今宵のネタは西海岸系のスタジオミュージシャンからキャリアをスタートさせたEric Johnsonを取り上げてみよう。
有名どころではクリストファー・クロス(懐かしい…)のレコードなどに参加している。この手の有名どころのバックに収まっているときの演奏はかなり地味だが、この人はマジメにうまい。ソロでの演奏は驚異的で、その流れるようなギタープレイは非常に魅力的だ。
彼の愛器はフェンダー・ストラトキャスターがメインとなるが、私見ではストラトという楽器で最も美しい音を出せる一人だと思う(異論はあるのを承知であえて)。フェンダー製のギターは結構扱いが難しく、また出来にバラツキが多いので、いくらフェンダー製でもカスはカスだったりする(もちろん、素晴らしい出来のギターは本当に垂涎モノの音を出してくれるのだが)。
まだこの人も生で見たことがない。是非一度ライブを見たいギタリストの一人だ。
(Butzmetz社長)
有名どころではクリストファー・クロス(懐かしい…)のレコードなどに参加している。この手の有名どころのバックに収まっているときの演奏はかなり地味だが、この人はマジメにうまい。ソロでの演奏は驚異的で、その流れるようなギタープレイは非常に魅力的だ。
彼の愛器はフェンダー・ストラトキャスターがメインとなるが、私見ではストラトという楽器で最も美しい音を出せる一人だと思う(異論はあるのを承知であえて)。フェンダー製のギターは結構扱いが難しく、また出来にバラツキが多いので、いくらフェンダー製でもカスはカスだったりする(もちろん、素晴らしい出来のギターは本当に垂涎モノの音を出してくれるのだが)。
まだこの人も生で見たことがない。是非一度ライブを見たいギタリストの一人だ。
(Butzmetz社長)
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