１2月29日（日） その２
高串温泉
から移動、海と棚田の景色が続きます。
途中には美しい浜、
本日の2湯目は
１７４．唐津市国民宿舎いろは島＠いろは島温泉（佐賀県唐津市）￥４２０
九州八十八湯めぐり６４／８８
唐津市肥前町満越886-1
0955-53-2111
入浴時間
10:00～19:00
やや老朽化が目立つ施設に内湯のみ
大きなガラス窓からは海が望めて開放感は良い
加温
、循環
、消毒
の3拍子,
しかも高串温泉からの引湯
泉質は炭酸水素塩泉
髙串温泉入浴後のため正直、感動はありませんでした
12月29日（日） その１
唐津市内から1時間程移動、漁港脇に公民館などの公共施設に温泉が併設
混雑を予想してオープンの30前に到着
本日の1湯目は
１７３．唐津市肥前町福祉センター＠高串温泉（佐賀県唐津市）
九州八十八湯めぐり６３／８８
まっとうな温泉
９５／２５９
唐津市肥前町田野甲1287-10
0955-54-0282
入浴時間10：00～20：00
今回初の無料
入浴（まっとう利用）
内湯のみの施設
循環らしいがオイラが1番に入湯のため、まったく気にならない
湯はかなりとろっとしており、柔らかい印象
泉質は炭酸水素塩泉
泉温はやや熱め
入浴後のサラサラ感が非常に気持ちよく印象的ス
12月28日（土） その４
熊の川温泉より国道３２３号を15分程走ります。
モダンな感じの温泉街、13件ほどの宿泊施設が点在
本日の3湯目は
１７２．元湯旅館 鶴霊泉＠古湯温泉（佐賀県佐賀市）￥１０００
九州八十八湯めぐり６２／８８
佐賀市富士町大字古湯875
0952-58-2021
入浴時間11:00～14:00
高級感のあるお宿、宿泊者の到着で混雑の中
九州温泉道の掲載された入浴時間から変更されており（
以前は１９時）
時間外でしたが、お情けで入浴させて頂きました＾＾
階段を下りると内湯のみの浴場で浴槽が2か所
洗い場には畳が敷いてあり独特の雰囲気
手前は加温された浴槽、やや熱めに設定
奥の浴槽が35℃くらいと温め
オイラが楽しみしていた足下自噴、底には砂が敷かれてます
ところどころ泡があり、湯が湧出
ただ、残念な事に
パイプからは大量の湯が上部から投入←これがなければオイラの上位施設確定
さらに上部の加温された浴槽（たぶん）から滝構造で奥の温湯に投入
万人向けの宿泊施設のためお隣の熊ノ川浴場のようには出来ないのでしょうね
泉質はアルカリ性単純温泉
非常に癖のないお湯で長湯向け
サラッとしており気持ちよくてウトウト
してました
12月28日（土） その３
大和ＩＣから３２３号線を唐津方面に移動
旧道を走ると７軒ほどのお宿が並ぶ温泉街に
本日の２湯目は
１７１．熊ノ川浴場＠熊の川温泉（佐賀県佐賀市）￥７００
九州八十八湯めぐり６１／８８
佐賀市富士町大字上熊川118
0952-63-0021
駐車場
は施設より少し離れた場所にあります。
良い感じの共同浴場ですね。自動販売機で入浴券を購入
窓側に６人位が浸かれるサイズの浴槽が２つ
手前に一人用の浴槽
右側は３２～３℃位の源泉掛け流しの浴槽
１２月、表は雪
が舞う中だとかなり冷たい
手前の１人用の浴槽は加温してあり４０℃くらい
その熱い湯が滝構造で窓側の左側の浴槽に流れます。
そのため泉温が３４～６度くらいでしょうか、ややぬるい
泉質は放射能泉
湯量は豊富でかなりの湯が掛け流しで床を流れてます
源泉風呂は浸かるときに少し冷たいが、一旦浸かると出たくなくなるタイプの湯
地元に人気施設のようでお客さんがたえません
オイラも他の方も１時間以上は浸かってます、完全長湯向けス
ゆっくりするには最高
１２月２８日（土） その１
東京から九州へ移動しての１湯目は
１７０．山茶花の湯＠ひがしせふり温泉（佐賀県吉野ケ里町）￥７００
神埼郡吉野ヶ里町石動76-2
0952-53-2619
入浴時間10:00～23:00
九州八十八湯めぐり６０／８８
到着して焦ったのは『まっとう』にも温泉道の冊子にもこの施設が掲載されていない
この施設は２５年３月から『九州温泉道』に登場したそうです
施設は非常に近代的、
オイラには無駄な浴槽が続きます＾＾
奥の内湯が掛け流しのようです
アルカリ系のあまり特徴はない湯
泉質はアルカリ性単純温泉
素晴らしいのは露天風呂からの景色
高台にあり眼下から理想的に広がる田園風景と奥の山頂には雪
素晴らしい景色ス
