3日(日)
三船温泉をチェックアウトしてからの続き
長湯温泉の九州温泉道掲載施設の郷の湯旅館までは約2km
以前、入浴させて頂いた時の湯の印象が強烈で再訪
残念ことに立ち寄り営業は貸切風呂のみ・・・安くて2000円からで断念
諦めて長湯温泉街へ移動、適当に走り営業している温泉を発見
本日の2湯目は芹川近く
34.温泉交流館みつばちの湯@長湯温泉郷(大分県竹田市)
★★★★☆
長湯老人憩の家が 温泉交流館 みつばちの湯 として再OPENされたそうです。
大浴場の湯が溜ってないので貸切風呂トイレ付の「 つばき 」を利用
脱衣所、浴槽共に2人が快適に過ごせる広さ
台形のような浴槽、建物自体が上から見ると六角形になっているそうです
何故、ミツバチかが判明
そうなんですハチの巣の六角形(ハニカム構造)からきているのですね
ただ、地図ソフトの上空写真で見ると、どちらかと言うと5角形でしたが
泉温はやや熱め掛け流し
自家源泉だそうです
ここから約5分の移動、11時からオープンの九州温泉道施設へ移動
山の湯かずよ@長湯温泉(大分県竹田市)
流行り病の影響か?『立寄り湯はお休み』の張り紙
昨日は順調だったが・・・・本日は2か所目のNG
このまま長湯を離れるのは寂しい、予定になかった九州温泉道掲載施設に
35.ラムネ温泉館@長湯温泉(大分県竹田市)
★★★★☆
九州温泉道(2巡目37/88)
かなり洗練された施設だが、炭酸泉も見事
思いっきり長湯、露天風呂で寝落ち状態
ここより大分市に移動、渋滞で思ったより時間がかかる
大分市の東部、大野川を越えて大分キヤノンの工場裏が本日の4湯目
36.大分市丹生温泉施設 和みの湯@丹生温泉(大分県大分市)
★★★★☆
九州温泉道(2巡目38/88)
大分市が掘削した公営温泉で結構な入浴者が居られ混雑
泉質はナトリウム・塩化物泉
少し黄色く濁った湯で塩味強め
内湯は入浴者が多数で写真NG
露天風呂は4人が浸かれるサイズ、泉温はやや熱め程度
掛け流しスベットした浴感
これより大分空港へ移動、今回の温泉はどこも温めで長湯してます
予定より時間が押していたので大分ICから東九州自動車道へ・・ETCカード忘れて割引なし
速水ICから日出バイパスを経由と大分空港までの移動は早い
羽田行きの最終便JL0674
九州温泉道は2か所の積み残しがあったが楽しかった
5日(火)
茨城県に出張、
昼食は
とん平食堂(茨城県牛久市)
2020年の豚生産量6位の茨城県、新鮮な食材が毎日直送される有名なもつ煮のお店
生もつを30分以内に低温から炊き出して沸点を75℃で管理して造るそうです
もつ煮(味玉入り)¥450
これが、白飯に合う、マジで旨い
本日のお宿は
37.スーパーホテル水戸 天然温泉「梅里の湯」
★★☆☆☆
ローリーだが温泉付き
6日(水)
集合が9時なのでゆっくり朝食を頂き
朝風呂へ
38.スーパーホテル水戸 天然温泉「梅里の湯」
しもつま温泉から運んでいるそうな
那珂市まで北上、打ち合わせ後は
霞ケ浦に沿って走る国道355号沿いの大盛で有名なお店が遅めの昼食
しをみ食堂(茨城県行方市)
注文はカツカレー¥950
提供前にお店のおばちゃんから巨大な皿に盛ったライスを見せて頂きご飯の量を確認
『軽めとか少なく』が言えない雰囲気
巨大な皿にモリモリの白飯、沼のようなカレー
カツは通常のサイズが2枚並列に並ぶ
カレーは家庭料理の味ぽくて旨い
オイラには全く必要ないが冷奴と味噌汁、漬物、ヤクルト付
久しぶりにヤバかった
9日(土)
今週末は自宅待機
12日(火)
本日から札幌に出張、JGC修行僧のオイラにはありがたい
JL0511で羽田から飛ぶ
20人の前で1時間程話すオイラの苦手な分野なお仕事
後からWEBで30人程さらに聞いていたなんて・・・
緊張してカメラの存在すら気付かなかった
打ち上げはすすき野、久しぶりに午前3時まで騒いだ
13日(水)
本日もみっちり仕事
久しぶりの北海道なのに・・・
早めの夕食を千歳空港の近くでお客さんからご馳走に
ログハウスびび(北海道苫小牧市)
★★★★☆
ログハウスの雰囲気のいい高級な和牛のステーキ屋
当然ながらめちゃ旨い
普段の旅では食すことのない分野
ここから空港までは15分と時間調整もできる好立地
千歳からJL0516で羽田へ
飲みすぎてフラフラ、羽田に家が近くて良かった
16日(日)
週末は自宅で静養
春らしくタケノコのちらし寿司
其の3に続く