明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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習近平、日中戦争惹起工作担当。ユダ金、中国共産党幹部の在米資産凍結(そしてネコババ)担当。

2013年01月31日 23時31分52秒 | Weblog

習近平、日中戦争惹起工作担当。ユダ金、中国共産党幹部の在米資産凍結(そしてネコババ)担当。

(Thot Diary)より


Photo

①における、習近平の心情

「米国ユダヤ様のために極東の緊張を煽りたい」「だけど、胡錦涛一派が邪魔をするので困っている。」「尖閣でどのように日中武力衝突を起こすか米国CIAと作戦を練っている。ユダヤ様、もうちょっと待ってね。スイスの秘密口座に....よろしく。」

「お飾りとはいえ、せっかく国家主席になったのだから、とりあえず、ユダ金の手先であり自身の出身母体である上海閥に「イイ顔」しなきゃいけないし、一方で、習近平は上から下から横から胡錦濤派にしっかり牽制され、実権がないので、胡錦濤派の顔色もうかがわないといけない板挟み」


一方、②における、金融ユダヤ人・ユダヤ米国の思惑

「中国共産党の幹部が米国などに持ち出した莫大な額の国家資産。日中、中米戦争になれば、これらの在米資産を凍結できる。分かっているだけで8兆円。さらに中国の国家・銀行・企業の持つ在米資産は?数千兆円? / 凍結したら、すぐに「チン」してユダ公が懐に入れる。なるほど。どうしても戦争やりたいわけですね。一体、在米資産どのくらいあるのだろう?」


習近平、日中戦争惹起工作担当。ユダ金、中国共産党幹部の在米資産凍結(そしてネコババ)担当。

2013年01月31日 23時31分52秒 | Weblog

習近平、日中戦争惹起工作担当。ユダ金、中国共産党幹部の在米資産凍結(そしてネコババ)担当。


Photo

①における、習近平の心情

「米国ユダヤ様のために極東の緊張を煽りたい」「だけど、胡錦涛一派が邪魔をするので困っている。」「尖閣でどのように日中武力衝突を起こすか米国CIAと作戦を練っている。ユダヤ様、もうちょっと待ってね。スイスの秘密口座に....よろしく。」

「お飾りとはいえ、せっかく国家主席になったのだから、とりあえず、ユダ金の手先であり自身の出身母体である上海閥に「イイ顔」しなきゃいけないし、一方で、習近平は上から下から横から胡錦濤派にしっかり牽制され、実権がないので、胡錦濤派の顔色もうかがわないといけない板挟み」


一方、②における、金融ユダヤ人・ユダヤ米国の思惑

「中国共産党の幹部が米国などに持ち出した莫大な額の国家資産。日中、中米戦争になれば、これらの在米資産を凍結できる。分かっているだけで8兆円。さらに中国の国家・銀行・企業の持つ在米資産は?数千兆円? / 凍結したら、すぐに「チン」してユダ公が懐に入れる。なるほど。どうしても戦争やりたいわけですね。一体、在米資産どのくらいあるのだろう?」


ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集

2013年01月31日 22時33分53秒 | Weblog

ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集

Ghost Riponの屋形(やかた))より

http://ameblo.jp/ghostripon/theme-10017949791.html

テーマ:ブラウン・ガス関連リンク集

Ghost Riponの屋形(やかた)

テーマ:『実験』にて、スタンレー・マイヤー氏の 「水燃料セル」 複製→動作実験中
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)

まとめ:エコ&エネルギー
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330910957.html


■□■ ブラウンガス(ユル・ブラウン博士) ■□■
とっても不思議な特性をもつ水素と酸素の混合ガス。
発明者のユル・ブラウン博士から、学術名:「ブラウンガス」となる。産業用溶接機で実用化されてます。

常温核融合は本当だった! その15
<放射能除去装置Ⅱ=ブラウンガス>
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page287.htm

ブラウンガスを活用した最新溶融技術の開発状況 - 2009年11月04日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10380754949.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)

原子水素ガス - HHO GAS - ブラウン・ガス - - 2009年08月19日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10323958738.html

【続】原子水素ガス - HHO GAS - ブラウン・ガス - - 2009年08月26日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10328872198.html
Ghost Riponの屋形(やかた)

ブラウンガスでクッキング - 2009年10月18日(日)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10367840810.html

HHO GASのユル・ブラウン博士 - 2009年10月19日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368557086.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)

HHO Engine Running on Hydrogen and Oxygen Gas - 2010年03月01日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10470695535.html
Ghost Riponの屋形(やかた)

Selfrunning free energy system(自走HHOシステム) - 2010年04月28日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10520037566.html
Selfrunning free energy system(自走HHOシステム)その2 - 2010年11月29日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10721287312.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)

Mizuno style cell PLASMA(プラズマ電解) - 2012年12月26日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11434906853.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)

プラズマ電解 "Atomic Hydrogen" - 2012年12月31日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11419069704.html



■□■ 水で走る自動車(スタンレー・マイヤー氏) ■□■
[Stanley Meyer's "Water Fuel Cell" low input power water-splitter system]
Stanley Meyer Data特許資料(英文) [pdf 221ページ]
http://www.free-energy-info.co.uk/MeyerData.pdf
Stan Meyer: A 140-page test report
http://www.free-energy-info.co.uk/WFCreport.pdf

