Butzmetz LingerieZ Blog

Butzmetz社長による徒然音楽日記。

音楽ネタその1004: Luther Vandross

2021-04-20 18:44:53 | Weblog

またもや随分久しぶりの日記。「祝・コロナ禍2年目突入」「先行き至って不透明」な状況なんだけど、周囲に徒に踊らされることなく、自分ができる範囲で「新しい生活様式」とやらに慣れていくしかない。

かくして私も平日はひたすら在宅勤務で、会社に行くのはせいぜい週1程度。まあ会社が遠いので(茅ケ崎ww)、それはある意味助かってはいるんだけど、在宅勤務が多くなって何が新鮮かというと「自宅周辺の事情に詳しくなる」こと。

要は、コロナが広がる前は普通に平日は会社に行っていたわけで、むしろ会社の回りにある飯屋さんとかに詳しくなるけど、翻って自宅周辺の探検はあまり進まなかった。まあサラリーマンやってる人なら大体そんな感じだと思うが、「在宅ばかり生活」のおかげで平日自転車に乗ることが増えたし、家の周辺にある「意外に旨い飯屋」のデータベースも充実しつつある。

さてさて、それに合わせて「自転車」の話題。つい最近のことなんだけど、昼飯を食べようと思って自転車に乗って浅草界隈をのんびり走っていたんだけど、後ろから小さな子供を自転車に乗せた若いお母さんにすぅーっと追い抜かれた。そんなに猛烈にペダル漕いでる感じじゃないのに、どんどん遠ざかる。なんかしょうもないところで「火がついて」しまい(笑)、追いかけてみた。かなり「必死のパッチ」でペダルを漕いだけど全然ダメ。お母さんは遥か彼方。

なんで??俺の脚力が情けないくらい衰えたとか??

なるほどー、あれが電動自転車なわけね(笑)。やられた。

とまあ、くだらん話はさておき(笑)、今日はR&Bの代表的な歌手Luther Vandrossの誕生日だとGoogle先生が教えてくれたので便乗。2005年に54歳で亡くなっているので、生きていれば70歳。映像は、その昔組んでいたバンドでもコピーしたことがある彼の代表曲"Never too much"(https://www.youtube.com/watch?v=pNj9bXKGOiI). Official videoみたいだけど、今見ると時代を感じるね(笑)。

 

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音楽ネタその1003: The Crush

2021-01-27 23:30:25 | Weblog

久々の徒然日記。かくして2021年が始まって約1か月経過。でも全然新年感はないし、今年の目標とか、冷やかしでも立てる気にならん。当たり前か。

まあ良くも悪くも、このコロナ禍はいろんなことに気づかせてくれたように思う。一番は、言葉として聊か単純化しすぎかもしれないけど、価値観の多様化というか、「白か黒か」「Yes or No」「勝ちか負けか」というわかりやすい二元論で選択・解決できる問題なんて世の中ほとんどないということを改めて突き付けられたように思うのは俺だけか。例えばだけど、(お医者さんになった友達たくさんいるんだけど)「頑張ってくれている医療関係者の皆さんありがとう!」的な論調とか、「国民に我慢を強いているのに夜遅くまで会食している政治家はけしからん!!」って話も、問題のごく一面を切り取った見方でしかないように思えてしまうんだよな。

無論、ほとんどの医療関係者は身を粉にして献身的にその職責を果たしていると思うけど、絶対全員じゃないのよ。なぜか?

「人間だもの。」

政治家にしたって、マジメにやってるセンセもいるはずなんだけど、政治家がポカをするから目立つし叩かれる。なぜか?

