明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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仙谷由人官房長官も、武士の端くれならば、参院で問責を重く受け止め、見苦しいことは、お止めなさい!

2011年01月08日 21時06分21秒 | Weblog
仙谷由人官房長官も、武士の端くれならば、参院で問責を重く受け止め、見苦しいことは、お止めなさい!
(板垣英憲)より

◆仙谷由人官房長官が、慇懃無礼に西岡武夫参院議長に反論して、自らの「更迭」について見苦しい抵抗を続けている。

このことを朝日新聞が1月8日付けの朝刊「政治面」(4面)で「仙谷氏、西岡参院議長に反論 月刊誌上の批判、受け入れず」との見出しを付けて、以下のように報じている。
 
「仙谷由人官房長官は7日の定例会見で、西岡武夫参院議長が問責決議を理由に仙谷氏の官房長官辞任を月刊誌で主張したことを問われ、『憲法論、権力論との関係でどういう論理なのか拝見したい』と疑問を呈した。

西岡氏は民主党出身の議長で、問責の効力をめぐる論争が政権党にも飛び火している。

西岡氏は月刊誌『文芸春秋』への寄稿で、仙谷氏について『法的拘束力のなさを理由に平然としているのはいかがなものか』などと指摘した。

これに対し、仙谷氏は会見で『自分自身が西岡先生のように成熟度の高い政治家だと自負していない』と低姿勢を示しつつも、批判については『国民と歴史が評価されるだろう』と受け入れなかった。

西岡氏はこれまでも『問責を受けたことへの重さの自覚がない』」などと仙谷氏らを繰り返し批判してきた。

問責効力の否定を容認すれば、参院の存在感低下につながりかねないためだ。

そもそも、問責効力をめぐる論争は今に始まった話ではない。2008年6月に福田康夫首相

(当時)の問責決議が参院で可決された際、当時野党だった民主党側は問責の効力を主張し、政権側の自民党が問責を否定していた。

攻守の立場を変えて同じような論争を繰り返し、さらには政権内でもいさかいが始まったことに、衆院副議長経験者は「問責というのは単なる『おしかりを受けた』というだけの話だ」と嘆いている」

◆この記事が指摘しているように、参院での問責決議は、議会運営上「当時野党だった民主党側は問責の効力を主張」していたの「野党戦術」の1つであった。

それが攻守を替えて、「問責効力の否定」を言うのは、身勝手というものである。

それも仙谷官房長官は、「『憲法論、権力論との関係でどういう論理なのか拝見したい』と疑問を呈している」と建前論を言い張っている。

これも何おかいわんやである。
 
日本国憲法が、与野党の細かな議会戦術について、これはよいとか、あれはダメとかを細々と規定しているわけではない。

大事な最低限の基本ルールを定めているにすぎない。 

国会は、社会の様々な集団の利害得失について利害調整する場であり、丁々発止のやり取り、根回し、裏取引、協議など「政治的交渉」、つまり駆け引きに関する手練手管、あるいは牛歩などの戦術が展開されるところである。

「参院での問責決議」もその1つである。

◆しかし、「法的拘束力」がないからといって、軽々しとく扱っていると、議会運営が進まなくなるのは、当たり前である。逆に言えば、憲法に禁止規定がなされていないことは、何でもできる。
 
その実例の1つが、小泉純一郎元首相が断行した「郵政解散」である。

郵政民営化関連法案が衆院で可決成立していたのに、参院で否決されたのを理由に、衆院を解散し総選挙が行われたのである。

これは、衆院から見れば、「理不尽なこと」であった。

だが、「伝家の宝刀」と言われる実質的な解散権を首相が握り、「内閣の助言と承認」により、天皇陛下が憲法第7条3項の規定に基づいて「解散権を行使」するのである。

この場合、「解散理由」については、何も規定されていないので、極端な話、首相の気分次第でも解散できるのが、いまの憲法体制である。

◆だから、参院において、問責決議を受けた閣僚が、参院の多数派から参院に足を踏み入れるなと言われれば、出ていくことは難しくなるのは、当然である。
 
参院は閣僚の首を切る権限はなく、切るか切らないかは、内閣総理大臣の人事権の範疇にあるけれど、議会運営上は、十分に配慮しなければいけなくなる。

仙谷官房長官と馬渕澄夫国土交通相の「問責問題」は、その程度の問題にすぎない。
 
菅首相は、議会運営をスムーズに進めたいと思うなら、障害を除くしかない。

仙谷官房長官が、慇懃無礼に西岡参院議長に反論して、自らの「更迭」について見苦しい抵抗を続けていても、議会戦術について憲法に何も禁止規定がないのであるから、無駄な抵抗というものである。

