
南部町で有名な秋の味覚のひとつに食用菊があります。
京都の九条家から南部藩の殿様が頂いてきたものといわれています。
ここは名農の第3農場。
手前に咲いているのが十五夜という品種です!
名前のとおりきれいな黄色です。
その奥のまだ蕾の品種は阿房宮と延命楽。
延命楽はもってのほかという別名をもつ赤花の品種で
2年前、チームが高機能性食用菊を開発した際に用いた花です。
阿房宮はご存知、味も香りも最高の食用菊。
収穫期は10月下旬から11月上旬、まもなく主役の登場です。
京都の九条家から南部藩の殿様が頂いてきたものといわれています。
ここは名農の第3農場。
手前に咲いているのが十五夜という品種です!
名前のとおりきれいな黄色です。
その奥のまだ蕾の品種は阿房宮と延命楽。
延命楽はもってのほかという別名をもつ赤花の品種で
2年前、チームが高機能性食用菊を開発した際に用いた花です。
阿房宮はご存知、味も香りも最高の食用菊。
収穫期は10月下旬から11月上旬、まもなく主役の登場です。
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