「人間だもの。」

そもそも、平時には政治に大して関心を持たない連中に限って、このような異常事態になれば急に政治に「なんとかしろ!」と詰め寄る。最初から政治に多くを期待せず、ある程度知的武装したうえで自律的・自発的に行動・思考する習慣を持っていればそんなことにはならないはずなんだけどなぁ。

いやー、見事なまでに八方ふさがりですな。ワクチン?それこそ、ワクチンがあるからこの問題は解決する(=ワクチンが全人類に行き渡らない限りこの問題は解決しない)という二元論にはなり得ないと思う。特に我が国(∵ワクチンの実際の効果というより、この国におけるワクチンに関するネガティブな歴史観による)。

こういうモヤモヤしたときにはパンクしかない(笑)。Sex Pistols亡き後のパンクの象徴的存在を担ったであろうThe Crushの"Should I Stay or Should I Go?"(https://www.youtube.com/watch?v=oGIFublvDes). 歌詞は割と他愛ないラブソングなんだけど(笑)、このタイトルの言葉のぶっきらぼうなまでの力強さが好き。

ごめんなさいね、なんか新年早々まとまりのない文章で。いつものことか(笑)。

 

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音楽ネタその1002(続): Eddie Van Halen -part xxxxxxx

2020-10-20 23:47:55 | Weblog

相変わらず彼への哀悼がやまないSNSのカキコミに便乗。今宵は希代のロックギターアイコンが自身のバンド以外に残した足跡を紹介。

まずはNicolette Larsonのデビューアルバム。これは知らない人も多いように思う。ちょうどVan Halenのデビューとほぼ同時期にデビューした女性シンガー。オーソドックスなカントリー&ウェスタン寄りのアーティストなんだけど、そのアルバムの中では比較的ロック色の強いナンバーである"Can't Get Away from You"にEddieが参加している(https://www.youtube.com/watch?v=2rjURmjjxpA)。アルバムには参加ミュージシャンの名前が全部クレジットされているんだけど、この曲については"Lead Guitar: ?"となっていて意味深な感じ。でも今改めて聞くと、全編Eddie節ってわけでもないんだよね。Steve Lukatherなんじゃね?と言われてもわからないような感じだけど、アウトロのビシバシ弾きまくる感じが「あ、Eddieだ」と感じなくもない。ちなみにNicoletteも既に故人。

お次はQueenのギタリストであるBrian Mayのソロ・プロジェクトから。どうやらその当時、日本の実写ロボットヒーローものがイギリスでリメイクされて放映されており、彼のお子さんがその大ファンだったという背景から、Brianが色々なミュージシャンに声をかけて作った「勝手にサウンドトラック」みたいなアルバムがあるんだけど、そこにEddieが呼ばれている。その中から"Bluesbreaker"というジャムナンバー(https://www.youtube.com/watch?v=Al5ZYUEqPK0)。ここには"Dedicated to E.C."と書かれている。E.C.とはご存じギターの神様Eric Claptonのことで、正にEricばりの「ごりごりハード・ブルース」テイストのセッションが繰り広げられる。二人とも、Ericのファンであることは公言しているけど、自身のバンドではブルース色あふれるプレイはあえて封印していたように思うが、ここではまるで場末のライブハウスで延々続くギター・セッションのような良い「イキフン」の気合の入った掛け合いが堪能できる。ちなみにこのアルバムが出た頃、Queenのメンバー仲は最悪で、解散危機もあったらしく、多分Brianはヒマだったんだと思う(笑)。

最後は多分誰もが知るナンバー、Michael Jacksonの"Beat it"(https://www.youtube.com/watch?v=fVzZELu1YoI). この映像は割とYouTubeでは出回っていて、いかにもコンサート会場からの盗撮みたいな感じ。なんでも、Van HalenのメンバーがMichaelのライブを見に行ったときに実現した飛び入りだとか。

しつこいけど、R.I.P., Eddie.

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音楽ネタその1001(訃報): Eddie Van Halen - part xxxxxxxx

2020-10-12 23:39:35 | Weblog

つい数日前から今日現在まで、FacebookもTwitterも、未だにこの人の哀悼メッセージで溢れかえっている。それこそ、著名なプロミュージシャンから、名もなき市井の人々まで多種多様。正直、ここ10年くらいまともに活動していなかったにもかかわらず、である。ご存じ、エレクトリックギター(あえてエレクトリックギターと書くね)の革命児Eddie Van Halenの訃報に端を発した事象だ。