仙谷官房長官も武士の端くれならば、見苦しいことは、お止めなさい。

「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

民主・川内氏、首相発言ばっさり

2011年01月08日 20時50分10秒 | Weblog
民主・川内氏、首相発言ばっさり・・・(まるこ姫の独り言)より

総理がネット番組で、マニフェストを見直す意向を示したそうだ。

>「マニフェスト見直す」ネット番組で菅首相 (CIA産経新聞)                  
>菅直人首相は7日夜、インターネット番組に出演し、民主党の
衆院選マニフェスト(政権公約)について「全部できるかというと、
なかなか難しい。どこまでやれるか、もう一度見直さないといけ
ない」と述べた。

オイオイ、弱音を吐くのは早すぎないか?

官僚の言う事を鵜呑みにすれば、菅総理のような感想になるか
も知れないが、本当に出来るのかどうか検証したのだろうか?

これでは自民党の公約破りと何らかわないではないか。

私たちは、こんな自民党と同じような考えの民主党に一票を投
じたのではない。

あれだけ、理念に燃えたマニフェストを、たったの1年半でもう反
故にしようとする気か。

これは、政権交代を支持した人への背信行為だと思うが。

と、思っていたら、川内議員が言ってくれた。

>民主・川内氏、「マニフェスト勝手に見直し、なんだ!」 首相
発言ばっさり・・・(CIA産経新聞)

いつもは、TBSの報道番組はほとんど見ないが、今日に限って
前日のままのチャンネルになっていて、ちょうど川内議員が出
演していたのを見る事が出来た。

>菅直人首相がマニフェスト(政権公約)の全面見直しに言及し
たことについて「いろんなことを発言されるのはいいが、十分に
議論してからすべきだ。

勝手に『これはできません』というなら
選挙の公約、政党の約束はなんだということになる」と批判した。

川内議員はよく言った。

菅総理は、マニフェストを勝手に見直すと言う事を発表したがそれ
が、総理のリーダーシップと思ったら大間違いだ。

こんな大事な話を、党内で十分な議論なくして勝手に見直すな
どとの発言をしてもらいたくない。

議論してし尽くして、どうしてもマニフェストの実行は難しいという
なら話もわかるが、川内氏が言うように議論をした形跡もなくこん
な大事な話を発言するのは、思慮分別に欠けるのではないか。

消費税発言もそうだった。

いつも、自分の思いつきで話すので唐突感が否めない。

>首相が「徹底的にやる」と総辞職の可能性は否定したことに対
しても、「国民生活のために政策を前進させるのなら大いに結構
だが、単に破れかぶれで暴れてやるということでは困る」

