今日は落ち着いた一日。一応は部屋の大掃除を敢行し、それからButzmetzのドラマー、K.Iさんがホストを務めるというので、上野の"Every Swing"(http://www.every-swing.com/)というお店にお邪魔させてもらい、ジャム・セッションに乱入した。
いやぁ、この手のジャム・セッションって何年ぶりだろうか。学生の頃が私にとってジャム・セッション全盛期なので、すっかり20年ぶり?もうスタンダードなんて全然忘れているので(笑)、とりあえずFのブルースと"Softly as in a morning sunrise"でお茶を濁しておいた(爆)。てか、ジャズは難しいね。特に私の場合、結構小さな音で演奏しなきゃならんのがストレスだ。ジャズのアンサンブル、特にこのようなジャム・セッションの場面でギターはどちらかといえば「脇役」なので、ファズを踏んで「ギュイーン」とはなかなかできない。ま、せっかくK.Iさんがこの方面を開拓して下さっているので、私も変態音楽系(笑)とオーソドックスなジャズ系と、一応は間口を広げておこうと思う。来年からはバリバリやりまっせ、ジャム・セッション!
というわけで、脈絡がないのだが、Softlyに引っ掛けてみた。名手Sonny Clark, Paul Chambers, Philly Joe Jonesというある意味テッパンのトリオによる演奏(http://www.youtube.com/watch?v=bTqjajFgsYQ)。渋いねぇ。
-Butzmetz社長-
いやぁ、この手のジャム・セッションって何年ぶりだろうか。学生の頃が私にとってジャム・セッション全盛期なので、すっかり20年ぶり?もうスタンダードなんて全然忘れているので(笑)、とりあえずFのブルースと"Softly as in a morning sunrise"でお茶を濁しておいた(爆)。てか、ジャズは難しいね。特に私の場合、結構小さな音で演奏しなきゃならんのがストレスだ。ジャズのアンサンブル、特にこのようなジャム・セッションの場面でギターはどちらかといえば「脇役」なので、ファズを踏んで「ギュイーン」とはなかなかできない。ま、せっかくK.Iさんがこの方面を開拓して下さっているので、私も変態音楽系(笑)とオーソドックスなジャズ系と、一応は間口を広げておこうと思う。来年からはバリバリやりまっせ、ジャム・セッション!
というわけで、脈絡がないのだが、Softlyに引っ掛けてみた。名手Sonny Clark, Paul Chambers, Philly Joe Jonesというある意味テッパンのトリオによる演奏(http://www.youtube.com/watch?v=bTqjajFgsYQ)。渋いねぇ。
-Butzmetz社長-