明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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「君側の奸(菅)」排除が日本立て直しの第一歩

2011年01月06日 22時52分40秒 | Weblog
「君側の奸(菅)」排除が日本立て直しの第一歩・・・(植草一秀の『知られざる真実』)

小沢一郎氏出演のBS番組放送の日程に合わせて、菅直人氏が地上波放送に生出演した。

政権交代を牽引した最大の功労者に対する私怨の行動は病的な領域に達している。
 
主権者国民は菅直人内閣を正統な政権と認めていない。
 
菅直人氏が昨年7月11日の参院選を菅直人内閣に対する信任投票であると位置付けたのだ。

その参院選で民主党は歴史的大敗を喫した。

主権者国民が菅直人氏に突き付けた投票結果は、「退場=レッドカード」だった。
 
 主権者国民がレッドカードを突き付けているのに、菅直人氏はなお内閣総理大臣の椅子にしがみついている。
 
菅直人内閣が発足して以降の国政選挙、地方選挙では、民主党が全敗している。

これが主権者国民の声である。
 
主権者国民は小沢一郎政権を望んでいる。

これが、真実である。
 
民主党執行部は小沢一郎氏に政倫審での説明を求めた。

政倫審での説明は政治家が自ら説明を求める場合と、明白な疑いが存在するときに国会が招致を決める二つのケースによって実施される。
 
小沢氏の場合、不透明極まりない検察審査会が二度の起訴相当決議を行ったとされていることから、検察が不起訴とした事案が起訴されることになる。
 
被告人には憲法で保障された防御権がある。

刑事訴訟法にはその冒頭に基本的人権の尊重が謳われている。

したがって、政倫審での説明を回避する権利を小沢一郎氏は有している。
 
また、小沢氏に関する問題には、客観的に見て、犯罪性が存在しない。

このことは、事実関係を調べれば明らかである。

したがって、民主党国会議員が小沢氏の政倫審招致に賛同することに正当性がない。

民主党執行部が小沢氏の政倫審出席を求めるのは、政治抗争上のもので、政治の私物化に他ならない。
 
しかし、このなかで小沢一郎氏は政倫審への出席の意思を表明した。

国民の生活を第一に据える視点からは、小沢氏の問題で国会審議が遅れ、そのことによって国民生活に悪影響が生じることが懸念され、この目的のために、筋を曲げて政倫審への出席を行う意思を示したのである。
 
したがって、民主党執行部には国会審議正常化の確約を野党から取り付けることが求められる。

小沢氏が政倫審に出席しても、国会審議が正常化しないなら、小沢氏の政倫審出席カードは無駄に、同時に不当に使用されることになる。

この場合には、小沢氏は政倫審への出席を拒否すべきである。
 
野党が国会審議に応じる条件に、問責決議が可決された閣僚を内閣から排除することを掲げているなら、菅直人氏はこれに対応することが求められる。

仙谷氏の場合、官房長官ならびに法相の地位を罷免して内閣から仙谷氏を排除することが求められる。

こうした手順が考察されているときに、菅直人氏は突然、小沢一郎氏の議員辞職要求を示唆する発言を示し始めた。

もはや菅内閣ではなくカス内閣である。

頭の中味もすっからかんかカスだらけなのだろう。
 
小沢一郎氏は主権者国民の負託を受けている存在である。

民主党を支持する主権者国民のなかで、菅直人氏と小沢一郎氏のどちらを支持する者が多いかを正しく調べれば、小沢氏支持者が圧倒的に多いことは間違いないと思われる。
 
市民運動出身という菅直人氏だが、市民運動を始めた時点での師である故市川房枝女史が、菅直人氏を信用できない君側の奸(菅)であったことを、しっかり活字として遺していた。
 
