Butzmetz LingerieZ Blog

Butzmetz社長による徒然音楽日記。

音楽ネタその988: Larry Carlton -part xxxxxx

2018-11-18 14:56:57 | Weblog

先週、ひょんなことから同僚の若い男の子からお誘いを受け、この人のライブを見にビルボードまで。実に20年以上ぶりに「生」を見た。"Mr. 335"ことLarry Carlton.

感想?もう言うまでもないというか、正に円熟の極、相変わらず、ため息が出るくらい素晴らしかったね。艶っぽい音色とゆったりとした「間」。それでいて時折見せる絶妙にコントロールされた速いパッセージ。選曲にはやたらとSteely Danの楽曲が多かったけど、そこはご愛敬というか、全体的に「待ってました!」的なポップな内容。ギタリスト的な話をすると、ギターは全曲ES-335で、意外なことにほとんどの楽曲をリアピックアップで弾いていたのが印象的だったね。といっても、リアピックアップの「ギャリギャリ」した音ではなく、すごくウォームな音。アンプのセッティングやPAの音作りもあったと思うけど、もっと大きいのが彼自身のタッチとか、要は「腕」ですな。

少し情けないエピソードを一つ。ライブの中盤に聞かせてくれたこの素晴らしいバラードの最中にどうしてもトイレに行きたくなり(笑)、こそこそと身をかがめて一瞬会場を抜け出した。オヤジになるといけませんな、我慢が効かなくて(泣)。

というわけで、その素晴らしいバラード。彼の代表作である"Larry Carlton (邦題:夜の彷徨)"の最後に入っている"(It was) Only Yesterday"(https://www.youtube.com/watch?v=uOJKw2ZenVE). しびれるー。

 

-Butzmetz社長-

http://www.butzmetz.com/

https://www.facebook.com/butzmetz/?ref=bookmarks

http://www.myspace.com/butzmetzlingeriez

コメント

音楽ネタその987: John Deacon (Queen)

2018-11-12 23:43:03 | Weblog

相変わらず忙しいんだけど、ちょっと閑話休題。昨日11月11日は、お隣中国では「独身の日」ということになって、Alibabaがたった1日で楽天の年間売上を超えたなんてニュースがあったりしたけど、J-Waveによれば「ベースの日」だそうだ。理由はベースの4本の弦に似ているから。

うん、別に「ヴァイオリンの日」でも「チェロの日」でも良さそうだけど(笑)。

さてさて、最近どうもQueenやEric Claptonの自伝的映画が封切りされ、特にQueenの方が割と話題になっている模様。ちょろっとTVコマーシャルで見た程度だけど、本人によく似たキャストって、なんか「モノマネ芸人」のショーみたいでどうなんだろね。見た人の話によれば結構良さげだけど。

というわけで、若干無理やりだけど(笑)、今宵の音楽ネタはQueenという個性派集団において一番地味なベーシストであるJohn Deacon. どうやらバンドの偉大なフロントマンであったFreddie Mercuryの逝去後は事実上引退生活を送っているみたい。惜しいね、地味だけど、すごくセクシーなラインを弾けるベーシストだったように思う。

私見だけど、ベーシストの基本は和音のルートを弾くことなんだよね。後はせいぜいその5度上というか、ここをはずしちゃ絶対いかんのだ(断言ww)。なんだけど、例えば偉大なジャズ・ピアニストのBill Evansの盟友だったScott LaFaroみたいに、分数コードの扱いが巧いベーシストって「色っぽい」と思っちゃうんだよね。このJohn Deaconという人もその部類。決して目立たないけど、サウンドが艶やかになるんだよな。

映像を一発。必ずしも分数コードが目立つアレンジというわけではないけど、その一端を少しでも感じられれば。軽快なロック・ナンバーで"Don't stop me now"(https://www.youtube.com/watch?v=HgzGwKwLmgM). 良いねー。

 

-Butzmetz社長-

http://www.butzmetz.com/

https://www.facebook.com/butzmetz/?ref=bookmarks

http://www.myspace.com/butzmetzlingeriez

コメント

音楽ネタその986: 春畑道哉

2018-11-01 19:15:15 | Weblog

またもや随分と久しぶり、約1ヵ月ぶりの日記。なんだかんだ仕事は忙しくてドタバタだったけど、この前の土曜日には私の古い音楽仲間で、今はプロデューサーやアレンジャーとして生計を立てているS君にお呼ばれして企画ものバンドに参加。場所は「ゴキゲンヤガレージ」という、1年前にも似たような企画でお邪魔させてもらったライブハウス。

もっとも、1年前は1-2回リハーサルがあったんだけど、今回はぶっつけ本番。とりあえず本番前にちょろっと流したくらい。で、S君の選曲に入っていたのがこれ、チューブのギタリストである春畑道哉さんのソロナンバーで"Jaguar".

