

ハズレ   △9100

友人から温泉に行かないかとの電話

京都の太秦に天然温泉があるとの事

地下1200mから汲み上げている・・・ガスは?

実際に行ってみました。・・・なるほど温泉の匂いがする。・・・入浴料金は500円・・・午前11時で駐車場は満車状態です。・・・すごい人気です。

レストラン、ゲーム、仮眠椅子、大型TV,その他・・・男湯に入浴しましたチョッピリ塩味、ヌルとしています。・・・露天風呂もあって開放感は満足・・・男の裸ばかりです。・・・夕方まで出たり入ったり市内での温泉は十分満足しました。

USダウ反落。東証は逆反発。出来高17億3千万株

2007年06月29日 15時58分24秒 | Weblog
日経平均は18138円の206円高。東証1部の値上がり銘柄数は1218、値下がり銘柄数は383。

先物主導で急反発、現物は主力株に資金が集中。

6月28日の米国連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文でインフレ警戒姿勢は維持されましたが、米国景気についてのトーンはかなり明るくなったことが、USダウは下落しましたが、東京株式市場には安心感を与えたようです。

米国景気に対する不安が和らいだため、自動車株が昨日に引き続いて物色され、商社や海運株などの世界景気の拡大に収益が連動しやすい業種も見直し買いが入りました。

日経ジャスダック平均は2112円の14円高。ネットインデックスが反落し、楽天も弱含みましたが、直近新規公開株で調整が続いていた日本一ソフトウェアが反発しました。

USダウ反発。アジア&東証反発。出来高15億7千万株

2007年06月28日 15時50分21秒 | Weblog
日経平均は17932円の82円高。東証1部の値上がり銘柄数は1425、値下がり銘柄数は230。

米国株の反発や円高の一服が安心され、アジアも東京株式市場も先物主導で持ち直しました。

トヨタ自動車とダイハツ工業と日産自動車などが関心を集めました。

ウッドワンは住宅建材でフローリングやドア、階段などを製造している会社ですが、ニュージーランドの植林事業の面積は約6万8千ヘクタールで、東京23区に府中市を合わせた広さだそうです。
 中国などの新興国での木材の需要増に加え、環境問題の高まりから南洋材の伐採や輸入が制限される傾向にあることや、ロシアの関税引上げなどによる供給不足により、中長期的に木材価格は上昇し、森林資源の価値が高まると紹介しています。

消費関連が昨日に引き続き堅調となっています。ヤマダ電機、ニトリ、ユナイテッドアローズなども関心が集まっています。

日経ジャスダック平均は2098円の3円高。SBIイートレード証券が夜間取引で委託手数料も拡大するという期待で値上がりし、昨日の日経新聞に商業施設の壁や床に広告映像を投射し、通行人の動きに合わせて映像の内容を変化させる仕組みの広告新手法を導入すると報じられたオプトが買われました。
 シーティーエスは発行済み株式数の12.4%に相当する2000株の自社株買いを発表し、値上がりしました。
 資産活性化事業が不動産ファンド向けに拡大しているプロパストも買われました。

USダウ3続落。アジア&東証売り加速。出来高18億2千万株

2007年06月27日 15時45分26秒 | Weblog
日経平均は17849円の216円安。東証1部の値上がり銘柄数は347、値下がり銘柄数は1274。

米国で5月の新築住宅販売が悪化し、NYダウが3日続落となったことや、先週金曜日に1ドル=124円台だった円相場も今日は122円80銭台とこれまでの円安加速に反省の動きが出ていることも気がかりとなり、日経平均は25日移動平均線(17908円)も下回り、アジア全般も同時売り加速の1日でした。 

経済産業省から発表された5月の商業販売統計速報で小売業販売額(全店ベース)が前年比0.1%増と8ヵ月ぶりにプラス転換したことで、出遅れ感のある消費関連には見直し買いも入りました。

良品計画、ミニストップ、イオン、ホームセンターのアークランドサカモトやセレクトショップのユナイテッドアローズ、百貨店の伊勢丹や三越など。

 東芝が米電力大手NRGエナジーから原子力発電所を受注することが内定したことで、東芝プラントシステムや、核燃料輸送や原子力発電所への機器の輸送や据付工事を行っている宇徳運輸(9358)も原子力発電関連として注目されました。

日経ジャスダック平均は2095円の4円安。直近新規公開株のネットインデックスは反発しましたが、カラオケボックスのコシダカは初値水準から値を下げました。
プロデュース(6263)が年初来高値を更新しました、液体状の金属ペーストを塗布する「3Dアプリケーション事業」が注目されています。

US失速。東証もお付合い。出来高17億5千万株

2007年06月26日 15時39分41秒 | Weblog
日経平均は18066円の21円安。東証1部の値上がり銘柄数は748、値下がり銘柄数は834。

前日の米国でNYダウが押し目買いから一時は前日比128ドル高と反発しましたが、ヘッジファンドの損失問題が重石となり、終値は8ドル安と失速したため、東京株式市場も手控えムードを強いられました。

三菱UFJ証券が昨日発表した「原子力ルネッサンスで注目されるニッチトップ」というレポートで紹介された日本冶金工業(5480)が人気を博しました。
 
新興国の経済勃興によるエネルギーの爆食や、地球温暖化対策から二酸化炭素を放出せずに膨大なエネルギーを供給できる原子力発電所は、2005年末で世界31ヵ国で443基の稼働から、今後20~30年間で基数は倍増するだろうと述べていますが、原発は1基建設するのに5千億円かかるので、膨大な市場が出現すると解説しています。

