家の周りのこまごまとしたことをやっているうちに11月が過ぎ、早や師走入りしています。
ここのところ、家から外に出ない日が続いていて、ブログの更新も滞りがちですが、身体の健康は保ちながら暮らしていますので、そのことだけでもご報告する記事更新となりますので、中身の薄いことについてはご容赦ください。
どっぷり暮れて ↓
土星を見て ↓
十三夜の月と木星 ↓
11月25日 月齢12.1。
♪みちのくの如く寒しや十三夜 山口青邨
11/26日の小望月 ↓
満月の前日で、月齢は12.9。
♪西瓜ほどまだ斜(ひづみ)あり小望月 許六
満月 ↓
11/27日が満月でした。月齢は14.2。
♪山の端を離れ満月すぐ凍る 吉野トシ子
11/28日の十六夜 ↓
この時の月齢は15.0。
♪十六夜の父のうしろに母寂びて 岸田稚魚
11/29日立待月 ↓
空が曇っていて月の姿を写すのにだいぶ待ちました。月齢16.1。
♪いまやっと立待月の心地して ぶちょうほう (立待月の句が見つけられなかったのでヘボ句を晒します。)
11/30日の居待月 ↓
この晩も雲が攻め続けました。月齢17.1。
♪居待月更けて華やぐシャンゼリゼ 関森勝夫(旅先=パリで詠んだものでしょうか。)
昨晩(12/01日)の寝待月 ↓
師走の初めの月は寄せて来る雲とのせめぎあいでした。ここのところ、概して雲に悩まされながらの撮影が続きます。
♪食後また何煮る妻か寝待月 本多静江
カトレア ↓
カトレアの花が開いてきました。 「年越し前に咲くのは初めて・・・・」とは我が山の神の言。
ここのところ、家から外に出ない日が続いていて、ブログの更新も滞りがちですが、身体の健康は保ちながら暮らしていますので、そのことだけでもご報告する記事更新となりますので、中身の薄いことについてはご容赦ください。
どっぷり暮れて ↓
土星を見て ↓
十三夜の月と木星 ↓
11月25日 月齢12.1。
♪みちのくの如く寒しや十三夜 山口青邨
11/26日の小望月 ↓
満月の前日で、月齢は12.9。
♪西瓜ほどまだ斜(ひづみ)あり小望月 許六
満月 ↓
11/27日が満月でした。月齢は14.2。
♪山の端を離れ満月すぐ凍る 吉野トシ子
11/28日の十六夜 ↓
この時の月齢は15.0。
♪十六夜の父のうしろに母寂びて 岸田稚魚
11/29日立待月 ↓
空が曇っていて月の姿を写すのにだいぶ待ちました。月齢16.1。
♪いまやっと立待月の心地して ぶちょうほう (立待月の句が見つけられなかったのでヘボ句を晒します。)
11/30日の居待月 ↓
この晩も雲が攻め続けました。月齢17.1。
♪居待月更けて華やぐシャンゼリゼ 関森勝夫(旅先=パリで詠んだものでしょうか。)
昨晩(12/01日)の寝待月 ↓
師走の初めの月は寄せて来る雲とのせめぎあいでした。ここのところ、概して雲に悩まされながらの撮影が続きます。
♪食後また何煮る妻か寝待月 本多静江
カトレア ↓
カトレアの花が開いてきました。 「年越し前に咲くのは初めて・・・・」とは我が山の神の言。