「分解効率が100%超えます」が、何か問題でも?
「ファラディーの法則」も、あてはまりませんが、
$Ghost Riponの屋形(やかた)
 by 赤塚不二夫

Stanley Meyer 1992 Interview - 2011年02月07日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10792825757.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)

Stan Mayer氏の水燃料装置が残されていた - 2010年03月26日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10491422652.html

Brief of HHO Plate Conditioning - 2012年03月23日(金)
電極板のコンディショニング(調節)を行うことがなぜ必要なのかの概要
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11200901602.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)

デイブ・ロートン氏の論文(イギリス)D14と呼ばれる資料かと
スタンレー・マイヤー氏の特許資料などから、「水燃料セル」 の復元に成功した人物。
キャリアの多くを、イギリスのラザフォードLabs(米国だとローレンスリバモア国立研究所と同等)で、
高エネルギー素粒子物理学研究用の計測器を設計製作するのに費やしたそうです。

[Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)]
Pulsed Water-splitters No.1(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月03日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330994478.html
Pulsed Water-splitters No.2(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月04日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10331992718.html
Pulsed Water-splitters No.3(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月05日(土)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10332022863.html
Pulsed Water-splitters No.4(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月06日(日)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10333372780.html
Pulsed Water-splitters No.5(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月08日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10334309152.html
Pulsed Water-splitters No.6(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月09日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10334311796.html
Pulsed Water-splitters No.7(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月10日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10336244574.html
Ghost Riponの屋形(やかた)

ラビ・ラジュ氏の論文(インド)
デイブ氏の実験成功をYouTube動画で知り、複製し動作の追試を成功させた人物。(エンジニア)
[Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)]
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.1 - 2009年09月29日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10346485209.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.2 - 2009年10月01日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10347229739.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.3 - 2009年10月03日(土)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10349626443.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.4 - 2009年10月05日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10350464658.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.5 - 2009年10月07日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10350465759.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)

WFC:分解効率とオーバーユニティーの関係 - 2010年09月03日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10637797906.html
ブラウンガスの熱量(対ガソリン) - 2009年10月24日(土)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10370774913.html
各セル構造の比較&検証(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月07日(月)
[Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)]
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10335356396.html
【資料】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車) - 2009年08月28日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330431267.html
【資料2】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車) - 2009年09月14日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10342515816.html
【資料3】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車) - 2009年09月25日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10343331687.html
【資料4】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車) - 2010年05月11日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10532127771.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)


Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車) - 2009年08月28日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10328859717.html
Ghost Riponの屋形(やかた)

『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』 - 2009年10月07日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10357033390.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)

水で走るエンジン発明者は抹殺せよ。 - 2009年09月10日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10338343314.html

『水素エコノミーエネルギー・ウェブの時代』ジェレミー・リフキン著 - 2010年08月10日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10615144139.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)


■□■ 補足資料(水素自動車) ■□■
水と水素で走る水素自動車2009年11月11日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10385455730.html
Ghost Riponの屋形(やかた)

水素自動車「BMW Hydrogen 7」 - 2009年11月10日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10383925772.html
Ghost Riponの屋形(やかた)

マツダRX-8ハイドロジェンRE - 2009年10月29日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10375061456.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)


$Ghost Riponの屋形(やかた)

Chapter 10: Automotive Systems
http://www.free-energy-info.co.uk/Chapt10.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication
http://h2o0il.com/

  1. 【<放射能除去装置ブラウンガス>写真】をアメーバで検索


偽ユダヤの力の源泉は原油と原発である、自家発電時代はいずれも不要である、連中の軍事力も金融力も

2013年01月31日 22時24分32秒 | Weblog
偽ユダヤの力の源泉は原油と原発である、自家発電時代はいずれも不要である、連中の軍事力も金融力も無力化していくのである。

