ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

ISS(国際宇宙ステーション)が、また夜に見えるようになってきています。

2021-07-16 08:55:46 | 草花
一昨日・昨日(7/14・7/15)とISS(国際宇宙ステーション)が夜の良い時間に見えるようになってきています。
しかしながら、未だ居残っている梅雨空のために雲が邪魔をして大変限定的な(ストレスの多い)見え方になっています。

昨晩(7/15)の航跡 ↓

雲の向こうを移動していきましたので、光量が少なすぎて、ずいぶん見づらいものでした。(移動部分をソフトで補正)



雀 ↓



エサを置くとすぐにやってくるようになってきました。



お呼びでない ↓

カラスがまでやってくるようになりましたが、餌の粒が小さすぎて興味を失ったようで、これから後は来なくなりました。



セミの抜け殻 ↓

庭の片隅で、地面に蝉の幼虫の抜け出た穴がたくさんあり、その付近にドンゴロがありました。これはクマゼミですね。



”ギボウシ” ↓

移植したところで初花を咲かせてきました。



ユウスゲ ↓

毎年7月の初旬から咲いていたユウスゲですが、今年は中旬になってもまだこんな姿です。



ヒマワリ ↓

ここのものは去年の花から種がこぼれて勝手に生えてきたものですが、草丈は大きく、花は小さく育ちました。
小鳥の巣箱には未だ、鳥が入ってはきません。



ミニトマト ↓

今、実りの最盛期入りしています。



ミヤコワスレ ↓

暑い中にあって、涼しそうな色で咲いています。
コメント (4)
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