前もって聞かされてはいたけど、「なんやこれ!むっちゃ難しいやんけ!!!」(笑)こんなに巧い人だとは知らんかった。こんな「ど・メタル」ギター、そんな簡単に弾けないぞ?てなわけで、本番までに割と練習してしまった(てか普通に練習しろや、俺ww)。結果だけど、7割くらい誤魔化しまくって(笑)、その場をしのいだ。

というわけで、春畑道哉さんの"Jaguar"(https://www.youtube.com/watch?v=CMojXVKWqcg). フジテレビの「プロ野球ニュース」で使われている。エッジが効いたカッコイイ曲ですな。コード進行も凝ってる。

 

-Butzmetz社長-

http://www.butzmetz.com/

https://www.facebook.com/butzmetz/?ref=bookmarks

http://www.myspace.com/butzmetzlingeriez

コメント

音楽ネタその985: Ritchie Blackmore -part xxxxx

2018-10-01 23:52:00 | Weblog

なんか随分久しぶりの日記。死ぬほどクソ暑かった夏が終わり、北海道の地震だの相次ぐ台風だの色々あったけど、仕事は相変わらず。忙しかったし面白くないことも結構あったけど、それはともかく、日常のちょっとした覚書を。

今の職場は東京タワーの真正面に位置しており、ある意味最高のランドマークが近くにあるのはいいんだけど、正直どの最寄りの駅からも中途半端に遠く、特にランチの選択に苦労する。まあ、東京タワーの中にもフードコートはあるので、時間がないときはそこを利用するが、どこも「帯に短したすきに長し」で大してうまくはない(笑)。で、割と時間に余裕があるときは神谷町とか大門とかその辺りまで足を伸ばすんだけど、愛用している飯屋の一つに、東麻布にある魚屋さんがあった。

これ、普通の魚屋さんがついでにやってる定食屋さんで、多分ご家族で細々と営業していたのだろう。店も小さくて、せいぜい15人くらい入ると満席。しかも今の職場の昼休みが1時スタートなので、店に到達する頃にはいくつかのメニューが売り切れになるという「サプライチェーン」的にも問題があるお店(笑)。なんだけど、刺身にせよ焼き魚のせよ、新鮮で抜群においしかったし、何より白飯が最高だった。刺身定食に納豆100円をつけて1000円切るくらいなので、とてもリーゾナブルなんだけど、残念なことに今月末で閉店。なぜ?聞いたところによると、市場が築地から豊洲になることで、年老いた店主さんには距離が遠くなって厳しく、この際閉店しようと相成ったみたい。見ると、お店の奥で料理だのなんだのやっているのがお父さんで、その他の店員さんはお母さんと娘さんという女手ばかり。うん、多分後継者がいなかったのかもしらんね。新聞などでやたらと叫ばれる我が国の「大廃業時代」の一端を正に身近で垣間見た感じ。寂しい。

どなたか大門・御成門・神谷町・赤羽橋近辺で、魚のうまい店を教えてたもれ!

さて、そんなノスタルジックな思いとは別に今宵の音楽ネタは、私にとって最初のギターヒーローRitchie Blackmore. まあ名演は数多いし、これまでアホほどコピーもしたけど(その割に全然ああいうフレーズ出てこないけどねww)、今の年齢になって「こいつはやっぱすげーな」と思える演奏がこれ、名盤"In Rock"リリース後に発表されたシングル"Black Night"(https://www.youtube.com/watch?v=Et3AJIry4iI)。通常クラシカルで、ある意味理路整然としたフレージングを得意とするリッチーがアームを駆使して繰り広げる、いわば「狂気の演奏」。こういう、「メチャクチャ」の一歩手前みたいな演奏、目指したいところですな。ライブ盤など、いくつか素晴らしい演奏が目白押しだけど、あえてのレコードバージョンで。ゴキゲン。

 

-Butzmetz社長-

http://www.butzmetz.com/

https://www.facebook.com/butzmetz/?ref=bookmarks

http://www.myspace.com/butzmetzlingeriez

コメント

音楽ネタその984(訃報): Aretha Franklin

2018-08-20 01:43:53 | Weblog

この手の駄文日記書くのも久しぶり。7月は全く書いていないな。それだけ怒涛だったってことなのかな。いやはや。 

まあ仕事は相変わらず忙しいんだけど、なんか「自分が所属する組織の中における自分の立ち位置」を揺るがされるようなことに結構巻き込まれている。私の分析に対して、やれ「感情的になっている」だの「誰かをかばっている」だの、そういう目が私に向けられているっぽいんだよね。 