( ポスト米英時代 )より


偽ユダヤの商法というのは優れた技術を盗むという泥棒から始まり盗めない場合は札束で技術者を買収して盗む。

買収できない場合は武器で脅して強引に奪い奪った後は勝手に権利を主張して商売を独占し利幅が低下するような

技術が出てくると上のように取り込むか妨害するというのがビジネスモデルである。

その買収や脅しの原資になるものがエネルギー利権だったのだがネット時代以前までは新聞・テレビを通じて完璧

に潰す事ができたのだが無名の天才がポコポコもぐら叩きのように出てくるわ若者が新聞離れを起こすわテレビは

録画で視るかほとんど見ないかで世論操作ができなくなり独占の方程式が成り立たなくなってしまったのである。

フリーエネルギーもその一つだが連中は電力を押さえる事によりなんでもふっかけて売り付け言う事を聞かなければ

停電テロで脅すという事を繰り返してきたが激安エネルギーとフリーエネルギーが我々にしてみれば同時に目の前に

現れてそいつあいいやーという事で団塊暇人親父やニートが研究しまくってしまい前者は妨害の歴史である事を暴き

ニートはその技術が現代も使えるかどうか吟味してしまい電気代とガス代を節約したい非正規が原理はよくわからない

けどタダじゃんと大騒ぎして収拾がつかなくなってしまったのである。

それも氷河期世代が古くて新しい自転車を漕いで漕いで漕ぎまくるという毎日を送り人力発電機を実感し坂道では電動

自転車を羨ましく思いながらデザイン的にアウトな為にやっぱり人力だぜーとやせ我慢して走り続けたからこそ電力は

東電から電線を通じてコンセントに入れてコンビニで払うものと思い込まされてきたマインドコントロールが解けて

気がついてみれば偽ユダヤのくそじじいの急所にナイフを突きつけていたという事である。

ヒーローの二番目に心の傷口にナイフ突き立ててという歌詞があるが貴様ら悔しくないのかーは今日はお休みである。

兵器という兵器は家電製品と同じだし製紙もインク作りも印刷もカードもキャッシュディスペンサーも電力あってこそで

いつでもどこでも誰でも馬鹿でも兵器や紙幣を造られてしまうと連中が独占する意味もなくなり勝手に造るのやめてよねー

と法人には締め付けができてもそこらのおっさん一人一人にやめさせるのは無理で結局みんなが電気を作るようになると

あれもこれもそれも自分で造ろうという事になり今まで高値でふっかけていたビジネスモデルが崩れてしまいせいぜい自家

製より少し高く売れるぐらいまで値崩れしてしまい便乗値上げならぬ競争値下げが止まらず行き着く所はデフレビッグバン

でなんでも無料という事になってしまうがそれでいいのである。

みんながどこでもドアみたいなどこでもカードを持ち家でも船でもおにぎりでも買えばよく残高が無くなったらスイカみたい

にチャージする分だけ働けばよく味噌やお醤油みたいにカードも貸したりあげたりすればよくほっといても遊び飽きたら誰

でも働きたくなるものだから常に供給が需要を圧倒的に上回り必要な物が必要な人の手にジャストインタイムで渡るからトヨタ

の看板方式以上の生産性が上がり使っても使っても産んでも産んでも追い付かないぐらい富が集積されて労働制限をしなければ

いけないぐらいになってしまう訳である。

今の氷河期世代が時給800円を得るために仕事をくれーというのとは正反対で富の置き場に困るから労働制限という事で人口

爆発ではなく資産爆発が起きて誰も独占したいと思わないが鼻をかむ時には欲しいティッシュみたいに家も車もブランド物も

なってしまいそう言わずもう一つどうぞと言われても氷河期世代に大丈夫ですと言われてしまう訳である。

それぐらいコストの算定基礎となるエネルギーが無料化してしまうのは月々の電気代からイメージすると5千円がタダになって

それが何かと思えてしまうが全体で見ると全ての物やサービスが半値八掛け二割引の倍々ゲームとなっていってしまうぐらい

エネルギーの激安化と無料化というのは偽ユダヤの商法にとどめを刺すものなのである。

だから何が何でもオワコンで危険で高い原発をくそじじい達が必死に守ろうとしている訳だが水は上から下に流れるもので自然

の摂理には何人も逆らえないのであり神や代理人のお面を被っていた時はブイブイいわせていたがお面をとったらただのくそ

じじいだった事がばれた今となっては神通力もなくただの脅しと買収だけではほどなくパシリに反逆されたりしてあっけなく

目玉ピラミッドは四分五裂して雲散霧消していくのである。

あの目玉が不気味で神秘的で近寄り難かったがなんの事はない女風呂を覗くただのくそじじいの目玉だったという事である。

アホである。

インターネット選挙解禁 自民党案「ハンドルネームも可」 

2013年01月31日 22時20分31秒 | Weblog

インターネット選挙解禁 自民党案「ハンドルネームも可」 

(田中龍作ジャーナル)より 

「インターネット選挙に関するPT」。マイクを握っているのは逢沢一郎・政治制度改革実行本部長。=31日夕、自民党本部 写真:田中撮影=


http://tanakaryusaku.jp/2013/01/0006595
2013年1月31日 20:47 田中龍作ジャーナル

 自民党の「インターネット選挙に関するプロジェクトチーム(PT)」は、選挙運動でのインターネット使用を可能にする公職選挙法・改正法案の提出を決めた。これから各党との協議に入る。

 現在、ツイッター、メール、フェイスブック、ブログで街宣日程や政策などを告知することは公職選挙法で禁じられている。

 選挙期間中は毎夕、陣営に電話をかけ候補者の翌日のスケジュールを聞かねばならなかった。毎夕なのである。大メディアには陣営からFAXが届くのだろうが、フリー記者なんぞには構ってくれない。電話口での対応も冷ややかだ。

 日程をネット上に載せることが何故法律違反となるのか? 選挙の度に腹立たしい思いをしていた。資金力に乏しく数少ないスタッフで選挙事務所を運営せねばならない無所属候補も同様に不便を感じていたことだろう。

