お寒ゥございます。
イヤー、ほんとに寒くなりましたね。
私くらいの歳になると、益々その寒さが身に沁みます。
若かりし頃は、ズボンの下は夏でも冬でも、いつもパンツ一枚だけだったのに、
いつも間にか、ズボン下を穿く様になってしまいました。
一旦、穿いてしまうともう手放せなくなってしまうんですね。
癖になっちゃうんですね。
ズボン下と言うと、いわゆる(ももひき)のイメージがあります。
でも、私が現在愛用しているのは、
そんな布地の厚いのではなく、もっと薄手のメリヤス地の物です。
ずっと以前には、やはりメリヤス地の(ステテコ)を、
冬場になると愛用していた時期がありましたが、
当時の妻だった中国人の妻は、それを見ると大笑い。
中国には、そんな男性用の下着は無いのですね。
初めて見る(ステテコ)に彼女は目がテンになった様です。
大笑いされた私は、何だか晒し者にされたみたいで、
その場に凍り付いてボーゼンとたたずんだものでした。
ステテコで思い起こすのは、女性用下着のペチコート。
♪ 雪の降る夜は、楽しいペチコート・・
あ、、、あれはペチカか~・・・
さて、そ~いった寒さの中で、私が危惧するのは、
女子高生の、あの寒そうな生足(なまあし)です。
彼女達のあの白い生足を見ていると、
これはイカン、絶対にイカンと思ってしまうのです。
何故にイカンと思うかと言うと、
彼女達はこれから結婚し、子供を産む身体だからです。
こんな寒風に吹き晒された身体では、
きっと良い子が生まれなくなるんじゃないかと危惧する次第なのです。
今や、日本人も大いに国際結婚をする時代になっています。
歌声仲間の子女でも、そういった女性たちが数人います。
世はそういった時代となっているのです。
そういった事は何かと言うと、
つまり日本人たる彼女達には、国際的に(いい子)を産む義務があるのです。
課せられているのです。
「これぞ日本人たる子供の素晴らしいトコだ」と、
世界中に自慢できる子供を産む義務なのです。
つまりですね~、
彼女達が今後ど~ゆ~子供を産むかって事が、
今や、この日本にとって最重要項目になっていると言っても過言ではないのです。
それで、私は「これではいけない」
「こんな事では国際的な信用がおぼつかない」と切に危惧しているのです。
ですので、この重要事態の危機感を打破すべく、
私は彼女達の(足)を守るべく立ち上がる事にしま~す。ハイ。
この寒空の下で生足を晒している女子高生を見かけたら、
私は、すっ飛んで行って彼女の足を抱きしめてあげようと思うのです。
私の体温で彼女の大切な(御み足)を護ってあげようと考えているのです。
駅前とかでもあるやも知れません。
まだ未熟な彼女は、きっと恥ずかしがると思います。
ですので、そ~いった事にならない様に、
私の得意のキャンプ用品から、独り用の小型テントを持参し、
彼女とそのテントに入って、きつく抱きしめ温めてあげようと思っているのです。
彼女が世間の目をはばかる必要は無いのです。
私は何と心の温かい思いやりのあるオジサンなんでしょうね。
そ~だ、ホカロンなんかもあった方がいいかな~。
何せ、これはある意味、国際問題かも知れないから、
(彼女達は日本が誇る最重要輸出品の送り手かも)
それなので、私は誠心誠意、
そ~だベッドなんかも持ち込んだ方がいいかも知れないな。
硬い地べたじゃ身体が傷ついちゃうかも知れないから。
私は世の為、彼女達の為、精一杯頑張らなきゃな~。
やるぞ~~ッ!
