８月１４日（火） その７
弟子屈町のましゅまろを出発
本日のルートです。
川湯共同浴場＠川湯温泉（北海道弟子屈町）
１５分程走り、まずは本日の１湯目
詳細はhttp://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20120829
屈斜路湖沿い道路を走り美幌国道（２４３号）へ
屈斜路湖の和琴半島へ、半島までは直線路
和琴半島で本日の２湯目へ
和琴公衆浴場＠和琴温泉（北海道弟子屈町）
詳細はhttp://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20120830
美幌国道（２４３号）に戻ります。
しばらく走ると美幌峠
美空ひばりの
『美幌峠』が流れます
眼下には屈斜路湖
ここの峠はいつ走っても気持ちいい
美幌町までは牧草地帯
や麦畑が続きます。
いかにも北海道って景色
時期に北見市に、常呂川を渡ります。久しぶりの町ですねｗｗ
北見市の東相内駅
の近くで丁度
正午
本日の昼食
は、
定食屋 たまねぎ食堂（北海道北見市）
詳細http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20120831
国道３９号線に戻り旭川方面に３０分程走ると
本日の３湯目が
旅館 塩別つるつる温泉＠塩別温泉（北海道北見市）
詳細はhttp://t-nagahama.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/09/post_31b4.html
ここから県道に入ります。
山間ルートが始まります。鹿やきつねに遭遇、
これも北海道ならではですね。
鹿は衝突
すると非常に危険、
オイラも何度かヒヤヒヤした経験が
糠平国道（２７３号）へこのルートは通行する車両も少なく
三国峠を通らない早道です。
オイラのバイクは１０００ｋｍ程走るとギヤが固くなります。
オイル窓を見るとオイルがない
何故かは解らないが同エンジンのオーナーさんと話すと皆同じ反応
ここでオイルを補充、このためロングでツーリングに出るときはオイルを携帯
しかし，何故オイルが減るのかなぁ
糠平から県道を走り然別湖へ
北海道の湖で最も標高の高い標高810mに位置し、
古代の火山の噴火口の陥没によって生成されたカルデラ湖
夕方になり涼しいどころかかなり寒い
本日の４湯目は
然別湖畔温泉ホテル風水＠然別湖畔温泉（北海道鹿追町）
詳細はhttp://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20120902
来た道を糠平方面に戻ります。
この辺は道幅が細く、結構舗装が荒れてました。
久しぶりにきついＲのカーブを走り
本日のお宿に到着です。
ここも凄いバイクの数
お宿の詳細は次枠で