昨日・今日と音楽三昧、というか、立て続けのリハーサル。昨日はアコースティック・ユニット、MIKA & UHDAで、今日はメインのアンサンブルButzmetz LingerieZ. ま、なんだかんだバンドをやる時間が確保できているくらいだから、精神的には健康だ(笑)。
さて、Butzmetzのドラマー、K.I.さんが最近やたらと他のバンドで忙しくされているのだが、ウチら以外のK.Iさんが参加しているセッションで結構耳にするナンバーがこれ、Michael Breckerの一枚目のソロアルバムに入っている"Nothing Personal"(http://www.youtube.com/watch?v=eK9U4ka6CCw)という曲。アドリブに入ればマイナー・ブルースなのだが、テーマがウネウネしていて難しい。この映像にはなんと、パット・メセニーのバークレーでの師匠、ミック・グッドリックがギター、ベースがチャーネット・モフェット、そしてドラムがスティーブ・ガットという豪華なメンバーがバックを固めている。惜しむらくは音質で、多分テレビか何かの音源をそのままエアーで録ったかのようなローファイな感じだ。でもカッコいい曲だよね。
-Butzmetz社長-
さて、Butzmetzのドラマー、K.I.さんが最近やたらと他のバンドで忙しくされているのだが、ウチら以外のK.Iさんが参加しているセッションで結構耳にするナンバーがこれ、Michael Breckerの一枚目のソロアルバムに入っている"Nothing Personal"(http://www.youtube.com/watch?v=eK9U4ka6CCw)という曲。アドリブに入ればマイナー・ブルースなのだが、テーマがウネウネしていて難しい。この映像にはなんと、パット・メセニーのバークレーでの師匠、ミック・グッドリックがギター、ベースがチャーネット・モフェット、そしてドラムがスティーブ・ガットという豪華なメンバーがバックを固めている。惜しむらくは音質で、多分テレビか何かの音源をそのままエアーで録ったかのようなローファイな感じだ。でもカッコいい曲だよね。
-Butzmetz社長-