19.12.28.蔵王の歌・仙台バラライカ
先日のテレビで、ピアニストの角野隼斗(すみのはやと)さん(27歳)を取り上げていました。
母親はピアノ教室「を主宰しているそうで母親からピアノの教わりました。
プロのピアニストでありながら、その経歴は東大工学部出身。
東大大学院では、情報理工学系研究科、創造情報学専攻という、異色の音楽家です。
9歳の時のテレビ出演では、小学校2年で作曲能力を有している、
「天才音楽家」として紹介されたそうです。
大学進学時に音楽を採るか理工学を採るか、
音大を採るか東大を採るかで、東大を選んだというのですから、やっぱり変わっている。
絶対音感を持ち、テレビでは、例えば目覚まし時計の音。
それを基にして即興で短いメロディーを作曲するという才能を見せてくれました。
またグランドピアノの向かい側にアップライトピアノを置き、
2台を同時に演奏するという手品みたいな事も見せてくれました。
それを観てたら「あ、俺、そういう人を知っている」と思ったのが、
仙台の歌声喫茶「バラライカ」で伴奏をしている南部大地クン。
バラライカを立ち上げた、父親である南部敏郎さんは、天才的なアコーディオン奏者。
その血を受け継いだ3男である大地クンも、そういった天才肌なんですね。
キーボード2台を右手と左手で同時演奏してるのを見た時は、目がテンになりました。
彼は他に、ギター・トランペット・ロシアの民族楽器バラライカなど、
色々な楽器もこなす凄い人ですね。
先日のテレビで、ピアニストの角野隼斗(すみのはやと)さん(27歳)を取り上げていました。
母親はピアノ教室「を主宰しているそうで母親からピアノの教わりました。
プロのピアニストでありながら、その経歴は東大工学部出身。
東大大学院では、情報理工学系研究科、創造情報学専攻という、異色の音楽家です。
9歳の時のテレビ出演では、小学校2年で作曲能力を有している、
「天才音楽家」として紹介されたそうです。
大学進学時に音楽を採るか理工学を採るか、
音大を採るか東大を採るかで、東大を選んだというのですから、やっぱり変わっている。
絶対音感を持ち、テレビでは、例えば目覚まし時計の音。
それを基にして即興で短いメロディーを作曲するという才能を見せてくれました。
またグランドピアノの向かい側にアップライトピアノを置き、
2台を同時に演奏するという手品みたいな事も見せてくれました。
それを観てたら「あ、俺、そういう人を知っている」と思ったのが、
仙台の歌声喫茶「バラライカ」で伴奏をしている南部大地クン。
バラライカを立ち上げた、父親である南部敏郎さんは、天才的なアコーディオン奏者。
その血を受け継いだ3男である大地クンも、そういった天才肌なんですね。
キーボード2台を右手と左手で同時演奏してるのを見た時は、目がテンになりました。
彼は他に、ギター・トランペット・ロシアの民族楽器バラライカなど、
色々な楽器もこなす凄い人ですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます