さて気がつけば気がつけば市場を席巻した商品たち第二弾です。
今回はツールボトル。
ロードバイクに乗っているとパンクの可能性が結構あるのでポンプやチューブを持って走るのは当たり前となっております。
自転車に乗り始めた頃は結構大きいサドルバックを付けていましたが、サドルバックがロードバイクの美しさの邪魔をしているのではないか? と感じるようになってきました。
さらにチューブラータイヤを装着したホイールを履くようになるとチューブではパンク修理ができないためチューブラータイヤ自体を持つ必要が出てきます。そうするとサドルバックだけでは収まりきらなくなってきます。
日本は全国至るところににコンビニエンスストアがあります。私の場合よほど休憩を入れたくない限りダブルボトルで走るということがないため必然的にひとつボトルゲージが空きます。
そこでロードバイクの美しさを保ちつつも必要なツールなどを持ち運べるツールボトルを使うのは自然なことかな? と思います。
私が一番初めに購入したツールボトルは「BBB」でツールとチューブそしてパンク修理キットなどを入れてました。
※初代ツールボトル。
このボトルはクリンチャータイヤのホイールを履いているときは非常に役に立ちました。
利用期間はかなり長かったと思います。
次に予備のチューブラーを持ち運ぶ必要性が出てきたため「SKS」のツールボトルを購入。
かなりの容量が入りました底が深いためがツールなどがに入ると取り出しが面倒臭く使用期間は短かったように思います。チューブラータイヤは入りますが、それ以外はほとんど入れることができません。
※万能かと思って購入しましたがチューブラータイヤを入れると他のツールが入らない‥。
最後に登場するのが市場を席巻した商品として私が思っているツールボトルは「ヴィットリア」のツールボトルです。
チャックで真ん中から開くことができるのでツールの出し入れが非常に楽です。
自転車友達も全員使っていますし、ロードバイクに乗っている人はほとんど使っているのではないでしょうか? ナイスアイデア! と思うのですが実はこの機構って以前からトレックなどが出している形状なんですよね。その時に流行らなかった理由はトレックが自転車メーカーだったからでしょう。
コルナゴにトレックのボトル‥まぁ合いませんね(笑)
ロゴも小さいので止まっていてもまず気づかれることはないと思うのですが、乗る人が許せないんでしょうね。その気持ちは私も理解できます。
ヴィットリアというタイヤメーカーというのが良かったのでしょうね。
一気に市場を席巻しました。
このツールボトル私は非常に気に入っています。
ツールの出し入れのしやすさもさることながら素材が柔らかいので走っていても中で動いているであろうツールの音がしないところがいいです。
※一気に広がりましたね。
※チューブラータイヤを履いている時に入れているツールたち。
結局チューブラータイヤは大きいサドルバックに入れているので当初の目的のロードバイクの美しさは維持できておりません‥。
この商品はまだまだ市場を席巻しそうですね。
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今回はツールボトル。
ロードバイクに乗っているとパンクの可能性が結構あるのでポンプやチューブを持って走るのは当たり前となっております。
自転車に乗り始めた頃は結構大きいサドルバックを付けていましたが、サドルバックがロードバイクの美しさの邪魔をしているのではないか? と感じるようになってきました。
さらにチューブラータイヤを装着したホイールを履くようになるとチューブではパンク修理ができないためチューブラータイヤ自体を持つ必要が出てきます。そうするとサドルバックだけでは収まりきらなくなってきます。
日本は全国至るところににコンビニエンスストアがあります。私の場合よほど休憩を入れたくない限りダブルボトルで走るということがないため必然的にひとつボトルゲージが空きます。
そこでロードバイクの美しさを保ちつつも必要なツールなどを持ち運べるツールボトルを使うのは自然なことかな? と思います。
私が一番初めに購入したツールボトルは「BBB」でツールとチューブそしてパンク修理キットなどを入れてました。
※初代ツールボトル。
このボトルはクリンチャータイヤのホイールを履いているときは非常に役に立ちました。
利用期間はかなり長かったと思います。
次に予備のチューブラーを持ち運ぶ必要性が出てきたため「SKS」のツールボトルを購入。
かなりの容量が入りました底が深いためがツールなどがに入ると取り出しが面倒臭く使用期間は短かったように思います。チューブラータイヤは入りますが、それ以外はほとんど入れることができません。
※万能かと思って購入しましたがチューブラータイヤを入れると他のツールが入らない‥。
最後に登場するのが市場を席巻した商品として私が思っているツールボトルは「ヴィットリア」のツールボトルです。
チャックで真ん中から開くことができるのでツールの出し入れが非常に楽です。
自転車友達も全員使っていますし、ロードバイクに乗っている人はほとんど使っているのではないでしょうか? ナイスアイデア! と思うのですが実はこの機構って以前からトレックなどが出している形状なんですよね。その時に流行らなかった理由はトレックが自転車メーカーだったからでしょう。
コルナゴにトレックのボトル‥まぁ合いませんね(笑)
ロゴも小さいので止まっていてもまず気づかれることはないと思うのですが、乗る人が許せないんでしょうね。その気持ちは私も理解できます。
ヴィットリアというタイヤメーカーというのが良かったのでしょうね。
一気に市場を席巻しました。
このツールボトル私は非常に気に入っています。
ツールの出し入れのしやすさもさることながら素材が柔らかいので走っていても中で動いているであろうツールの音がしないところがいいです。
※一気に広がりましたね。
※チューブラータイヤを履いている時に入れているツールたち。
結局チューブラータイヤは大きいサドルバックに入れているので当初の目的のロードバイクの美しさは維持できておりません‥。
この商品はまだまだ市場を席巻しそうですね。
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