5月14日(土)に有観客で行われるラグビー新人早明戦の出場選手です。
このメンバーの中から、秋にはアカクロを着る選手が出てくるかも知れません。
期待いたしましょう。
1山口(1年、桐蔭学園)
2佐々木(2年、本郷)
3池田(2年、明大中野)
4栗田(1年、千種)
5小野(2年、本郷)
6中島(1年、桐蔭学園)
7田中(1年、早実)
8粟飯原(1年、桐蔭学園)
9糸瀬(1年、修猷館)
10黒川(1年、茗渓学園)
11小沢(1年、流経大柏)
12野中(1年、東海大暁星)
13金子(1年、西南学院)
14山下(1年、早実)
15仲山(1年、ウェリントンカレッジ)
(リザーブ）
蜂谷(HO1年、早大学院)
百枝(PR2年、久我山)
飯田(PR3年、千種)
萩原(FL1年、茗渓学園)
山下(FL1年、早大学院)
成戸(HO1年、川越東)
谷口(FL1年、修猷館)
井上(SH2年、東筑)
山田(SH2年、早稲田摂陵)
米重(FB2年、函館ラサール)
荒田(WTB1年、函館ラサール)
廣川(WTB2年、函館ラサール)
溝井(WTB2年、函館ラサール)
高柳(WTB2年、早大学院)
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ベテランも頑張っています。
早稲田に入学した当初は、敵に突っ込んで孤立する場面もありました。
しかし、チームメイトが彼の個性を理解してくると、チーム全体がとても攻撃的に機能してくるように。
あの時代の早稲田ラグビーは、本当に魅力的でした。
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早慶戦のチケット前売りが始まります。
なお、この春は、久しぶりに早大学院などからの団体観戦が予定されているようです。
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不動の４番打者 蛭間くんの記事です。
5番打者に適材が固定できないため、相手チームは蛭間くんと まともに勝負してくれません。
苦しいですが、それでも自らの打撃を信じて、変にいじらないで好球を待って欲しいです。
石田さんは打たれ強いですから、心配ないです。
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SNSで、稲門の皆さんが飲み屋さんの写真を数多くアップしてくれます。
中には、自宅から徒歩圏内の飲み屋さんに立ち寄る場面も。
わが家の場合、徒歩圏内に飲み屋さんが存在しません。
したがって、外飲みする場合、バスかタクシーを使わないと。
長びくコロナ禍で、公共交通機関を利用することも億劫になりまして、このところ家飲みばかり。
感染者数も、また増加二転じてしまいましたし。
少し落ち着いてきたら、バスに乗って飲み屋街に繰り出したいです。
バスといえば、ホリーズの"Bus Stop"です。
いつ聴いても、足取りが軽くなりますよ。
Bus stop waiting she's there
I said please share my umbrella
Bus stop bus goes she stays
Love grows under my umbrella
All that summer we enjoyed it
Wind and rain and shine
That umbrella we employed it
By August she was mine
Every morning I would see her waiting at the stop
Sometimes she's shop
And she would show me what she bought
All the people stare
As if we were both quite insane
Someday my name and her's are going to be the same
That's the way the shole thing started
Silly but it's true
A thinkin' of a sweet romance
Beginning and end with you
Came the Sunday, ice was melting
No more sheltering now
But it's nice to think that umbrella lead me to a vow
