この月の末、気温が少し緩んだ日に近所を歩きました。
最近山に入っていないので、近いうちに山に行かなければ・・・とは思っているのですが、その動機付けがなかなか決まらないので困っています。
花がない時は、景色を楽しむか、山を歩くことそのものを楽しむしかないのですが、気温が急激に下がっているこの頃は、出掛ける意欲が減退してしまいます。
そんな時は無理に出かけようとは思わずに、心と体がそれを望むまで、おとなしくしていることにしています。
それまでの間は精々柔軟体操や、軽い筋トレなどで体を慣らしておくことにいたしましょう。
近所を歩いて、その時に見かけた花を貼っておきます。
ロウバイ ↓
民家の庭先で見かけました。
ソシンロウバイ ↓
こちらは公園の植栽ですが、枯死寸前です。来年この花でブログをを飾ることはきっとできなくなることでしょう。
キンカン ↓
民家のものですが、こう写すと比べるものがないので、ミカンとの区別がつかなくなりますね。
シャリンバイ ↓
民家の生垣で咲いている花を見つけました。
ラクウショウ(落羽松) ↓
手前が気根で、奥が親株です。
ラクウショウ ↓
これは一番立派な気根でした。高さが30センチはあったと思います。
クロガネモチ ↓
この実は余程おいしくないのでしょうか、にぎにぎしく目立つ実が、手つかずで残っています。
ビワ ↓
ビワのまだ小さい実が見えてきました。梅雨のころまでにじっくりと実を育てていきますね。
オオイヌノフグリ ↓
田んぼの畔で日当たりの良い面にポツポツ咲いています。
キカラスウリ ↓
葉が無くなって、たくさん生っている実も、風にさらされて干からびてきていました。
黒い竹 ↓
幹(茎?)の黒い竹を見ました。これはこれで園芸的な需要があるのでしょうね。
地下道 ↓
サイクリングロードを歩いています。車道との交差は地下でくぐってしまうようになっている個所もあります。
水車 ↓
今は回転していない水車ですが、水量豊富な時には小規模ですが発電もしているようで、得られた電力は街路灯に供給するようです。
桜並木 ↓
あと2ヶ月もすれば、この下に人が集まってきます。その時が待ち遠しいですね。
石仏 ↓
散歩の締めくくりは仏様にお参りですね。
こちらは慈母観音様? ↓
この小さな祠でお参りしていると、その後に年配の夫婦もやって来て、二人してお参りしていました。
最近山に入っていないので、近いうちに山に行かなければ・・・とは思っているのですが、その動機付けがなかなか決まらないので困っています。
花がない時は、景色を楽しむか、山を歩くことそのものを楽しむしかないのですが、気温が急激に下がっているこの頃は、出掛ける意欲が減退してしまいます。
そんな時は無理に出かけようとは思わずに、心と体がそれを望むまで、おとなしくしていることにしています。
それまでの間は精々柔軟体操や、軽い筋トレなどで体を慣らしておくことにいたしましょう。
近所を歩いて、その時に見かけた花を貼っておきます。
ロウバイ ↓
民家の庭先で見かけました。
ソシンロウバイ ↓
こちらは公園の植栽ですが、枯死寸前です。来年この花でブログをを飾ることはきっとできなくなることでしょう。
キンカン ↓
民家のものですが、こう写すと比べるものがないので、ミカンとの区別がつかなくなりますね。
シャリンバイ ↓
民家の生垣で咲いている花を見つけました。
ラクウショウ(落羽松) ↓
手前が気根で、奥が親株です。
ラクウショウ ↓
これは一番立派な気根でした。高さが30センチはあったと思います。
クロガネモチ ↓
この実は余程おいしくないのでしょうか、にぎにぎしく目立つ実が、手つかずで残っています。
ビワ ↓
ビワのまだ小さい実が見えてきました。梅雨のころまでにじっくりと実を育てていきますね。
オオイヌノフグリ ↓
田んぼの畔で日当たりの良い面にポツポツ咲いています。