およそ法務の担当者にとって一番重要なことって、5W1Hに基づく「事実関係」であって、そこに感情が入り込む余地って、まあゼロではないかもしらんけど、一番排除されなければならん要素だし、そこは十分にわきまえてこれまでキャリアを積んできたつもり。それを黙示的にでも否定されるような感じが最近あって、「やってらんねえぞ」的な気持ちになりつつある。もちろん、無責任に投げ出したりは絶対にしないつもりだし、使えそうなツールは全部使った上で自分の思う方向性に持ち込むつもりだけどさ。やだね、社内政治。何書いてるかわかんないよね(笑)。 

さて、それはともかく。ソウル・クイーンことAretha Franklinの訃報が伝わった。わずか2-3日前に"gravelly ill"だというニュースが伝わったばかり。そのニュースには最晩年の彼女の写真が出ていたけど、ひょろひょろにやせ細り、とても見れたものじゃなかったね。寂しい。 

とても女性とは思えないほどパワフルでエモーショナル、声域も広くて、目一杯高いトーンでのシャウトが最高にゴキゲンだった。 

映像を一発。もう名曲多すぎて悩むけど、あえてMTV全盛期に彼女がカバーしたThe Rolling Stonesの"Jumpin' Jack Flash"(https://www.youtube.com/watch?v=dQkrLpwj1vk). Keith RichardsとRon Woodが参加しているんだけど、二人の嬉しそうなこと。もちろんArethaの歌も最高。 

R.I.P., Queen of Soul. 

 

-Butzmetz社長-

http://www.butzmetz.com/

https://www.facebook.com/butzmetz/?ref=bookmarks

http://www.myspace.com/butzmetzlingeriez

コメント

音楽ネタその983(訃報): Matt "Guitar" Murphy

2018-06-26 00:21:57 | Weblog

この手の日記書くのもまたもや久しぶり。4月中旬から今の今まで仕事の面では怒涛。当然内容はとてもこんなところには書けないけど、結構辛いことが多かった。もうこんな経験は二度とご免。それはともかく。

映画Blues Brothersへの出演が有名なMatt "Guitar" Murphyの訃報が伝えられた。享年88歳ということなので、まあ往生したって感じなのかな。ブルース・フィーリングに溢れた素敵なギタリストだったと思う。寂しいね。

映像を一発。それこそ映画Blues Brothersから。映画ではAretha Franklinのダンナの役でソウル・フードを出す店のマスターとして出ているんだけど、Jake & Elwood兄弟から再度バンドに加わることを打診され、ついていこうとする矢先、奥さんであるArethaに「あんた、わかってんだろうね?」と諭される場面。曲は"Think"(https://www.youtube.com/watch?v=Vet6AHmq3_s). Mattのギターは全然出てこないけど(笑)、彼と言えばすぐこのシーンを思い出してしまう。ゴキゲンだね。

 

-Butzmetz社長-

http://www.butzmetz.com/

https://www.facebook.com/butzmetz/?ref=bookmarks

http://www.myspace.com/butzmetzlingeriez

コメント

Butzmetz LingerieZ Live@Breath, Shimokitazawa!

2018-05-02 19:26:41 | Weblog

先日の下北沢Breathでのライブ、角度を変えてもう一度!YouTubeにアップロードしています!相変わらず色々やらかしていますがenjoy!

1. It don't mean a thing
2. Flight of the Snow Moose
3. African Skies
4. Caravan

コメント

音楽ネタその982: Alan Holdsworth -part xxxxx

2018-04-05 00:35:39 | Weblog

またもや久しぶりの日記。どうでもいいけど、結構疲れてるぞ。世間は桜が咲いて、新しい息吹が感じられる季節だと言うのにね。 

前の日記に書いた(って覚えている読者諸氏はほとんどいないだろうけどww)「チンピラとの戦い・争い」はとりあえず小休止というか、ひとまずさほどの悪影響がない形で落ち着きつつある。かなり頑張ったからねぇ、知恵熱出まくりだったし、何度か終電を逃した日々もあったし(あんま関係ないけど)。それがほぼ収束したと思いきや、今度は社内でバキバキに別の問題に追われる日々。ああ、全てぶっちゃけてしまいたい!できないけどねぇ・・・。 

こういうときはあえてunstableの極みみたいな音楽。つい先ごろ惜しくも訃報が伝わったバケモノギタリスト(笑)Alan HoldsworthとピアニストGordon Beckが組んで制作された問題作"Conversation Piece"というアルバムの"Part1"(https://www.youtube.com/watch?v=qk2pInH9ctM). このアルバム、A面とB面でそれぞれ1曲しか収められておらず、どちらも究極のフリーみたいな感じ。わけわかめ(笑)。うん、今の私の心境、正にこんな感じ。うー。


