ツバメが雛を孵して、親鳥はえさ運びに忙しく、付近にある残り少なくなった田の上を盛んに飛び交っています。
我が家の軒先にツバメが巣をかけてこないか、期待しながらもう25年経ちましたが、軒が低いのか、軒端が浅すぎるのでしょうか、それとも蛇が壁伝いに登れてしまうのでしょうか、ツバメが巣を掛けることはありませんでした。
付近のツバメが巣を作った場所を見ますと、手の届かないようなもう少し高い位置でしたね。
そのほかに軒端の奥まったところであり、雨風の心配の無い場所であると見ました。
アジサイの花も咲きだしていよいよ明日から6月ですね。
梅雨入り間近という感じがますます濃くなっている今日この頃ですが、付近を一回りして、今咲いている花などを見てきました。
ドクダミ ↓
この花姿は清楚感があり、中々のものですが、いかにせん、やたらに蔓延り、困りものになっています。
ミニカトレア ↓
今年初めて花を咲かせて来ました。背景の黄色に赤いリップ。
こうなりますと人工のバイオ技術の極みなのでしょうね。種小名さえも判らなくなっています。
ヤマボウシ ↓
ネットのお友達のところでヤマボウシの画を見て、小生のところでも確かあったはずと思い、出掛けてみました。 三河安城の新幹線側の駅舎前に街路樹としてこの木の並木がありました。
ヤマボウシ ↓
少し近付いて撮ります。
イチゴ ↓
プランター植えのイチゴで、孫用に作りましたが、素人栽培の哀しさで甘さが足りなくて、孫は一度食べたきりで、後は見向きもしてくれません。
アジサイ ↓
青くならない我が家のアジサイで、色の七変化は絶対しない頑固者です。
アルミの粉を地中に混ぜるとよいという話を聞きましたがそれを未だ試してはいません。
セッコク ↓
鳳来寺山のご神木と目される「傘杉」の根元に落ちていたものを偶然行き合わせて拾い、我が家に持ち帰って木に着生させたものです。もう20年以上経ちます。
セッコク ↓
着生させる木を変えて試して来ましたが、宿主を柿にしてから力がつき始め、花数が増えてきました。
セッコク ↓
写している間、風の吹きようによって、時折良い香りがしてきます。
我が家の軒先にツバメが巣をかけてこないか、期待しながらもう25年経ちましたが、軒が低いのか、軒端が浅すぎるのでしょうか、それとも蛇が壁伝いに登れてしまうのでしょうか、ツバメが巣を掛けることはありませんでした。
付近のツバメが巣を作った場所を見ますと、手の届かないようなもう少し高い位置でしたね。
そのほかに軒端の奥まったところであり、雨風の心配の無い場所であると見ました。
アジサイの花も咲きだしていよいよ明日から6月ですね。
梅雨入り間近という感じがますます濃くなっている今日この頃ですが、付近を一回りして、今咲いている花などを見てきました。
ドクダミ ↓
この花姿は清楚感があり、中々のものですが、いかにせん、やたらに蔓延り、困りものになっています。
ミニカトレア ↓
今年初めて花を咲かせて来ました。背景の黄色に赤いリップ。
こうなりますと人工のバイオ技術の極みなのでしょうね。種小名さえも判らなくなっています。
ヤマボウシ ↓
ネットのお友達のところでヤマボウシの画を見て、小生のところでも確かあったはずと思い、出掛けてみました。 三河安城の新幹線側の駅舎前に街路樹としてこの木の並木がありました。
ヤマボウシ ↓
少し近付いて撮ります。
イチゴ ↓
プランター植えのイチゴで、孫用に作りましたが、素人栽培の哀しさで甘さが足りなくて、孫は一度食べたきりで、後は見向きもしてくれません。
アジサイ ↓
青くならない我が家のアジサイで、色の七変化は絶対しない頑固者です。
アルミの粉を地中に混ぜるとよいという話を聞きましたがそれを未だ試してはいません。
セッコク ↓
鳳来寺山のご神木と目される「傘杉」の根元に落ちていたものを偶然行き合わせて拾い、我が家に持ち帰って木に着生させたものです。もう20年以上経ちます。
セッコク ↓
着生させる木を変えて試して来ましたが、宿主を柿にしてから力がつき始め、花数が増えてきました。
セッコク ↓
写している間、風の吹きようによって、時折良い香りがしてきます。
ツバメは我が家も巣を作りませんしこの頃数がめっきり減っています。
スズメがよく来てくれて昨日も2階のらんま窓と網戸の間に入って暴れていて夜逃がしてやりました。
私も今日ドクダミUPしました。
並道のヤマボウシは我が家のそれとはちょっと違っている気がしますが・・・?。。
ご近所に冬も枯れない園芸種がありますが お花も一回りちいさくこれから咲くようです。
いちごは難しい様ですね。
ジャムにはそのほうがいいのですが・・・。
カトレアお見事ですね。
どんどん数が増えていっているようですね。
セッコクの季節ですね。
我が家は高価なので買えなくてありませんが 散歩道の方が相当な数のセッコクを育てていらっしゃって素晴らしかったです。
香りもありいいお花ですね。
ツバメが巣を掛けてくれるなら、その家のステータスになるような気がしますね。
ですけれど残念ながら我が家では縁が無さそうです。
雀はそこそこ姿を見せてくれますね。でも決まった時間にだけ現れるようです。
ドクダミはいま真っ盛りですね、花は美しいのですが、矢鱈に他の植物の領域に侵入しますので、困っています。
このヤマボウシは見慣れたものとは違いますか。
こういうものでもいろいろな種類があるのでしょうね。
ああ、そういえば常緑のヤマボウシがありましたね。
それも花付きが良いような気がしました。
イチゴを甘く育てるコツはどういうことなのでしょうね。
有機肥料をたくさん投入するとかなのでしょうか。
ミニカトレアは投げ売り品を買ってきたようです。
山の神様はだんだん洋ランの扱いがこなれてきたようです。
セッコクは自然界から縁あって拾ってきたものですが、最近我が家の柿の木に居ついて勢力を増大してきています。
近づいたときに感じる芳香も良いものですね。
可憐なセッコク、いい匂いでしょうね!
やはり大木から落ちてくるのですね~
以前日光の並木に台風の後に大勢の人が来ると
ニュースで見たことがあります。
蘭展で何度買いましたが、鉢ではだめでした。
午後5時少し前ですが屋内で30度丁度ありますから、何もしなくても汗ばむという温度域に来てしまいましたね。
セッコクは清楚な花が50輪を超えて咲きました。
こんなことは初めてのことでした。
セッコクについては大風の吹いた後に大木の根元に落ちていることがあると聞いて居ますが、小生が拾ったのはそういう初めての経験でした。
こちらでも野生ランマニアのそういう人がきっと大木の下に集まるのでしょうね。
この草は鉢植えでもおそらく栽培できるでしょうが、できれば樹木に着生させたほうが良く着きそうですね。