キカラスウリ ↓
葉が無くなって、たくさん生っている実も、風にさらされて干からびてきていました。
黒い竹 ↓
幹(茎?)の黒い竹を見ました。これはこれで園芸的な需要があるのでしょうね。
地下道 ↓
サイクリングロードを歩いています。車道との交差は地下でくぐってしまうようになっている個所もあります。
水車 ↓
今は回転していない水車ですが、水量豊富な時には小規模ですが発電もしているようで、得られた電力は街路灯に供給するようです。
桜並木 ↓
あと2ヶ月もすれば、この下に人が集まってきます。その時が待ち遠しいですね。
石仏 ↓
散歩の締めくくりは仏様にお参りですね。
こちらは慈母観音様? ↓
この小さな祠でお参りしていると、その後に年配の夫婦もやって来て、二人してお参りしていました。
寒いので出掛ける気にならない私です。
無理しないでぼちぼちやりましょう・・・。
ソジンロウバイよりロウバイの方が小振りですがいいですね。
近くにあったのですが住む人が変わってどうなのでしょう??。
キコンは根性ありますね。
環境が良くないから頑張っているのでしょうか。
黒竹は我が家にもありましたが異常に増え管理に困って処分しました。
小型の竹なので風情がありましたが・・・
曇天では写真も綺麗に撮れずネタも無くなって早く春が来て欲しいものです。
この時期は本当にブログのネタに困りますね。
でも、今日から二月に入ってきましたから、立春はすぐそこですね。
そろそろマンサクでも見に行こうかというところに来ました。
ソシンロウバイとロウバイですが、始めのうちはソシンロウバイばかりに出逢っていましたが、ロウバイにも出会うようになり、比べることができるようになり、それぞれの特色を楽しめるようになりました。
小生的にはどちらも好ましく眺めています。
ラクウショウの気根は面白い現象ですね。
メタセコイアとの区別がつきにくいのでしょうか、ある公園ではメタセコイアとしてこのラクウショウが植えられていて、せっかく出た気根を伐ってしまっていました。
これを黒竹というのですか、そのものズバリのネーミングですね。やはり、これに独特の風情を感じるのですね。
今日はこちらでも曇り空ですが、これから後は晴れてくるようですね。
明日あたりが山を歩くチャンスかもしれません。
相変わらず日替わりの温度差に付いていけません…
くろがねもちが近くの公園の周りの街路樹にたくさんあります。やはり鳥は好まないのですね~
遠目には花かと思いましたが、結構長くなっていますね!
まずいのね~と思っていたら数年前の大雪の後あっという間になくなりました!
野鳥も好き嫌いがあるのだと、妙に納得しました。
ここしばらく気分的に”鬱”に入っていて、前向きな気持ちが、少々すぼんでいます。(そういう病気持ちではないのですが、動いていないので、気分が沈滞気味になっています。)
明後日が節分で、その翌日が立春というところまで漕ぎつけましたが、温度差は乱高下していますね。
風邪などを召しませぬようにお過ごしください。
クロガネモチの赤い実はいつまでも残っていますが、たしかにほんの短い間になくなっていますね。
ムクドリが食べるようで、夕方に電線の下を歩き、糞が電線の下に直線的にベタベタと落ちていたのを見たことがあります。
この実もある時期に急においしくなるのでしょうか。
野鳥はその時期を知っていて、時機到来すると食べつくすのでしょうか。
それとも餌の無い時の、保険的なものなのでしょうか。
マンリョウの実でも、相手はヒヨドリですが、そんな傾向を感じています。
ビワの小さな実は初めて見ました。今はこんな感じなんですね。
寒い日が続き、いつもの年と違わなくなって来ていますが、もう立春間近のところまで来ました。
ビワの実はずいぶん時間をかけて育っていくようですね。
しばらくの間ご無沙汰が続きますが、ご容赦ください。