本当に、いちいちごもっともで、菅総理は支持率が0パーセントに
なってもやると言っていたのとダブる。

徹底的にやると言っても、国会は空転して動かずでは、一刻も長
く総理の座にいたいがためだとしか思えない。

破れかぶれで国を治められた日には。

しかし、菅総理を支持した205人(菅総理を除く)は、今何を思っ
ているのだろう。

自分たちは見る目があったと思っているのだろうか。

前原外相は米国にあまりにも屈辱的な外相だ

2011年01月08日 20時41分11秒 | Weblog
前原外相は米国にあまりにも屈辱的な外相だ・・・(天木直人)より

 前原外相の訪米とクリントン国務長官との会談は一体何だったのか。

 いくら報道を読んでも聞いても何もわからない。

 彼らもまた何もわからないからだ。わかっていても書かないからだ。

 それならば私が教えよう。

 胡錦涛中国国家主席の訪米と米中首脳会談という、米国にとって
最も重要な会談の前に、日本の外相が訪米しました、というアリバイ
作りである。

 菅首相の訪米をよろしくお願いします、という露払いである。

 俺が親米政治家の第一人者であるというアピールをするためである。

 米国はそんな日本のパフォーマンスに付き合ってやったというだけだ。

 もちろんその見返りに大きな要求をする。

 普天間基地のグアム移転の経費を増額負担しろ。

 沖縄海兵隊がグアムに移転した後も、辺野古に飛行場を作れ、

 菅首相が訪米した時は、もはや用済みの安保条約を超える対米軍事協力を
約束しろ、これである。

 その交渉は菅民主党政権の政治家では無理だから外務・防衛の官僚たちの
話し合いにゆだねろ、その準備ができてから菅首相は訪米しろ。急がなくていい・・・

 これである。

 どこまでも屈辱的な前原外相の訪米である・・・

小沢一郎氏は堂々と内閣総理大臣になられるべし

2011年01月08日 20時23分12秒 | Weblog
【小沢一郎氏は堂々と内閣総理大臣になられるべし】・・・(オリーブの声 )より

小沢氏は堂々と民主党代表となり、内閣総理大臣になられるべし。

強制起訴があってもそれは只の【無権起訴】であり、通常の起訴、即ち国家訴追主義の外周にあるものと認識している。

刑事訴訟法と検察審査会法に詳しい、染谷氏の見解を下記に記しおく。

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「強制起訴」とは、かかる国家訴追主義に反する違憲・違法の疑似刑事訴訟手続の本質を隠蔽を図る修辞の造語なのだと思います。

そして、下級審と最高裁の論理の相違、更にはメディアの報ずる指定弁護士の没論理は、本質露呈回避の修辞手法の相違によるものであると思います。
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なお小紙は、別の角度から我が国が法治国家であると云う厳然たる事実に基づき、
【小沢氏は無罪になる】と指摘する。

必ず勝つ!なお小紙は一定の法理に到達した!

政治改革は闘争であり、そこには猛烈な逆風が吹き荒れる。

しかしながら我々国民は、この国を変えなければならないと確信している。

さであるのに、菅直人総理は、自らの党が掲げた公約を守ろうとしない。

我々は、菅直人総理はもう要らない。

代わって小沢一郎が、民主党代表に就き、内閣総理大臣となって、
我が国の政治改革を断行されるべきである。

宜しくお願いしたい。
 
オリーブ拝

菅直人の女性情報幾つか… 

2011年01月08日 19時49分13秒 | Weblog
菅直人の女性情報幾つか… (新世紀人の一言)より

従姉と恋愛結婚。
 
愛人戸野本優子の「菅直人とはこんなに薄汚い男とは思わなかった」捨て台詞。

(新世紀人の一言)

現在、菅政権は追い詰められていると見る。

これは一つのシナリオに沿って進められているように見えるのである。

菅首相を彼を支える仙谷官房長官と共に「お払い箱」に放り込んでしまおうとの計画なのではないか。

仙谷官房長官というツッカイ棒を叩き折れば、バラック小屋の菅政権は脆くも崩れ去って行くのだ。

その為には、小沢一郎議員への根強い国民的人気と鳩山・小沢の民主党主流派の対菅巻き返し運動の動きや小沢支持の国民の自然発生的運動をも放置してそれをも菅政権崩壊へのエネルギーとして利用しようとの思惑が窺われるのだ。

では何故、オバマ・ヒラリー政権は菅や仙谷を売国政治家として育て上げようとしないのだろうか?

菅はさておき、仙谷は大いに使える人材ではないのか?

その理由として考えられる事が二つほどある。

当っているかどうかは判らない。二つほどの照明用ランプを当ててみたいのだ。

一つはやはり自民党やみんなの党の人材を使いたいのであろう。

それは恐らく、長い間にわたって自民党に手を入れて手下として人材を育て上げてきた結果として「絆」の関係と言うほどに深いものになっている協力関係が存在していると言う事ではないのか?

官僚組織についても同様である。

そして現在の自民党とみんなの党は官僚との絆も深いのである。

残念ながら民主党の政治家達には、今まで上記の二つの政党ほどには米国と官僚組織との関係において深くはない。

米国は浅い関係の者達を信用しないのではないだろうか。

「育ててきた者達を最も信頼する」といった用心さを備えているのではないだろうか。

もう一つは、米国がかつてのようには余裕が無くなってきている事が理由と考えられる。

つまり、新しいパートナーを育て上げる余裕が最早なくなってきていることを言うのである。

敗戦直後の日本そして岸政権誕生前後からその後ベトナム戦争終了までの時期のように日本国内の協力者を育て上げる余裕が無くなってきて、
そして今では、
何とか今までの日米協力体制の関係を維持する事に必死とならなければならない有様となってきている事があるのではないか。

