残暑が厳しい中ですので、表題の「秋の野歩き」はちょっとばかり違うような気もしますが、違うのは残暑の方であり、何時までも未練がましく暑さが居座っているだけですね。
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、そのお彼岸入りも9月20日のことですから、あと一週間もありません。
現に野の草木は立派に秋を体現していました。 4回に分けて野を歩いた報告をしていきます。
行程図 ↓
歩き始めは曇っていたのですが、やがて晴れて来て、夏の気温になってきます。
午前8時半頃から正午頃まで、8kmほど歩き、写真を撮ったり、「何やかや」してきています。
彼岸花 ↓ ↓ ↓
蕾、周囲の様子、近景と並べました。
ホシアサガオ ↓
JRのフェンスに絡んでいます。
ヨモギ ↓
これもJRのフェンスの外側ではびこっています。
ノアズキ ↓ ↓
これもJRの線路際で一か所、はびこっていました。
以下のものもすべてJRの線路際で見たものです。日当たりと風通しが良いので、そういう条件を得意とする植物が蔓延っています。
これが昔のことなら、付近のお百姓が草刈りしていたのでしょうが、今は線路内に立ち入らないように、フェンスを設けていますので、こういう草が無駄に蔓延っています。
ヤブカラシ ↓
野性化した朝顔 ↓
ヘクソカズラ ↓
ヨウシュヤマゴボウ ↓
線路際の放置状態の「植物園」を後にすることにします。
(明日の四分の二につづく)
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、そのお彼岸入りも9月20日のことですから、あと一週間もありません。
現に野の草木は立派に秋を体現していました。 4回に分けて野を歩いた報告をしていきます。
行程図 ↓
歩き始めは曇っていたのですが、やがて晴れて来て、夏の気温になってきます。
午前8時半頃から正午頃まで、8kmほど歩き、写真を撮ったり、「何やかや」してきています。
彼岸花 ↓ ↓ ↓
蕾、周囲の様子、近景と並べました。
ホシアサガオ ↓
JRのフェンスに絡んでいます。
ヨモギ ↓
これもJRのフェンスの外側ではびこっています。
ノアズキ ↓ ↓
これもJRの線路際で一か所、はびこっていました。
以下のものもすべてJRの線路際で見たものです。日当たりと風通しが良いので、そういう条件を得意とする植物が蔓延っています。
これが昔のことなら、付近のお百姓が草刈りしていたのでしょうが、今は線路内に立ち入らないように、フェンスを設けていますので、こういう草が無駄に蔓延っています。
ヤブカラシ ↓
野性化した朝顔 ↓
ヘクソカズラ ↓
ヨウシュヤマゴボウ ↓
線路際の放置状態の「植物園」を後にすることにします。
(明日の四分の二につづく)
ノアズキ、見たことありません。今日も暑くなりそうですね。
・ 秋の野を東海道を膝栗毛
完歩したなら「ぶちょうほう記」か! (縄)
書店に並んだときは、われ縄文人も手に取ることでありましょう。
いやいやそれ前に・・「出版記念大祝賀会」を開かなくては、
その時は末席で結構ですから・・・・・・一声かけてくだしゃんせ。
ナンチャッテ、霊感商法、国葬反対、ウクライナ侵攻、世間はチョイと・・・・~パ~っと行きましょう!!
(今日の夢は・・東京の夢)
真面目に1句
・ 野仏の畔に火と咲く曼殊沙華 (縄)
長くなりました・・・。
、
ノアズキはJRの線路敷地内で、蔓延っていました。
晩秋になれば、おそらく一網打尽に刈り取られるのでしょうが、そぞろ歩きで見て幾分には、結構よい目の保養になっています。
今日も暑いですね、室温が32℃に届こうとしています。
コ御メントが三つ並び、いずれか二つを削除するようにご依頼がありましたので、「どれがいいかなかみさまのいうとおり」で、残すコメントを決めました。結局一番最初に付けていただいたコメントが残ることになりました。
「真面目に一句」として頂戴したものは、秩父の巡礼路のお彼岸付近の秋晴れの空のもとを彷彿とさせます。
国政の方は与党側にとっては悪材料が揃い過ぎましたね。
今選挙があったら、自民党はかなり票が流れそうですね。
ウクライナの戦争状態ですが、昔の大政治家大野伴睦さんのように「両者の言い分を足して二で割る」となればどうなるのでしょうね。
朝が特に涼しくなりましたね、しかし、晩は相変わらず寝苦しい暑さが続いています。
彼岸花が、ここに来てあちこちで見掛けられるようになってきましたね。
三河ではノアズキが多いようで、毎年この花をアップしていました。