 「インターネット選挙運動」の解禁は、過去に2度チャンスがあった。1度目は2009年の政権交代前。自民党の改革派議員と民主党議員たちが国会提出を目指した。

 だが守旧派と言われるベテラン政治家たちの反対で潰れた。今度の安倍政権で入閣した自民党議員から聞いた話だ。改革派のある議員も同様のことを明かしてくれた。

 2度目は民主党政権下だった。自民党が議員立法で提案していた。今度は民主党がたなざらしにした。政権を握ると選挙制度をいじるのが、おっくうになるのだろうか。

 3度目の挑戦となる今回、たまたま安倍晋三首相がフェイスブック・オタクだったため、自民党政権はインターネット選挙の解禁に強い意欲を示しているのだ。

 今夕のPT会合でも逢沢一郎・政治制度改革実行本部長が「自民党は変わったということを示すためにもインターネット(の使用を禁止している公職)選挙(法)の改正を実現させましょう」と力を込めた。

 解禁されれば、候補者の街宣スケジュールや政策などをウェブ上で告知することが可能になる。PTの平井卓也座長によれば「自民党案では政党に限ってバナー広告も認める」とした。「選挙用文書図画の頒布はツイッターのハンドルネームも可」とすることも併せて明らかにした。

 海外諸国では当たり前のインターネット選挙運動がやっと解禁になる。歓迎して然るべきことであるのに、内心面白くない勢力がいる。「言論の自由」「国民の知る権利」を盾に情報を独占する記者クラブメディア(新聞・テレビ)だ。  

  ~つづく~


 <放射能除去装置Ⅱ=ブラウンガス>

2013年01月31日 21時49分06秒 | Weblog

 <放射能除去装置Ⅱ=ブラウンガス>

(21世紀物理学の新しい公理の提案)より

 こちらで微生物が放射能除去装置としての役割を担う可能性があることを、

ヴィソツキー博士らの研究を交えて紹介した。

それももちろん有効な方法に違いないが、そればかりではなかなか事態は

進展しないかもしれない。

もっと他に有効な方法はないものか?と考えていたら、あることを思い出した。


 当サイトでは常温核融合とともにブラウンガス、千島学説、

ブラックライト・プロセス、生体内元素転換という隠された科学や

テクノロジーを紹介してきたが、今回、着目したいのはブラウンガスである。


かなり前にこのガスを紹介した際「ブラウンガスは放射性物質を無害化する」

と書いたような気がした。

そこで過去の頁をくってみると、あった。

<ブラウンガス、実用化近し>でやはり書いていた。

そのまま転載しよう。


**********************************************************************

 <ブラウンガス、実用化近し>


 当サイトで、何度も取り上げてきたブラウンガスは、

着々と実用化へ向けて動きが出てきているようです。

昨日、検索で次のHPを見つけました。

http://www.yoi-kensetsu.com/model-h17/swf/22.swf


 アスベストなどの廃棄物をブラウンガスの特異な性質を利用して

処理しようというプロジェクトです。

ブラウンガスは、熱くないのに対象物を瞬時に溶かす。

鉄やステンレスを瞬時に切断できる。

非常に融点の高いタングステン

もトロトロに溶けるなど、非常に不思議な性質をもっています。


本HPでは、次で紹介してきました。

<不思議なブラウンガス>

<ブラウンガス>

<Saさんからの混合燃料に関する情報>



 ブラウンガスは、あまりにも不思議な(不可解な?)性質のためかその

理屈は解明されていないようです。

まだ広く知られていませんが注目している人は確実に増えています。

検索で「ブラウンガス」として当サイトにたどりつく人

が増えていることからもそれはわかります。

 

このガスの説明では、著名な批評家コリン・ウィルソンの著作

「アトランティスの暗号」(コリン・ウィルソン著、学研)

で「超高温で冷たいブラウン気体」として書かれた解説が非常に面白い。

金属のみならず、木材にも瞬時に穴を開ける

こともできるそうです。引用すると(p.83,84)、



「・・そこで、モンゴメリは物は試しとばかりに、その炎を直接自分の腕に

当て前後に動かしてみた。

だが何やら温かい

ものを感じただけだった。

摂氏6000度でタングステンを焼くことができるのに、

人体にはほとんど損傷を与えないのだ。

 ミシュロフスキーは、この発生器でさらにいろいろな驚異をモンゴメリに見せた。

たとえば煉瓦に向けると、煉瓦はまず白熱し、次に融解しはじめる。

ガラスを銅に溶接したり、耐火煉瓦-高温に耐えるよう設計されている

-に穴を開け、またそこに銅を溶接することもできる。

ひとつかみの砂を溶かしてガラス玉にしたり、さまざまな異なる金属同士を溶接したり、

金属をどろどろの液体にすることもできるのだった。」


 なんと不思議な性質でしょう!

上記本には、ブラウンガス発生器の発明者、

ブルガリア人のユル・ブラウンのことが詳しく書かれている。


 ブラウンはジュール・ヴェルヌの小説をヒントに「水こそが将来の石炭になる」

と確信する。

軍隊や、強制収容所に投獄されたりとごたごたなどを長く経験し、

その後 オーストラリアで電気技師の資格をとり機械製造会社の部長となる。


その後発明家として身を立てるが、水の電気分解の実験中に危うく命を

失いかける事故を起こしたり・・とそんな紆余

曲折をへてブラウンガスに到達した過程が描かれています。


本には、上で述べた以外のさまざまな応用も紹介される。

原料が水であるところもいい!

