さてチームのもとにやってきた1年生の研究生。
チームではフローラジュニアと呼んでいます。
今年は5名の1年生が2班に分かれて挑戦しています!
その中の ひとつの班が取り組んでいるのがトマト栽培です。
初めて取り組ませる場合、チームはテーマをいくつか提案するので
班で相談して決定してもらっています。
栽培すら初めての1年生にとって農業の諸課題を自分で考え
その解決の一助となるテーマを見つけなさいといっても無理だからです。
最初はやり方を教え、その活動の中で次なる課題を
自分で探せるようになってほしいと考えています。
とはいっても自らやろうと手をあげた積極的な彼らです。
100%押し付けるのではなく、選択肢を示すことで
自主性を育てモチベーションを高めるような工夫をしています。
さて1年生が取り組んでいるトマト栽培。
今回は水耕に挑戦しました。
でも単に育てるのでは研究になりません。
そこでチームは生育気温と果実の関係を探ってもらっています。
結果はなんとなく想像できますが、
本校はもちろんチームでも取り組んだことのないテーマ。
どんな結果になるのか今から楽しみです。
さて名農野球部が本日、八戸地区の第5代表決定戦に勝ち
初めて春季大会で県大会に出場することになりました。
詳しくは明日の新聞で!
チームではフローラジュニアと呼んでいます。
今年は5名の1年生が2班に分かれて挑戦しています!
その中の ひとつの班が取り組んでいるのがトマト栽培です。
初めて取り組ませる場合、チームはテーマをいくつか提案するので
班で相談して決定してもらっています。
栽培すら初めての1年生にとって農業の諸課題を自分で考え
その解決の一助となるテーマを見つけなさいといっても無理だからです。
最初はやり方を教え、その活動の中で次なる課題を
自分で探せるようになってほしいと考えています。
とはいっても自らやろうと手をあげた積極的な彼らです。
100%押し付けるのではなく、選択肢を示すことで
自主性を育てモチベーションを高めるような工夫をしています。
さて1年生が取り組んでいるトマト栽培。
今回は水耕に挑戦しました。
でも単に育てるのでは研究になりません。
そこでチームは生育気温と果実の関係を探ってもらっています。
結果はなんとなく想像できますが、
本校はもちろんチームでも取り組んだことのないテーマ。
どんな結果になるのか今から楽しみです。
さて名農野球部が本日、八戸地区の第5代表決定戦に勝ち
初めて春季大会で県大会に出場することになりました。
詳しくは明日の新聞で!