-Butzmetz社長-

http://www.butzmetz.com/

https://www.facebook.com/butzmetz/?ref=bookmarks

http://www.myspace.com/butzmetzlingeriez


コメント

音楽ネタその981: Eric Clapton -part xxxxx

2018-03-07 00:49:51 | Weblog

またまた久しぶりの日記になるんだけど、とにかく忙しい。ま、私の日記の数少ない読者諸氏に言わせれば「またかよ」となるだろうけど(苦笑)、ここ数日巻き込まれている忙しさはこれまでとはかなり様相が異なる。もちろん詳細は書けないけど、すごく掻い摘んで言えば「チンピラとの戦い」。ヤクザじゃないよ。あくまでチンピラ。こいつらと法的に争っていると言うか、向こうの攻撃に対して今のところ防御に回っているという感じ。まあ企業法務なんて仕事やってるから、これまでも893屋さんとの揉め事ってのはなくはなかったけど、深刻な結果になることは幸いなことになく、とりあえずは無事に収束するケースばかりだった。ま、むしろ893屋さんの方が「引きどころ」を知っているというか、決して理屈が通じない相手ではなかったりする。でも今回のチンピラどもは結構性質が悪い。

あ、なんか私の身辺がヤバいとか、そういう意味じゃないよ(笑)。家路を急ぐ夜道でなんか後をつけられてる気がするとか、それはない。でもね、チンピラどもが書いてくるクソみたいな、教養のない誤字脱字だらけの文章を多数読まされる羽目になっていて、相当辟易して、ストレスが溜まっている。ま、この「ぬかるみの世界」もいつかは晴れる日を信じてやってるんだけどさ。仕事の内容が内容だけに、あんま部下さん達にも振れないし疲れるわい。

さてさて話は変わり。つい最近、ギターメーカーの老舗であるGibsonの破産騒ぎが伝わった。その少し前に、ギターの神様ことEric Claptonが"Maybe guitar is over (もうギターは終わりだ)"なんて寂しい発言をして物議を醸したことが報じられていた。ギター受難の時代なんかね。

ちなみに記事の分析では新世代のギターヒーローの不在を一つの理由にしているみたいだし、老舗ギターメーカーの驕りも指摘されていたりしたな(確かにGibsonのギターはべらぼうに高い)。ま、ギターヒーローってコンセプトは多分ジャズとかフュージョン系にはあてはめにくく、むしろロックなんだよね(偏見ww)。Pat MethenyとかAllan Holdsworthみたいなハイテク・ギタリストはいるけど、「ギターヒーロー」かと言えばちょっと違うんだよな。私みたいに、結果四半世紀以上もギター弾き続けている人間からすると寂しいよね。今みたいに「打ち込み」全盛、ギター・フューチャーでも弾き語り系が中心となると、ギターヒーローは誕生しにくいし、そういう時代なのかもしらんね(誤解なきよう、打ち込みや弾き語りを否定する意味ではない。良いものは良い)。

「ギターは終わった」と宣った神様のパフォーマンスから一発。1996年のHyde Parkにおけるライブから、3 Kingsの1人Freddie Kingのカバー"Have you loved a woman"(https://www.youtube.com/watch?v=5Nd0JkKt94o). 珍しく彼のトレードマークであるストラトキャスターではなく、それこそGibson ES-335による気合十分のパフォーマンス。バックには、これまたドラムの神様(笑)Steve Gaddの姿が見える。ゴキゲンだぜぃ!さ、明日からも気合入れていくべ(笑)。

 

-Butzmetz社長-

http://www.butzmetz.com/

https://www.facebook.com/butzmetz/?ref=bookmarks

http://www.myspace.com/butzmetzlingeriez

コメント

Butzmetz LingerieZ Live on YouTube!

2018-02-17 19:50:32 | Weblog

2月12日のButzmetz LingerieZ Live@下北沢Breath、お越しいただいた方々&Fb Live中継ご覧いただいた方々、どうもありがとうございました!

・・・いやあ、というか、集客はかなり「?」でしたけどね。まあ寒かったし、皆さん出不精になるよね、ということにしておきましょうかね(笑)。さて、その折の模様をYouTubeにアップロードしました!相変わらずいろいろやらかしていますけど、enjoy!

1. Back & Forth (by Koh Yoneyama)
2. Flight of the Snow Moose (by Gary Moore)
3. African Skies (by Micheal Brecker)
4. Caravan (by Duke Ellington)

https://www.youtube.com/watch?v=9E3BbnYL6aI&feature=youtu.be

 

-Butzmetz社長-

http://www.butzmetz.com/

https://www.facebook.com/butzmetz/?ref=bookmarks

http://www.myspace.com/butzmetzlingeriez

 

コメント