そして、また

「ユル・ブラウンはまた、後の研究で、ブラウン気体が放射性廃棄物を

完全に無毒化できることも発見している」という驚くべき記述もある。


 日本の企業では、なんとか新しい面白いネタはないか?

と日々探しておられると思います。

私に言わせれば、ブラウンガスと常温核融合に注目すればよいのです。

その応用は無数にありますから。

21世紀の科学として、両者とも将来りっぱな技術に成長していることでしょう。


 見るところ、ブラウンガス製造技術では中国と韓国が先行しています。

なぜ中国なのか?

中国がブラウンガスに興味を示しユル・ブラウンを中国に呼び寄せ、

内モンゴルのパオトウに研究所を与えて実験を続け

た(上記本p.86,87)ことがその理由でしょう。

 ユル・ブラウンという人物は、超頑固な変人的な面をもっており、

葉巻(タバコ)への愛着からアメリカとの契約がおじゃんになってしまう・・。

本には面白い話が満載されています。


 コリン・ウィルソンの本は古代史の本です。

なぜそこにブラウンガスが登場しているのでしょうか?

その謎解きは本を読んでもらって、としましょう。

*****************************************

 4年前にこのように書いていたのだ。

青の細字に注目いただきたい!


 この「アトランティスの暗号」のブラウンガスを紹介した箇所は14ページ

にもわたっていて極めて興味深い。

これまで当サイトでは「鋼鉄や煉瓦をとろとろに溶かすくせに、

人間の手にあてても火傷をしないガス」という摩訶不思議な

性質を中心に紹介してきたが現日本ではなんといっても原発問題が喫緊の

課題であり、放射能除去の観点からこのガスをもう一度ながめたい。


以下、「アトランティスの暗号」(コリン・ウィルソン著、学研)から重要と

思える箇所を拾ってみよう。

p.82~p.96から部分部分を抜き出す形で引用する。

青色は当方でつけた。


**************************************

・・・ 超高温で冷たいブラウン気体 ・・・

 モンゴメリは、超高温を生み出すもっと簡単な方法について聞いたことがあるという。

これを発見したのはユル・ブラウンと名乗るブルガリア人で、

晩年をカリフォルニアで過ごしていたが、モンゴメリは彼を訪ねて

そこまで行ったというのだ。


 ブラウンの発明は水素と酸素の混合気体を燃やす一種のトーチので、

金属を気化させることができるという。

モンゴメリは実際にその様子を自分の目で見たことがあった。

その装置の所有者はオタワに住むアンドルー・ミシュロフスキーという教授

だった。

・・・・・・・・・・

 モンゴメリは溶接に使うタングステンの棒を手に取り、炎に近づけてみた。

タングステンはマグネシウムのリボンのように燃えた。

つまりその白熱する炎はとうてい手で触れることなど

不可能な高温になっているはずだ。

なのにそれは、モンゴメリの指から1インチ以内に近づけても、

まったく熱さを感じないのだ。

 そこでモンゴメリは物は試しとばかりに、その炎を直接自分の腕に当て

前後に動かしてみた。

だが何やら温かいものを感じただけだった。

摂氏6000度でタングステンを焼くことができるのに、

人体にはほとんど損傷を与えないのだ。

・・・・・・・・・・

 たとえば煉瓦に向けると、煉瓦はまず白熱し、次に融解しはじめる。

ガラスを銅に溶接したり、耐火煉瓦--高温に耐えるよう設計されている--

に穴を開け、またそこに銅を溶接することもできる。

ひとつかみの砂を溶かしてガラス玉にしたり、

さまざまな異なる金属同士を溶接したり、

金属をどろどろの液体にすることもできるのだった。


 だが、それはどういう原理なのか? 

ミシュロフスキーは彼自身もそれを理解していないことを認めたが、同時にまた、

それを理解している人物は誰ひとりいない、とも付け加えた。

・・・・・・・・・・

 ブラウンは考えた。

もしも水とまったく同じ比率で水素と酸素を混合するなら、

いわば両者は喜んで結合するのではないか、

つまり爆発することはないのではないか、と。

この発見こそブラウンの溶接機の秘密だ。

二つの気体を爆発させるのではなく、爆縮させるのである。

はたして両者はほとんど熱を発することなく結合した。

その結果、溶接炎は水の沸点よりも少し高い程度の温度で燃焼した。

 その程度の温度の炎が、どういうわけでタングステン棒を焼くことができるのか?

