大寒に入ったというのに“雨”。
昨日一日降り続いた雨は午前中にようやく上がり、昼から晴れた。
それで「ぼちぼち村」に上った。
ところが山の道に入っても、道路に雪はなく、ほとんど乾いていた。
「ぼち村」では、入り口の雪は水を含んで柔らかくなっていた。
近くで雪かきをしていたうめんつあんの奥さんに訊くと、昨日は雨だったとのこと。
この時季に標高600mで雨が降るとは、とんでもないことだ。
母家の屋根の雪は、随分滑り落ちていた。気温は12℃を超えていた。

ダムの推量を確かめに湖底に下りると、雪は随分解けていたが水量は全く増えていなかった。
市は、まだいっぱいに溜める気はないようだ。

この前の鳥たちが同じ場所に群れていた。氷はだいぶ解けてさざ波が踊っていた。

このケヤキの株の下も水面が広がっていた。

不忘山も心配そうだ。
明日は、今日より10℃くらい下がるという予報。
昨日一日降り続いた雨は午前中にようやく上がり、昼から晴れた。
それで「ぼちぼち村」に上った。
ところが山の道に入っても、道路に雪はなく、ほとんど乾いていた。
「ぼち村」では、入り口の雪は水を含んで柔らかくなっていた。
近くで雪かきをしていたうめんつあんの奥さんに訊くと、昨日は雨だったとのこと。
この時季に標高600mで雨が降るとは、とんでもないことだ。
母家の屋根の雪は、随分滑り落ちていた。気温は12℃を超えていた。

ダムの推量を確かめに湖底に下りると、雪は随分解けていたが水量は全く増えていなかった。
市は、まだいっぱいに溜める気はないようだ。

この前の鳥たちが同じ場所に群れていた。氷はだいぶ解けてさざ波が踊っていた。

このケヤキの株の下も水面が広がっていた。

不忘山も心配そうだ。
明日は、今日より10℃くらい下がるという予報。