
それではエコジャパンカップでチームが提案したエコアイテムを紹介します。
2009年、白いリンゴを発明したチームですが
今年、白いリンゴに新しい価値を加えました。
それがこの白いリンゴ「夏の記憶」です!
左上が2009年、右上が2010年、
左下が2012年、そして右下が今年の2013年ものですが
同じ栽培法の白いリンゴなのに肌の白さが違います。
実は収穫前2ヶ月間の平均気温と比例していて
気温が高くなると黄色が濃くなってくるのです。
つまり夏の猛暑を肌に刻んでいるのです。
チームはこれをバイオサーモレコーダー「夏の記憶」と名付けました。
気温がすっかり下がって温暖化なんて忘れてしまう秋冬。
青森から届くこの白いリンゴ「夏の記憶」を食べながら
家族でエコ活動の必要性をもう一度思い出し、
それぞれが小さな活動をしてほしい。
これが「夏の記憶」の開発コンセプトです。
食べ物を使ったユニークなエコアイテムの開発。
校内発表ではリンゴ農家の娘たちが
久しぶりにこの新しい白いリンゴについて発表します。
2009年、白いリンゴを発明したチームですが
今年、白いリンゴに新しい価値を加えました。
それがこの白いリンゴ「夏の記憶」です!
左上が2009年、右上が2010年、
左下が2012年、そして右下が今年の2013年ものですが
同じ栽培法の白いリンゴなのに肌の白さが違います。
実は収穫前2ヶ月間の平均気温と比例していて
気温が高くなると黄色が濃くなってくるのです。
つまり夏の猛暑を肌に刻んでいるのです。
チームはこれをバイオサーモレコーダー「夏の記憶」と名付けました。
気温がすっかり下がって温暖化なんて忘れてしまう秋冬。
青森から届くこの白いリンゴ「夏の記憶」を食べながら
家族でエコ活動の必要性をもう一度思い出し、
それぞれが小さな活動をしてほしい。
これが「夏の記憶」の開発コンセプトです。
食べ物を使ったユニークなエコアイテムの開発。
校内発表ではリンゴ農家の娘たちが
久しぶりにこの新しい白いリンゴについて発表します。
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