・・・・・・・・・

 ユル・ブラウンはまた、後の研究で、ブラウン気体が放射性廃棄物を

完全に無毒化できることも発見している。

・・・・・・・・

もはやブラウンは黙殺される運命かと思われたとき、

中華人民共和国がオファーを出してきた。

・・・・・・・・

その結果、中国の潜水艦は巨大な真水のタンクの代わりに

ブラウン気体発生装置を搭載するようになり、

また中国の科学者たちは放射性廃棄物をブラウン気体で熱処理するようになった。

 ブラウンは1992年に合衆国に戻った。

・・・・・・・・

・・・ 古代人が使っていたブラウン気体 ・・・

 ブラウンの実験を間近で見たモンゴメリは、

これは化学というより錬金術だ、と感じた。

・・・・・・・・

 同じことは、放射性廃棄物を無毒化する能力にも言えるだろう。

ブラウンは何度も実演したが、煉瓦に載せた放射性の

アメリカヌム241の小片を、鋼鉄とアルミニウムとともに熔融させる。

著述家クリストファー・バードは言う、「この炎で数分間処理すると、

熔融した金属はただちに閃光を発する。

ブラウンによればこの炎によって放射能が破壊される」。


 元来、毎分16000キュリーであったアメリカヌムの放射能は、

100キュリーにまで低下した--無害な背景放射線と同じレベルである。

・・・・・・・・・・

 このように驚くべき記述が続いていく。

常温核融合とちがってブラウンガス発生装置は既に多く発売されていて溶接、

切断などに利用されている。

製品が既に出回っているのである。

こんな素晴らしい能力をもっているのだったら使わない手はないではないか! 

宝は使いたいものだ。


ブラウンガス=放射能除去装置

である。
Ghost Riponの屋形(やかた)

 さらに現代人がやっと手に入れたこのテクノロジーを古代人が既に使っていた

可能性が高いことがこの本で論じられている。

面白いではないか。現代科学は遅れているのです(笑)。


安倍政権が約束? 大手原発CEO「日本の原発は大部分が再稼動される」

2013年01月31日 21時21分14秒 | Weblog
安倍政権が約束? 大手原発CEO「日本の原発は大部分が再稼動される」

(日刊ゲンダイ)より


驚いた。日本の「原発再稼働」を海の向こうで外国人が明言している。

東芝傘下の米原子力大手ウェスチングハウス(WH)のロデリック最高経営責任者(CEO)は29日、

プラハで記者団に対し、東京電力福島第1原発事故を受けた安全対策を終えれば、

日本は原発の大半を段階的に再稼働するとの見方を示した。


同CEOは、安倍政権の関係者や日本の顧客企業と面会し、

「ムードは大きく変化した」と確信したという。

「日本の原発再稼働を楽観している。

すべてではないかもしれないが、大部分が再稼働されると思う」と発言した。


さらに同CEOは、年内に新たに2基が再稼働される可能性があり、

来年以降は徐々に増えるとの見通しまで示した。

東芝の原発子会社のトップがここまでハッキリ明言するのだから、

日本で相当の言質を得ているのだろう。

日本人は知らないのに……。

安倍政権は完全に国民をナメている。

自民党「原発推進」のフザケた理由

2013年01月31日 21時17分00秒 | Weblog
自民党「原発推進」のフザケた理由

(日刊ゲンダイ)より


「円安」だから「再稼動」

案の定、日本は「原発推進」に逆戻りしそうだ。

きのう(30日)の衆院代表質問で、安倍首相は「2030年代に原発ゼロ」という

民主党政権時代のエネルギー政策について「ゼロベースで見直す」と断言したのだ。


さらに、茂木経産相はきのう、電力会社の業界団体「電事連」との意見交換会を再開。

民主党政権では原発事故後、一度も開かれていなかったのに、アッサリ元通りである。

都内のホテル宴会場には、電力10社と電源開発(Jパワー)、日本原子力発電、日本原燃の

計13社の首脳が顔を揃え、茂木は「安全性を確認した原発については、

国の責任で再稼働をしっかり進める」と応じてみせた。


今月22日の朝日新聞の世論調査では、「原発再稼働について」は賛成35%、反対49%、

「原発を段階的に減らし、将来はやめることについて」は賛成75%、反対16%と、

国民の圧倒的多数は依然、原発ゼロを望んでいるのに、選挙で圧勝したのをいいことに、

一気に原発を再稼働させるつもりだ。

フザケているのは、「円安」を理由にして原発を再稼働させようとしていることだ。


「いま、財界や原子力村が訴えているのは、

『このまま円安が続いたら、輸入している燃料費が上がり電気代が高騰する』

『早く原発を稼働させるべきだ』というキャンペーンです。

しかし、日銀を恫喝して円安にしたのは、安倍政権です。

自分たちで円安を“誘導”しておきながら、燃料費が上がるとワーワー騒ぐ。

こんなマッチポンプで原発再稼働が正当化されるなんて、あまりにムチャクチャすぎます」

(民間シンクタンク研究員)

やはり、衆院選で自民党を勝たせすぎたのではないか。

本気で「セイフティーゾーン」を造らないと。東に放射能、西に中国の汚染。

2013年01月31日 20時55分39秒 | Weblog
本気で「セイフティーゾーン」を造らないと。東に放射能、西に中国の汚染。

(新井信介 「京の風」)より


大変な時代になった。信州は山に囲まれているので、少しは助かりますが。

社会が発展する、カネを追わなくてもいい仕組みを早急に考え、実践する。

これは人類の課題。

そのまえに、まず、本当に健康でいられる「セイフティーゾーン」を造らないと。

こっちは、身近な課題。

今の日本政府は、「放射能は問題ない。ガンは怖くない」というばかり。 

自分で守るしかない。

それにしても、中国、いよいよここまで来てしまいました。

国家が取り組むべきは、イノチを守ることなのですが・・・。    

朱元璋や毛沢東がいたら、どうするだろう。以下記事を4点。

①<中国で深刻な大気汚染、日本に迫る?> (2013年1月31日14時17分 読売新聞)

