山の景色ばかりを記事にしているのも片手落ちですので、家の付近で見た今頃の景色をアップしておきます。
アジサイ ↓
庭のアジサイですが、色は咲き始めから咲き終わりまで、ずっとこの一色で通してしまう頑固者です。
アルミニウムの粉を埋けこめば色が変わるという意見もありますが、おそらくダメだろうという見解もあります。
いずれアルミ粉やPHの実験はするつもりですが、恐らく一筋縄では行かないに違いありません。
オニユリ ↓
何処から持ってきたオニユリか忘れてしまいましたが、庭に持ってきたひと株が種でどんどん増えて、そろそろ邪魔になってきたと思うようになりました。繁殖力旺盛な種類なんですね。
トウモロコシ ↓
山の神様が冷やかしで買ってきた株ですが、サテ、どんな成績が上がるのでしょうか。
ナツツバキ ↓
ネットのお友達の記事に触発されて、心当たりの公園に行き、撮って来ました。
そこではやっと二輪が咲きはじめていました。
今度の台風で、花が痛めつけられなければ良いのですが。
ナンテン ↓
我が家のナンテンです。最近やっと木に勢いがつき、実も冬まで、木に留まるようになりました。
ビワ ↓
今の季節はこの実が目立ちますね。他所の畑のものを撮りました。
マートル ↓
公園の生垣ですね。自転車で通り過ぎてしまうところでしたが、花の群れが派手でしたので目に留まりました。
柿 ↓
我が家の柿です。今年も折を見て、適当に摘果してやる必要があります。
麦畑 ↓
今まであまり気づきませんでしたが、麦畑が周辺に意外と沢山分散しています。
昔の日本デンマークと呼ばれたこの地は、穀倉地帯として名残を今に受け継いでいるようです。
アジサイ ↓
庭のアジサイですが、色は咲き始めから咲き終わりまで、ずっとこの一色で通してしまう頑固者です。
アルミニウムの粉を埋けこめば色が変わるという意見もありますが、おそらくダメだろうという見解もあります。
いずれアルミ粉やPHの実験はするつもりですが、恐らく一筋縄では行かないに違いありません。
オニユリ ↓
何処から持ってきたオニユリか忘れてしまいましたが、庭に持ってきたひと株が種でどんどん増えて、そろそろ邪魔になってきたと思うようになりました。繁殖力旺盛な種類なんですね。
トウモロコシ ↓
山の神様が冷やかしで買ってきた株ですが、サテ、どんな成績が上がるのでしょうか。
ナツツバキ ↓
ネットのお友達の記事に触発されて、心当たりの公園に行き、撮って来ました。
そこではやっと二輪が咲きはじめていました。
今度の台風で、花が痛めつけられなければ良いのですが。
ナンテン ↓
我が家のナンテンです。最近やっと木に勢いがつき、実も冬まで、木に留まるようになりました。
ビワ ↓
今の季節はこの実が目立ちますね。他所の畑のものを撮りました。
マートル ↓
公園の生垣ですね。自転車で通り過ぎてしまうところでしたが、花の群れが派手でしたので目に留まりました。
柿 ↓
我が家の柿です。今年も折を見て、適当に摘果してやる必要があります。
麦畑 ↓
今まであまり気づきませんでしたが、麦畑が周辺に意外と沢山分散しています。
昔の日本デンマークと呼ばれたこの地は、穀倉地帯として名残を今に受け継いでいるようです。
石灰や木炭もアジサイの色の変化にかかわりそうですね。
実のところ毎年この色で咲きだして、この色のまま終わりますので、飽き飽きとしている感じが強まりました。
毎年、来年こそは変化させようと思いながら、いまだに何もしていませんでした。
トウモロコシが予想外の姿になっていましたね。もしかしたらちゃんと実がなるかもしれないと期待が大きく膨らんでいます。
マートルが結構難しそうですね。
公園の生垣は全く無造作ですが、ポイントは日当たりなんでしょうかね。
そのほかでは空気の通りは申し分無さそうです。
公共の場所ですので、消毒がこまめにやられている様子はありませんね。
ナツツバキの”ウリ”は質朴さではないでしょうか。
色は白、あまり形を作らずに自然にしておくのが良さそうですね。しかし、公園の植栽は一本枯れました。
公園の環境では無理があるのかもしれません。
トウモロコシ早いですね。
我が家やっと背が伸び始めました。
我が家のマートル今年も開花しない気配です。
やっぱり白いナツツバキがいいですね。