5月4日(火) その2
昼食をⅠ氏ご馳走になり、
温泉街を散歩です。
ここで、Ⅰ氏お勧めのもちを頂きます。
柿崎もち屋 (山形県大蔵村)
店は完全な食堂です。
こんな場所でもちなんて?
まず気づきません。
しかし、壁にはもちの文字
しかも種類があります。
しばらく待つと
ラーメンを運ぶようなお盆にもちが3皿
くるみ ¥300
あんこ ¥300
きなこ ¥300
箸を片手に
居酒屋でつまみを摘むようですが、
お茶ともちなんです。
しかも、いかにも手作りなもちが5つ程入って結構ボリューミー
これが、甘さ加減が絶妙で弾力がありおいしいのです。
何故、Ⅰ氏が肘折温泉に詳しいのか
Ⅰ氏は何年か前から肘折温泉にとりつかれてます。
以前はいろいろな温泉に行かれてましたが、年間に20泊は肘折温泉で過ごされてます。
僕は勝手に肘折沈没と呼んでますが、最近は長期休日は常に肘折温泉に居られます。
私も影響を受け肘折温泉が好きになりそうです。