今日のドライブ中にかかっていたラジオの中で彼のことが取り上げられていた。ボサノバの帝王、Joao Gilbertoだ。なんでも近々予定されていた来日が延期になるとか。もう御年90歳近い大ベテランだ。
ボサノバという音楽は、やはりポルトガル語で歌われるというところが大きいように思える。他のヨーロッパ発の言語に比べて母音が少ないようにも感じられるし、破裂音も多いように思う。でもそれが却ってボサノバのけだるい感じを一層増しているような感じだな。やっぱ英語やフランス語でははまらんだろうな。
映像は、ボサノバといえばこれ、"A Girl from Ipanema". 御大ジョビンの姿も見える。
(Butzmetz社長)
ボサノバという音楽は、やはりポルトガル語で歌われるというところが大きいように思える。他のヨーロッパ発の言語に比べて母音が少ないようにも感じられるし、破裂音も多いように思う。でもそれが却ってボサノバのけだるい感じを一層増しているような感じだな。やっぱ英語やフランス語でははまらんだろうな。
映像は、ボサノバといえばこれ、"A Girl from Ipanema". 御大ジョビンの姿も見える。
(Butzmetz社長)