それ故に、今まで日本に手を加えてきた事の遺産つまり今までしだ手上げてきた日本の協力者組織と担い手としての人脈にあくまでも”頼ろう”としているのではないのか。

そうであれば、菅や仙谷達を頼りにならない人物達と見てもおかしくないだろう。

ただ前原だけは余りにも言いなりに使えるので今後とも重宝してゆくのではないのか。

しかし、彼は首相として使うには余りにも頼りない。

谷垣を首相に据えて、防衛大臣を石破にでもやらせて、
前原には外相を続けさせてヒラリーの「使いっ走り」をやれせればよいと考えているかもしれない。

前原は自分で考えられないから危なっかしくて支えさせるには今の自民党の人材では難しい。

やはり谷垣にでもやらせて脅したり煽てたりして使うのが危険性が少ないと考えるのではないのか。

尤も、手っ取り早く日本を破滅させるには前原首相は好都合かもしれない。
ヒットラーばりに使えばよいのである。

前置きが長くなってしまったが、
菅直人の女性問題がヤバイものが今でも進行中のものがあるかどうかは判らないが、少なくとも過去には幾つかあった筈だ。

それを今までマスコミは攻撃する事なく、消してきたような報道姿勢である。

と言う事は、国民の目にはその事を隠して、
実は、
菅直人自身への脅しとして使ってきた可能性がある。

権力の座に就きたくて仕方なかった菅夫婦に対しては菅の女性スキャンダルは大いに有効に作用してきた可能性を疑う事が出来る。

いわゆる隠し子の問題は、単なる隠し子の存在だけではなく、はるかに深いスパイ組織に嵌められた可能性が考えられるのだ。

韓国や北朝鮮との繋がりとしてそれもヤバイ不味い関係が存在するに至ったとまで嵌められていたならば、菅夫婦は容易に操られるであろう。

菅の独特のトロンとした光のない目つき、それは前原にも共通はするが、独特の危なっかしいものであり、異様に見えるのである。

また、菅の頼りなさと伸子の異様なでしゃばり振り。これはまるで親子のようではないか。

このあたりの情報として垣間見える程度のものではあるが拾い集めてみた。

右派系のブログにやはり詳しいものがる。

それらは民主党と小沢氏を毛嫌いする論調を含んではいるが、菅の真実について少しは情報を提供してくれているようにも思える。

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以下、情報さまざま・・・マスゴミは知っているが記事にはしていない。

菅直人の「クリーンな国民に信頼される政治」と市民活動政治とは?

例え下半身ではあっても異常な常人には理解しがたい事柄。

父の妹の娘、従姉と恋愛結婚。

できた子はニートで、現秘書(将来は世襲議員)

愛人戸野本優子の「菅直人とはこんなに薄汚い男とは思わなかった」捨て台詞!

韓国人との隠し子騒動、韓国人ホステスミカちゃんの隠し子を暴露した「週間文春」に対しての不思議な菅一族の沈黙!韓国、台湾、中国の主要メデアに恥ずべき暴露報道をされても、「週刊文春」を訴えることができない菅一族。

目につくお遍路、仮免発言等のパフォーマンス。

いまや日本は戦後の最大の危機、領土、経済問題等の山積。岐路に立つ日本、誤れば100年は遅れる日本。

仙石問責可決でまた始まった菅直人と仙谷の小沢問題に摩り替え言動、仙石を更迭してからなら理解もできる。

菅直人は自ら総理大臣を止めることはない、何故ならもう二度来ない総理大臣の椅子。

何よりもそれを支える直人より政治好きの伸子夫人は止めさせない・・・。

菅一族に支配される日本国。

何時の間にか民社党をハイジャックした元社会党、菅(社民蓮)仙谷(元社会党)私は社会党に投票した覚えはない!あなたはどう考えますか?

管は小泉以上にアメリカの犬だなびっくり 仙谷が船長を釈放したのは管がアメリカの犬だから中国→アメリカ→管→仙谷→地検となった。

アメリカにはっきり物が言える政治家が日本に出てくるのはいつの日か 、

日本の有権者のレベルが低すぎフィリピン並み 自民よりましと思って民主を支持したがおんなじレベルだった

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あれほど薄汚い男だとは思わなかった近親相菅光洙 

菅直人の妻、伸子は、直人より1歳年上の従姉であり、従姉弟の近親婚である。他の村との交流が少なかった中世ならいざ知らず、幼少より身近ないとこ同志でサカるというのは、どう考えても、まともではない。英国の研究では、イギリスに住むパキスタン人(55%がいとこ婚)の遺伝子障害の発生率が一般住民の13倍もの高率で、いとこ婚の子供の10人に1人は幼年期に死ぬ或いは重大な障害を起こすということが分かった。菅直人、伸子の子、菅源太郎も障害があるとしか思われない。

 遺伝だけではなく、身近ないとことくっつくということは、おじ・おばが義父、義母になり、幼少時におしめを替えてもらったり、お年玉をもらったおじ・おばに頭が上がらないのは想像に難くない。まして、伸子は気の強い姉さん女房、直人は下半身問題の多いドスケベで、いとこにまで手を出したのだろう。伸子が手取り足取り、菅直人を導いてきたに違いあるまい。想像するだけでも虫酸が走る。気持ちの悪い近親相菅夫婦が日本の首相と令夫人になってしまった。