何故か私の妻をやってるエリカという女が言ってます。
「アンタね~、それってただの変態オヤジじゃないの」
イヤー、ほんとに寒くなりましたね。
私くらいの歳になると、益々その寒さが身に沁みます。
若かりし頃は、ズボンの下は夏でも冬でも、いつもパンツ一枚だけだったのに、
いつも間にか、ズボン下を穿く様になってしまいました。
一旦、穿いてしまうともう手放せなくなってしまうんですね。
癖になっちゃうんですね。
ズボン下と言うと、いわゆる(ももひき)のイメージがあります。
でも、私が現在愛用しているのは、
そんな布地の厚いのではなく、もっと薄手のメリヤス地の物です。
ずっと以前には、やはりメリヤス地の(ステテコ)を、
冬場になると愛用していた時期がありましたが、
当時の妻だった中国人の妻は、それを見ると大笑い。
中国には、そんな男性用の下着は無いのですね。
初めて見る(ステテコ)に彼女は目がテンになった様です。
大笑いされた私は、何だか晒し者にされたみたいで、
その場に凍り付いてボーゼンとたたずんだものでした。
ステテコで思い起こすのは、女性用下着のペチコート。
♪ 雪の降る夜は、楽しいペチコート・・
あ、、、あれはペチカか~・・・
さて、そ~いった寒さの中で、私が危惧するのは、
女子高生の、あの寒そうな生足(なまあし)です。
彼女達のあの白い生足を見ていると、
これはイカン、絶対にイカンと思ってしまうのです。
何故にイカンと思うかと言うと、
彼女達はこれから結婚し、子供を産む身体だからです。
こんな寒風に吹き晒された身体では、
きっと良い子が生まれなくなるんじゃないかと危惧する次第なのです。
今や、日本人も大いに国際結婚をする時代になっています。
歌声仲間の子女でも、そういった女性たちが数人います。
世はそういった時代となっているのです。
そういった事は何かと言うと、
つまり日本人たる彼女達には、国際的に(いい子)を産む義務があるのです。
課せられているのです。
「これぞ日本人たる子供の素晴らしいトコだ」と、
世界中に自慢できる子供を産む義務なのです。
つまりですね~、
彼女達が今後ど~ゆ~子供を産むかって事が、
今や、この日本にとって最重要項目になっていると言っても過言ではないのです。
それで、私は「これではいけない」
「こんな事では国際的な信用がおぼつかない」と切に危惧しているのです。
ですので、この重要事態の危機感を打破すべく、
私は彼女達の(足)を守るべく立ち上がる事にしま~す。ハイ。
この寒空の下で生足を晒している女子高生を見かけたら、
私は、すっ飛んで行って彼女の足を抱きしめてあげようと思うのです。
私の体温で彼女の大切な(御み足)を護ってあげようと考えているのです。
駅前とかでもあるやも知れません。
まだ未熟な彼女は、きっと恥ずかしがると思います。
ですので、そ~いった事にならない様に、
私の得意のキャンプ用品から、独り用の小型テントを持参し、
彼女とそのテントに入って、きつく抱きしめ温めてあげようと思っているのです。
彼女が世間の目をはばかる必要は無いのです。
私は何と心の温かい思いやりのあるオジサンなんでしょうね。
そ~だ、ホカロンなんかもあった方がいいかな~。
何せ、これはある意味、国際問題かも知れないから、
(彼女達は日本が誇る最重要輸出品の送り手かも)
それなので、私は誠心誠意、
そ~だベッドなんかも持ち込んだ方がいいかも知れないな。
硬い地べたじゃ身体が傷ついちゃうかも知れないから。
私は世の為、彼女達の為、精一杯頑張らなきゃな~。
やるぞ~~ッ!
何故か私の妻をやってるエリカという女が言ってます。
「アンタね~、それってただの変態オヤジじゃないの」
>「アンタね~、それってただの変態オヤジじゃないの」
最近、ルーズソックスは、居なくなりましたね!
あれって、暖かくて理にかなっているとTVでやっては、いましたが。。。
貴方も変態オヤジやってるって、正直に吐露してるってトコがいいじゃんか!(爆)
でも、俺達って、彼女達より年上の娘がもう居るんだよね、ヤダネー変態オヤジって。
貴方の言ってるのは、
俺ら変態じゃないって方だったのね・・・
いい恰好しやがって!
気持ちの悪い記事。
どういう気持ちで残しているんだろう。