 中国東部で深刻化している大気汚染が、日本にも影響を及ぼすことに懸念が出ている。

 中国では今年に入り、北京市などで汚染物質を含んだスモッグに覆われる日が続き、

体調を崩す住民が急増。飛来したとみられる汚染物質が日本でも確認され、

西日本の一部 では基準値を超える汚染物質が観測されている。

加藤勝信官房副長官は31日の記者会見で、 「ただちに日本への影響がある

レベルではないが、引き続き環境省で大気汚染物質の状況を 調査するなど、

適切な対応を図っていく」と述べた。


 懸念されているのは、大気汚染物質の一つで、直径2・5マイクロ・メートル

(1マイクロは 100万分の1)以下の微粒子状物質「PM2・5」。

吸い込むと肺の奥まで入り込み、肺がん など呼吸器や循環器の疾患の

原因になる可能性がある。

 環境省によると、10日夜から北京市を中心に中国東部で大気汚染が発生、

14日まで主要都市 で汚染が確認された。同市内の濃度は多い時には

大気1立方メートルあたり約500マイクロ・グラムで日本国内の基準

(1日平均35マイクロ・グラム以下)の十数倍にあたる。


②<中国大気汚染>流入の西日本「物質濃度が急上昇」
(毎日新聞 1月31日(木)11時48分配信)

中国で深刻化する大気汚染が「越境汚染」として西日本に流入した影響で、

30~31日にかけて近畿地方で大気汚染物質「硫酸塩エアロゾル」の濃度が

急上昇したとみられることが、国立環境研究所の分析で分かった。

地上の実測速報値も、環境基準を超す地点があった。

硫酸塩エアロゾルは、石炭などの燃焼で発生し、濃度が高くなると、

ぜんそくなどの呼吸器疾患を起こす恐れもある。

 国環研のシミュレーションでは28日午後以降、大陸から九州地方に流入し、

30日夜から31日早朝には、大阪府や奈良県などで微小粒子状物質

「PM2.5」が、環境基準(1立方メートル当たり1日平均値35マイ

クログラム以下)を超すレベルになったことが示された。

30日午後6時の地上観測点の実測速報値も阪神地区 などで基準を超え、

予測結果をほぼ裏付けた。ただ、基準は1日平均値を基に判断するため、

基準を超えたとは みなされない。

 中国では近年、石炭など化石燃料の大量消費が原因の

大気汚染が社会問題化している。

国環研は、東アジア 地域で大気汚染物質の濃度を推定。

風向や風速などの気象データを加えて移動状況を

シミュレーションし、公表している。

ただ汚染の全てが中国由来ではなく、国内の暖房使用や自動車の

排ガスなども影響しているとみられる。

 国環研は「濃度上昇の予測結果は、大陸の大気汚染物質が流れ込んだためと

解釈できるが、国内の濃度は中国の汚染レベルに比べると格段に低く、

健康な大人が気にするレベルではない」と説明している。

【江口一】


③ さらに、こんな記事も。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34719

【国際】 北京発、大気汚染現地レポート・・・

薬局のマスク売り場には人々が殺到し、パニックに

「北京市の大気の状況は大幅に改善され、

いまや過去14年で最高に澄みきった空気になった」

昨年12月31日、北京市環境保護局のスポークスマンは、

こう高らかに「クリーン宣言」をした。

だがその舌の根も乾かない1月10日から14日にかけて、

北京市内一帯は粉塵にまみれ、阿鼻叫喚の修羅場と化したのだった。


氷点下20度近い寒さで石炭使用量がピークに達したことや、

520万台に及ぶ車両の大渋滞、それに空気の乾燥、

風がピタッと凪いだことなどが重なったためだった。


北京市環境保護局は、市内35ヵ所で、国際基準に基づいた

大気汚染指数を毎日計測し、ホームページ上で公表している。

この指数が100を超えれば危険で、最も危険な「300以上」とは、

「人体のあらゆる部位に直ちに計り知れない危険が及ぶ」レベルだ。


ところが北京市では何と、12日に35ヵ所のうち17ヵ所で「500以上」を、

24ヵ所で「450以上」を記録してしまった。

市内西部の中心地、西直門では何と「933」を記録!  

