大学野球選手権で敢闘賞に選ばれた吉納翼くん。
印出主将、吉納副将の２人は、プレーでチームを牽引し、加えて各種インタビューでの受け答えも、とても立派で感心します。
久しぶりにリーグ優勝しただけのことはあります。
合宿会場は神奈川県平塚市にあります。
ただ週末の天気予報は、今ひとつです。
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夏休み期間中のイベントです。
夏休みの宿題のヒントを得るために、お子さん、お孫さんをお連れしたらいかがでしょうか。
印出主将、吉納副将の２人は、プレーでチームを牽引し、加えて各種インタビューでの受け答えも、とても立派で感心します。
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大学ラグビー春季大会Aグループで、早稲田は帝京に大敗して２位となりました。
1位：帝京 4勝1分 勝点22
2位：早稲田4勝1敗 勝点19
3位：明治3勝1敗1分勝点16
4位：東海2勝3敗 勝点10
5位：法政0勝4敗 勝点0※
5位：流経0勝4敗 勝点0※
※法政と流経は6/23に最終戦
帝京戦で、早稲田は日本代表にHO佐藤、FB吉崎を送り出していたので、必ずしもベストメンバーではありませんでした。
ただ、秋からの公式戦に彼らが大学に戻ってくるとは限らないらしいのです。
選手層が厚いとはいえない早稲田だけに、悩ましいところです。
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春のシーズンが終わりました。
水面下で、体育各部がアスリート選抜入試の人選を進めている時期でもあります。
ぜひ将来有望なアスリートを探し出してもらいたいですね。
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都知事選が始まろうとしています。
神奈川県民の私に投票権はないのですが、できることならば神宮外苑再開発を成り行き任せにしない人物に当選してもらいたいです。
私が高校、大学に通っていた頃、都知事選といえば、必ず赤尾敏さんが立候補していました。
学生時代、私は数寄屋橋のビアガーデンでアルバイトしていました。
その数寄屋橋で、毎日のように街頭演説していたのが赤尾さんでした。
彼の主義主張はとても応援できるものではありませんでしたが、その溢れるエネルギーには頭が下がる思いでした。
6月23日(日)、全日本大学駅伝の関東地区予選が行われます。
上位7校が本戦に出場します。
すでにエントリー選手が発表されています。
伊藤大志(④佐久長聖)
石塚陽士(④早実)
伊福裕太(④洛南)
菅野雄太(④西武学園文理)
和田悠都(④早実)
間瀬田純平(③鳥栖工業)
宮岡凜太(③鎌倉学園)
山口智規(③学法石川)
工藤慎作(②八千代松陰)
山崎一吹(②学法石川)
山口俊平(①佐久長聖)
吉倉ナヤブ直希(①早実)
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ラグビー部の話題です。
Aチームが帝京に大敗しましたが、Bチームは帝京に勝ちました。
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高校駅伝の話題です。
少しも日本語を理解しない"留学生"選手が存在する現実があります。
また、来日後にタイムが伸びないと、別の留学生とチェンジされて帰国するしかないということも聞きます。
この問題、どうなっていくでしょうか。
大学野球選手権の決勝で、早稲田は青山学院に惜敗して準優勝となりました。
青山学院の皆さま、おめでとうございます。
スタメンとベンチ入りです。
ハイライト映像です。
たしかに青学は強かったです。
わずか1点差の敗戦でしたが、その1点が短距離100m走の1秒差ぐらいに思えてしまいました。🥲
でも、選手たちの目に青学の選手たちの背中がはっきり見えた決勝戦でもあったと思います。
小宮山監督の同期 ラグビーの清宮監督が初めて大学選手権の決勝で関東学院と対戦した時、惜しいところで敗れて準優勝に。
しかし、翌年の選手権では関東学院を撃破して大学日本一となりました。
ラグビー部ができたのですから、野球部だって必ずできます。
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大学ラグビー春季大会の最終戦 帝京との対戦は、よもやの大敗でした。
何が起きたのか、試合のビデオで これから確認したいと思います。
大学野球選手権の準決勝で、早稲田は延長タイブレークで東日本国際を破って、決勝進出を決めました。
スタメンとベンチ入りです。
先発はエース伊藤樹投手。
早大、タイブレークを制し決勝進出！小宮山監督「お客さんが見てしびれる試合をしたい」 ｜ ショウアップナイター
早大、延長で東日本国際大を下し決勝進出 ３ラン含む全４打点の吉納「何とか１点ずつと思っていて、ホームランは狙っていなかった」／大学野球選手権
吉納くんの1発は、右翼中段にライナーで突き刺さる会心の当たりでした。
決勝は昨年の優勝校 青山学院。
強いチームですが、総力戦でぶつかるのみ。
がんばれ早稲田！
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この日も好守を連発した山縣くんが大学ジャパンに追加召集されました。
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関東大学春季交流大会の最終カード 帝京大学戦が行われます。
＜出場メンバー＞
1.杉本安伊朗（2年/國學院久我山）
2.清水健伸（2年/國學院久我山）
3.亀山昇太郎（4年/茗溪学園）
4.西浦剛臣（4年/Hamilton ）
5.栗田文介（3年/千種）
6.田中勇成（3年/早実）
7.萩原武大（3年/茗溪学園）
8.城央祐（1年/桐蔭学園）
9.細矢聖樹（4年/國學院栃木）
10.野中健吾（3年/東海大仰星）
11.清透馬（4年/茗溪学園）
12.森田倫太朗（2年/報徳学園）
13.福島秀法（3年/修猷館）
14.田中健想（1年/桐蔭学園）
15.池本晴人（2年/早実）
16.安恒 直人（4年/福岡）
17.山口湧太郎（3年/桐蔭学園）
18.新井瑛大（2年/大阪桐蔭）