沖縄基地問題では米国の言いなりになり、経済政策では大資本には減税で一般庶民には消費税大増税で対応するなど、財界べったり路線をあからさまに突き進んでいる。

官僚の天下りを全面擁護して消費税大増税に突き進もうとするのは、財務所路線そのものである。

「政治とカネ」と叫びながら、企業団体献金全面禁止の公約など、どこかに捨て去ったような振る舞いを示している。
 
「命もいらず名もいらず、官位も金も求めぬ者」の正反対が菅直人氏の生きざまである。

自分で自分が悲しくならないのだろうか。
 
しかし、菅直人氏が欲得、地位、権力に対する妄執で行動するなら、逆に「始末に困らぬ」ことになる。

自分の欲得でしか動かぬ男は、その欲得の部分を操作してやれば、いかようにも行動を変えるからだ。
 
米官業政電の利権複合体は、菅直人政権の延命に全力をあげるだろう。

同時に利権複合体の天敵である小沢一郎氏をこの機会にせん滅しようとするだろう。
 
私は2006年以降の日本政治、政局を、「主権者国民対悪徳ペンタゴン」の対立として見立ててきた。

2009年8月の総選挙を通じて政権交代の偉業実現を祝福したが、悪徳ペンタゴンが権力奪還に向けて、死に物狂いの対応を示すことを警告し続けた。
 
現実に、懸念された通りのことが現実化しているのである。
 
しかし、日本の政治を主権者国民のものにする運動をやめるわけにはいかない。

主権者国民は悪徳ペンタゴンとの死闘に必ず勝利しなければならないのである。
 
権力は肥大化し、腐敗するものである。したがって、権力を抑制し、権力の腐敗を防ぐための抑止力が必要なのだ。

それが、三権分立の確立であり、企業献金の全面禁止、あるいは、検察制度における取り調べ過程の全面可視化などの対応なのである。
 
菅直人氏は朽ち果てている。

この人物に日本政治の実権を握らせる時間を一秒でも短縮しなければならない。

マスゴミは菅氏を持ち上げ、小沢氏を叩くが、主権者国民は小沢氏を支え、菅氏を叩きのめさねばならない。

2011年、世界中で進行するメディア革命に“抵抗勢力”菅首相と記者クラブメディアは抗しきれるか

2011年01月06日 20時27分31秒 | Weblog
2011年、世界中で進行するメディア革命に“抵抗勢力”菅首相と記者クラブメディアは抗しきれるか 
(上杉隆)より

週刊・上杉隆【第156回】 2011年1月6日

2011年、世界中で進行するメディア革命に“抵抗勢力”菅首相と記者クラブメディアは抗しきれるか

1月4日、菅直人首相が年頭会見に臨んだ。

元日の朝にも述べた「開国元年」というキャッチフレーズを繰り返し、TPP参加を視野にも入れた貿易自由化の促進を訴え、外に向けた「開国」を強調した。

「開国」に異論はない。いや、その宣言は遅すぎたとさえいえる。

インターネットメディア等の台頭により、世界中で社会構造の転換が図られている。

そうした現実の変化からも、居心地のよい「鎖国」に閉じこもっていた政治家やメディアの方が遅すぎたのだ。

この20年間、「情報公開」、「オープンな政治」を訴えてきた菅首相だが、政権に就いた途端、まるで過去の自分を呪うかのように真逆の政策を採ってきた。

先月までの約3ヵ月間、一切記者会見を開かないという酷い対応で情報管理に励んだのみならず、この日の会見では再度、会見時間を短縮させた。

鳩山首相時代は、いつも約1時間ほど行っていた首相会見は、菅首相になって40分に減らされ、さらにこの日、ついに30分になってしまった。

しかも、普段から「ぶら下がり懇談」で首相に接する機会の多い記者クラブメディアにばかり質問が当たる。

結局、ネットとフリーランスの記者からの質疑は、私の行なった一問だけであった。

〈――首相は野党時代から情報公開、そして今クリーンでオープンということを訴えていますが、情報公開の観点から官房機密費の公開、記者会見のフェアなオープン化ということを約束したが、これを守っていただく時期はそろそろきたのではないか。
この件に関してやるのかやらないのか〉

「会見のあり方について何度かこの場でご質問といいますか提案をい ただきまして、私もできるだけオープン化すべきだという姿勢で私自身の会見は臨んでおります。

また閣議あるいは閣僚懇の席でも各閣僚にできるだけそういう 姿勢で臨むようにということを申し上げているところです。

官房機密費の問題はいろいろな経緯、いろいろな判断がありますので官房長官と十分考え方を合わせて対応していきたいと思っております」(産経新聞WEB要約版)

ちなみにこの質疑応答を掲載したのは、産経新聞ウェブ版だけである。

残りのすべての新聞・テレビは黙殺した。替わりに何を報じたのか。

案の定、その日の新聞は、国家や国民に直接関係することではなく、小沢一郎というどうでもいいひとりの政治家のことばかりを報じたのである。

〈「小沢氏進退 自ら判断を」〉(CIA毎日新聞夕刊トップ)
〈「小沢氏は出処進退を」〉(CIA朝日新聞夕刊トップ)