もちろん、私もショックだった。ある意味この人の存在は私の青春と言っていい。KISSのGene Simmonsに見いだされ(この点、Geneもすごいよね)、デビューとなるんだけど、私はともかく、世界中のギター小僧(私のようなギターオヤジも含めてww)、それこそロック・キッズだけではなく、ジャズやフュージョンといった畑違いのミュージシャンにも多大な影響を与えた「天才」。右手の指を使って指板を叩いて音を出す「ライトハンド奏法」(タッピング)は何も彼が始めたわけではないけれども、Eddieほどの完成度の高さを体現したギタリストなんて、それまではいなかった。そのタッピングをハーモニクスに絡めたり、それ以外に強烈なアーミングや、右手を弦にこすりつけて出すノイズのような音とか、ギターのヴォリュームノブを使った幻想的な演奏とか、何もかもが規格外。あと、あまり表立って語られないことかもしれないけど、Eddieのすごさはその「リズム感」。ぐいぐいドライブしまくる"Hot for Teacher"とか"I'm the one"のようなシャッフル・ブギ・スタイルの楽曲を彼以上にカッコよく演奏できるギタリストに私はついぞお目にかかったことがない(もちろん、私もサラサラできまへん)。正に"He's the only one"だったと思う。子供の頃は夢中になって、それこそ"Eruption"とか随分コピーしたけど、あんなフレーズ、アドリブで欠片も出てこないし、私にゃ到底使いこなせまへん(笑)。

また、彼以外のギターの革命児として挙げられるであろうJimi Hendrixに相通じるものがあったりするけど、JimiとEddieのスタイルは全く違う。Jimi Hendrixのある意味悪影響なのかもしらんけど、大抵のギタリストは、そのライブ中に見せる表情が「恍惚」「陶酔」なんですな(笑)。その点、Eddieはいつも「ニコニコ」。しかも質が悪いのが、「ニコニコ」しながら超絶テクニックを軽々と決めまくっていたところ。彼が登場するまでのギター・ヒーロー然としたギタリスト、それこそEric ClaptonとかRitchie Blackmoreなどとは全然違っていて、超絶テクニックが散りばめられていたにもかかわらず、大抵の楽曲はポップだし、ステージ・パフォーマンスも所せましと走り回って開脚ジャンプを決め、さながら大運動会みたい。

更に言えば、最後のrock starというか、正にSxx, Drug and R'n’Rを地で言った人生で、それこそアルコールやタバコの過剰摂取が彼の死を早めたようにも思う。正直言って、今の時代、ギターを含めた楽器を一生懸命練習してマエストロにならなくても、PC使えばそれなりの音楽は制作できてしまうわけだし、あと5-10年以内に第2・第3のJimiやEddieが燦然と登場するのか、と言えば、かなり心許ないし、多分無理な感じはする。でも、SNS上であれだけの人たちに哀悼されているのは、彼の「愛くるしさ」というか、ホントにギターと音楽が大好きな「小僧」だったんだろな、と勝手に想像する。マジで悲しいし、残念でならない。

映像を一発。もうたくさん有り過ぎて選択に迷うけど、Eddieの真骨頂と言ってもいい一曲で、4枚目のアルバム"Fair Warning"の冒頭を飾る"Mean Street"(https://youtu.be/qDzFrc1NwmI). 彼らの曲にしては少し暗めのトーンなんだけど、最初のソロ・パート、高校時代にレコード聞いたときは、どうやって弾いてるのかさっぱり見当もつかなかった。今でこそYouTubeの映像などでわかったけど、だからと言って、あんなの絶対弾けないぞ。どうやらベースのスラップ(チョッパーともいうww)にヒントを得たらしいけど。ちなみにこの映像はvocalistが3代目のGary Cheroneで、彼を解雇してからバンドは低迷期に入る。

R.I.P, lovely Guitar God. You are and will be the best rock guitarist of all the time...