日本冶金工業は核燃料の集合体を固定する固定板で特許を保有。核分裂のスピードを制御する制御棒や、発電機に直結しているタービンを回した後の水蒸気を再び水に戻すための復水器を生産し、それぞれで世界をリードしているそうです。

日経ジャスダック平均は2099円の14円安。直近新規公開株のネットインデックスやサイバーコム、日本一ソフトウェアが売られ、既存の銘柄もフォーサイドやセプテーニなどが値下がりしました。

USダウ下落。東証もお付合い。出来高19億2千万株

2007年06月25日 15時46分53秒 | Weblog
日経平均は18087円の101円安。東証1部の値上がり銘柄数は325、値下がり銘柄数は1323。

先週金曜日の米国でサブプライム住宅ローンの焦げ付きから金融機関の経営が悪化するという警戒感からNYダウが大幅反落し、週明けの東京株式市場も様子見でスタートしましたが先物主導で2時から売り崩しでUSダウ下落にお付き合い。
 
金融機関の貸出が縮小するとヘッジファンドなどのリスクマネーも収縮するという懸念で、東京市場でもREIT(不動産投資信託)や商品市況との連動性の高い商社株が値下がりしました。

富山化学工業(4518)は新規抗リウマチ薬「T-5224」で日本を除く全世界での研究、開発、販売の独占的権利をロシュに供与し、株価もストップ高となりました。契約時、開発時、販売時の各段階において、総額で最高3億7千万ドルの一時金を受け取ることが有望視されました。

日経ジャスダック平均は2113円の4円高。
新興市場の見直し時期でジャスダック市場は買が優勢となっています。

土日の競馬遊び

2007年06月24日 16時58分50秒 | Weblog
6月24日(日)(馬連)阪神

午前中は様子見です。

今日は朝から雨です。馬場状態はダート 重(水が浮いている)。芝はやや重・・・午後も雨降りで最後の直線では内側は重馬場状態です。

宝塚記念(G1)のみ購入
1-2 400 2-5 1600 2-6 1500 2-7 300 2-11 1700 2-17 2200

追加 6-17 1200 5-17 1100 △10000

的中 6-17 14.6倍 配当17520円
差引 17520-10000=+7520円

雨でウオッカは、薄められて美味しくいただけませんでした。・・・最後の直線で内側を選択したのでスピードが殺されました。

土日の競馬遊び

2007年06月23日 18時07分00秒 | Weblog
6月23日(土)(馬連)阪神

1R 馬連 9-15 2500 9-12 2300 9-14 2000 7-9 1500 5-9 500 △8800

的中 7-9 14.6 配当21900円   
21900円-8800=+13100

的中したので終了

今日からスピード指数を使って買い目を出しています。

未勝利と500万の買目の的中は7戦4勝です。

明日の宝塚記念(G1)の予想は・・・?
スピード指数の買い目予想です。(参考)
軸  2
流し 1・5・6・7・11・17

USダウ反発。アジアも東証も反落。出来高19億1千万株

2007年06月22日 15時56分22秒 | Weblog
日経平均は18188円の51円安。東証1部の値上がり銘柄数は546、値下がり銘柄数は1033。

US反発。一時は70ドル近くまで上昇した原油先物が下げに転じたことが支援材料となっが、米国債利回りの上昇が引き続き懸念材料となっている。

先日から噂の出ていた米国の投資銀行ベアー・スターンズの傘下の2つのヘッジファンドが住宅ローン関連の証券化商品の運用で損失を被り、破綻間近と報じられて、東京株式市場でもREIT(不動産投資信託)や不動産株が売られました。

金融機関がヘッジファンド向けの貸し出しを抑制し始めれば、低金利で巨額の資金を調達し収益を上げるヘッジファンドの運用スタイルも難しくなり、流動性が縮小するので、株式市場にはマイナスという警戒されたようです。

日経ジャスダック平均は2109円の9円高。ジャスダック市場ではサイバーコムやセーラー広告など直近新規公開株が買われ、大証ヘラクレス市場でもマネーパートナーズがストップ高となりました。

USダウ反落。アジアは様子見。出来高22億3千万株

2007年06月21日 15時43分57秒 | Weblog
日経平均は18240円の28円高。東証1部の値上がり銘柄数は954、値下がり銘柄数は634。

米国債利回りの上昇を嫌気してUSダウ大幅反落に対して、アジア市場は反応せず。東証も様子見。

三菱商事は原料炭の価格下落から今期は前期並みの純利益にとどまる予想ですが、原料炭の今後の動向、充実する株主資本を背景とした株主還元策への期待、PBRで同業他社比で低位にあることなどを紹介していました。三菱商事が上場来高値を更新しました。

三菱重工は新型民間旅客機では米ボーイング社と共同開発したB787に加えて、2012年からの生産開始を目指している国産旅客機「MRJ」の計画も注目され、続伸しました。

東芝は台湾のDRAM価格が6月20日に急反発したことで、株価も2000年9月以来の1000円大台回復となりました。
東芝は昨年10月に米国の原発大手ウェスチングハウスを買収し、世界最大の原発企業地位を獲得したため、原発とフラッシュメモリという話題性と成長性とも高い2つの事業で世界的な競争力を持つことが評価されています。

日経ジャスダック平均は2100円の2円高。19日に新規公開したサイバーコムが2日連続ストップ高となりました。富士ソフト系ソフトウェア開発会社で、通信インフラ機器向けに強みを持っています。通信の固定網のフルIP化(NGN導入)と携帯電話網の高速化に伴う、通信機器の新規開発増加が成長を牽引すると予想されています。