19.若松泰佑（4年/早実）
20.山田凜太（2年/茗溪学園）
21.清水翔大（4年/早実）
22.吉岡麟太朗（4年/本郷）
23.鈴木寛大（2年/倉敷）
24（20）.鈴木風詩（4年/國學院栃木）
25（22）.金子礼人（3年/西南学院）
26（23）.植木太一（1年/関東学院六浦）
※（）内番号は着用背番号
ここまで全勝の早稲田が、王者帝京に土をつけることができるのか、注目です。
大学野球選手権は 準決勝 東日本国際大と戦いを迎えます。
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小宮山監督も気合い充実です。
監督としてトーナメント戦を指揮するのは、たぶん初めて。
かなり疲れているはずです。
宮城投手も気合い十分。
素人意見ですが、準決勝は伊藤樹くん先発で行くのではなかろうかと。
そして、決勝に進出した暁には、2020年秋の早慶２回戦のような小刻みな継投策を期待しています。
昨年までとは異なり、今季の早稲田は それが出来るだけの投手陣が整いました。
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早稲田が苦戦した大商大の左腕投手です。
早稲田が苦戦した大商大の左腕投手です。
チームの総合力をみると、東京六大学と東都が頭1つ抜けていると思います。
ただ、エラー、四死球などの変動要因を全て受けとめていけるだけの力量差もないのかなと。
早稲田としては、これまで通り堅守を軸に戦い、敵に隙をみせない野球に徹するだけでしょう。
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都立青山高校では、卒業生たちが3週間に渡る教育実習を終えたそうです。
私の高校時代、教育実習の学生がやってきた記憶は、ありません。
ただ、高校の１学年上の女子(東京学芸大、体育)、同期の女子(東大、国語)が青山高校で教育実習したという話は聞きました。
2人とも、教職に就きました。
今回の8名は、教職に就くのでしょうか。
頑張って欲しいです。
大学野球選手権の準々決勝で、早稲田は九産大を撃破して準決勝に進出しました。
九産大の拙守に乗じて得点する、しぶとい野球でした。
スタメンとベンチ入りです。先発は宮城投手。
ハイライト映像です。
【大学選手権】早大が優勝した15年以来の４強 ２年生左腕の宮城誇南が強力打線相手に６回１失点 - アマ野球 : 日刊スポーツ
九産大6年ぶりベスト4ならず 早大に完敗 守備のミス響く【全日本大学野球選手権】：「おっ！」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!
準決勝の組み合わせです。
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ラグビーの話題です。
6月13日(木)、大学野球選手権の準々決勝で早稲田が対戦するのは九産大に決まりました。
九州出身の指導者、選手たちが主力の大学です。
仙台大との戦いのハイライトです。
【ハイライト】九州産業大学 vs. 仙台大学｜第73回 全日本大学野球選手権大会 2回戦 ～東京ドーム～ #c_baseball
大激戦を勝ち上がってきた九産大ですから、強いチームであることに間違いありません。
大激戦を勝ち上がってきた九産大ですから、強いチームであることに間違いありません。
早稲田打線が目を覚ましてくれるのを期待しましょう。
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大学選手権に地方から参加するチームは、東京六大学のような応援団を組むことが難しいでしょう。
それでも、小宮山監督、印出主将がしっかり統率して、対戦相手に敬意を示す早稲田であって欲しいです。
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ラグビー部の恒例行事 北風祭の日程が発表されました。
大学野球選手権の初戦、大商大との対戦は0対0のまま延長タイブレークに突入し、１対０で辛勝しました。
スタメンです。
ベンチ入りメンバーです。
途中出場したのは梅村、寺尾、松江、吉田の各選手。
代打攻勢をかけても守備力が落ちないところは、今季の早稲田の強みですね。
J-Sportsの中継には、神田マネージャーがゲスト出演しました。
次の試合は、6月13日(木)に神宮球場で、九産大と仙台大の勝者と当たります。
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早慶戦後のコメント集です。
大学野球選手権が始まります。
早稲田の対戦相手は大商大と決まりました。
14時試合開始予定ですが、選手権はコールド試合ありとなっています。
開始時刻は流動的です。
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大学選手権の始球式に、早大OB小橋英明さん(岡山東商)が登場されました。
1974年に大学日本一を達成した時の主将。
肩を壊したためにプロ入りは断念しましたか、卒業後は日本石油(ENEOS)で活躍されました。
また、小橋さんは企業人としても一流で、本社の執行役員まで出世されました。
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小宮山監督の話題です。
東京六大学最多Ｖの早稲田大・小宮山悟監督が築き上げた「令和の選手たち」との信頼関係
東京六大学最多Ｖの早稲田大・小宮山悟監督が築き上げた「令和の選手たち」との信頼関係
早稲田としては、尾瀬-山縣のツートップが実力を発揮すれば、勝ち上がるはず。
理想をいえば、コールド勝ちして投手陣の負担を軽くしたいところ。
準々決勝(6/22神宮)では、九産大と仙台大の勝者が待っています。
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1974年の早大入学者ランキングです。
私は1975年入学なので、その1年前のデータです。
公立高校、特に都立の上位高がズラリと並んでいます。
母校青山高校が3番目に登場したことには驚きました。
今は私学が上位を占めていますから、時代の流れを痛感しますね。