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音楽ネタその1000: Earth, Wind & Fire -part xxxxx

2020-09-08 22:32:55 | Weblog

♬ Do you remember the 21st night of September? Love was changing the mind of pretenders while chasing the clouds away ♬

もう9月でっせ。先月は単にクソ暑かった以外、相変わらず季節感のない停滞感満載の日々が過ぎていく。せめて気分だけでもアゲアゲで行きましょうや(笑)。この歌、改めて歌詞を読むと、それなりにリリカルかつ意味深に見えなくもないけど、多分大した意味はなく、単に韻を踏む言葉の羅列(笑)。

別に歌モノの音楽で歌詞に大した意味がなくたって、音楽として立派に成立する例はいくらでもあったりする。例えばLed Zeppelinの"Whole lotta Love"とかQueenの"Bicycle Race"とか、サザンの「勝手にシンドバッド」とか。「うん、楽しかったらそれでいいじゃん」的なお気楽ディスコサウンドをご堪能あれ(笑)(https://www.youtube.com/watch?v=Gs069dndIYk)。悪霊退散!!

 

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音楽ネタその999: Santana - part xxxxxx

2020-08-12 00:10:29 | Weblog

Rainy season was gone! A hot summer has come! Let's have a party! Yeah!!!!!!!

・・・・・。

てなことにはどう考えてもならんわな。なんだかんだ、これまで生きてきて、それなりに象徴的な年はあったけど(それこそ阪神淡路大震災や東日本大震災や去年の台風とかに象徴される天災だけではなく、オウムの事件や9.11のような「人災」に加えて、自分の転職とかねww)、今年も間違いなく後年に思い出すことになる象徴的な年になるわね。特に、これまでの象徴的な年は「影響が及んだ人と地域が割と限定的」だっただけに余計そうなると思う(もちろんそれらの象徴的出来事を全て肯定的に捉えているわけではないので為念)。なんだかずっと真綿で首を絞められながら、更に水を張った洗面器に顔を埋めているような感覚が年明けから継続している。世間はひたすら暑いけど、気が付いたら暑くなっていたという感じで、特に今年は気が付いたらクリスマスで「もう年末かぁ」みたいな感じで終わるのかもしれないね。この「ぬかるみの世界」が極力早く終息することを願ってやまない今日この頃。

というわけで今宵の音楽ネタ。多少なりとも夏を味わえるように「暑苦しい(笑)」音をお届けしよう。約50年前の音源というのが信じられないくらい「暑苦しい」けど、素晴らしいね。伝説のWoodstockにおけるSantanaのパフォーマンスで"Soul Sacrifice"(https://www.youtube.com/watch?v=AqZceAQSJvc). 何度もこの日記では紹介済だけど、そんなの関係ねえ(ふるっww)。鼻の穴がでかすぎ(爆)。

 

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音楽ネタその998: Jeff Beck -part xxxxx

2020-07-03 21:15:38 | Weblog

またもや久しぶりの日記。気が付けば今年も半分が経過している。でも、今年ほど季節感がないままこうなってしまった年って、多分生まれて以来初めてのような気がする。年が明けて、2月の終わりくらいからずっと洗面器に顔をつけて息を止めているような感じだ。

そんな閉塞感が漂う中、なんと6月から転職して新しい仕事に就いたわけだけど、もちろん詳細は書けないものの、なかなか楽しいしワクワクしている。

もともと、コロナとか関係なく、リモートワークがデフォルトの環境ということで、最初の1週間にはベタベタに出社したけど、それ以降はほとんど在宅勤務。まあ、実は会社の場所が茅ケ崎(!)なので、毎日通勤となるとキツイだろうなと思っていたので、そこは助かっている。しかも、元来ドイツの会社に属する一事業部門だったのが、事業譲渡の形式で切り出されて投資ファンドの傘下に入るということになっていて、入社早々その作業にどっぷり巻き込まれている。そこそこ歴史のあるビジネスなのに、「これからいろんなことを一から作っていかなければならない」環境で、ある意味混沌としてもいるし、なんか「沸騰」している感じがなくもない。さあ、これから何が飛び出してくるか。この際だし、世の中のモヤモヤしたところとは関係なく楽しみたいと思ってる。

さてさて、そんな状況とは関係なく(笑)、今宵の音楽ネタ。つい先ごろ誕生日を迎えた孤高のギタリストJeff Beck. 今年で76歳。British Invasionの一員だと思う。この人とEric Clapton, Jimmy Pageが「三大ギタリスト」と称えられているんだけど、3人とも共通しているのは、それぞれ「強烈な個性と存在感」だと思う。あと、細かいことだけど、ワウペダルの使い方とチョーキングが絶妙なんだよね(わかる人にしかわからないネタで恐縮)。

映像を一発。かなり昔の音源だけど、彼が組んでいた第2期Jeff Beck Groupのゴキゲンな3拍子のインストナンバー"Definitely Maybe"(https://www.youtube.com/watch?v=gXtR0GUcXz8). 今は亡きCozy Powellの姿も見える。うーん、クロスオーバー。

 

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音楽ネタその997: Queen -part xxxxx

2020-05-24 21:01:48 | Weblog

うー。

うーー。

うーーーーーー。

疫病退散!!!