あまりにレベルが低すぎてもはやコメントする気にもなれない。

情報公開という国民の利益に直結する政策についての首相のことばよりも、政治部的な政局報道が優先するこの国のメディアらしいではないか。

もはや、こうした愚かな行為が隠しきれなくなっていることを彼らは知らないのか。

首相官邸のHPでさえ、首相会見の動画をすぐにアップしているというのに……。

この際、政治家以下の感性しか持ち得ない記者クラブメディアの愚行は無視することにしよう。

■情報公開の大波は日本にも――秋葉忠利広島市長のケース

2011年、情報公開の大波は日本にも押し寄せている。

愚かな「記者クラブごっこ」に付き合っている暇はない。

なにしろ、そうしている間にも、「メディア革命」は恐ろしい勢いで進んでいるのだ。

たとえば、広島市の秋葉忠利市長は自らの退任会見を「ユーチューブ」でのみ行なうと発表した。

既存メディアを中抜きし、直接、市民に訴えるという方法はいかにも斬新なように思われる。

だが、実は、たとえば2年前にオバマ米大統領が始めたように、記者クラブのない世界中で当然のように行われていることなのだ。

〈「広島市の秋葉忠利市長は5日、前日に表明した退任に関する記者会見や取材の要請を拒否し、今後も応じない方針を示した

。一方でインターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」に退任理由などを説明する映像をアップし、報道各社に視聴するよう求めた。

(中略)

投稿映像は「yasuwo53」の登録名で4日の投稿。

撮影者や時間、場所は公表していない。

一方で、5日に市政記者クラブが記者会見を行うよう要請したのに対し、秋葉市長は広報課を通して「ユーチューブの映像を見てほしい」と回答。

退任 に関しては今後も「会見は開かないし、インタビュー等も受けない」とした。

同課によると、5日は新聞社と地元放送局の計4社が個別取材も申し込んでいた。

秋葉市長は退任を表明した4日も「任期が来てやめるだけ」と記者会見を拒否。

新聞2社の取材申し入れも受けなかった。一方で地元民放1社が生放送した番組には出演した。

 広報課によると、秋葉市長は月2回の定例記者会見は今後も継続する意向という〉
(中国新聞ウェブ版2011年1月6日)

■記者会見をめぐり記者クラブ側とフリーランスの対立が先鋭化

また、総務省では、記者クラブメディアとフリーランスなどのジャーナリストたちが、記者会見のオープン化をめぐって激しく対立している。

1月5日、動画中継を行ったフリーライタイーの畠山理仁氏に対して、記者クラブ側が中止を要請、同席したジャーナリストの田中龍作氏が「ジャーナリストがジャーナリストを排除して恥ずかしくないのか!」と声を荒げる一幕があったという。

さらにジャーナリストの寺沢有氏が、場合によっては法的手段に訴えると示唆し、片山総務大臣が「両者の間での話し合い」を求めて仲介するという喜劇のような場面もあったという。

いったい既存メディアは、情報公開ということに関してどう考えているのか。

実は、こうした経緯は、記者会見を欠席してオーストラリアでゴルフをしている筆者にもライブで伝わった。

タイムライン上に現れる畠山氏(http://twitter.com/#!/hatakezo)や田中氏(http://twitter.com/#!/tanakaryusaku)、あるいは寺沢氏(http://twitter.com/#!/Yu_TERASAWA)のツイッター上のつぶやきをみれば、ほとんどわかってしまうのである。

時代は変わったのだ。

それに対応できていないのが記者クラブメディアであり、そして菅直人首相なのである。

そもそも、菅首相に、情報公開や国民の知る権利に応えようとする意思はあるのだろうか。

菅首相は年頭会見でこう言い切った。

「小沢元代表は自分の言ったことくらいはきちんと守ってほしい」

その言葉を聞いて、筆者は菅首相にこう言った。

「情報公開について、先ほど小沢氏に言ったことを、ぜひとも総理ご自身にもやっていただきたい」

もちろん、このくだりを、すべての新聞・テレビメディアが無視したのはいうまでもない。

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コメント

01. 2011年1月06日 13:30:04: uNAD4YOFDg
自分たちマスメディア界の閉鎖性や既得権の露骨な独占を行っておきながら、他業界に対しては規制を緩和しろ、競争を促進せよなどとよくも臆面もなく言い続けられるものだ。この国の新聞・テレビメディアに属している人間はいったいどのような神経をしているのだろうか。
とてもまともな人間のやることではない。
異常な人間の集まりであるマスメディアにまともな報道を期待すること事態が無意味で、大手新聞・テレビのマスメディア自体を壊滅させるしか方法はない。
新聞の不買運動とテレビのスポンサー企業商品の不買運動の徹底が必要だ。

02. 2011年1月06日 13:36:25: Z7teuTss9s
 国民に無関係な政局マニア報道に終始する記者クラブメディアが会見を独占することほど「不条理」なことはない。
 マスコミ自身の問題、官房機密費、検察・警察・裁判所の裏金、外交密約などなど、タブーなしに重要問題を追及できる雑誌・フリーランスの記者に会見が開放されるべきことは自明であり、既得権維持のためにこれを排除する記者クラブに税金から便宜供与することは国益に反する。


【何も出来ない戦後最悪のアホ内閣】

2011年01月06日 20時07分22秒 | Weblog
【何も出来ない戦後最悪のアホ内閣】・・・(オリーブの声 )より

巷間に菅民主党に対する失望と落胆の声が渦巻いている。

統一地方選では、目にもの見せてやると皆さん口々に云う。その目は真剣だ!