 日本の法律では4親等以上離れていれば直系でない限り血族同士の結婚も認められているため、いとこ婚が可能ではあるが、鬼畜の行為に等しいと見做す国もある。アメリカでは、いとこ婚は25の州で禁止、他の6州では特殊事情の下でのみ可能である。例えば、ユタ州は双方の配偶者が年齢65歳以上または55歳以上で性的不能に関する証拠を持つ場合に限られる。残る19の州及びコロンビア特別区は、制限なしでいとこ婚を許可している(2008年現在)。ヨーロッパでは、いとこ婚は教会法に反する近親婚に当たるとされており、教皇庁から特別に赦免をもらったり、逆に離婚時にはこれを理由に用いて結婚自体が無効だったことにする、などということが行われていた。

 実は、麻生太郎・千賀子もいとこ婚であり、いとこ婚の首相が頻発するのは、欧米先進国から、気持ち悪がられ、日本の国益にも関わる。

 菅直人の下半身は従姉にさえ入り込む鬼畜で、1999年には、「週刊文春」で戸野本優子との不倫が報じられた。笑止にも、菅直人は男女関係を否定。その際の「一夜は共にしたが男女関係はない。」、「(妻から)脇が甘いと言われた。」という表現が、当時、世間の流行語となった。

 22歳も下の不倫相手の戸野本優子から、「あれほど薄汚い男だとは思わなかった。」と罵られ、暴露本まで出されている。不倫絶好調の頃、睦み合いながら菅直人は戸野本優子に「君のためなら、全てを投げ捨ててもいい。」と熱く囁いた。ところが、写真週刊誌に2人の関係がキャッチされると菅直人は掌を返し、偽装報道を繰り返すTBSの筑紫哲也は、「一夜は共にしたが男女関係はない。」と世間の嘲笑を誘う弁明を繰り返した。戸野本優子に民主党への出入り禁止を、秘書を通じて一方的に伝達したのである。それ以降、かっての愛人に対し、一片の詫びの言葉もなければ思いやりの言葉もないという。 



指定弁護士が方針転換 小沢「来週にも強制起訴」は謀略か

2011年01月08日 19時24分27秒 | Weblog
指定弁護士が方針転換 小沢「来週にも強制起訴」は謀略か・・・(ゲンダイネット)より

党大会のゴタゴタから目をそらす?
 
小沢元代表の強制起訴が早まる可能性が高まってきた。

検察官役の指定弁護士が、政倫審を待たずに事情聴取を要請すると打ち出したためで、小沢サイドが拒否すれば、即起訴となる公算は大。

突然の方針転換に、永田町では「謀略」を疑う声まで上がっている。

指定弁護士は当初、政倫審での小沢の説明を聞き、東京地検特捜部が作成した調書と照らし合わせた上で、改めて事情聴取を要請するかどうか判断するとしていた。

すでに小沢は4回も事情聴取を受けている。

これに本人の説明もプラスされるのだから、“打ち止め”となってもおかしくない。

ところが、検察官役の大室俊三弁護士は7日、「われわれの捜査は政治の影響を受けたくない」「不確定な要素に依存するのはよくない」と言い出した。

政倫審は無視して聴取するというのだ。?

「小沢サイドは、聴取の要請があっても拒否すると公言しています。

起訴が決まる前と後では立場が違う。無罪を勝ち取る必要があるのだから、有罪にしようと手ぐすね引いている相手の要求をハネ返すのは当たり前。

対する検察官役は、返事がノーなら、すぐに次の段階に手続きを進める構えです」(事情通)
 
一部では、「小沢元代表は来週中にも強制起訴される」(捜査事情通)との見方が浮上している。

これが怪しいのだ。

プンプンとにおうのだ。
 
来週の13日、民主党は党大会を開く。

菅執行部は、その前日に両院議員総会を開き、党所属の国会議員に不満を言わせてガス抜きを図る算段だ。

それでも本チャンの13日は、統一地方選を控え尻に火がついている地方の“反乱”が予想される。

これを受けてテレビや新聞も大騒ぎすれば、支持率はさらに落下し、菅降ろしが吹き荒れることにもなりかねない。

しかし、そのタイミングで「小沢起訴」となれば、マスコミはこっちに飛びつく。

報道は小沢一色となり、党大会のゴタゴタはかき消されてしまう。

突き上げを食らう執行部には渡りに船である。

「検察官役の弁護士が仙谷官房長官らと連携しているとは思えませんが、野心があれば、政権に恩を売ろうとするでしょう。

最高のタイミングを見計らって、あうんの呼吸で強制起訴に踏み切り、その後の商売に生かしたいと考えるのが普通です。

そんなメリットでもなければ、検察官役など割に合いません」(法曹関係者)
 
