この「犬も歩けば棒に当たる」という諺は「何もしないで、家に篭っているよりも外に出れば何か良いことに出会えるものだ」という意味で使うようです。
しかし、もともとの意味はこれとは逆に「犬がうろつき歩いていると、人に棒で叩かれるかもしれないというところから、でしゃばると思いがけない災難に出遭う・・・」という意味であったそうです。
こんなことがネット検索すればたちどころに分かってしまえるところが、ネット社会の大恩恵ではないでしょうか。
上のことわざよろしく今回も天気につられて外を出歩いています。
出会える筈の”何か良いこと”とは小生の場合は高楼に登って得られるであろう「山岳眺望」なのですが・・・。
木曽御嶽 ↓
今回は噴煙まで見えています。過日ひき起こされた噴火による大惨事は実に痛ましい限りでした。
もしかすると自分がその災難に遭遇した当事者でありえたわけですが、その災難には見舞われずに、こうして憧れに近い気持ちで霊峰を遠望している我が身に運の不思議さを感じないではいられません。
犠牲者のご冥福を心からお祈りするばかりです。
恵那山 ↓
昨年はあの山に一度しか行きませんでした。 今年は何度歩けるのか楽しみであります。
中央アルプス ↓
雪を頂いて格別な姿になっている山に、今年は高山植物を見るために出掛けることができるかどうか、夏に一度は入ってみたいものです。
大川入山 ↓
昨年はほかの山に行った帰りに、”ついでに”登った山でしたが、イワウチワの咲き乱れる尾根を持つこの山に、その花の時季に出掛けてみたいものです。
奥三界岳 ↓
未だ行った事のないこの山の頂に立ったときに、いったいどんな眺めがあるのか興味があります。
バックシャン ↓
後姿のこのお尻と裸足の可愛らしさ・・・・きっと女の子に違いありません。(前に回ると頬っぺのふっくらした素敵な少女でした。)
ヒメカイドウ ↓
以前たくさん花の付いたところを写させていただいたものですが、今はたくさん実がついています。
普通は「ズミ」と呼んでいますね。
ユズ ↓
畑の縁でたくさん実がついていました。”冬至のユズ湯”でも使いきれなかったようですね。
ボケ ↓
ボケに実がついていました。傍では花が咲いていましたが、やや遅かったので花はくたびれていました。
キカラスウリ ↓
ウォーキングの間中カラスウリの実を捜していましたが、真っ赤な実にはついに出会えませんでした。
その代わりにキカラスウリの丸い実に出会えました。
ヤナギ ↓
剪定されたあと、晩秋に芽を出してしまったようで、可哀想に霜枯れ状態で新芽が垂れています。
ラクウショウの気根 ↓
久しぶりにラクウショウの気根をじっくりと眺めます。これも不思議な光景ですね。
しかし、もともとの意味はこれとは逆に「犬がうろつき歩いていると、人に棒で叩かれるかもしれないというところから、でしゃばると思いがけない災難に出遭う・・・」という意味であったそうです。
こんなことがネット検索すればたちどころに分かってしまえるところが、ネット社会の大恩恵ではないでしょうか。
上のことわざよろしく今回も天気につられて外を出歩いています。
出会える筈の”何か良いこと”とは小生の場合は高楼に登って得られるであろう「山岳眺望」なのですが・・・。
木曽御嶽 ↓
今回は噴煙まで見えています。過日ひき起こされた噴火による大惨事は実に痛ましい限りでした。
もしかすると自分がその災難に遭遇した当事者でありえたわけですが、その災難には見舞われずに、こうして憧れに近い気持ちで霊峰を遠望している我が身に運の不思議さを感じないではいられません。
犠牲者のご冥福を心からお祈りするばかりです。
恵那山 ↓
昨年はあの山に一度しか行きませんでした。 今年は何度歩けるのか楽しみであります。
中央アルプス ↓
雪を頂いて格別な姿になっている山に、今年は高山植物を見るために出掛けることができるかどうか、夏に一度は入ってみたいものです。
大川入山 ↓
昨年はほかの山に行った帰りに、”ついでに”登った山でしたが、イワウチワの咲き乱れる尾根を持つこの山に、その花の時季に出掛けてみたいものです。
奥三界岳 ↓
未だ行った事のないこの山の頂に立ったときに、いったいどんな眺めがあるのか興味があります。
バックシャン ↓
後姿のこのお尻と裸足の可愛らしさ・・・・きっと女の子に違いありません。(前に回ると頬っぺのふっくらした素敵な少女でした。)
ヒメカイドウ ↓
以前たくさん花の付いたところを写させていただいたものですが、今はたくさん実がついています。
普通は「ズミ」と呼んでいますね。
ユズ ↓
畑の縁でたくさん実がついていました。”冬至のユズ湯”でも使いきれなかったようですね。
ボケ ↓
ボケに実がついていました。傍では花が咲いていましたが、やや遅かったので花はくたびれていました。
キカラスウリ ↓
ウォーキングの間中カラスウリの実を捜していましたが、真っ赤な実にはついに出会えませんでした。
その代わりにキカラスウリの丸い実に出会えました。
ヤナギ ↓
剪定されたあと、晩秋に芽を出してしまったようで、可哀想に霜枯れ状態で新芽が垂れています。
ラクウショウの気根 ↓
久しぶりにラクウショウの気根をじっくりと眺めます。これも不思議な光景ですね。
時々UPされているのは拝見しておりましたので お元気のご様子に安堵していました。
今年はお互いのんびりゆっくりお付き合い出来でばと思っております。
気の向いた時のみいらしてくださいね。
雪が降ったと思いましたが降らなかったのですね。
良き1年になりますように・・・
お互い厄年ですから気をつけましょうね。
早速の山岳展望を有難うございます。
今年の御嶽山はどのようになるのでしょうね?何とか飛騨側から登ってみたいものです。
南アルプスも随分ご無沙汰ですから、聖や光を訪れてみたいと思案中です。
又、まだ見ぬランの花探しもやってみたいです。
今年も宜しくお願いいたします。
一月は近場の山を精力的に歩きました。
また自宅周辺の散策もこまめにこなし、運動面では満点に近い精勤振りだったと自賛しています。
ネットのお付き合いにつきましては、仰言るとおり、ゆっくり、のんびりでお願いします。
小生はそれに”やわらかく”という言葉も付け足しています。
雪については今年もありがたいことにこの地を避けて行ってくれているようです。
今年は自分たちの年でしたね。
これが亀レスのために節分がすぐそこに来てしまっていますが、目いっぱい「福は内」と言って豆まきをしておきたいです。
福寿草の芽がやっと地表に出てきました。
立春あたりにはもしかすると・・・・・・
今年になってからの冬空は昨年同様にピリッとしたものでは有りませんが、それでも何とか目を凝らせば見えなくも無い眺めが得られました。
今年の木曽御嶽は入山規制などが厳しくなりそうで、王滝側・中の湯側・飛騨側から近づく場合は、今までのような登山形態は無理になってしまったかもしれませんね。
ヘルメットを新しく購入すべきなのでしょうか。
今は寂れた開田高原ルートならもしかしたらノーチェックかもしれませんが・・・。
南アルプスも良いですね。小生はまだ歩いたことの無い千枚岳から入る、赤石や荒川に魅力を感じています。
聖岳には過去に便りが島から二度ほど日帰りしているのですが、今はそれだけの体力がなさそうです。
光岳は無人の小屋で一泊したことがありましたが、それよりもヤマヒルにやられて随分血を流していた記憶のほうが強いのです。
野生ランの花探しも楽しいものですね。