2012年、転換の年は終わる・・。正体を晒した年だった・・!
(飄(つむじ風) )より
悪徳ペンタゴンが、
正体を晒した年だった・・・。
『不正選挙』という禁断の実を拾った年だった・・!
来年は何を晒すだろう・・・?
来るときは、来る!!
正体を晒しきって、自滅する・・・。
そういう時を迎えたと考えよう。
何故、そんなことが言えるのか? それは悪徳ペンタゴン総動員の年が明けるからだ。
役者が出そろわないと、劇はクライマックスを迎えない。
そのための『不正選挙』であったと考える方が至当である。
その暴挙に出たのは、広く、散りばめられた工作員の要員が、一同に取り集められ、最終決戦に出るためのものだ。
つまり、日本乗っ取り計画の最終決戦だ。
自民党、維新、みんな、そして、あの費え去った民主党までに入り込んでいた工作員の面々が、一同に会し、共同戦線に就くであろう。
公明党? あんなものは丸ごと工作員だ。
工作員というのは、隷属議員、隷属学者、隷属官僚その他すべてを含める。
要するに悪徳ペンタゴン、その眷属共だ。
その面々が、一同にカナリヤのように歌い始めるとき、最終決戦の火蓋は切られる。
大体面相は割れているから、いずれもその出演があれば、一斉にネット論者が氏素性を曝きにかかることになる。面白い年になりそうだ。
その辺のことは、来年のお楽しみとして、悲嘆に暮れることもなく、大いに張り切って年を迎える事としたい。
本年は、本当にご愛読に感謝申し上げます。
そして、皆様方に措かれましても良いお年をお迎え頂きますよう、心よりお祈り致します。