ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

女夫淵温泉ホテル@女夫淵温泉(栃木県日光市)

2012-11-28 18:47:54 | 温泉(栃木県)

11月24日(土) その1

館林で夕食を食べてからまた高速で宇都宮

そこから今市を抜けて大笹牧場時刻22:00頃、

強烈な山の中、凍結を恐れながらゆっくり走行

大きな鹿とぶつかりそうに 速度控えめは大正解

川俣ダムを越え女夫淵温泉前の駐車場で車中泊

気温1℃、流石に寒かったス

嬉しい事に目の前の温泉AM8:30から営業

寒い体を温めるのは、やはり温泉ス

本日の1湯目は、

168.女夫淵温泉ホテル@女夫淵温泉(栃木県日光市)¥1000

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日光市川俣880番地2

0288-96-0001

入浴時間8:30~15:00

日帰り入浴はホテルとは別の入り口になってます。

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遊園地のアトラクションのような回転バーを押して入場

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入浴料金は高額ですが露天風呂が10か所点在(1カ所は湯が枯れてました)

すべての浴槽が掛け流し自家源泉を3本保有

泉質はナトリウム塩化物泉

混浴なので写真をあきらめてましたが、幸いなことに貸切状態

オイラの印象に残った湯船を

福禄寿の湯

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大きな岩からお湯が溢れてます。

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湯の花も豪快に舞っており

泉温熱めで冷えた体には最高です。

大黒天の湯

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一番奥に位置

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浴槽も一番大きいですが数か所から熱いお湯が豪快に注がれます

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洞窟風呂も併設

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湯の色がやや青みがあり美しい

小天狗の湯

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ここは泉温がぬるめ長湯向け

大天狗の湯の先にあり豪快な対岸の岩肌が印象的ス

このほかにも湯船が多数

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結構な時間を費やして湯めぐりを楽しみました

費用対効果なら¥1000もオイラには納得ス


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