まあ、どうやら緊急事態宣言も解除になるようだけど、だからといって、"3, 2, 1, a happy emergency release!! Yeahhhhhh!!!"なんてことになるはずもなく、私も含めて皆さん、「おそるおそる」の状況が続くことがほぼテッパンではなかろうか。コロナの前の世界に戻ることは多分ないだろうし(在宅勤務のデフォルト化とかね)、少なくともコロナの前の経済水準に戻るのに最低でも2-3年はかかることを覚悟しなきゃならんように思う。無論、私のシロウト予想は良い方向にはずれることを切に願うけど。

こいつのおかげで、ウチらのバンドも3月中旬から全くライブができなくなっちゃったし、ストレスがたまりますわ。まあウチらのようなアマチュアはライブができなくても何とか我慢すれば済むけど、音楽を生業にしている人や、ひたすら「目の敵」のように扱われているライブハウスの窮状を目にするにつけ心が痛む。

かくして、在宅勤務が常態化しており、家でAmazon PrimeやYouTubeを見る時間がアホみたいに増えているんだけど、ふとしたきっかけで、私の青春の1ページであるこの映画を見た。Queenがサウンドトラックを担当したことで当時話題になった"Flash Gordon".

いやー、ガキの頃に見た折にも少し感じてたけど、改めて見た感想。

映画としては「B級以下」どころか「クソ」(個人の感想ですww)。

まあQueenの音楽自体は想定内というか、いかにもというQueen worldなんだけど、映像は安っぽいし、出ている役者も大根ばっかだし(笑)。大体こういう大物バンド・ミュージシャンがサウンドトラックを担当して良かった映画ってあまりない。例外中の例外が"Blues Brothers"くらい。ジャズの帝王Miles Davisが担当した「死刑台のエレベーター」という映画も、音楽はすごく印象的なのに、映画自体はイマイチだしね(個人の感想ですww)。多分、映画の主役はあくまでキャストと脚本であって、音楽ももちろん重要な要素なんだけど、キャストを食っちゃってはいかんのだろうな。

というわけで映像を一発。"Theme of Flash Gordon"(https://www.youtube.com/watch?v=LfmrHTdXgK4). 見よ、この安普請!悪霊・疫病退散!(笑)

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音楽ネタその996: James Taylor

2020-04-13 21:08:47 | Weblog

またもや久しぶりの日記。2020年はオリンピック・パラリンピックが予定されていて盛り上がるかもね、なんて言ってたのが懐かしいほどの世の中の激変ぶり。

なんだかんだ日本人はおとなしいので(その分、ネットを含む陰でコソコソ悪口が跋扈するように思うが)、「お肉券」や「マスク2枚配布」という「ネタか?!」と思える迷走からの「複雑すぎてよくわからん現金支給策」にもじっと耐えながら様子見の感。これだけ政府が迷走すると、他の「肉食系」の国なら暴動が起きるかもしらんと思うのは私だけかな。

こんなときまで「滅びの美学」を身をもって体現しなくてもいいと思うけど、だからといって現在の大半の日本人は「声をあげること」と「批判すること」の区別がついてないと思う。批判している連中は、大概「なんとかしろよ、俺以外の誰か(そこでやり玉にあがるのは大抵政治家)」なんだよね。もちろん、民の代表である政治家にはリーダーシップを発揮して欲しいところではあるけど、多分世界中で、ここまでの未体験ゾーンにある「危機」にベストアンサーを提供できる人なんて誰もいない。自分の身は自分で守るしかない。そこに求められるのは理性と寛容の精神、更には「巷に溢れる情報の取捨選択に係るアンテナ能力」だと思いたい。

