このホワイトボードをご覧下さい!
なにやらびっしり書き込まれています。
これはチームフローラフォトニクスの2年生が書いたものです。
現在、彼らはある企業の新ビジネスを考える大会に参戦しており、
いろいろとアイデアを出し合っている最中なのです。
今年の2年生の思考力はかなり柔軟で
いろいろなアイデアが飛び出してきます。
書き出してみるとあっという間にこんなにもなりました。
これからそれぞれについてさらに思考が深められ
最終的にはひとつに絞られますが
どれも面白いものばかりできっと最後は悩むのではないでしょうか。
2学期に入り2年も3年もこのように答えのない
アイデアを出し合う取り組みが続いています。
学校では知識をどれぐらい覚えることができたかとか
技術をいかに上手に身につけたかが評価されがちですが
社会に出ると課題を多角的に捉え、
柔軟な発想で解決策を生み出す力が求められます。
なぜなら毎日毎日が大なり小なり判断の連続だからです。
これらの力を育てるにはまさに自ら考えたり
議論するという場面を設定するのが効果的です。
現在、アクティブラーニングという言葉が話題になっていますが
チームの取り組みはまさにアクティブラーニング。
一方的に教えられるのではなく、
自ら学ぶことによって知識や技術はもちろん、
優れた思考や判断能力を身につけています。
なにやらびっしり書き込まれています。
これはチームフローラフォトニクスの2年生が書いたものです。
現在、彼らはある企業の新ビジネスを考える大会に参戦しており、
いろいろとアイデアを出し合っている最中なのです。
今年の2年生の思考力はかなり柔軟で
いろいろなアイデアが飛び出してきます。
書き出してみるとあっという間にこんなにもなりました。
これからそれぞれについてさらに思考が深められ
最終的にはひとつに絞られますが
どれも面白いものばかりできっと最後は悩むのではないでしょうか。
2学期に入り2年も3年もこのように答えのない
アイデアを出し合う取り組みが続いています。
学校では知識をどれぐらい覚えることができたかとか
技術をいかに上手に身につけたかが評価されがちですが
社会に出ると課題を多角的に捉え、
柔軟な発想で解決策を生み出す力が求められます。
なぜなら毎日毎日が大なり小なり判断の連続だからです。
これらの力を育てるにはまさに自ら考えたり
議論するという場面を設定するのが効果的です。
現在、アクティブラーニングという言葉が話題になっていますが
チームの取り組みはまさにアクティブラーニング。
一方的に教えられるのではなく、
自ら学ぶことによって知識や技術はもちろん、
優れた思考や判断能力を身につけています。