困ったときは小沢叩きで取り繕う。こんな姑息な目くらましはいつまでも通用するものではないが、菅にはそれしかないのだから、どうしようもない。

あれこれと策を弄して名を汚すぐらいなら、お遍路の続きを始めた方が賢明ではないか。

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コメント

なんだかよく分からない記事ですね?

バカ菅が言ってるの?

ヤクザ弁護士の仙谷が言ってるの?

新たな証拠も聴取も無いのに起訴する?・・・誰が言ってるの。・・・裁判出来ないでしょう

(捜査事情通)とは、誰やねん?・・・作り話じゃないでしょうね?酔っ払いの話でしょう

アホ菅の信頼度は、どれぐらい?~0%

2011年01月08日 18時13分04秒 | Weblog
アホ菅の信頼度は、どれぐらい?~0%

アホ菅、政権浮揚へ小沢氏を悪利用・・・(たー)より

アホ菅は、なりふり構わず小沢氏排除を鮮明に打ち出したが、国民はマスコミの創りだした「政治と金」と言う言葉には、ハッキリ云ってうんざりしている。

こんな事で支持率が上がるとでも思っているならば、菅はどうしようもない人間だ、早く政界から消えてもらいたい。

市民運動家「故市川議員」も草葉の陰で泣いていることだろう。

先ずマスコミの捏造世論調査なんて誰が信じるものか、全て改ざんされた数字なのだ。

大手新聞及びテレビの支持率は大体同じである。

また世論と民意を混同している、おおバカがマスコミにいるのも事実だ。

もうどんなにあがき・もがいても、アホ菅政権の支持率が上向く事は200%無いとみるべきだろう。

この小沢氏の排除を打ち出した背景には今月召集される通常国会を前に野党から協力を得る見通しが立っておらず、局面打開のため「世論頼み」にならざるを得ない事情があるからだ。

財政危機のための事業仕分けは一体どうなったのか?ほとんど復活予算が組み込まれているようだ。

自民党と同じなら別に政権交代しなくてもよかったのだが。

そこをアホ菅は全然理解していないし、その場凌ぎと思いつき政策を実践しているにすぎない。

こんな人間に日本を任す訳にいかない、早く軌道修正しないと、日本はお先真っ暗だ。

あとは小沢一郎氏に託そうではないか、国民よ立ち上がろ子供達の将来のために。

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菅政権の支持率が下がっている理由・・・(bigaro )より

菅政権の支持率が下がっている理由は、「CIAマスゴミにあり」です。
 
何のための報道なのか?

誰のための報道なのか?についての視点で見てみると、CIAマスゴミのための報道、CIAマスゴミ関係者のための報道といえます。
 
これが全て悪いとは言いません。

生計を立てている人がいるわけですから。

ただ、国を良くするための報道、国民のための報道とはいえないのではないでしょうか?
 
もちろん、菅政権は多くの問題に直面し、コントロールを失い、迷走しています。

小沢問題・基地問題などの内政問題、尖閣諸島を含む領土・外交問題、問題発言などの政局問題。
 
これらも報道の仕方によれば、極度の内閣の支持率の低下(落下?)にはならなかったのではないか思います。

私は政治にエンターテイメント性を求めません。

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CIAが日本を自由に綾っている・・・(オルタナティブ通信)

米国CIAによる日本政治家の毒殺・絞殺の連鎖

米国CIA筋とは一線を画し、日本にとってのアジア近隣諸国との、「独自ルート」を持つ政治家が、橋本龍太郎、加藤紘一に続き、今回も西松建設違法献金事件で、小沢一郎、二階俊博と、次々に「葬られて行く」。

「米国石油メジャーとは別口ルートで」、インドネシアから日本への原油輸入に動いた田中角栄がロッキード事件で逮捕・下獄「させられた」事は、まだ日本人の記憶に新しい。

同様に、日本の近隣大国であるロシアからの、「米国石油メジャーとは別口ルートでの」原油輸入を画策した北海道選出の、かつての「大物政治家」中川一郎は、何者かによって入浴中、絞殺されている。