現在も参議院選挙以降、民主党は地方の選挙と云う選挙に連戦連敗中である。

菅執行部は、その原因が小沢氏の政治とカネにあると主張し、年頭所感では、今まで見たことも聴いた事もない「小沢切り」が所感に入るオドロキの代物だった。

しかし、皆さんが口々に云うのは、「公約を何も出来ない」である。

要は国民は、「小沢さんのことじゃなく約束した公約をやらないから失望が広がっているのだ、だから選挙では必ずその批判の一票が投票箱に投げ入れられる。」と云う。

国民は、自民党がしてきたツケ回しと無駄遣いの政治にNO!を云って民主党に政権交代したのに、菅政権は全く自民党政権時代と変わらない政治に戻ろうとしていると批判している。

事業仕分けもやったが、国民は財源捻出も出来ず、後で省庁の都合で復活したり、菅総理の鶴の一声で増額されたり、もう何がなにやら分からない政治に堕している。

9月の総理就任時の所信表明は「一に雇用、二に雇用、三に雇用」だったが三ヶ月経ったら「平成の開国」になった。

この間にどう関係があるのか全然分からない。ニワトリ政治にワープしたのか。

巷間取材の声は「何も出来ない戦後最悪の内閣」との評判だ。

野党時代は、批判だけしていれば良かったが、与党になれば、公約を実行しなければならない、それが全然出来ないと口々に云っている。

しかし菅政権は全く反省が無い。

支持率低下は、小沢氏のせいにして、政治責任から逃げ回る。

今や落ち目の越後屋マスコミと組み、毎日、小沢氏の悪評を垂れ流す。

だが流せば流すほど、菅政権の支持率がなぜか下がる。

そしてこのところ次期総理候補の筆頭に小沢氏が登場する。

新聞はどんどん定期購読が解約され、テレビは視聴占有時間をネットに奪われつつある。

ここでは間もなく、メディアに関する世論調査を行なう。

新聞は広告が激減(そりゃそうだろう、信憑性が無い媒体に広告を出す広告主はいない)し、今や政府広報は重要なお客様だ。


ジャーナリズムの意欲に燃えて入社した記者は、なぜか一定のプリズムに向かって記事を書く記事広告調ライターと化し、それが益々信用の低下に拍車を掛ける。

対価は、政府広報である。

だからネットは、オザワシロの真実を報じ続ける。

人々は徐々に空に上り、真実を聴こうとし、益々新聞は売れなくなり、テレビは視られなくなる。

既に自宅では地デジに更新する予定は無い。その分の予算を光ネット接続に投下する予定だ。

ここのマスコミと政治の世論調査でも、マスコミを信頼する層は23%にまで低下。

実に70%以上が偏向を感じると回答している。

以前のネットはどちらかと云えば20~40歳代が多かったが最近は80歳までネットを活用するようになり、それが従来の新聞購読者層を直撃している。

ウソは1回バレると後は誰も信用しなくなる。

信用は1日で崩壊し、今、新聞とテレビマスコミはバベルの塔の如く崩壊の際にあることに気づかない。

さような越後屋マスコミに頼るアホ菅首相が、地に堕ちるは早晩確実である。

真の国民世論に支持されない政権が国の改革を行なうことは出来ない。

我々国民は、アホ菅政権の速やかな辞職を求める。

なぜなら、巷間がそう口々に云っているからだ。

皆さんのご意見もお待ちする。
 
オリーブ拝

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コメント

ニヤニヤ顔の菅は見たくない。1月でチェンジしないと地方議員宣選挙は総崩れ。

CIAマスゴミが避けている話題・・・民主党大会と両院議員総会。

(12日の)全国幹事長会議・・・菅で選挙が勝てるのか?

(13日の)民主党大会・・・菅で選挙が勝てるのか?

民主党は両院議員総会を早く開いて、・・・菅を解任(地方議員は必死です)

菅と一緒に撮ったポスターでは、落選する。・・・菅顔は折り曲げて隠す必要あり。



オイオイ言う事が違うじゃないか、仙谷官房長官

2011年01月06日 19時49分14秒 | Weblog
オイオイ言う事が違うじゃないか、仙谷官房長官・・・(まるこ姫の独り言)より

この仙谷という議員は、根っから小沢氏が嫌いだと言う事だ。

>鳩山氏の政倫審拒否はみそぎ済んだとの認識 仙谷官房長官 CIA産経新聞

あれだけ年末から、今年にかけて、政倫審だ、証人喚問だと野
党から言うなら話もわかるが、与党、しかも内閣、党の執行部か
ら身内を追い落とすようなごたごた話ばかりが報道されている。

