なんだかんだで相変わらず忙しい。仕事もそうなのだが、アフター5も忙しい。昨夜は、酒池肉林サークル「めざせハーレムの会」(笑)での合コン、今宵は職場でfarewell party. 前者はまあ遊びで後者はいわば「浮世の義理」。でも遊んだ分、仕事にはモロ跳ね返ってくるので、ヘロヘロだ。やはりタイム・マネージメントが一つのKeyとなり得るな。
とまあ、ちょっとだけそれらしきことを言っといて音楽ネタ(笑)。サブメインのアンサンブルであるMIKA & UHDAで定番になりつつあるジミヘンの名曲、"Little Wing"にいってみようか。
ジミヘンの演奏フォーマットは、大抵がギタートリオに自らの歌、という編成であることが大半。しかもバラードなので、余計「ごつごつ感」が強調される。特にこの曲はそういう印象なのだが、シンプルであるにもかかわらず、味わい深さがありますな。ちなみにこの曲、実に多くのミュージシャンにカバーされており、それこそエリック・クラプトン、マイルスとの共演で有名なジャズ・アレンジャーのギル・エヴァンス、元ポリスのスティングなどなど、むしろカバー・ヴァージョンの方が更に味わい深さを醸し出していたりするんだよね。うーむ、癒されるし、何より渋い。
-Butzmetz社長-
とまあ、ちょっとだけそれらしきことを言っといて音楽ネタ(笑)。サブメインのアンサンブルであるMIKA & UHDAで定番になりつつあるジミヘンの名曲、"Little Wing"にいってみようか。
ジミヘンの演奏フォーマットは、大抵がギタートリオに自らの歌、という編成であることが大半。しかもバラードなので、余計「ごつごつ感」が強調される。特にこの曲はそういう印象なのだが、シンプルであるにもかかわらず、味わい深さがありますな。ちなみにこの曲、実に多くのミュージシャンにカバーされており、それこそエリック・クラプトン、マイルスとの共演で有名なジャズ・アレンジャーのギル・エヴァンス、元ポリスのスティングなどなど、むしろカバー・ヴァージョンの方が更に味わい深さを醸し出していたりするんだよね。うーむ、癒されるし、何より渋い。
-Butzmetz社長-