中川の秘書として、その「遺志」を引き継ぎ政治家となった鈴木宗男は、後に斡旋収賄罪等で逮捕・失脚させられている。

そして、絞殺された中川の息子=中川昭一前財務大臣は、何者かによって薬物を「盛られ」、国際会議において「呂律が回らない失態を世界中に報道され」、先だって失脚させられた。

「米国筋に毒を盛られた」等と真実を公言すれば、父親の二の舞になる。

「飲酒しました、という自己責任に帰す」事で、米国筋に対し、「すいませんでした、今後態度を入れ替えます」という屈服の「信号を送信」した事になる。

中国、朝鮮半島、ロシア等、アジア近隣諸国と「善隣関係」を持とうとする政治家は、ことごとく「失脚させられて行く」。

善隣を嫌い、時に強硬論を唱える政治家だけが「生き残って行く」。

オバマ政権の駐日大使となるジョセフ・ナイの「対日戦略文書」の命令のままに、日本の検察・マスコミは「家畜の番犬」として動かされている。

破れ菅ブレ内閣が本気に破れ菅ブレになりました。

2011年01月08日 16時25分09秒 | Weblog
破れ菅ブレ内閣が本気に破れ菅ブレになりました。・・・(ジェ二パパ)より

今年の破れ菅ブレ内閣は早や本心を出し支持率上昇を狙って破れ菅ブレ内閣を維持したい汚さが表にもろに出て顔を見るのも気持ち悪い形相になっていましたね、

有言不実行内閣に今簡単に実行できるのは小沢氏を悪く言って国民に実行しましたと言いたげです。

外交、経済、マニフェストは間違いなく実行できないと国民全員が思ってますし本人も自覚が出てきたでしょう、

破れかぶれで今出来うるのは小沢氏解任か辞職勧告位でしょう、

この位は馬鹿菅でも気が付いたのでしょうか?

それとも串刺し田楽(仙谷)当りに教えられたか?

自身の脳内では気がつかないか?

最終的には小沢氏は何の怪我も負わないでしょう、

結果傷を負うのは自身とは絶対に気が付いてない脳構造の持主なので、

とんでもない御仁に民主党及び民主党員は総理総裁に押して責任感は0ですか、

其の前に国民も同罪ですね、これでは選挙に連戦連敗は当たり前です。

最後に小沢氏をいくら悪者にしても支持率は上がらない事を自覚してください、

本人とその取り巻きが1番悪い事をもういい加減に自覚出来無いのですか、

早く己自身、町の一運動員の器を自覚して下さい、

解散総選挙を早めにやれば、アァブレ菅、アホ菅でも分かって居たんだと国民は納得します、

でも総理の椅子は美味しいですからね、其の為に今まで何を言われても、

じっと辛抱辛抱と何にも実行しないでいた内閣ですからね、

これからも小沢氏を弄繰り回して支持率回復に頑張って下さい、

永久永遠に総理の椅子にしがみついていて下さい、歴史に残りますよ。

日本国のワースト1の総理は誰ですか?の質問は、

間違いなく菅総理大臣と全員が認めてくれますから、1番はうれしいでしょう。
ジェ二パパ

久御山(京都)、決勝進出 全国高校サッカー

2011年01月08日 15時04分35秒 | Weblog
久御山(京都)、決勝進出 全国高校サッカー

準決勝の前半11分、久御山高の安川選手がドリブルで持ち込み、先制ゴールを決める(東京・国立競技場) 

サッカーの第89回全国高校選手権は8日、東京の国立競技場で準決勝を行った。

久御山高は午後0時5分からの第1試合で、3大会ぶりの優勝を狙った流通経大柏高(千葉)と対戦、2対2で迎えたPK戦を3対2で制し、1992年度に準優勝した山城高以来の京都勢の決勝進出を果たした。

久御山高は前半11分に安川集治選手のゴールで先制し、後半16分に追い付かれた。

同28分に坂本樹是選手がゴールを決めて勝ち越したが、同42分に再び追い付かれた。

PK戦ではGK絹傘選手が好セーブを連発した。

久御山高は、5日の準々決勝で今大会通算2度目の警告を受けた山本大地主将が出場停止となり、代わりに1年の東松孝治選手が先発出場した。

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高校日本一に輝くのは!?