民主党は政権交代した意味を分かっているのだろうか。

菅総理は全員内閣と盛んに言っていたが、自分に都合の悪い
議員は、しゃにむに排除しようとしている。

ドタバタを見せられる方は、本当に嫌気がさす。

そして、それに追随するかのように、内閣の面々が一様に、ご
機嫌取りに精を出している。

権力者のトップとトップ2という事なのだから切っても切れない仲
なのだろうがバカ殿をかばう家老のように、仙谷官房長官は常に
総理発言に対して、補助発言をしている。

が、今回の仙谷官房長官の発言は、”こじつけ"そのものだと思
うが、どうだろう。

>鳩山由紀夫前首相が平成21年7月に、偽装献金問題をめぐ
り衆院政治倫理審査会での弁明を議決されながら拒否した問
題について、「今の民主党執行部は(同年8月の)衆院選でそれ
までの問題は当然、クリアされたとお考えではないか」と述べ、
鳩山氏のみそぎはすでに済んでいるとの認識を示した。

小沢憎しでここまで来たのだろうが、一方では政倫審の議決が
済んでいないにもかかわらず、“たられば”話にまで進む。

挙句の果ては、議員辞職にまで言及するって、どんな神経だ?

選挙民の負託を受けた議員を、みなで寄ってたかって排除しよう
としている。

一方では、政倫審への議決がなされているのにかかわらず拒否
していた。

拒否できるのではないか。これも知らなかった。

それは何も追及しないで、みそぎは済んだと?

よく言うわ、この二枚舌が。

これだけ自分の都合のよいように説明する神経は、心底あきれ
果てる。

鳩山前総理には好意を持ち、小沢氏には悪意を持ち。

個人的感情を前面に出し一政治家を排除しにかかる。

それを誰も知らないとでも思っているのだろうか?

ほとんどバレバレ(笑)

一説によると、小沢氏の記載ミスより、仙谷の脱税の方が数段罪が重
いと聞いたが。

民主、12日に両院総会 首相、国会日程など協議

2011年01月06日 18時57分00秒 | Weblog
民主、12日に両院総会 首相、国会日程など協議・・・(日本一新の夜明け )より

CIA産経新聞 1月6日(木)15時51分配信

菅直人首相は6日午前、首相官邸で民主党の岡田克也幹事長、鉢呂吉雄国対委員長、輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長、仙谷由人官房長官らと会談し、13日の民主党大会後に行う内閣改造・党役員人事と通常国会の召集の日程について協議した。

首相は「野党の考えを聞き、立ち上がりからしっかりした議論ができる態勢を作ってほしい」と指示。

岡田氏は所属議員の結束を確認するため、党大会前日の12日に両院議員総会を開く方針を表明した。

会談では小沢一郎元代表が政治資金問題を弁明する衆院政治倫理審査会(政倫審)のあり方をめぐっても協議。

首相は国会召集前に決着をつける考えを示しており、小沢氏に無条件で政倫審出席を申し出るよう求めることを改めて確認したとみられる。

鉢呂氏は会談後、「本人の申し出で行うのが望ましい」と述べ、自発的出席を求める方針を重ねて強調した。

 国会召集については、野党が参院で問責決議された仙谷氏らの交代を求めていることを踏まえ、24日以後とする見通しで、同日か28日を軸に検討したもようだ。

内閣改造・党役員人事に関し、首相は5日のテレビ朝日の番組で「通常国会前までに、最も力が発揮できるような党と内閣の態勢を整備したい」と述べていた。
 
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コメント

01. 2011年1月06日 17:31:28: OXdgnzb6sc
>「通常国会前までに、最も力が発揮できるような党と内閣の態勢を整備したい」と述べていた。
志やよし。 ただし、そのためにはまず狂菅が辞任することが「絶対必要条件」だ!


02. 2011年1月06日 17:52:53: BDDFeQHT6I
内閣改造と言って首相を替えるのも有りかな?
内閣改造の目玉人事が内閣総理大臣の交代ならうれしいサプライズ、菅さん最後のご奉公に自分を更迭したら、どうせ3月末には予算関連法案が通らずに退陣するのなら国民の被害を少しでも減らすために早めの退陣が正しい行動だ。


首相、官房長官を酷評=月刊誌で「国を任せられない」

2011年01月06日 18時49分48秒 | Weblog
首相、官房長官を酷評=月刊誌で「国を任せられない」―西岡議長  (時事通信)