 5ヵ所では想定外の高数値によって計測器が壊れ、計測不能となる始末だ。

専門家によれば「933」とは、即日肺がんを発症してもおかしくないレベルだという。

このため、2000万市民が住む首都・北京はパニックと化した。

薬局のマスク売り場には人々が殺到し、ある店では5620個も売れた。

経済不況がひたひたと忍び寄っている中で、

「薬局は市内唯一の好況業界」とネット上で揶揄された。


いや、病院も門前市を成す賑わいである。

北京児童病院には、1月12日に900人もの子供が殺到。

「挂号」と呼ばれる受付票を親たちが奪い合って、病院は大混乱となった。

この時、一儲けした人々もいた。

それは病院で明け方から並び、「掛号」の代行を行う 「並び屋」だ。

一枚の「掛号」が100元(約1420円)を超えた病院もあったとか。

北京市公安局は、市民全員にあてて、

外出を控えるよう注意を促すショートメールを流した。

だが、それでも外出せねばならない人は、マスクをし、

その上にマフラーなどで顔を覆う重装備だ。

彼らは、日中というのに視界はほぼゼロなので、手探りで歩くしかない。


④そして、ここまでひどい事実も。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=68992

2013年1月29日、米誌アトランティック電子版は記事

「先天的障害の視点から中国の汚染を考える」を掲載した。

先日来、話題となっているのが中国の大気汚染。

北京市はスモッグと一体化した霧にすっぽりと覆われ、

数十メートル離れた先もよく見えないほどの状況となった。

微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が安全基準値の10倍に達した

地域もあるなど深刻な汚染が報じられている。


中国の汚染を伝えたアトランティックの報道に、ある読者がメッセージを寄せた。

その読者はこの10年間、外国人が中国の子どもを養子として引き取る仲介の仕事に

従事しているというが、 以前と比べて口唇裂や指の欠損など先天的障害を

持つ子どもの数が増えているとコメントした。

中国で生活しているという別の読者は大気や食品から重金属を吸収することで、

子どもの脳の成長に影響があるのではないかとの推測を伝えている。


記事は重金属などの汚染が中国の子どもの先天的障害や発育に影響している

かについて論評する資格はないと述べつつも、 中国の汚染レベルは驚くべき

ほどであり、その深刻さは中国人自身も把握できないレベルに達している

のではないかと警告している。

2013年1月31日 15:29

仮説 票読み取り分類機による不正選挙の方法

2013年01月31日 20時41分06秒 | Weblog

仮説 票読み取り分類機による不正選挙の方法

(velvetmorning blog)より

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/31/6708180

読者の方から、こんな質問が来ました。

「ただ単にムサシによるんですかね。高速の書き換えが出来るなら、

それで済む話ですもんね。すりかえは体積からして無理のようですが。」


当ブログの仮説は、こうです。


選挙の開票の際に最初に投入される読み取り分類機は、当然のことながら、

票を読み取れるわけです。


なので、ムサシが入れたい政党の候補に入った票は、そのまま出せばよろしい。


全部書き換える必要性は無いのです。


なので、あらかじめ、全体の三分の一くらいの書き換えた投票用紙を入れておきます。

今ならコンピュータープログラムによっていくらでも設定出来ますから、

ムサシが入れたくない政党に対しては、一定の量しか出ないように制限し、

入れたい政党は、得票したものと仕込んだものを両方出す。

辻褄合わない部分は、機械内部で書き換える。

印字された用紙を機械に通すと別の印字に変わっている!スゴすぎる日本の技術 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/26/6671085 


これなら、無理なく不正選挙が出来ます。


あとは、どこの選挙区で、どんな開票システムが使われたのか?を、

きっちり把握することです。


各地の選挙管理委員会に問いただせば、明らかになるはずです。

仮説 票読み取り分類機による不正選挙の方法
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/31/6708180 
____________________________


「投票率低調」報道の一方で、なぜか「投票所に今までにない行列ができている」
という声が多数 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6661761 

投票読取機ソフトに不正はないのか? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6661843 

自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」に関するメモ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6662040

不正選挙を調査!まず、東京都知事選で宇都宮けんじ氏に実際に投票した
人の数を数えましょう ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/18/6663169 

不正選挙!?この3つの地域、特に重点的に調査しましょう。 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/18/6663668


不正選挙!投票時間の繰り上げと様々結ぶ点と線 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/18/6663722 

不正手口のまとめ、及び公選法情報 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664435 

『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618

本日のメモ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/05/6682321

三原じゅん子氏「出口調査の結果があちこちから流れてきます。
自民党、、、厳しいです。」
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/20/6665326

原発反対・TPP反対の票はどこへ行ったのか?(不正選挙の計算の仕方) ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/23/6667870

印字された用紙を機械に通すと別の印字に変わっている!スゴすぎる日本の技術 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/26/6671085

衆院選挙では何処に投票しましたか? アンケートやってるところがあります ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/27/6672602

『不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204

『自民党総裁選から考える、ムサシと不正選挙疑惑 』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/14/6691164

『衆院選に見る、ムサシ不正選挙疑惑』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/16/6692848

不正選挙疑惑のムサシとは何なのか??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/17/6693754

なぜ今まで不正選挙の可能性に気付かなかったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/22/6698930

日本の不正選挙は、いつから始まったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/24/6700571

衆院選ですが、新聞読者の9割「投票に行った」そうです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/26/6702419

『朝日新聞・東大谷口研究室共同調査による衆院選情報操作の背景とは? 』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/29/6705857 

『不正選挙メモ 朝日新聞・東大谷口研究室共同調査の背景 米国と韓国の思惑』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/30/6706663