[1月10日]

久御山(京都) 14:05開始 滝川第二(兵庫)

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久御山GK絹傘、空手生かし横っ跳びでPK戦制す…高校サッカー

「何も考えずに跳んだ。止められてうれしい」と絹傘。空手は小1から中3まで、京都の登龍館という道場に通った。
突きが得意で、瓦は10枚割れる。
小2で京都3位。
中3で最後の大会で全国3位に。
今回も2強入りし「サッカーも空手も最後だといい結果が出ますね。
空手の効果は体の強さと、反射神経かな」と胸を張った。
PK戦前には、絹傘が「笑顔で行こう!」と声を掛け、全員が雄たけびを上げ気持ちを高めた。
精神力も強い空手GKのいる、久御山の勢いは止まらない。

気分はすでに総理大臣? ~前原よ、身の程をわきまえたらどうだ

2011年01月08日 08時54分08秒 | Weblog
気分はすでに総理大臣? ~前原よ、身の程をわきまえたらどうだ
(よらしむべし、知らしむべからず)
 
前原外務大臣がアメリカにおもねる発言、ワシントン米戦略国際問題研究所(CSIS)
   
   アメリカが狙ってる「 TPPの罠 」に自分から飛び込んでどうする
   だから「ガキだ」とか、「アメポチだ」と揶揄され、馬鹿にされる
   
さすがに大臣に対して無礼なことだが、前原外務大臣の力量ではアメリカに媚を売るのが精一杯、交渉なんぞはとてもできない。

ところが、話が進んでいるとしたら、なんらかの裏取引ができているのだろう
 
そのタクラミとは、

アメリカのゆうとおりに動く前原を、総理大臣にする代わりにニッポンの農業をバッサリ切り捨てさせ、アメリカのゆうとおりにTPPを呑ませる。

大問題となり国内が紛糾するので、そこから目を背けさせる為に、アメリカにとってはもはやどうでもいい普天間を返還する飴玉をぶつけてくる。

そこで「前原の成果だ」と歯の浮くようなおだて方で持ち上げ、マスゴミも使ってバカな国民の目を釘付けにする・・・・おおかたこんなことだろう。

で、夕方のテレビがさっそく「農業を輸出すべし、TPP賛成!」をぶちかましてきた。

たとえ輸出が少々増えたところでいったいどれほどの金額になるのか。それさえ詰めずに、無責任に煽っている。

賢明な国民がこんな謀略に騙されることはないと思うが、TPPの罠は農業ではなく、他の分野をアメリカに渡し、好きにさせることであることをもう一度再確認しておきたい。

■ 【 TPP 】素裸で来い! ~アメリカ合衆国通商代表部USTR、農務省 --> こちら
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2010/11/post_1896.html

■ 加盟させ、次々要求を突きつけるのが狙い ~TPP、アメリカの本音 --> こちら
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2010/11/post_1882.html
      
闇の声:2011/01/07(金) 08:45:24 ID:a7AxE09A
前原はてめえの野心の為だけにアメリカに媚を売ってるな・・・

あいつは即刻外相から外さないと、絶対に大きな禍根を残すぞ。

とにかく、アメリカで何を喋ってるのか、それが外務省に通じてるんだろうか?

確かに日米関係は大事だが、菅直人のケツ拭きをアメリカに媚売る形で始末して
その見返りに次期首相は私ですだけは絶対だめだ。

安保は大事だが、それも自主防衛戦略があってこその安保で、ただ金を引き出される口実に
される前原の媚売り外交はこの先いくら金が出ていくか、判った話じゃない。

宮沢ドクトリンをぶっ壊してアジア利権に拘ったアメリカが、日本のアジア戦略を是とするからには、
それなりの上納金を要求するのは当然の事だし、まして中国に繋がっている現政権だから
全部筒抜けは当然の事だろう・・・

策にもならない策を弄して、結果的に金だけ掛かって中身の無い外交をやればどうなるか・・・

順序からすれば、まず普天間の問題を片づけて政権交代時の日米関係に戻すことが先決だ。
それは菅直人のやる事であって前原のやる事じゃない。

菅直人はいざとなればそんな事は言ってないで逃げる男・・・

まあ、前原は永田メールの時と同じになるだろうが、今度は外交関係だ・・・

単なる一政党の問題ではない・・・あのはしゃぎっぷりは極めて危険だと思う。

小沢が中国に媚を売ったが、同じ事を前原はアメリカでやっていると感じた。

諸兄等はどう思われるだろうか?

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誤解があるといけないが、「小沢が中国に媚を売った」というが、実は小沢一郎は中国には20年も前から草の根活動をやっている。

中国にとっても胡錦濤にとっても「耳の痛い本質」をズバズバとゆってきているが、小沢を排除する動きが一度でもあっただろうか。

いや、一切ない。

他方、アメリカに対しても、相手が大使であれキャンベル次官補であり誰であれ、小沢に会いにきたものには、ズバズバとゆってきている。