西岡武夫参院議長が8日発売の月刊誌「文芸春秋」2月号に、菅直人首相と仙谷由人官房長官を批判する論文を寄稿していたことが6日、分かった。

「菅・仙谷には国を任せられない」と題し、首相らの言動を酷評。

与党・民主党出身の参院議長が首相らを雑誌で批判するのは極めて異例で、波紋を呼びそうだ。
 
西岡議長は論文で、首相について「あまりにも思いつきで物を言うことが多過ぎる」と強調。

特に諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門の開門を命じた福岡高裁判決の上告断念を表明したことを挙げ、「まさにそのあしき例だ」と指摘した。
 
また、「経済政策の哲学のなさは、まさに目を覆うばかり」とし、「菅政権はそもそも国家に対する『哲学』すらないのではないか」「北朝鮮をめぐる危機対応のまずさも、まさに『国家観』のなさによるもの」などと批判した。
 
一方、仙谷長官に関しては、昨年秋の臨時国会で失言が相次いだことを挙げ、「問責決議を受けたのは当然。

それに対して『法的拘束力のなさ』を理由に平然としているのはいかがなものか」と暗に辞任を要求。

さらに、「彼の発言は国会答弁の名に値するものではない。あれらは全て、『法廷闘争』のやり方だ。

厄介な質問が出るとわざと相手を怒らせる」との見方を示した。
 
西岡議長は「今度の通常国会では、小沢一郎民主党元代表の問題よりむしろ、

仙谷長官の問題が大きい」とも指摘。

最後は「国家観、政治哲学を欠いたままでは、菅首相、仙谷長官に国を担う資格なしと言わざるを得ない」と結論付けた。  

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コメント

01. 2011年1月06日 17:35:34: zpO0PoF676
西岡議長。そのとおりです。

02. MAKOTO 2011年1月06日 17:40:32: YU8.SZC6z8r5s : Cl4tZqb6xk
西岡議長良く書いてくれました。
いまや国民の大多数はそう思っているはずです。
サラリーマン宰相とか、パフォーマンスばかりで人気を得ようとした仮面を被った「酷怪偽員」ですから。
国民が選んだ民主党はこういう連中が指導する民主党ではなかったのです。
彼ら「酷怪偽員」は自分の保身と利益のみが頭の中が一杯なのです。所詮国民の為になんてのは方便ですから、戦後内閣において最低の宰相内閣です。

03. 2011年1月06日 17:47:21: bRHzUn6DkQ
中中、しっかりと腹を括った発言で、久しぶりの政治家らしい言葉を聞いた気がします。菅達のような、山賊のような連中には同じ土俵に乗らないで、泰然自若で対応したいですね。西岡議長立派です。

04. 2011年1月06日 17:51:44: a0GbiySmcI
西岡議長は、きわめて政治家としての常識がある方ですね。
発狂したかのような管政権に対して議会の議長として冷静な見識を披瀝されたことに敬意を表します。
民主党議員は小沢氏問題はさておいても、政権交代マニフェストを破る管政権のありようをいかが考えているのか?
学生時代に体制側についてバリケード破り、撤去のリーダーだったという管首相は、今、首相として政権交代に期待した政策を破り、政権交代をなし崩し的に捨て去ろうとしているではないか。
自民党や、たちあがれ日本と連立を組むなどの発想自体が既に、政権交代を捨てる行為ではないか。普通に考えてまったくおかしいではないか。この裏切り政権に対して国民の怒りは沸騰しており、この国民を裏切る政権を認知する民主党議員も裏切り者と国民は見る。
このような裏切りを国のトップが平然とやり、それをマスゴミがもて囃す報道を繰り返す日本はおかしくないか。
日本よ正気を保てといいたい。

05. 2011年1月06日 17:53:26: DtdutbwPRY
このところ西岡さんのグッドジョブが目につく。
一時元気が無くて心配してたが良かった。
それにしても文芸春秋は少し変わって来たのかな?

06. 2011年1月06日 18:07:54: Yfxy7ql7SE
正にその通りです!!!!
仙谷の答弁は聞いている国民全員を不快にさせた
国会を去って病気(痴呆症の)を治せ

07. 2011年1月06日 18:30:15: PPAJr6WqwQ
国会は国権の最高機関である。
まず議会制民主主義を守ることが議長としての最大の務めだ。
国会議員が政治謀略で政治生命を失うことのないようにすることも議長の仕事だ。

衆議院議長にもこの気概をもってほしい。
平均年齢が全く同じであり、議事録もないような第5検察審査会の議決によって所属国会議員が起訴されることを見ていてよいのか。
少なくとも疑いがあるのなら、議長の権限で調査すべきだ。
それが主権者国民の負託を受けているものの務めである。



松下政経塾の卒業生が、ガキの政治ゴッコ

2011年01月06日 17時23分30秒 | Weblog
松下政経塾の卒業生が、ガキの政治ゴッコ

松下政経塾の卒業生が、政治ゴッコをやっているが、松下政経塾で何を学んでいたのでしょう

実は私は、松下電器の社員でしたので、松下幸之助の本を良く読んでいました。

その中の1冊に松下幸之助の無税国家論と言うのが気に入っていたのですが。

今の松下政経塾では松下幸之助の無税国家論を教材に取り入れてないのでしょうか?