ただでさえ、我慢ばかり強いられると、人間暴れるか、誰か(政治家含む)に八つ当たりしがち。気持ちはわかるけど、そうなると大概良い結果にはならんと思う。

自戒を込めて、静かな気持ちを醸成してもらうよう、さはさりとて「ずっと家にいろって言われたって寂しいしさー」という気持ちを和らげていただくべく、今宵の音楽ネタ。James Taylorの切ないラブソング"Don't let me be lonely tonight"(https://www.youtube.com/watch?v=69kNf87NnGE). 若き日のDavid Sanbornが短いながらも色気たっぷりのソロを聞かせてくれる。

Everyone, be patient nevertheless. The dawn surely breaks.

 

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音楽ネタその995: Pat Metheny -part xxxxxx

2020-03-28 02:33:57 | Weblog

最近のコロナ禍で、せっかくの金曜日の夜なのに自宅で引き籠るしかなくウンザリ。で、やることなくてSNS surfしているうちにたどり着いた情報に基づき、滅多に見ないNHK BSプレミアムの深夜にPat Methenyの比較的最近敢行されたニューヨークでのライブを見た。なかなか示唆的だった。

というかね、この人、ジャズギタリストというよりも音楽家として素晴らしくて唯一無二と思うんだけど、ギタリストとしてそんなに器用な人だとは思えないんだよね(失礼!シロウトの戯言として聞き流して欲しい)。それこそ、例えばLee RitenourとかLarry Carltonとか、あるいは多少なりとも似たような「空気感」が感じられるAllan Holdsworthとか、もっと言えば、彼がバークレー音楽院のギターの先生だった頃に「速弾き」のテクニックだけ学んで辞めたというAl Di Meolaいった名手と比べても、いかにも「器用」という感じはしない。特にあの右手。ピックの持ち方とか、指弾きの佇まいとか。でもそんなの関係ねぇ(笑)。

感想。やっぱすげー(笑)。正にone and onlyだったんだけど、合間にインタビューが挿入されていて、それが2つの観点で更に印象的だった。1つは彼が「ニューヨークでは意図的にあまり演奏しないようにしてきた」こと、2つめは「常に良いドラマーを探し続けてきた」こと。

最初の観点だけど、彼ほどのビッグネームであれば、New Yorkのようなジャズのメッカでライブをすることくらい、なんてことはないはず。でも彼からそのような言葉が発せられるのは、ひとえにアメリカという国の構図にあるような気がした。彼はアメリカのミズーリ州という、どちらかといえば「ど田舎」の出身。その長いキャリアの中で、日本を含めてワールドツアーを何万回とこなしてきただろうに、なんか日本における「東京v.大阪」とは大分違う「おらが村」的なアメリカの感覚があるんかな、と勝手に想像した(日本の都道府県と違って、アメリカの各州は一つの「国家」みたいなもんだしね)。しかも、今回のライブ、MSGみたいな大会場ではなく、ギター・キーボード・ドラムという小編成で、あえて小さなライブハウスを選んだところに彼の「思い」というか矜持のようなものが感じられた(俺、随分えらそうww)。

2つ目のドラマーの件。なんかね、素晴らしいドラマーって数えきれないくらいいるんだけど、だからといって、例えばSteve Gadd, Dave Weckle, Dennis Chembers, Omar Hakim, Chris Daveといった名手とPat Methenyがマッチするのか、といえば、あんまりそうじゃない気もする。この当たりは本人の「感覚」的なところもあるんだろな。ちなみに今日見たドラムの人(名前忘れたけど若手)、Patのタッチにピッタリだった。

ちょい調べたところPatも既に65歳。円熟味を増しているけど、いつまでも瑞々しい感覚にはホント感激。映像を一発。彼の挑戦的な態度を示すもので、19世紀に実現した自動演奏システムとのアンサンブルで"Orcehstrion"(https://www.youtube.com/watch?v=KsYEOUKS4Yk). ギターシンセサイザーをいち早く取り入れた彼の新進気鋭ぶりが感じられると思う。ごいすー。

 

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