あまりにもガキの政治ゴッコが目立ちすぎて本来の松下政経塾のネライとかけ離れています。

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松下幸之助の無税国家論

松下幸之助はいうまでもなく松下電器の創業者であり、その生い立ちは広く知れわたっているから割愛するとして、この人の持論で私が大変感銘を受けたのは「無税国家論」だった。

税収はすべて使い切らず、GDPの1%、現在でいうなら5兆円ほどを国家が毎年蓄えるというものである。それを10%で堅実に運用する。

20年後には複利によって283兆8500億円になる。5%運用でも191兆9250億円となる。

国と地方の税収が80兆だから、10%運用なら800兆、5%運用なら1600兆あれば無税国家となる。

10%運用なら夢物語でなく実現可能のはずだった。

言い換えれば毎年80兆円減税があることになる。半分が個人貯蓄や企業の内部留保にまわったとしても40兆の消費や設備投資の拡大効果がある。

GDPは急上昇するだろう。企業は安売り合戦、コスト削減、リストラで利益を確保せずとも、適正な儲けを得て、従業員の給与も上がり、終身雇用と年功序列も確保できる。

インフレが心配?第一次世界大戦後のドイツやソ連崩壊後のロシアのインフレと同じにしないでほしい。

通貨の価値が大暴落してインフレになるのは訳が違う。

経済が順調に上向き、通貨が安定、無借金の国なのだから。

国民や法人に貯蓄もさらに金利を生み、やがて貯蓄の増加がさらに消費を刺激する――。100%無税化できなくとも、半分でも、四分の一でもそうなっていれば……

歴史は松下幸之助とまるで反対の事態になってしまった。

国と地方に1200兆円もの借金がある。年金すらどうなるかわからない。

消費税増税がさけばれている。2%の増税で5兆円。長期不況で苦しんだ国民は税を余分に払う体力はない。

生活費を切りつめて5兆円を捻出しなければならない。

5兆円の購買力が失われる。5兆円産業が消えるようなものだ。

同規模の業界は物流業、通販業、派遣業がそうだ。

現行の消費税5%でも12兆5000億円の消費を妨害しているのだ。

増税分だけ消費が落ちることを忘れてはならない。

特に消費税のショックは高額になればなるほど強く感じる。

その筆頭は住宅だろう。建設業は消費税増税のダメージを相当受けるだろう。

昔は松下幸之助のような夢と希望のある財界人がたくさんいた。

奥田内閣特別顧問閣下のような手配師か飯場頭のような人間には、早々にお取引願い、自宅の縁側で昼寝でもしていてほしい。

前原外相はクリントン国務長官のパシリなのか

2011年01月06日 17時10分51秒 | Weblog
前原外相はクリントン国務長官のパシリなのか!・・・(ゲンダイネット)より

日韓“同盟”発言の仰天真相

●ポチ外交では国が危うい

韓国紙が今月3日、前原外相のインタビュー記事を掲載、そこで報じられた「日韓安保同盟を希望する」という発言が騒ぎになった。

外務省国際報道官室は「そんな発言はない」と否定。韓国紙に直ちに訂正を求めたのである。
 
確かに、朝鮮半島がきな臭い時期だけに前原が本当に「日韓軍事同盟」に踏み込んだとすれば、北朝鮮を刺激する。外務省が慌てたのも分かるが、だからといって、この発言が根も葉もない話かというと、ちょっと違う。

前原が韓国との「軍事同盟」に前のめりなのは、紛れもない事実で、その背後には米国の意向があるのである。

「前原外相は先月上旬、訪米し、クリントン国務長官と会談した。

その際、長官から『将来的には日本は日韓安保同盟を結ぶことを視野に入れるべきでしょうね』と持ちかけられているのです」(ホワイトハウス事情通)
 
この会談でクリントンは「韓国軍が在日米軍基地を自由に使用できることが望ましい」とも述べている。

朝鮮半島有事を想定し、日米韓の安保同盟がにわかに現実味を帯び始めているのは間違いないのだ。

「ただし、クリントン長官にしても、すぐに日韓安保同盟なんかできっこないのは分かっている。

歴史的背景がありますからね。『できればいい』くらいの軽い気持ちの提案でした。

ところが、前原外相は『ベストを尽くします』と大真面目に答えた。

そうしたら、韓国紙の発言になったのです。

前原外相の入れ込み方には米側の方が驚いています」(同)
 
前原は韓国紙とのインタビューで、「同盟」という言葉こそ使わなかったが、日韓安保協力体制の必要性を強調。

「新年の日本外交の最大の懸案は、安全保障分野で日韓両国がしっかりと対話を行っていける環境をつくっていくことだ」と言った。
 
まさに米国の「伝書鳩」だ。

「この会談でクリントン国務長官は普天間移設問題にも触れ、『目に見える形で沖縄を説得すべきだ』とも述べました。

前原外相は帰国後、すぐに沖縄を訪問。

仲井真知事に『心からお詫び』し、辺野古移転への理解を求めた。

非常に分かりやすい言動で、クリントンのご機嫌取りに必死なのです」(外務省事情通)
 
仙谷官房長官はそんな前原を「短期間に日米関係を改善させた」とベタ褒めしている。
 
前原は6日から、再び訪米し、クリントンと日米同盟の深化について話し合う。

今度はどんな約束をしてくるのか。

米国のポチみたいな外相では、国を売ることにならないか心配だ。

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コメント

口先男の前原は、クリントン魔女に魔法を掛けられてクリントンのポチになっている。

口先男の前原の発言は、クリントンの発言です。

口先男の前原のエイズ脳みそを入れ替えないと感染者が拡大する恐れあり。

菅直人夫妻が「チャウシェスク夫妻」になる日は

2011年01月06日 17時05分32秒 | Weblog
菅直人夫妻が「チャウシェスク夫妻」になる日は?・・・(山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』)

ルーマニア元大統領夫妻が、蜂起した民衆(軍人)の手によって、

即決裁判で銃殺刑の判決を受け、ただちに銃殺された事件の映像は、

フィリピンのマルコス事件、ロシアのエリツィン事件等の映像とともに、

権力者、独裁者の末路を生々しく描いたものとして、よく覚えている。

ところで新春のテレビ番組で、久しぶりに、この映像を見て、懐かしかったのだが、

この映像から菅直人夫妻の現在の姿が連想されて、思わず笑ってしまった。

菅直人夫妻が、チャウシェスク夫妻に見えてきたのである。

マニフェスト破り堂々宣言! 民主の呆れた「ご都合主義」

2011年01月06日 16時50分34秒 | Weblog
マニフェスト破り堂々宣言! 民主の呆れた「ご都合主義」(zakzak)

「過大なところがあったと率直に認める」岡田幹事長 

「ご都合主義」-。

自分やそのときの情勢に都合のいいようにふるまって、決まった意見を持たないことをいうが、野党から菅政権のご都合主義に怒りあきれる声が噴出している。

民主党の岡田克也幹事長は5日夜、インターネットの番組に出演し、同党の2009年衆院選マニフェスト(政権公約)について「全体をもう一度見直し、できないこと、できること、やらなきゃいけないことをもう一回整理した方がいい。

再来年度の予算編成に生かす」と述べ、今夏に始まる12年度予算編成に向け、同マニフェストに掲げた政策の一部見直しを行う考えを示した。

岡田氏は「(マニフェストに)過大なところがあったと率直に認めないと(いけない)。

全部やるべきだという議論はあるが、国民に対して逆に不誠実だ」と語った。

ただ、民主党はマニフェストを「4年間に何をやるか約束する契約」(当時の鳩山由紀夫代表)と位置づけていただけに、野党から「契約違反」「詐欺」といった批判が高まるのは確実だ。

自民党の谷垣禎一総裁は5日、都内のホテルで開かれたパーティーで「民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)の矛盾(解消)には、全部リセットしなければならない。

激しく切り結ぶ」と早期の解散・総選挙を求めた。

また、谷垣氏は菅直人首相が「私自身に対する反省を含めて」と断った上で、国会質疑の在り方について、24時間前に質問要旨を提示するようあらためて要望したことについて、「『反省を含めて』と首相も言ったが、政権を運営することが、かほど難しいかを学んでいただいた。

ようやく少し学習効果が出てきたかな」と皮肉った。

民主党が野党時代、長妻昭前厚労相を筆頭に、質問要旨を直前まで出さなかったことを念頭に反論したわけだ。

民主党は相手を批判した内容が、そのまま自分にふりかかる「ブーメラン政党」といわれるが、ご都合主義で信頼を得られるのか。

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コメント

01. 2011年1月06日 12:50:36: QmyrjoZuIs
マニフェストは過大な点が有った。
冗談では有りません。
ご都合主義なんて生温いことでは有りませんよ。
特別会計を一般会計を一本化する筈では無かったのでしょうか。
国民の約束したから政権が取れた。
国民は二度とこの詐欺師政権を支持することは有りません。


02. 2011年1月06日 12:51:12: I8mCiXqI1g
[原理主義者」ならず
「ご都合主義者」
フランケン岡田と与太者一味の暴走。
鉄槌は下されるか?